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今月は、なにかと忙しかったけど、なんとか無事に終わりそうです。気がついてみれば、来週からもう12月。で、税理士試験の結果発表まで、あと2週間のようです。関係なくなったとはいえ、気になるものです。というのも、知りあいが、何人かまだ受験していますので・・・。試験が8月の初めにあり、結果発表が12月の半ばだから、約4か月も待たされるわけだけど、毎年11月も後半になると、なんとなくドキドキしたものです。この時期には、もう合格者は決まっているはずで、あとは発送するだけの状態になっているんだろうなぁ~と想像するだけで、なんだか動悸がする思いだったのを記憶しています。家族が「落ちた」「落ちる」という言葉を無意識で使うことに神経質になってましたもん!ちょっとは、気を使えよぉ~と胸の内では思っていたんだけどね(笑)今となっては、懐かしい!?過去の出来事・・・。何はともあれ、また新たな税理士が誕生するわけですけど、ちょっと先輩ぶってみます(笑)資格って、とるだけでは、全く意味がありません。その資格を使う・利用することこそ、意味があるのです。税理士試験に合格したはいけれど、今度はまた別の選択を迫られます。ここ最近の傾向として、税理士登録をしていながら、税理士業をしない、または副業程度にしか税理士業をしていない人が多く見受けられます。税制は、社会の動きと同様に動いている生き物です。税理士試験に通ったからと言って、受験当時の税制が永遠と続くことはあり得ないのです。改正があれば、頭の中にインストールし、バージョンアップしなければならないし、また、重要な判決などがあれば、根底からこれまでの常識が覆されます。そして、何よりも、知識というのは、劣化していきますし、この仕事は、経験がものをいう時もあるわけです。だから、知識と経験の両輪を日々レベルアップしなければ、あっという間に、シーラカンス状態です。税理士業務から1年でも離れてしまえば、それを取り戻すのに同じだけ時間がかかるかもしれません。せっかく苦しい勉強を積んで、晴れて合格を勝ち取ったのであれば、なんちゃって税理士になるのは、辞めた方がいいですよ。生意気にも、厳しいことを言いますが、片手間に税理士業を行うことほど、お客さんに迷惑をかけることはありません。確定申告期の簡単な申告程度ならまだしも、大小はあれど、知り合いの会社の申告をするなんて、もってのほかだと思います。生活をかけて真剣に事業・商売をしている人に失礼だと思うのです。そして、なんちゃって税理士が仕事をしていけるほど、実務はそうやさしいものでもありません。合格して、税理士登録をしたならば、是非、税理士業をしてください。数年経ったら、税理士をやろうかな?なんて考えていたら、もう仕事するのは無理だと思いますよ。ということで、生意気な先輩からのどうでもよいアドバイスでした(笑)「法人成り」のHP 佐藤浩崇税理士事務所のHP
2008.11.28
11月も後半になってくると、前月までの試算表がほぼ仕上がってきている。いや~、言いたくはないけど、未曾有の景気の悪さ・・・。どこも、厳しいという言葉を通り越して、「ひどい」といった方がいいかもしれない。悪い時の半分くらいにまで、下げてしまっているところもある。こういう場合、嵐が通り過ぎるまで、じっと耐えるしかない。かといって、出ていくものは出ていくわけで、こういう時こそ、内部の管理が重要となってくる。要するに「守り」だ。売掛金が滞っているところに催促し、少しでも回収に走るのは当たり前。さらに、原価管理を見直し、棚卸を励行することにより、粗利益率を少しでも上げる。合わせて、仕入についても、見直しをしてみる・・・。1円でも金利が少なくなるように、小細工!?してみる。大家に家賃の値下げ交渉をしてみる。などなど、地味な作業をしてでも、多少なりともうるおいを求めなければ、「しのいで」いけない。そんなことしかできないのかな?と思えるほど、厳しい状況のところもある。かといって、打って出たところで、反応は薄い・・・。で、どうするか?私なら、チャンスをじっと待つ。この嵐は、いつまで続くのか見当もつかないけど、1、2年で済むということはありえない。(そんな感じがするのは、私だけではないはず)。でも、そんな中でも、同業の様子を見つつ、打って出るチャンスをひたすら待つ。そんな時に強みを発揮するのは、キャッシュを持っている人間だったりする。こんなことを言ったら、身も蓋もないけど、キャッシュがあれば、この厳しい時に商売を「辞める」という選択をすることも可能だし、じっと耐え忍ぶこともできる。とはいえ、その体力が永遠に続くわけではないから、厳しい中でも、リスクの少ない打ち手を打っていく必要性はある。う~ん、音を立てて、これまでの「基準」が崩れていくようで、不安に思う気持ちと、これからどう変わっていくのか、楽しみかな?ってところもある。さあ、私はどうしようか?借金もないけど、お金もない・・・。しかも、3人の子持ち(笑)当分は、リスクの少ない打ち手を打ちまくり、空振りしまくるしかないのかな(笑)
2008.11.26
今月はとにかく忙しい・・・。ふつうは、3月決算で5月申告の法人が多いのでしょうが、うちは、なぜか9月決算11月申告が一番多い。件数も多いけど、臨時の仕事やら、新規の法人のお客さん、その他個人の節税対策、法人の株式の評価・・・なんだかんだで、明日も仕事となった。この時期に3連休なんて、いらないですね。勤労感謝の日って何でしょうか?深く考えたことないですけど、20日以降に祝日があっても、うちらの仕事は関係ないでしょうね。そんな状況だったので、ブログの更新もする気になれず、放置状態でした(笑)明日も仕事という中で、今日はあるところで勉強会でした。参加者は、皆さん忙しいのでしょうね、片手にも満たない人数・・・。でも、そんな時こそ、勉強会に参加すべし!と行ってきました。連休中は仕事する!って決めちゃうと、あきらめがつくんですね。無理やり、仕事を終えようとせず、キリのいいところで勉強会に行っちゃいました。人数が少ないということは、先輩諸氏と接近してお話できるわけです。人数が多いと、どうしても聞きたいことも遠慮がちに聞けなかったり、最下層の税理士としては、八方美人!?的にあちらこちらに気を使わなければならないですし(笑)で、やっぱり行ってみて正解でした!事務所内だけだと、仕事の範囲も限られてしまうけど、経験豊富な先輩方とお話しすると、ホント、幅が広がります。かなり際どい失敗談も、経験不足の私からすれば、身につまされることであったりするし、知識経験豊富な税理士でも、ちょっとした油断から大きなミスにつながったりするわけで、改めてこの仕事の怖さを感じた。また、先輩諸氏に私自身の仕事上の悩みを相談できるのも、こういう機会出ないと、なかなか難しいですしね。近いうちに、完全独立する予定でいますが、今は「本当に食べていけるのか?」不安でしょうがない・・・。ハッキリ言って、完全独立する時期としては、今は最悪でしょう。でも、そんな嵐のような中でも、船出しなければいけない時もある。難破する危険性もあるが、殺されるわけではないしねって安直に考えているけど、先輩にその話をしたら、本気で心配してもらった。「家族いるのに大丈夫か?」って(笑)こういう時は、仲間や先輩の存在というのは、有難い。仕事上の悩みって、なかなか家族には相談できないでしょ。とくに、私のところなんか、親子で同じ仕事しているわけだしさぁ。まあ、今は、皆さんに助けてもらうことばかりだけど、いつか必ず恩返ししますので、甘えさせてもらってもいいのかな?なんて自分勝手に考えています(笑)
2008.11.21
税理士として、専門分野である税法や会計、それらに関連するものを勉強する機会は、所属税理士会の研修、任意団体での自主研修など、探せばいくらでもある。でも、それ以外でも業務上勉強しとくに越したことがないようなこと、例えば、他士業の分野であったり、マーケティングであったり、専門分野以外のことを勉強する機会というのは、意外にも少ないかもしれない。こういうのって、自分でできればいいけど、怠け者体質の私は、半ば強制されなければ勉強しようと腰を上げないので、そんな勉強会でもあればなぁ・・・なんて探してみました。が、なかなかそれらしいのは見つからず、どうしてもセミナーとかそんな感じになっちゃう・・・。セミナーだと、一方通行だし・・・。理想は、少人数で(せいぜい10~15人)、それぞれの専門分野の人が交代で担当し、内容としては、その筋の人なら「当たり前すぎる」ようなことでオーケー。内容があまり濃くても、その手の専門家になるわけではないので、薄く、そして広くって感じが理想。メンバーは、税理士や弁護士、社労士、司法書士、中小企業診断士などの士業と呼ばれる専門家を中心に、金融機関、証券会社、保険業、不動産業、そして経営者、学生、主婦等々、誰でもいいのですが・・・。軟派な感じではなく、真面目に、そしてアカデミックにまでいかなくても、硬派な「勉強会」があればなあ~と。自分で主催するしかないのか?でも、そんなタマじゃないし・・・。
2008.11.14
今週の土曜日に、税理士仲間が何人か集まって、オフ会をやります。オフ会といっても、顔を突き合わせて、月に1回はあっているので、純粋なオフ会とは言えないかもしれないですけど・・・。で、場所は、多摩市の永山にある「竹取の湯」(http://www.taketorinoyu.com/)というところでやります。こういうところは、昼間からお酒を飲めます(私は、舐める程度ですが・・・)し、居酒屋のように、2時間で帰れ!とも言われません。だから、ゆっくり、のんびり、くつろいでお話するにはもってこいの場所です。税理士仲間とここに来るのは、今回で2回目。前回は、昼から夜9時過ぎまでいたような記憶があります。お時間がある方は、是非、ご一緒にいかがですか?オールカマーですから、お気軽に!会費はありません!すべて、実費のみ・・・。こんな告知しても、誰も来ないわな(笑)
2008.11.13
あ~あ~あ~、やっちまったよぉ~。仕事を断ってしまった・・・。新規での法人の顧問契約をいただけそうなお話をいただいたにも関わらず、断ってしまった・・・。というのも、今月申告の法人だそうで、売上規模もそこそこ大きく、利益もそれなりに出ている模様・・・。で、関与している税理士がいるらしいのだが、定期的な訪問もなく、誠実さもないようで、信用不審ということで、税理士を探されているということだった。申告月が今月なので、まずは、今月の申告と今後の顧問契約もお願いしたいとのこと・・・。しかし!今月は今日でもう12日だし、もう半月しかない。しかも、今月抱えている法人の申告は、1件も終わっていない状況・・・。あえて、言わせてもらうが、今月申告の会社は、〆後の売上などを連絡いただければ、税額の計算をして、申告書も書ける状態になっている。だから、私のせいで遅くなっているわけではない。会社の都合で、業務が押せ押せになってしまっている。これが終わらないと、どうしても新規でのお客さんの仕事は手に付かないし、しかも一年分まとめて仕事することになるわけでしょ?正直なところ、期限後申告でよいのなら請けますが、そういうわけにはいかないんでしょ?初めて仕事する会社の場合、現状把握にも時間がかかるし、前の税理士がまともに仕事しているとも限らないので、帳簿関係がめちゃくちゃ・・・ってことも考えられる。てなことを総合的に短時間で考え、お断りした・・・。だけど、体調が万全であれば、無理してでも仕事を受けたかもしれないです。というのも、先週末から微熱が続き、体力的・精神的に調子が悪く、ここ最近は、仕事も思うように進まなかったし・・・。でもね、内心、お友達の先生にヘルプを頼めば・・・という邪な考えも浮かんだが、「前任の税理士が誠意がない」からと、代わりの税理士を探していたようなので、私自身が手をつけずに、仲間に頼む行為そのものも「誠意がない」という感じもしたので・・・。しっかし、喉から手が出るほど、新規のお客さんが欲しいのだけど、実際は、身動きできず、時間がない状態・・・。それも、親父の事務所の方の仕事で大半の時間を割かなければならない・・・ということもあるが、自分一人では、これ以上の仕事は、物理的に厳しい・・・。税理士登録する前に比べて、格段に忙しくなったが、収入が増えないのは、実はこんなところに原因がある。抜本的に事務所経営自体を見直さなければ、この先どぉなるのか?まさに八方塞がり・・・。毎日毎日、不安な日々をただ過ごすだけの状態・・・。はあ~、次の段階にコマを進める時期が来たのかもしれないです。
2008.11.12
あなたの会社の貸借対照表の「純資産の部」は、いくらになっていますか?また、貸借対照表の「負債の部」の「役員借入金」はいくらになっていますか?これって、相続税が課税されるのです。業績のよい会社も、そうでなく業績が厳しく役員が会社に貸し込んでいるお金にも課税されるんですよ。上場してる会社ならいざ知らず、非上場の会社の株式なんて、その会社の経営者以外には、何の価値もない(←言い過ぎかもしれないけど(笑))・・・。で、会社に貸し込んでいる役員の貸付金だって、返ってくるアテはありますか?結局は、資本金と同じ性格のものと、言い切ってもいいかもしれないです。うちは、大して財産はないから、「相続税」なんて、全く別の世界の話よぉ~なんて考えていませんか?財務諸表上、役員借入金として計上されていたり、連年の業績がよく、「純資産の部」が膨れ上がっている会社ほど、危険です。先代からもらった財産が、現金や預金であれば、納税資金に困ることはありません。だけど、会社の株式や会社に貸しているお金は、容易に現金化するのは難しいものです。こういった対策も、単年では出来ません。そして、その対策は早く始めることにこしたことはありません。うちのお客さんでは、毎年決算の後に会社の「株価」を評価します。で、それを基に、今年は後継者にいくら贈与するか検討するわけです。でも、まだまだ先代の持ち分は減ってきません。ここ10年近く、実行してきたけど、まだまだ不十分かもしれない。とはいえ、来年の税制改正で事業承継関係の税制が大きく変わりますので、今は、多少様子見のところもありますけどね。会社の業績が良いのはいいけれど、後継者にバトンタッチするには、こんなハードルも待ち構えています。「働きすぎのツケ」ってところなのか?業績が良くても悪くても、税金の問題というのは、ついてまわる。いろいろ難しいですわ(笑)
2008.11.11
昨今の不穏な経済の動きの中でも、毎期毎期利益を出して、納税している会社がある。内部留保を進めるためにも、会社が納税することは、悪いことではない。そして、外部、特に金融機関の評価が高くなれば、一気に事業拡大のための資金も確保が図られるし、オプションが多くなる。オプションが多くなれば、リスクも回避することができる。だから、財務内容で重視すべきは、単年の損益ではなく、連年の積み重ねである貸借対照表の方が、事業継続という観点からは、重要になってくる。それが、経営者はわからない・・・。気持ちとしては、目の前の税額が気になるのは致し方ないこと。だけど、今後の事業継続を考えれば、内部留保することが、いの一番に重要になってくる。これまでの5年でしっかりと内部留保してきた会社というのは、今後の厳しい5年間はリスクを背負わずに、事業を継続することができるはず。その逆に、内部留保を怠ってきた会社というのは、事業の存続さえ、危ぶまれる時が来るかもしれない。内部留保といっても、会社名義の現金預金で留保しておく必要が必ずしもあるわけではない。誤解されると困るけど、役員報酬で経営者がとった給料というのは、すべて経営者個人に属するものではなく、いずれ会社に戻すべきお金でもある。会社の規模によっては、会社で内部留保するよりも、役員報酬として(所定の手続きを取った上で)、取りきってしまった方が節税になることもある。これを意識して留保できているか否か、そこが問題だが、そんなことを実行した経営者は、生き残るべくして、生き残るかもしれないですね。中小企業の経営者というのは、失礼だが、財務軽視の方が多く見受けられるような感じがする。運転資金に困れば、安易に借入をし、儲けが多く出れば、税金を減らすべく税理士に無理な要求をする方もいる・・・。今の時代、会社を設立しても10年ももたないうちに廃業に追い込まれることもあると聞く。事業の「存続」というのが、これからの時代では、キーワードかもしれないですね。そういう意味では、パートナーとなる税理士の役割も大きいかもしれない。 あなたの顧問税理士は、会社存続のための戦略まで考えて、仕事をしていますか?「法人成り」のHP佐藤浩崇税理士事務所のHP
2008.11.11
うちの家族の移動手段は、自転車or歩きor公共交通機関です。家族5人で、しかも幼子が3人ですから、ちょっと皆でお買い物しましょ!といっても、移動するだけでも、結構ハードなんです。一番上の子は、自転車に乗れるようになりましたので、自分の自転車で移動・・・。そして、私は、二番目の子を自転車の後ろに乗せながら、上の子の自転車を気にしながら運転します。で、奥さんと一番下は、乳母車で移動・・・。そんなことやってるから、二駅先に買い物行くだけでも、一苦労なんです。しかも帰りは、大量の食材を抱えて帰ってくる。子供は買い物なんて面白くないですから、それを宥めるのもそれなりに大変・・・。しかも、雨でも降ろうものなら、悲惨な状態・・・。だけど、幼児といえども、その食事の量は、年々増えてきており、大量に食材を仕入れても、もって10日くらいで、冷蔵庫が空になります。まあ、子どもらせいだけでなく、ストレスに任せて、食べてしまう私にも問題があるのですが(笑)なわけで、月に2、3回は買い出しに出かける。月によっては、私が仕事の関係で出かけられない時もあるので、そういった時は、奥さんのお友達がコストコなどでまとめ買いするついでに頼んでしまったり・・・。でも、そうしたことも、どうしても遠慮ガチになりますので、「そろそろうちも、車が欲しい!」と奥さんに言われてしまった・・・。私の少ない稼ぎで、なんとか家族5人がやっていけているのは、車がないからに他ならないんです。だって、駐車場だって、月1万円は下らないし、ガソリン代はもちろん、自動車保険や車検、それに税金・・・。そう考えると、月に3万円くらいはかかる?いやはや、この年になって、家に車がないというのは、あまりないかも!?(都内は別ですけど)なんとか騙し騙し購入せずに済ませてきたが、確かにそろそろ必要な時期かもしれない。でもさあ、さして遠出もしないんだから、いらないといえば、いらないんだよねえ。近くに24時間のレンタカーでもあればいいんだけど、中途半端な街なため、最寄りにはないし・・・。税理士っていうと、めちゃめちゃ儲かっている・・・というイメージがあるかもしれません。現に、高級車を複数お持ちの先生も珍しくはないですが、私みたいな駆け出し税理士は、車すら買えないんです。こんなブログを希望に燃える税理士受験生が読んだら、受験勉強なんて馬鹿らしく思えるかもしれませんね(笑)でもねえ、今は発展途上ですから、そのうち高級車を乗り回す?可能性があるのか!?そうなりたいとは思うけど、実は車って興味があまりないのです(笑)因みに、欲しい車は、レンタカー屋さんで借りたことのある、トヨタアイシスだとか日産セレナあたりのミニバンと呼ばれるもので、子ども3人乗せても余裕がある感じのもの。高級車はいりません!なぜなら、運転も下手なもので(笑)
2008.11.10
今日も帰宅が遅くなった。遊んでいたわけでなく、お仕事です。決算の打ち合わせでございます。ここの社長の話は、とても興味深く、聞いていて飽きない。なので、3時間半もいました。そのうち、決算の話は30分くらいか?(笑)商売がホント好きな社長で、自分の会社の業績は堅調。だけど、業界的には、高齢化が進んでいることも一つの原因だが、決して景気のいい業種とは言えない。そう考えると、ここの会社は奇跡!?かもしれないです。社長曰く、「商売は、ゲームと同じ。」だと。経営がうまくいっている社長ほど、こういう言葉をいうのね。昨日のセミナーで講演したある著名な元社長も同じような言葉を言っていました。今日、決算の打ち合わせをした社長は、とにかく業界全体がしぼんでいくことに危機感を感じているようで、他社にそのノウハウを教えてしまうような方なんです。とはいえ、そうそうマネのできる代物ではないです。技術、技、匠の世界ですから。でも、質をたとえ落としたとしても、売り方次第で、売上を上げることはできるとも・・・。というのも、日中、同業者だけど、敵情視察ということで、都内まで出張し、「売り方」で大きく成功している同業者を訪問したとのこと。その同業者も、ちょっと変わっているのか?そのノウハウを事細かに話してくれたそうで、「売り方」からその「商品の原価率」まで教えてくれたそうだ。そこら辺は、お互い相通ずるものがあったのかもしれない。私も話を聞いていて、「なるほどなぁ~」と唸るような内容でしたが、ここではあえて書きません(笑)でも、誰もが思いもつかないような難しいことをしているのではなく、他の業界のノウハウを応用しただけのものです。そして、その努力や工夫は、話を聞いただけでも、頭が下がります。でも、社長が言うには、仕組みだけを持ってきて、それをマネしただけでは、同じような結果にはならないと言っておりました。なんとなく、そこら辺は、感性としては分かるが、どうもうまく言葉にすることはできません・・・。だけど、なんとなくわかる感じがする。あえて例えるなら、同じノウハウを持ったフランチャイズ店で、立地条件等が同じであっても、儲かるオーナーもいれば、そうでないオーナーもいる・・・。う~ん!?例えになっていないか(笑)人それぞれパーソナリティが異なるから、仕組みだけでは、うまくいかないことが多いでしょうね。成功するには、モノマネすることが近道、といわれるけど、サルマネではうまくいかないことが多い。そこは、私が尊敬する岡本吏郎先生も言っているが、マネするのは、「構造」であって、サルマネではない・・・と。売り方で成功されている方も、「他業界のノウハウ」をマネしたわけで、サルマネをしたわけではない。結局は、脳に汗をかき、額に汗をかかなければダメよってことですかね。「法人成り」のHP佐藤浩崇税理士事務所のHP
2008.11.07
この業界は、11月から年明け3月くらいまで、忙しくなってくる。この時期、ヒマじゃしょうがないけど、まだまだ仕事しなくては、子どもを学校に行かせられないので、お父さん頑張らなきゃ(笑)です。とにかく目の前に仕事がたまっている状況が嫌なんです。というのも、年明けの個人の申告に向けて、営業を兼ねてあちこちに顔を出していきたいと思っているし(すでに予定がチラホラ入っております。)、9月くらいから言っているけど、HPも個人向けにリニューアルしたいとも考えている。でも、目の前の仕事を終わらせないと、どうも集中できず、イライラ・・・。今日もこれから、あるところのセミナーだし、帰りが遅くなりそうです。ここ最近、ホント、子どもらと食事することもなく、家に帰っては寝るだけの生活・・・。とはいえ、今頑張らなくて、どうする!!!働き盛りの年齢だし、不平言わずに乗り切らなければ・・・。しかし、朝7時出勤なんて続けていると、夜も9時を過ぎると、眠くなるのですよ。今日のセミナー&懇親会、寝ちゃうかもなぁ・・・。 「法人成り」のHP佐藤浩崇税理士事務所のHP
2008.11.06
「法人成り」のサイトを作りました。まだ、未完成ですが、宣伝です。↓ ↓ ↓ ↓ 佐藤浩崇税理士事務所のHP
2008.11.05
原材料の高騰など最近の厳しい経済情勢を考慮し、融資枠が広がっているようで、金融機関は盛んに融資先を求めているようです。資金繰りに窮している中小零細企業は、「渡りに舟」とばかりに飛びつくところもあるかもしれない。だけど、借りたものは返さなければいけないわけで、果たして返済のアテがあるのだろうか?ルーレットで次に必ず「赤」が来ると分かっている、天皇賞でウオッカが勝つと分かっている・・・という時こそ、手持ちのお金だけでなく、借入をしてでも、賭けるべきです。「レバレッジをかける」というが、まさにそんな時こそ、借入をすべき。だけど、今現在の資金繰りが厳しく、運転資金に窮しているからと借入をした場合はどうだろうか?アテにできる入金までの一時しのぎというのなら分かるが、その場しのぎであるのなら、自らの首を絞める行為に他ならない。経営者の中には、借入をすることばかり上手くなっている人がいるが、そんな技術を磨くのであれば、1円でも多く、売上を上げることを頭に潮が吹くほど考え、行動すべきではないだろうか?原材料の高騰と言われているけど、中小零細企業で値上げを敢行したところはどれほどあるだろうか?大企業は、原料の高騰にかこつけて、食料品から日用品まで値上げに踏み切っている。だけど、中小零細企業は、我慢強いというのか、ヤセ我慢というのか値上げすることにビビってるような感じがしてならない。商売の基本は、如何に安く仕入れて、それを1円でも高く売ることでしょ?値段を上げたら、売れない???果たしてそうですか?うちのあるお客さんは、値上げしても客数を減らすことなく、今期「増収増益」を達成する勢いです。そういうところもある。世の中、暗雲が立ち込めているように見えても、そんな中でも人はお金を使います。そんなところが商売の面白さであったりするわけだけど・・・。そんなことを言いながら、財務屋としては、お客さんの数字を追っていると、ため息ばかりでてきます・・・。
2008.11.05
税務申告には、当り前だけど期限がある。それまでに、決算を組み、申告書を作成し、役所へ提出。そして、納税額を納付する。これをやっていないと、どこかしらで不都合が生じる。先日、新たに仕事を請けた会社の決算書が間違っており、しかも貸借合わないと書いた。申告書も当然の如く、間違えており、納税額も納め足らない・・・。でも、それだけでは済まなかった。取引先に、決算書の内容を報告しなければならず、所定の書式に数字をあてはめるだけのものなのだが、決算書の間違った数字をそのまま記入した。取引先に提出したはいいけれど、数字の辻褄が合わないわけだから、突き返されてしまったらしい・・・。そりゃそうだろう。貸借も合わない決算書を誰が信用するだろうか?税理士報酬というのは、安いものではない。税理士の立場から言わせていただくと、申告書の作成まで請け負った場合、専門家リスクというのが作成と同時に生じる。そのリスクとは、いわゆる税務賠償といわれるもので、近年税理士が訴えられる件数は増加しているという。そんなリスクを背負っているため、それに見合う報酬も頂戴しなければ、なかなか合う仕事とは思えない。しかし、税理士報酬さえ、支払うのも難しい会社があることも事実。だから、低料金のモグリや記帳代行会社に依頼するケースが後を絶たないわけだが、私の知る範囲では、先述した会社のようにひどい決算書・申告書を作成し、責任もとらない(とれない)業者が多いのも事実なのだ。そして、当たり前のことを当たり前にやらなかったツケというのは、どこかで払わされることになる。以前にも書いたけど、決算書というのは、今や信用の担保になるものだし、税務署や銀行に提出するだけのものではなくなってきている。にもかかわらず、専門的な知識も乏しいと思われる非専門家に作成を依頼することは、信用の低下にもつながりかねない。心ある税理士なら、その責任や仕事の内容を限定しさえすれば、報酬もそれなりに勉強してくれる方もいるはずです。と言いながら、個人的には、最低限の税理士報酬さえ払えないのであれば、会社経営はやめた方が良いのでは?と思います。個人事業者に比べ、法人の方が、金融機関から借り入れがしやすい等々「信用」については増大する。それはひとえに、決算書の正確性が求められ、その作成には税理士などの専門家が携わることで、第三者のチェックが入るからに他ならないと私は考えている。その「信用」を覆すがごとく、非専門家が作成した決算・申告書類等が存在することは、会社自らがその信用を低下させている行為だとしか思えない。そうは言ってもない袖は振れないというのなら、個人事業者として事業を続けることも考えてみたらとも思う。それにしても、たとえモグリだとしても、貸借合った決算書くらい作れなくてどうするよぉ~と思えてならない。結局、私は報酬もいただけるのかわからず、情に流され、その手の書類の作成に時間と労力を割かなくてはならない。俺って、商売向いてないな~。ほとほと疲れます・・・。>佐藤浩崇税理士事務所のHP
2008.11.04
「経営革新」、「経営戦略」、「経営理念」などなど。抽象的すぎて、何だかわからなくないですか?私は、分かりません。なんか、ちょっとカッコイイような言葉ではあるけど、言葉の意味が分からない・・・。先日、あるところの連続セミナーの初日、そんな言葉が飛び交った。聞いていると、もっともらしいことは言っているような気はするけど、でも、何も分からない。経営革新の計画書???「何ですか、それ?」って感じでした。その計画書を作成して承認を受けると、低利で借入することができたり、税の優遇が受けられるそうだ。でも、そんなにメリットがあるものとも思えず、大々的に「税の優遇措置」とか言いながら、留保金課税なんて、今現在、適用停止なのと同じでしょ?それに、留保金課税を心配するくらいの会社なら、経営革新なんて考えなくてもいいはず・・・。全くズレているとしか思えない!ブログという公共の場で、あえて言わせていただきますが、経営コンサルタントの能力というのは、ものすごく個人差があると感じました。私は、質問しました。「結局、経営革新の承認を受けたとしても、税の優遇なんて、メリットとは言えませんよね。で、低利で借入といっても、すでに既存の借入の返済にあえいでいる会社が多く、これ以上の借入は、リスクであることもあるはず。補助金、助成金といっても、労力に見合うほどのものは期待できない。ハッキリ言って、メリットはないのでは?」と。すると、「リストラするにも、お金はかかるでしょ?」って。結局は、「経営革新計画書」というものを書かせることが彼らのいわば「仕事」というか「存在意義」というか、そんなものだから、否定されれば反論するといったところか?でも、彼らは、中小零細企業の現状など、全く理解していないというのが私の感想だ。セミナーに参加した経営者は、様々な理由から来ているのだろうが、「経営革新」という期待を匂わす言葉から参加を考えた方も多かったはず。計画書を書くために来たわけではなく、会社を取り巻く様々な「悩み」や「問題」解決の糸口を探しに来たような方も多いと思われる。しかし、実際のセミナーの内容は、昨今の経済状況の不安を必要以上に煽り(そう私は感じた)、国の支援を受けるために「経営革新計画書」なるんものが必要で、その支援とは低利の借入であり、今のうちに借りられるだけ借りる。顧問先の会社にもそう助言していると・・・。全く、話にならない・・・。言葉はきついが、ニセモノでしょう。中には、藁をもつかむ思いで来ている方もいたかもしれない・・・。 公的な支援よりも、まずどうしたらよいのか?、どうすべきなのか?そこじゃないの、皆さんが聞きたいのは?その結果、お金が必要なら、公的な融資とか補助金・助成金という問題になるのでは?あんたら、本当にお客さんのこと考えているの?と思っちゃいますよ。だって、そんな話と「経営××」だとかという「記号化した言葉」を連発するわけですから!後半の個別指導では、私みたいな「うるさ型の税理士」は、さっさと通り過ぎ、別の方とお話しているのを耳をダンボにして聞いていましたが、全く支離滅裂・・・。あえて書きませんが・・・。それと、同じ目線で話すべきでしょう?上から見下ろして話するとは何事か!?そんなこともできないコンサルタントなんて、どうなんでしょうか?明らかに経験不足、知識不足、現状認識不足・・・。そして、熱意も感じられない!先月、受講した同じ資格のコンサルタントとは大違い!!!おそらく、こう感じたのは、私だけではないはずです。だって、時間の無駄と感じ、途中退室したのは、私の前にすでに3人もいたのですから・・・。でも、そんなセミナーに税理士が参加していること自体、彼らにとっては嫌でしょうね。悪いけど、お客さんを思う気持ちは、我々の方が上だよ!
2008.11.03
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