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今夜はサウンド・オブ・サイレンスに参加・・17時・・ホテルにお迎えのバスが来ますフロント前に行くとすでに数人が・・しばらくすると大型バスがやってきて・・バスで移動すること20分ウルルの見える丘に登りシャンペン片手にウルルの夕日鑑賞・・ウエルカムドリンクはシャンパン・ビール・ワイン・ソフトドリンクなど飲み放題・・オードブルもワニの肉を使ったものなどいろいろな種類が・・Oちゃんご夫婦と一緒に(≧∇ノ■ゝハイ、チーズ♪シャンパン片手にウルルの夕日を楽しんだ後はディナー会場に移動です私達はオーストラリア人の家族連れと同じテーブルに・・Oちゃんの旦那様の隣には小学生の兄弟が・・食事はスープ・メイン・デザートの3コースでメインとデザートはバイキング形式・・ウェイターがテーブルごとに順番に呼んでくれます・・メインコースはカンガルー・ラム・チキン・エミューソーセージ・・バラマンディー(白身さかな)が・・メインはコックさんが炭火で調理してくれます野菜・サラダもたっぷりありましたパンとスープ・飲み物はウェイターが持ってきてくれます赤白ワイン・ビール・シャンパン・ソフトドリンクは飲み放題カンガルーやラム・チキンのステーキが香ばしくてとっても美味しかった・・暗くてうまく撮れてませんが・・エミューのソーセージは普通にソーセージでした真っ暗な砂漠の真ん中でテーブルの上に置いたランプの灯りと満点の星空が最高!すぐ後ろでは・・白人の男性が吹くアボリジニの楽器のブオーブオーの音・・食事が終わるとスタッフが詩を・・(英語だからわかんない)最後に「sound of silence」と言うとみんながお喋りをやめて静寂を楽しむ・・当日は新月だったこともあり星がとっても綺麗でした・・この日は日本の団体が入っていたので日本人ばかりを集めて日本女性のスタッフが星の説明をしてくださいました・・私はみんなから離れたところに移動して設定を変えながら撮ってみたのがこの画像です天の川・・わかりますか・・この後少し離れたところに天体望遠鏡がありそこで土星の輪っかを初めて見ることができました・・一通りおわるとデザートタイム・・デザートも色んな種類があって楽しめましたそうそう・・ちょっと離れたところにトイレもありました・・帰りもバスでホテルまで送ってくれます21時18分・・ホテル着・・お風呂にお湯をためて身体を温め足のマッサージ・・今日の疲れをほぐしてベッドへ・・続く・・FC2・・はこちらから
2019/07/31
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12時35分ウルル到着・・登っているのが見えます・・カルチャーセンターのトイレのところから見えた場所です・・私達も早速登ることに・・Oちゃんご夫婦が先に登りはじめて・・私は鎖のあるところまでどうやって登ろうか・・;;;;(;・・)ゞウーンまず最初の難所がここです・・諦める方はここで諦めるようです私は・・行くぞ!!と心を決めて・・12時40分・・登山開始・・クマさんの後に付いて登ることにクマさん・・さっさと登っていきます・・が・・私は這いつくばって登ります・・降りてくる方もあまりの急斜面にお尻から滑るようにして・・やっと鎖のところまで・・ここからが更に急斜面になっていて鎖がないと危険です高低差300m近くを一気に登ります・・鎖の半分くらいは鎖から手を放しても立っていられますが急なところは鎖につかまって体を引っぱり上げます最大斜度は48度・・高所恐怖症の方は足がすくむでしょう・・私もめっちゃ怖かったから鎖をしっかり握りしめてましたそれでも一気に登ることが出来ないから休憩しながら自分のペースで登っていきますクマさんは私の少し前を私を気遣いながら登っていきます休憩するときは鎖を握っていると後から来る人の邪魔になるからこっちにおいでと・・休憩しやすいところを探して誘導してくれます・・私は鎖から手を放して横にそれるのが怖くて怖くてそれでもクマさんの指示どおりにゆっくり足場を確保して邪魔にならないところに座り込んで休憩です・・クマさんはといえば・・鎖を持つこともなくスイスイとさすがのクマさんも最後のところではここは鎖をもたんとあかんと鎖を持っていましたが・・鎖が終わったあたりで高さ3分の2距離3分の1は登ったことになります見晴らしのいいところで休憩・・クマさん~~~んこっち向いて(≧∇ノ■ゝハイ、チーズ♪ここで日本人男性に声をかけられて・・自転車でオーストラリアを一人で回っているそうです10000km走破するとおしゃってました・・その方の写真を撮って差し上げ・・クマさんに任せて私は先を進みます何しろ時間がかかるので・・ウルルの上部は表面が波打っていて白い点線が引かれた登山道を短い周期の登り降りを繰り返して頂上をめざしますしばらくするとクマさんが追いついて来てまた私を誘導しながら登ってくれました・・急な切り込みのV字のようなところが数箇所あり白い点線通りに行くと危険なのでクマさんが歩きやすいところを探して誘導・・それでもV字を避けることは出来なくて降りるときは後ろ向きにゆっくり手と足を岩の切れ目にいれボルダリングのように降りていくのですがズルっと滑り落ちそうになって・・。。゛(ノ>
2019/07/29
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9時40分エアーズ・ロックリゾート着ショッピングセンターに向かいますショッピングセンター内にあったゲッコーズ カフェ(Gecko‘s Café)こちらのお店で軽い朝食をとりインフォメーションセンター内にあるレンタカー会社へ実は・・ナビが固まって全く動かなかったんです・・電源も切れない状態で再起動も不能・・対応したのは韓国人の女性充電したのか?できてない・・と超不機嫌な対応・・だから・・充電はしてたって言ってるやん・・何度も同じことを繰り返すばかり・・はあ・・だの何だの本当に嫌な対応・・隣に空港で受付してくださった女性がいたので( ^ω^ )ニコニコ目いっぱいの笑顔で全く動かないのというと・・すぐに交換します・・と・・結果・・貸し出した店が違うから交換はできないとでもバッテリーの充電が悪かったのがわかり直りましたこれからダーウインまでの旅にナビは必須アイテムですから・・その後・・スーパーによってお水・バナナ・ヨーグルト・サンドイッチを購入・・11時38分もう一度ウルルにトライしようと向かう・・11時50分・・ウルル着・・あれだけ吹いていた風もおさまっていましたが閉門のまま・・仕方がないのでカルチャーセンターまで戻りトイレ休憩後カタジュタの風の谷に行くことに・・最初に見つけたトイレは閉鎖中で奥のトイレへと張り紙が・・奥に向かうとカルチャーセンターの建物のところにトイレが出てくるとクマさんが遠くに見えるウルルの稜線をじっと見つめています遠くに鎖の張ってある稜線がはっきり見えるじゃないですか・・なんか動いてる・・Oちゃんの旦那様もクマさんの言葉に反応・・確かに動いてる・・人・・か・・すぐにウルルに戻ってみると開いていました・・最初のトイレが閉まってなければウルルの鎖の張ってある稜線を見ることもなく動いている人を見つけることもなく開いてることに気が付きませんでした本当にラッキーでしたあとで調べてみると8時・10時・12時に開けるか閉めるかを決めるようであと10分ウルルにとどまっていれば開いていたのです・・今日は無理だと諦めていたのにウルルの神様が私達を迎えてくださった・・感謝しながら登らせていただきました・・続く・・FC2・・はこちらから
2019/07/27
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ウルルへ登山するには以下の条件が1つでも当てはまると登山禁止になります・最高気温が36度以上の予報が出たとき・風速25ノット以上の強風が吹いているとき・雨が降っていたり表面が濡れていたりするとき・雷が予報されるとき・頂上付近が雲に覆われているとき・アボリジニの文化的理由や儀式があるときここ数年の登山解禁日は年100~150日・・登頂確率が平均30.8%という低さですちなみに登山率が高いのは5~8月でそれでも40~50%くらいさらに登山ができる時間も限られています【3月〜11月】午前7:00~午後5:00【12月〜2月】午前6:30~午前8:00真夏は朝のみ!暑すぎるのでしょう・・2019年10月26日からは正式に登山禁止となります・・エアーズロックはもともとオーストラリア先住民アボリジニの聖地でしたがオーストラリア大陸に入植したイギリス人により略奪・・その後白人によるアボリジニに対しての迫害が起こりエアーズロックも長いあいだ返還されることがありませんでしたが1985年にようやく返還されました1985年以後は賃貸契約を結ぶ形で引き続きオーストラリアが観光地として管理しています ウルルへの登頂が禁止となった理由は2つ・・1つ目は聖地をけがす行為にアボリジニが難色を示したため観光客が多くなるとどうしてもゴミの不法投棄や落書きが増えますトイレもないので糞尿をする人も・・また毎年のように登山中に観光客が落ちて亡くなっていました1950年代以降少なくとも37人がウルルの登山中に亡くなっています最近では2010年に死亡事故が発生しています2018年7月には日本人男性(76歳)が登っている途中で倒れヘリコプターによって近くの医療センターに運ばれたもののそこで死亡が確認されたそうです・・(病死だったようです)もう1つは登る人が年々減ってきたため・・昔と比べると現在は登頂者が3分の1程度に減ってきたようですこれらの要因により先住民などで構成する運営委員会により全会一致で登頂禁止が決定しましたベースウォークエアーズ・ロックにはセイクレッドサイトと呼ばれるアボリジニにとって歴史的な重要な意味をもつ場所がいくつかあり立ち入ることや写真撮影が禁じられていますベースウォークのルート上にその旨指示が書いてありました登山口が閉まっていたので私達はベースウォークを歩くことに画像上がウルル全体の地図・・マラウォークは地図で見ると左上のエリアで片道1km程度・・1時間くらいで往復できます・・ここには「マラ族」の生活した洞窟があるので「マラウォーク」と・・ Teaching Cave(教室)何世代にもわたりアボリジニ(アナング族)の長老たちがこの洞窟で生き残りの方法を教えました手前の白いものはオリーブの葉奥のニョロニョロのような手を広げたものはトカゲと言われています・・The Men’s Cave(男性の洞窟)岩の模様が人が並んでいるように見えます男たちはここで儀式の準備などをしていたようです The kitchen cave(台所の洞窟)女性はブッシュから食べ物を採取しここに戻って女の子や小さな子供と過ごしながら調理していたようです天井の所々にゴツゴツした塊が見えます水で溶け出した岩の石灰分で形成された鍾乳石のようなものでしょうか・・ここにも壁画が描かれています・・ここで一人旅をなさっている日本人女性と出会いました笑顔がとっても素敵な方でした・・ Old people’s cave(長老たちの洞窟)天井が黒くすすけているのは長老たちが囲んだ焚き火をしたあとでしょうか・・長老たちは男たちの儀式の間ここで休みながら女性や子供が儀式の場に入らないように見ていたそうです・・Oさんご夫婦とクマさん・・ウルルの大きさがわかりますね・・Kantju Gorge(カンジュの滝)マラウォークで最後に見えてくるのは「カンジュの滝」ここは貴重な水場として使われていたそうです近くで見るとかなりの高さがありましたカンジュ渓谷の水はマラ族だけでなく動物たちにとっても貴重な水場とのことここに水を求めてやってくるエミューをマラ族は狩ったそうです カンジュの滝を見た後は来た道を引き返し駐車場まで戻ります9時05分・・駐車場まで戻ってきましたこれからエアーズ・ロックリゾートに戻り・・朝食です・・続く・・FC2はこちらから
2019/07/24
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2019年7月3日(水)晴れ午前6時半ウルルの朝日鑑賞スポットに・・・かなり冷え込んで寒いです・・7時10分日の出鑑賞スポットの展望台着すでに多くの方が場所取りをしていましたいろいろと移動して場所を探して撮ったのですが木が邪魔をして・・この場所に来たときにはすでにかなり日があがってしまっていて・・綺麗な画像をお見せできることができなくて残念です・・左の奥にカタジュタが・・Oちゃんご夫婦とクマさん・・このあとウルル登山口に移動です・・風がまったくなかった展望台からウルルに近づくに連れ風が吹き始めウルルについた8時15分には強風に入り口に行くと残念ながら開いていませんでした・・真ん中あたりに白い線が見えますかそこが登るルートになっていますぞっとするような急斜面を目の当たりにしたとき閉まっていてよかったと思う自分がいてとっても複雑な思いが交錯していました・・続くFC2・・はこちらから
2019/07/22
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17時25分荷物を置いてカタジュタの夕日鑑賞に・・ウルル=エアーズロックのある場所はウルル・カタジュタ国立公園と呼ばれ有名なウルルとカタジュタという別の岩がありますウルルが一枚岩なのに対しカタジュタは約36もの岩群からなり約20kmもの範囲に渡って広がっていますカタジュタエアーズ・ロックの西側45kmにある巨岩群高さ546m(海抜1069m)のマウントオルガをはじめとする大小36の岩からなる一体の総称で「たくさんの頭」を意味するアボリジニ名ですこの岩群の西洋人による発見は1872年探検家アーネスト・ギリスによります・・「オルガ」という名は時のスペイン王妃にちなんで名づけられましたオルガ岩群もエアーズ・ロック同様砂岩質の岩で今から7000万年前に今のような形になったと考えられています入場料は3日間有効で大人1人25ドル・・チケットはゲートで購入します・・右側がチケットを買う人左側はチケットを既に持っている人が通行します私達が向かったのはカタジュタの夕日鑑賞スポット沈む太陽に背後から照らされ真っ赤にそまるカタジュタ影が長い・・すでに大勢の夕日鑑賞の方でいっぱい・・岩肌がどんどん赤く染まります空の色がピンクに・・長い飛行時間の疲れを忘れさせてくれる美しさに感動!!レンタカーと一緒に・・車窓より・・ホテルに戻り夕食へホテルの敷地内にある「バウハウスレストラン」メインを選び・・あとはビュッフェ形式です・・まずはビールで(ノ゜▽゜)ノ ☆:*:・おつかれさま・:*゜☆右上はビュッフェでとってきたサラダ・カラス貝・パスタ・スープ他・・真ん中左・・カンガルーの肉パイみたいなものの下にお肉がかくれていますお味は大和煮みたいでイマイチ・・真ん中右・・バラマンディーバラマンディとはスズキの仲間で成魚は全長2メートル体重60キロにも達する大きな魚のことですくせがまったくない白身はさっぱりとしてとても食べやすく日本人の舌にも合い味や食感は鯛のような感じでとっても美味しかったです・・左下・・Tボーンステーキ・・右下・・とんてき・・これみんなでシェアしました・・もうお腹いっぱい・・そうそう・・オーストラリアのお水は普通に飲めます・・お店でもお水はサービスで出てきます・・いっぱい食べて・飲んで・・部屋に戻るとお風呂に入って寝るだけ・・ここで二泊するので荷物の整理もしなくていいしちょっと外に出て星空鑑賞・・撮ってみたけど;;;;(;・・)ゞウーン設定が悪いのか・・腕が悪いのか・・きっとどっちも悪い・・(;´д`)トホホ…部屋にもどろうとしたら若い日本人の男性が椅子を持ち出してカメラを置いて撮影していました(*´∇`)ノ こんばんは~話しかけると気さくに相手してくださって話が弾みました・・ウルル登りました?今日の午後3時ころに登ったそうです・・かなりきつくて頂上まで1時間30分~45分はかかるそうです・・覚悟して登ったほうがいいですよ・・しかも暑くて脱ぎ着のできる服装でと・・ここは砂漠の真ん中で冬といえど日中は20度越え朝晩は5~6度という気温差の激しいところです・・明日・・登れますように・・・続く・・FC2・・はこちらから
2019/07/20
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オーストラリア大陸のほぼ中央(ノーザンテリトリー)・・赤土の荒野に忽然と姿を現すエアーズ・ロックは周囲約9.4km・・海抜863m(地上からの高さは346m)の世界最大級の一枚岩で1987年にユネスコ世界遺産に登録されましたエアーズロック実は大きさは世界で2番目です 世界一の大きさを誇る一枚岩は同じくオーストラリアにある高さ858mの巨大な一枚岩「マウント・オーガスタス」でエアーズロックの2.5倍もの面積を持っていますまさに「地球のへそ」と呼ぶにふさわしい姿でオーストラリアといえばこの岩を思い浮かべる人も多いでしょう西洋人による発見は1872年・・探検家ウィリアム・ゴスが大陸内部探査の途中でみつけ当時の南オーストラリア長官ヘンリー・エアにちなんでエアーズ・ロックと名づけました現在はウルル・カタジュタ国立公園としてオーストラリア政府がアボリジニ・コミュニティから借り受けています・・アボリジニにとって重要な聖地であり名称もこのあたりに住むアナング族が代々呼び続けた名前「ウルル」と正式に変更されていますエアーズ・ロック周辺にはこの巨大な一枚岩のほかにも重要な見どころがいくつかありますなかでもエアーズ・ロックとともに世界複合遺産に登録されているオルガ岩群(カタジュタ)エアーズ・ロックと大陸中央の町アリススプリングスとの中程にあるキングスキャニオン(ワタルカ国立公園)は中央オーストラリアの見逃せないポイントです・・今回は時間の関係で残念ながらキングスキャニオンに立ち寄ることができませんでしたノーザンテリトリーって何処にあるの?地図のちょうど真ん中あたり・・ウルルの最寄り空港はコネラン空港(エアーズロック空港)でエアーズ・ロックリゾートまで車で10分程・・エアーズ・ロックリゾート一周歩いて約30分ほどの小さい集落でサークル上のエリアの中にホテル・キャンプ場・・ショッピングスクエア・銀行・警察・診療所などが立ち並ぶ 小さいエリア・・ホテルの立地はさほど重要ではないのですがエアーズロック観光は想像以上にハード!疲れた体を休めて翌日の観光に備えるには快適な滞在が必須・・Oちゃんが予約してくれていたアウトバック パイオニア ロッジ(Outback Pioneer Lodge)は大変便利なロケーションにあり快適でした今回はここからダーウィンまで3000km縦断の旅です・・続く・・FC2・・はこちらから
2019/07/19
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国際線から国内線に乗り継ぎのため一旦荷物を取り出し再び国内便に預けます・・シドニー発・・カンタス航空790・・9時25分発アリススプリングスへ飛行時間3時間20分窓側席だったので機内からパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)しばらくすると軽食が私はチーズの乗った菓子パンみたいなの・・クマさんは濃厚なヨーグルトにパウンドケーキ・・機内で飲むコーヒーってあまり美味しくないのだけどカンタス航空のコーヒーはミルクたっぷりで美味しかったです窓から見える風景は真っ赤な大地・・12時15分アリススプリングス着広い大地の中にある飛行場ここで乗り継ぎ1時間35分の乗り継ぎ時間です・・アリススプリングス13時50分発エアーズロックまで55分の飛行エアーズ・ロックだぁ・・・エアーズロック14時45分着・・荷物を取り出してレンタカー会社へ・・車は日産のX-Trall・・私達の借りたレンタカーをさがしていると最初に出迎えてくれたのが大量のハエ・・日本のハエより小さいハエで目や鼻・口に飛び込んでくる・・払っても払っても払いきれないくらい大量のハエ・・話にはきいていましたがその量たるや半端じゃない・・写真撮っておけばよかったと後悔していますがその時は写真どころじゃなかった・・今日のホテルは空港から近い場所にある画像はホテルのホームページからお借りしましたアウトバック パイオニア ホテル&ロッジ涼しくなってきたからかその頃にはハエも出てこなかった・・チェックインをすませそれぞれの部屋に・・コーヒーメーカーのそばにはコーヒーと紅茶・・パウダーとかフレッシュクリームがありません冷蔵庫をあけるとお水と牛乳が・・オーストラリアでは牛乳を使うんですね・・荷物を置いて身軽になって夕日鑑賞に・・続くFC2・・はこちらから
2019/07/18
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2019年7月1日(月)晴れ今回のオーストラリアの旅は友人のOちゃん夫婦と4人での個人旅行です4月ころ私がOちゃんにエアーズロックが10月26日で閉鎖するから連れて行って欲しいとお願いしたのが始まりですOちゃんは以前に一度登っているけど旦那様はエアーズロックに登ったことがないので一緒に行くということに計画はすべてOちゃんにお任せです・・神戸Kキャットをつかって関空へ関空発・・カンタス航空34・・20時25分発シドニー行き飛行時間9時間45分・・機内食の夕食は*寿司盛り合わせ・・*ほうれん草・・パプリカ・バジル・クリームソースのリングイネ・パスタ・・*豚肉の生姜焼き・・野菜・胡麻を散らした白飯を添えて三種類から選択・・その他・温かいパンとカラメル・ムース・ケーキ・・私もクマさんも寿司盛り合わせに・・軽食は果物とケーキ・・朝食は*ベーコンポテトパイ*昆布のおにぎり私達は昆布のおにぎりに・・機内映画はアクアマンみました・・あとは爆睡・・予定取りシドニー着・・入国はあっけないくらい簡単に・・シドニーで1度目の乗り継ぎ(ここで+1時間の時差)スーツケースを取り出して国内線に預けます・・乗り継ぎ時間が2時間ありましたのであまりバタバタしなくてすみました・・続く・・FC2・・はこちらから
2019/07/16
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7月11日午後11時ころ無事帰宅しました・・今回の旅は友人夫婦と私とクマさんの4人旅・・ウルルからダーウィンまで車で3000キロ縦走の旅・・ツアーでは絶対に回れない旅でした・・o(*^▽^*)o~♪FC2・・はこちらから
2019/07/14
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