全13件 (13件中 1-13件目)
1

前回堅めのスチロールに粘土を盛ったのですが、やはり少し反ってきました。しかもスチロール自体が厚くなってるので額の隙間のゲージギリギリです。この調子だと石粉粘土を削るよりスチロールを削って形取る感じになりそうなのでこちらもぼつ;汗、急遽3号ボディーで進めることに。3号ボディーも反っているとは言え2号ボディーほどではなく、耳と後ろ脚が少し浮いてる感じなのでこれは完成させるに過程で立体感として表現しようかと。1回目の粘土を盛って1日以上乾かしてこの土日で一気に形付けして行きました。粘土のゴミや手の汚れがあるのでiPadをジップ付きのビニール袋に入れて寅ちゃんの画像を見ながら粘土を盛って行きます。似るように意識しながら作りますがまだ程遠い出来、盛っては削るを繰り返して徐々に似せて行きます。今回も粘土を盛ってはドライヤーで乾かしながら進めて行きましたが、厚盛りして中まで乾くのに結構時間がかかるな~。今は制作過程の叩き台をを探っている段階なので色々と試してみなくてはなりませんが、これ当初オーダーを受けて制作しようと思ったのですが無理;汗。この招き寅ちゃんで最後になりそうですwww
2019年10月27日
コメント(0)

’80年代ファッションを描く第2弾です。’80年代と言えばモノクロの時代でもありました、全身黒っぽい服で固めたファッション、コム・デ・ギャルソンやワイズと言ったそれまで礼服くらいでしか着なかった黒いジャケットやパンツがとてもオシャレな“色”に見えたものです。もちろんただの黒づくめではなく着ている人の雰囲気がシルエットが醸し出すカッコよさとゆうのがありましたね。ヘタすると黒いスーツに白シャツのボタンを第一ボタンまできっちり留めて街を闊歩する、、、一つ間違えば葬式帰りかと思われそうですが「葬式帰り」と「お洒落」との微妙なバランスがお洒落上級者の腕の見せ所とでもゆう処でしょうか。ちょっとオーバーサイズを強調して描いてみました;汗。Adobe Frescoの機能の一つ左右反転で狂いをチェック、これ他のお絵描きアプリにもありますが反転すると狂いが見えてくるものです。リアル絵で鏡に絵を映してデッサンの狂いを発見するみたいな;汗。
2019年10月25日
コメント(0)

先日ラドールに変えて作り直した3号ボディー(3体目)もやはり反り始めました。以前ラドールで作った招き猫のレリーフは今回より小さくより薄かったので反りも少なかったのかも知れません。何よりボディーが大きくなると石粉粘土のみで作ると結構重い;汗、それに乾きも悪くなり3号ボディーも台にしているスチロールから剥がれたのですが、裏などはまだしっとりしています。そこで石粉粘土だけで作るのは諦め、硬めのスチロールを用意してこれに粘土を盛ることにしました。立体の「招き猫フィギュラ」なども芯は発泡スチロールなのです。今回も初め発泡スチロールで土台を作ろうとしたのですが発泡スチロールの選択に失敗し石粉粘土だけで作ることにしたのですが、ここで仕切り直しになりました。スチロールを大まかな形にカット、硬いと思っていた今回のスチロールですが思ったほど硬くなく前脚なんか折れそうで気を付けながら作業しないと、、、。いきなりスチロールに粘土を盛るより一旦ジェル状の石粉粘土のクロスクレイを全体に塗って行きその上から粘土を盛ろうと思います。 これで上手く行くと思うのですがダメなら今度はベニヤの土台に盛って行こうかと、、、もっと簡単にベースが作れると思ったのですが;汗。歴代の2号、3号ボディーパジコ クロスクレイ 303103
2019年10月22日
コメント(0)

iPad Airで’80年代の雑誌の写真からファッションイラストレーションを描いてみました。1980年代が忘れられません;汗、当時一代ブームを巻き起こしたDCブランドブームを特集した雑誌を買い漁ったものです。それらの雑誌はほとんど処分したのですが、これはと思う写真はいつか絵にしてやろうと思い切り抜いて保存してあります。それがiPadとApple Pencilを手に入れてようやく実現しました。リアルイラストレーションだとやれ紙だやれ絵の具だと準備も後片付けも大変です、macですらペンタブを繋げて、、、とそれなりの用意と気合?wwwが必要なのですがiPadならカバーを広げてApple Pencilを外してすぐ描けます。しかもなんか描いてると楽しい、この楽しいとゆう気分は久しぶりに味わった気がします。Adobe Frescoを開いて今回はレイヤーを分けて彩色(モノクロですが)フレスコにもだいぶ慣れてきました。今後色々と描法を変えてみましょう、もう少しですwwwただフレスコ元ファイルを何処かに保存出来ないのかな? あ!PSDやPDFで書き出すのは有料版か、、、。 今度iPad版のArt Rageを購入してみようかと。
2019年10月20日
コメント(0)

先日チャレンジするもアップデートに失敗したmacOS 10.15 Catalinaですが、本日めでたくアップデートに成功しました!新たにバグを修正した追加アップデートプログラムが配信されたこともあり期待を込めてダウンロードしてみました。前回ではダウンロードに時間がかかり、途中でログアウトしてまた最初からDLとゆうケースが何度も繰り返されましたが今回は朝6時頃に目が覚めたのでついでにダウンロード、時々様子を見ながらまた失敗するんじゃないかとゆう不安を抱きながらのDLです。今回はDL残り時間の表示が短くなり順調なペースで進み、無事ダウンロード成功!続けてインストールに突入、何やらここで失敗するケースが報告されていましたがここでも一抹の不安を抱きながら見守り;汗。そしてついに4~50分かけてアップデートが終了しました!いや~ほんとアプデって嫌いですwwwそう言えば昔は新OSのパッケージを買いに銀座のアップルストアで並んだりしましたね~、こうしてダウンロードして無料で手に入るのはありがたいことです。さてCatalinaの目玉の一つであるSidecar、うちのmacでは作動しないと判りましたがひょっとして?とゆう淡い期待を持ちましたが、やはりダメでした;泣。そもそもAirPlayなるオプションがアクティブになりませんでした、、、。でもこれで一安心すると同時に今度はいつアプデがあるのかな~? その頃にはうちのmacも対象外になるのでは?とぬか喜びできない心境なのでした。
2019年10月19日
コメント(0)

以前iPhoneで描いてみたAdobe Photoshop Sketchですが、スタイラスペンで描いてみたもののとてもじゃないですが思うように描けたもんじゃありませんでした。ではiPad +Apple Pencilではどうなんでしょう、もう少しまともに描けるんじゃないかとFrescoで描いたベースをAdobe Photoshop Sketchに持ってきて描いてみました。結果は、、、Adobe Frescoと比べるとやはり描きにくいのです。Adobe Photoshop Sketchにも数種類のブラシがあるのですが、どれを試しても上手く描けません;汗、なんとか鉛筆ブラシを駆使して描きましたがFrescoのように思うようには描けません。Apple Pencilを以ってしてもダメだったAdobe Photoshop Sketchは削除してAdobe Frescoにしようと思います。 iPhoneのAdobe Photoshop Sketchはすでに削除済み、まiPhoneでスケッチは余程のことがない限り描きませんし、どうしてもとゆう時はメモアプリでメモ程度のスケッチを、、、描かないだろうな~。
2019年10月14日
コメント(0)

台座から綺麗に剥がれたボディーですが乾くにつれ反りが酷くなってきました。招いて挙げている前脚などはいい感じに前に飛び出しています;汗。こうなるとゲージでスレスレだった一番高い鼻の部分も引っかかってしまいます。以前同様に作った招き猫レリーフは、こんなに反りませんでした。 ある程度乾くとそれが土台となり石粉粘土を重ねても反らなかったのです。どうも今回の石粉粘土は「寅ちゃん猫饅頭」で使ったラドール プレミックスとゆうよりキメの細かい粘土で、招き猫レリーフを作ったラドールとは違う粘土なのですがこれが原因なのかと。とりあえず激しく反った頭部の裏に粘土を足して隙間を埋めて乾かしてみました。数日後乾いたので見てみると反りが止まったようなので新たに粘土を盛って形を整えて行きました。 これでこのボディーで行けると思ったのですが、、、。パジコ ラドール プレミックス 303130\秋SALE2/ねんど 石粉粘土 ラドール(ソフトタイプ)
2019年10月13日
コメント(0)
今回の台風で我が家はお陰様で何事もなく無事に済む事ができましたが、お隣の千葉県が大変なことになっています。お見舞いの言葉も大事ですが募金しましょう!わざわざ金融機関に出向いて手続きをしなくてもネットから簡単に募金出来ます。現金はもちろん楽天ポイントでも募金出来るのがありがたいと思います、この際溜まったポイントを募金しちゃいましょう。楽天クラッチ募金令和元年台風15号被害支援募金https://corp.rakuten.co.jp/donation/typhoon201909_ja/typhoon201909_ja.html
2019年10月13日
コメント(0)

先日盛った石粉粘土がある程度乾いたのでさらに粘土を盛って行きます。そろそろ猫らしい形にして行こうと顔や下ろしている前脚など徐々に形作ります。先日作ったプラモデル「ゴールデンボンバー」のランナーで額の深さと同じゲージを当てて高さを測ります。鼻の部分が一番高くなり、他の部分はまだまだ余裕があるのでもっと粘土を盛れます。ある程度盛ったら乾かないと次の形を取れないので1日置きくらい乾かします。 ま、ドライヤーで乾かしても良いのですが。その後乾くにつれ土台のスチロールから少し浮き出したのでパレットナイフを差し込んでみると綺麗に土台から剥がれました。土台にくっついて定着してくれれば土台ごと切り取って形作るのですが、取れたので石粉粘土だけで形作ることに。 しかしこの土台から剥がれたことにより後々トラブルが発生するのでした。
2019年10月12日
コメント(0)
![]()
先日配布されたmacOS 10.15 Catalinaを早速ダウンロードするも途中で失敗しDL出来ません。Mojaveの時は時間がかかったものの無事DL出来たのですが今回は何回やってもダメです。色々調べるとDL出来たものの何かしら不具合があるようで今回はちょっとアップデートを待とうかと。今日などは台風で家にこもっているので絶好のアップデート日和なのですがwww。そもそも個人的に今回の超目玉はmacをサブディスプレイ化出来るSidecarなのですが、やはりうちのiMacでは無理のよう;泣。何やらCPUが第6世代の「Skylake」世代じゃないとSidecarが動作しないようで、同じLate 2015の27インチiMacはこの「Skylake」世代らしいのです。CPUの世代の問題か~諦めましょう、まぁペンタブもあるし、、、。APPLE MacBook Air Retinaディスプレイ 1600/13.3 MVFN2J/A [ゴールド]【お取り寄せ(4〜5週APPLE MacBook Pro Retinaディスプレイ 1400/13.3 MUHQ2J/A [シルバー]【お取り寄せ(4〜5週程度)での入荷、発送】
2019年10月12日
コメント(0)

Padで試してみたかったアプリの一つ、アドビの iPad用ペイントアプリ「フレスコ」アナウンスでは iPad Proを推奨していますがiPad AirもA12チップなのでそこそこ行けるのではと思い早速試してみました。実際に描いてみると遅延などは見られずiPad Airでもストレス無く描けるようです。鉛筆ツールで下書きをして、、、先ずは水彩ツールで描いてみます。なるほど水彩の滲みなどを再現してくれます、面白いくらい滲むのですが滲み過ぎwww、これ色々と設定をいじってみたのですがコントロールの仕方が判りません;汗。滲ませたくないのなら別レイヤーするしかないのでしょうか? いや~何かしら方法があるはず、今後調べて見つかるかも知れません。油彩ツールは最初ちょっと見つけにくく無料版では使えないのかな?と思いきや水彩ツールを切り替えると現れました♪ しかし慣れるまで色々と設定をいじらないとならず、使いこなせるまでちょっと時間がかかりそうです。今日は短時間でしか試せませんでしたが使い続けるうちに慣れてくればもっと描きこなせるかも知れませんし発見もあるかも知れません。
2019年10月06日
コメント(0)

iPadケースに絵を描くのはなんとか止まりましたが、寂しいのでスチームパンクなマイナスネジをあしらってやりました。裏面も同じくwww
2019年10月05日
コメント(0)

気を取り直して新たに土台作りです。今度はたまたま家に有った硬めのスチロールパネルに石粉粘土を盛っていきます。まず下描き、上に粘土が被さって見えなくなりますが寅ちゃんの画像を見ながらイメージしていきます。このスチロールに貼り付いて定着するか、それともペロっと剥がれるのかわかりませんが、貼り付いたらスチロールごと切り取り、剥がれたら剥がれたで粘土だけ加工して行きます。万が一剥がれた時の補強の為に針金を埋め込んでみました。 首や前脚のように折れやすい部分を補強する意味もあります、と言うか最終的に台紙に貼り付けてしまうのですがそれまでの加工時に壊れないようにする為です。あまり一度に粘土を盛らず、薄目に盛って乾かします。とにかく下地が乾いて堅牢になってくれればと思います。
2019年10月05日
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1