ラッキィセブンティライフ
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コロナの蔓延を聞いてから、何ほどの時間が経過しただろうか。 個人企業では、コロナ発病との評が立ったら一発アウトだ。客が敬遠すれば、仕事は即座になくなる。 老人は、世間との接触を極力避けて、コロナとの距離をおかねばならない。それが若い者への最大の協力と心得て蟄居、蟄居の生活をしいられている状態だ。若いものが仕事ででかけ、コロナ感染したら、それは致し方ない。名誉の戦死だ。時代の波がくるまで、仕事休止といこう。 それにしても、ワクチン接種で行動的に予防手段を講じるすべができぬものか、いらだちをかんじる。一流の科学立国を任じるならば、ワクチン作成に踏み込まれないないのか、じれったい。 マスク、ウチワ、カーテン、遮断もよろしいが、もっと元にふれる対策こうじれないものか。ノーベル賞、取れる実力あれば、コロナ対策も一丸となってほしいもの。 老人は蟄居なら、手先を動かして悩の活性化はかり、認知症予防になればとミサンガ作りを試みている。昔はこんな事はオンナの仕事といっただろうが、幸い今は、そんなこといったら、森オリンピック大将の用に血祭にあう。頃はよし。刺繍糸を寸法に料理して、ミサンガつくりに邁進中。 どっこい、ミサンガといっても奥が深い。 スマホみても作り方は丁寧だ。 いい時代ではある。やる気だしたら、手本はワンサ。 蟄居なんて、勿体ない。やるものが一杯出来た。 お迎えもちょっとまってください。閻魔さま。 ミサンが作り邁進。
2021年04月14日
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