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精霊の守り人 上橋菜穂子著以前からタイトルは知っていたものの、数多ある粗製乱造の和製ファンタジーなのではとの思いから今まで読まずにいた。今回またまた放蕩駱駝さんにお借りして読んだのだが、それが大間違いだったことに読み始めてすぐに気がついた。主人公の女用心棒のバルサが川に落ちた少年を助ける導入部から、いきなりぐいぐいと物語世界に引き込まれてしまったのだ。物語はアジアの雰囲気を持つ異世界、新ヨゴ皇国が舞台。この国には建国にまつわるひとつの伝説があった。伝説によれば、干ばつをもたらす魔物に卵を産み付けられた幼子が水妖に変化し、初代皇帝に退治された。その水妖の血が泉に流されこの地に豊作をもたらしたという。その建国神話に登場する魔物の卵が、あろうことか現皇帝の第二皇子チャグムに産みつけられてしまったのだ。チャグムはそのため2度にわたって暗殺の危機にさらされたが、その2度目の危機を救ったのが、バルサである。皇子の母は今生の別れを覚悟して、バルサに皇子を託すのだった。歴史の中で、真実というものはいとも簡単にたわめられ彩られて、新しく形作られる。それは時の為政者にとって、人心を掌握するためのひとつの手法なのだ。そして、土着の民の信仰や儀式といったものは、新しい時代とともに忘れられ、形骸化していく。そんな中で、太古の昔に起きた事件が再び起こったら。。。神話によってすり替えられた真実が立ち表れ、形骸化した祭の中にある本当の意味が解明されていく。非常にスリリングでワクワクする、久しぶりに終わってしまうのが惜しいと思えるお話だった。もちろん、チャグム皇子の成長物語としてもとても面白い。子どもに買い与えようかと検討中。 闇の守り人 上橋菜穂子著守り人シリーズの第2作目。精霊の守り人でチャグムを守り通したバルサが、自分のルーツをたどる物語。カンバル王国の国王の主治医だったバルサの父カルナは、バルサの命をたてに取られて王弟による国王暗殺計画に加担させられる。命の危険を感じたカルナは親友のジグロに娘を託す。ジグロは6歳のバルサを連れて国境を越える。親友の娘のために、自分の生活の全てを失い犯罪者として追われるジグロ。そのジグロの思いを傍で感じ取りながら成長したバルサ。両者とも、お互いを深く愛しながらも、その底に憎しみも飼っている。ジグロ亡き後も、バルサの胸の中でじくじくと傷み続ける心の傷を癒すために、バルサは故郷と向き合う。私はこの物語を読んで、最後には不覚にも涙した。これは娘と亡き父との対話の物語だからだ。私にはこれ以上何も言うことは無い。出来れば、この本を手にとって読んでいただきたいものだと思う。 上橋菜穂子や荻原規子、小野不由美といった和製ファンタジーの秀作を読んで思うのだけれど。。。日本のファンタジーには、私には何となく「宮崎駿以前・以後」という世代差(思春期プラスマイナス10歳前後でナウシカ以降の宮崎作品を見た世代と、それより上の世代)があるような気がしてならない。宮崎駿以前のファンタジー作家が憧れた世界は、やはり翻訳物が中心だ。(当の宮崎駿さん自身も含めて!)だから日本の作家なのに何故かバタ臭い西洋風ファンタジーが多く生まれた。でも、宮崎駿以後の作家は、ナウシカやシュナといった、アジア的で土着信仰に根ざしたような強烈な世界感に触れて、何か、自分達の中にあるオリジナルに目覚めたんじゃないだろうかと思うのだ。もちろんその原因が宮崎駿だけではないだろうとは思うけれど、その一端を担っているには違いない。(宮崎作品はそれほどの影響力を持っていると私は思っている)西洋ファンタジーを読んでいると、往々にしてキリスト教的世界観が現れる。一神教の人にとっては、信じるか信じないか、このふたつの価値観しか無い。、そこから善対悪、光対闇の対決というものが生まれ、最後は光が闇を制してめでたしとなるわけだ。これがどうも、日本人的には嘘くさくてしょうがない。善と悪の間にいっぱい中間の人がいるんじゃないのかとか、その価値観以外の考え方を持ってる人がいるんじゃないのかとか、どうしても思ってしまう。八百万の神の国の人間にはどうしてもなじめない考え方なのだ。その意味でも、日本オリジナルのファンタジー作品(児童文学)の秀作が次々と生まれてくるのは喜ばしいことだ。日本人としてすんなり入り込める、多様で雑多な世界感。その中で繰り広げられる血湧き肉踊る冒険。実に違和感無く気持ちいい。和製ファンタジーが今後どのように発展していくのか、今後の展開がとても楽しみだ。
2007.07.30
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先週の土曜日くらいにWa○seコーポレーションと名乗る実力テストの販売員が来ました。何だか匿名のアンケートを取らしてくれと言うのでちょっと答えていたら、子どもも呼べと言います。タイミングの悪いことにお友達が遊びに来ていて、中からきゃあきゃあ声が聞こえて「居ない」とも言えなくなってしまいました。しょうがないので子どもを呼んでアンケートに答えさせたらなんだかあれよあれよとテストを受ける段取りになってしまいました。この辺でちょっとヤバ気なものを感じていたのですが、テストはよく出来ていて(出来ているように見えて)、子どもの教科書にリンクしていたり地元の県立高校の情報も盛り込まれていて親の興味も惹くようになっています。子どももやるって言っちゃったので、結局受けさせることにしました。金2,900円也すると、テストの回答を2週間ほどで持ってくるというのですが、「その時に、データ結果のご説明と勉強のやり方、高校入試について、詳しいものがご説明をいたします。それと、もうひとつ、ジャストミートっていう教材のご紹介を少しだけさせていただきますね。」んん?さり気なくなんか言ったよこの人。もう、キターーーー!!って感じでしょ。ここで教材をちらつかせてくるとは。。。でも、2900円は惜しいので(爆)テストはさせまして、郵送しました。すると数日後、先方から電話が入ってきまして、「次の土曜日お伺いします。その時、勉強のアドバイスなどさせていただきますので、机か台のある場所でお話させていただきたいのでそれだけよろしくお願いします。」だって。上がる気まんまんじゃない。何だか、マニュアルどおりに乗せられてる気がしまして、これはちょっと敵を知らねばと思って、昨日ネットで調べたんです、この会社。やっぱり、詐欺でしたね。グーグルで「ジャストミート」って入力したら、「ジャストミート詐欺」って項目があるくらい。。。orz安いテストとでたらめデータで釣って最低70万くらいの教材を売りつけるということですね。ほっほ~。なるほど、腹が据わりましたよ。来るなら来い!ということで、今朝テスト結果を持ってWass○の人が来ました。3人くらいで来るかと思ったら一人でした。舐められていたのかもしれませんね。そこで、「昨日お宅様の会社についてネットで少し調べさせていただいたのですが、あまりに評判が酷いので、何の話も聞きませんし、上がっても頂きません。もちろん何も買うつもりも無いので、お引取りください。」と、言ってみましたら、何だかごちゃごちゃいってましたが、案外すんなり帰ってくれました。意外に押しが弱くて面白くなかった。(え このジャストミートを出している中央出版という会社はかなり悪名高いようです。島田紳介がCMしてるからって安心しちゃダメですね。例えば80万の教材をローンで買うと結局は100万近く払わなきゃいけないようです。中には200万近いものもあるとか。実体験レポートによると、教材の値段は営業が勝手に値段決めていいらしい。教材内容も酷くて原価1000円、2000円のものを大量に送りつけてくるそうで、その一式の写真見たら、あまりの多さに腰が抜けました。就活学生も、被害にあってますね。入社したらすぐ遠隔地に飛ばされて、訪問販売の営業やらされるだけだそうです。給料の20万円が保証されているのも最初だけ。営業成績が悪いと基本給の15万だけになり、強制的に一人暮らしさせられてますから、家賃で8万くらい飛んで手元に残るのは8万くらいであっぷあっぷになるらしい。あげく営業所をたらいまわしにされて3ヶ月ほどで辞めてしまう人がほとんどとか。。。いや~、恐ろしい。後に紹介する実体験レポートはすごいので必見です。今回ちょっと思ったのは、この会社の人(テスト売り、電話オペレーター、アドバイザー)3人と喋ったんですが、みんな、ムダに感じがいいんですよ。自分達が詐欺まがいの商売をしていることに気づいてないんだろうか。うま~くマインドコントロールされているのかもしれませんね。こんな前途の無い会社、早く辞めて転職しなさいよって言いたくなるくらい。。。他の商品だったら全部頭から断っちゃうのですが、子どもに「やる」って言われちゃうと、親は弱いですね。私も2900円でいろいろと社会勉強させていただきました。ハハハテスト結果ですか?今子どもに間違った所直させてますよ。それくらいの活用はしないとね。こちら驚愕の実体験レポート
2007.07.28
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去年マコタンが描いた海の絵最近、マコタンがちょっとヘンなんです。夜「おやすみ」を言ってから、全然寝られないのですよね。10時になっても11時になっても、もぞもぞ~もぞもぞ~。。。あげくに「ママ~、いっしょに来て。」と言って泣き出したり。しょうがないので毎日添い寝しています。私が横に寝ると少し喋ってスーッと眠りにつくのですが、放っておくと12時回っても寝られないんですよ。だけど添い寝しちゃうと、ついついこっちも寝てしまって、本当に困りますね。ブログが出来ないのもありますが、洗濯も夜にしているので、添い寝して撃沈すると翌朝地獄を見るのです。( ┰_┰) でもね。マコタンはお友達が近所にいないし、お姉ちゃんは部活で友達とはっちゃけててちっとも相手してくれないし、私も仕事があるし、毎日一人遊びなんですよ。やっぱり寂しいんでしょうね。私の横で安心しきったマコタンの寝顔を見ていると、可愛くてしょうがないわけで。。。我ながら甘い親でございます。
2007.07.27
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何だかバタバタしてる間に30000HIT越えてしまいました。いつも訪問していただき、本当にありがとうございます。夏休みに入って、子供のことで忙しく、ゆっくりPCの前に座ってられないのです。もう少し落ち着いたらちゃんと更新しますね。やっぱり家庭とブログの両立は難しい!?
2007.07.22
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また放蕩駱駝さんからお借りしました。いつもありがとう。 4巻の三歩ちゃんカッコいいデス岳【1】~【4】 石塚真一著表紙は知っていた。けど、ジャケ買い的にはスルーだったんですよね。1)主人公が団子鼻のいかついおじさん(?)だ。2)山登りに興味が無い。。。たぶん貸してもらわなければ読まなかった漫画だと思います。普通の登山がテーマの漫画ではなかったんですね。山岳救助の人々の話。主人公島崎三歩は穂高山中に住む(!?)民間のボランティア。日々警察と連携を取りながら遭難者の救助に当たっています。三歩は遭難者の元へ来ると、その人が生きていても死んでいても、「よく頑張った」と声をかけます。例え、遭難者自身が危険を招いたような状況であっても。。。その一言が、実は遭難者を助ける一番の薬なのかもしれないですね。読んでいる私も、「よく頑張った」というシーンにくると、心からほっとしてしまうのです。でも三歩はなよなよと優しいだけではありません。山での生死を分けるのはほんの紙一重の運。三歩はその小さな幸運をつかみ取った人を一瞬の判断で取捨選択し、ある人は切り捨て、ある人は助けるのです。一見非情なように見えますが、山という極限の世界では確実に救える命を救うという合理的な考え方なんですね。その強さ、そのゆるぎなさ、そして強さの上に成り立つ優しさや思いやり。それが島崎三歩という人です。1冊読み終わる頃にはもう「三歩love」でした。まあでも恋人にするにはデンジャラスですね。こんな高い技術を持っていても、一瞬の落石で死んじゃうかもしれんし、お風呂入ってなさそうだし(たまに温泉に浸かってるけど)、金は無さそうだし、あっても山につぎ込んでるだろうし。いみじくも昔の人が言ってます。娘さんよく聞~けよ 山男にゃ惚~れ~るなよ~ 山で吹かれりゃよ 若後~家さんだよ~いや~でもかっこいい~~。しかし、この本読んでもまだ山に登りたいって人は相当です。現実には三歩君居ないもんな~。 絶対可憐チルドレン【1】~【9】 椎名高志著これまた、自分では絶対買わないタイプの漫画です。要するにパワーパフガールズみたいなもんですね。エスパー少女3人組が最強特務チーム「ザ・チルドレン」として活躍するというお話。でも、自分の能力に悩んでみたり、恋してみたり、能天気なだけではないらしい。その上、お世話係(?)の皆本君が、チルドレンの薫を撃つという未来のビジョンが予知されて、一体この先どうなってしまうのかというのが興味を惹くところです。しかしながら、9巻まで進んだもののいっこうにストーリーは進展しないし、チルドレンと皆本の関係性もちっとも変ってないし、ものすごく焦れます。キャラクターはものすごく増えましたけど、このままでは飽きてしまいそうです。作者的には11歳から成長させようというつもりがあるのか無いのか。その辺が、今後の物語を左右するなあと思いました。
2007.07.18
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ストーリー紹介程度のネタバレがあります。気にする方は読まないで下さい。 昨日は子ども達とシュレック3を見てきました。上映時間より30分くらい早めについたのですが、場内に入ってびっくり!入り口のゲートを越える長蛇の列でした。何と、14~16日の3日間ハリー・ポッターの先行上映だったのですね。どうも見渡す限りハリー・ポッターとポケモンの客ばかり。それ以外の客はチケットカウンター分けてもいいと思うんだけど。あるいは臨時カウンター儲けるとか。。。(コンピュータ処理だから増設するのは無理か。(▼▼))結局40分ばかり並びまして、目的の上映時間は逃してしまいました。2時間くらい損したわ。そんなトラブルもありつつ、やっと見ることが出来ました。子どもといっしょなのでもちろん吹き替え版ですが、シュレックの浜ちゃんはともかく(笑)、ドンキーの山ちゃん、猫の竹中直人さんは文句なしのはまり役ですよね。ただ、この名脇役の二人が今回はあまりいいところが無かったんです。登場人物が多いのと時間が短いせいもあって、かなり駆け足で、もっとロバと猫の使いようがあったのではないかと、残念でなりません。でも、いれかわちゃったドンキーのウルウル目にはあまりの気色悪さにウケましたけど。レギュラー以外の声は微妙でしたね。特に、アーサーは酷かった。今回の準主役といってもいい役なので、もっと力のある人にやって欲しかった。いい加減、こういうキャスティングから脱却して欲しいものです。 ストーリーは。。。 前回、野望潰えたチャーミング王子が巻き返しを図るため、おとぎ話の悪役達を説き伏せて遠い遠い国の襲撃を計画する。一方王国では蛙の王様の最期の時が。その時告げられた王国の王位継承者は、フィオナとシュレック、そしてもう一人、アーサー。シュレックは怪物の自分が王になれるはずが無いと、さっさとアーサーを迎えに行く旅に出る。その船出の時、フィオナがシュレックに告げるのだ。「私妊娠したの~!!!」と。。。 今回シュレックはフィオナから妊娠したことを告げられるわけですが、「子どもなんか要らない」と思っていた男性の反応というのはこんなものなのかなあと、感慨深かったです。降って湧いた悪夢って感じなのね。自分が王になることを避けるために、第三王位継承者であるアーサーをとっとと捜しに行くシュレックはまさに責任逃れ男の代表選手みたいなもの。でも、苛められっ子で逃げ腰で、父に捨てられたと感じている少年アーサーに自分を重ね、また自分の子供を重ねて、次第にシュレックも自分のしなければならないことに気づいていくのです。なんだか予想外の感動ストーリーにびっくりしてしまいました。世のお父さん達は、実際こんな風に少しずつ父親の覚悟を決めていくものなのかもしれませんね。ただ、この辺のシリアスな雰囲気はちょっと子どもにとってはつまらなかったかもしれません。正直私もダレ感を感じたのも確かです。やはりシリーズものって難しいのかなあ。でもしかし、そこにマーリン登場!!いやほんと、このマーリンは最高でしたわ。膝上丈のトーガに白靴下にサンダル履きって。。。傑作。イッテル感も最高だし、ヨイヨイだし、そのくせ魔力はデンジャラス。ホント可愛かった。その他、超態度ラージなランスロットとか、高慢ちきそうなグィネヴィアとか、アーサー周辺のキャラは面白かったですね。それともうひとつ面白かったのは武闘派お姫様集団。何だか、小さいことにイジイジ拘るチャーミング王子や、小市民的なシュレックよりもよっぽどさばさばとして頼もしい彼女らは、今回一番カッコ良かったのかも知れません。毎回、いろんなパロディやギャグを盛り込んで楽しませてくれるシュレックシリーズ。第3弾でもこんなにネタがあったのかとちょっとびっくりですが、監督によると5部作らしいので、この先どうなるのか楽しみなような不安なような。ともあれDVDが出たら、今度は字幕版で見てみたいです。エディ・マーフィやアントニオ・バンデラス、ジュリー・アンドリュース(!)、エリック・アイドルと、キラ星の如くスーパースターが声を当てているので、興味津々。ゆっくり隅々まで見てみたいしね。
2007.07.16
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字数が多くて2回に分けました。まだお読みで無い方は(1)からどうぞ。 ■奈良を歩く(1)へ戻る頭塔 画像 022 posted by (C)てんてん(^^)/さて、新薬師寺から少し西へ歩くと、頭塔という不思議な史跡があります。細い路地に面している上に、看板標識の類が全く無く、もしかして知る人ぞ知るという観光スポットなのかもしれません。到着すると、門には閂が。斜向かいのお宅が(表具屋さんだって)管理人さんで、声をかけて閂を開けて貰って入ります。「帰るときは自分で閉めて帰ってな。」だって。(^▽^;)画像 019 posted by (C)てんてん(^^)/これがその頭塔。なんだろう、こりゃ。。。日本のピラミッドだとか。奈良時代のお坊さんの頭を埋めた墓だという伝説があったりもしますが、「土塔がなまって頭塔と呼ばれるようになったと思われます。」とパンフレットにはあります。役割は仏舎利を納める仏塔だと考えられているようですが、何となく歯切れが悪いのは確たる証拠が無いのかもしれません。画像 018 posted by (C)てんてん(^^)/あの屋根の下にはこんなレリーフが。ありがたいのか胡散臭いのかよくわかりません。それにしても、この裏側は雑草がぼうぼう生えていて、それも両側から漆が覆いかぶさってる通路もあり、違う意味で戦慄を覚えましたね。奈良市教育委員会の人、草刈りはもう少しマメにやってください。 最後に、今回ゲットしてきたお土産です。 画像 030 posted by (C)てんてん(^^)/画像 037 posted by (C)てんてん(^^)/奈良国立博物館のミュージアムショップで埴輪フィギュアと正倉院文様のコンパクトミラーを買いました。フィギュアは粘土で出来ているようで、なかなかリアルな出来栄えでしたよ。家族4人でそれぞれ好きなのをひとつずつ持つことにしました。さて、いかがでしたか?奈良探訪。行けないわ~という方は、どうぞHPでもご覧になってください。仏像をチェックするだけでも一見の価値がありますよ。 興福寺新薬師寺奈良国立博物館春日大社頭塔
2007.07.12
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8日の日曜日に、職場のお友達と奈良へ行ってきました。京都、彦根に続く第3回、歴史探訪ツアーです。画像 006 posted by (C)てんてん(^^)/鹿ですね~。何度見ても街中に大きな動物がいる光景って不思議です。奈良公園の芝生が青いのは君たちのおかげだよ。ここでTips。奈良の街はどんなに綺麗でも、足元はしっかり見据えて歩きましょう。 興福寺画像 008 posted by (C)てんてん(^^)/今回の一番の旅の目的は興福寺の宝物殿の見学です。実は、私中学時代の遠足で奈良でオリエンテーリングしたのですが、道に迷ってしまい、時間切れで興福寺を見ることが出来なかったのです。近鉄奈良駅の横にあるのにねえ。でも、この大きさ、中学生の常識じゃ有り得ませんよね。きっと、あまりに大きくて、目に入ってなかったんだと思います。この写真の右側は中金堂の復元再建中なのですが、平べったい石があるのがわかりますか?これが柱の礎石なんですね。すごい回廊が出来そうです。今は間が抜けた感じですけど、これが出来上がったら、相当ゴージャスな寺に生まれ変わることでしょうね。さて、興福寺の宝物で一番有名なものといえば阿修羅像ですね。何ともいえない憂いを秘めた、少年のような面差しがとても美しい奈良時代の仏像です。この阿修羅、実は八部衆の一人で、他の7体もちゃんと見ることが出来るんですよ。※八部衆とは(字が難しいのでコピペできませんでした。orz) sakara posted by (C)てんてん(^^)/八部衆の中でも、このサカラ像が私はとても気に入りました。巻きつけてるのは蛇なんですけどね。とてもあどけないふっくらほっぺ、小さなお手手、細い腰、こんなこと言ったら何ですが、可愛らしい~~。他にも、ものすごくリアルな仏弟子たち、いかにも鎌倉時代らしい、筋肉隆々の金剛力士像など、見ごたえたっぷりです。 そんな興福寺を後に、次は新薬師寺に向かったのですが。。。何故か着いたところが春日大社。。。( ̄ー ̄?).....??アレ??春日大社画像 010 posted by (C)てんてん(^^)/本殿前まで来ちゃったので、とりあえず、参拝してきました。おみくじも引きました。末吉だったので、とりあえず良し。しかし、外人さんが多いです。 新薬師寺 東洋のギリシャ 日本の莫高窟 (パンフより引用。。。なんじゃそりゃ)画像 012 posted by (C)てんてん(^^)/ということで、やっと次の目的地、新薬師寺へ。薬師寺はすごくきらびやかですが、こちらは閑静な住宅街の中にひっそりとたたずむお寺です。しかし、正面がこれなんですが、正直、ちょっと殺風景ですね。でも両側の木立はほとんど萩なんです。秋はなかなか良いかもしれません。basara posted by (C)てんてん(^^)/ さて、新薬師寺といえば、ご本尊の薬師如来像とその周りを守護する十二神将(日本最古だそうです)の像です。十二神将とは 十二神将(じゅうにしんしょう)は大乗仏教の信仰・造像の対象である天部の一。十二夜叉大将(じゅうにやしゃたいしょう)ともいい、薬師如来および薬師経を信仰する者を守護するとされる12の武神である。各神将がそれぞれ7千、総計8万4千の眷属夜叉を率いるという。頭上には各十二支の動物を形どった標識を置くことが多い。日本では奈良・新薬師寺の等身大の十二神将像が、最古の作であるとともに造形的にも優れてたものとして名高い。(wikiより引用) は~、カッコよかったです~。十二人の神将だけでもすごいのに、各神将に七千もの眷属を連れてるんですよ。そりゃ無敵だわ。ところでこの十二神将は干支の動物を連れてはいません。十二支になぞらえられたのは後世のことなのかもしれませんね。でも干支にちなむことで、何となく自分の守り神のような気がして親しみが湧くのは確かです。信仰を得るには上手いやり方ですよね。 とりあえず私も午年のインダラ大将のところに絵馬を奉納してきました。画像 013 posted by (C)てんてん(^^)/ところで、新薬師寺、ところどころへんな物が置いてあります。この蛙もそう。何故か(国宝の!!)本堂の奥の扉を外してステンドグラスが嵌っていたり、また何故か庭園の門のあたりにアールヌーボー調のブロンズ像が置いてあったり。。。この寺では一体何が起こっているのか。(;^_^A ちょっと怖いものがあります。■奈良を歩く(2)へ続く
2007.07.12
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ブルーエルフィン昨日から、ちょっとPCのお掃除をしています。写真のフォルダが2GBを越えてきたので、これは流石にヤバいなあと。。。CD3枚くらい要りますね。めんどくさ~。巡回とか、日曜に奈良に行った話とか書きたいんですが、明日にしますね。
2007.07.11
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今日は七夕ですね。これはマコタンがつくった七夕飾りです。親の私が言うのもなんですが、器用だなあ。織姫と彦星の間にある白いものは鳥なんだそうです。「かささぎの わたせる橋に おく霜の しろきをみれば 夜ぞふけにける」ですね。これは冬の歌ですけれども。今夜、カササギの渡す橋を渡って、二人は逢瀬を楽しんでいるのでしょうか。今年も雲に覆われて、天の川は見えませんが。。。
2007.07.07
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6月はいっぱい新刊が出ました。その分7月は何も無いんですが。。。もう少し満遍なく出てほしいものです。7月はまた要らないものを買ってしまいそう。では今月読んだものをまとめてご紹介山へ行く 萩尾望都著10篇から成る短編集。流石ベテラン、素晴らしく内容の濃い1冊だった。「山へ行く」...「そうだ、今日は山へ行こう」そう思い立った小説家の生方さん。だけど何だかいろんな出来事が重なって、なかなか山へたどり着けないちょっとドタバタっぽいお茶目な作品。「宇宙船運転免許証」...ある日生方さんの元に一通の封筒が届く。「宇宙船運転免許証の更新手続きをしてください。」半信半疑で事務所に向かう生方さん。そういえば30年前に弟といっしょに宇宙船運転免許証を買ったことを思い出した。。。へんてこでちょっと切ないSF仕立て。「駅まで∞」...ある出版パーティに招かれた生方さん。そこへ家から義理のお母さんが倒れたという電話がかかってくる。至急家へ帰ろうとするのだが、何故か道に迷ってしまう。すれ違った不思議な人に「神楽坂駅はどっちですか」と道を尋ねるが、その人は。。。。こんな夢見るよなあという話。その他、海の事故で失認症という病気になった父親とその家族の失意と再生の話。背中に羽の生える家系に生まれた男とその娘のとてもシュールな話。音楽一家の中でただ一人浮いてしまった男の孤独の話。ドッペルゲンガーとであった少年が未来を覆そうとする話。詩のように美しい、「メッセージ」「柳の木」。。。萩尾望都ワールドが凝縮されて非常にお徳で満足感たっぷり、もうお腹いっぱいである。萩尾作品を知らない人にも、入門編にぴったりな逸品。ハツカネズミの時間【3】 冬目景著相変わらず暗いなあ。茗は「覆水盆に返らず」って言葉を知らんのだろうか?今更槙を学園に戻しても、昔には戻れないことは容易に想像できそうなものだが。どの人物もそれぞれ恐ろしく閉塞感を抱えていて、読んでいて息苦しい。でも、続きが気になる。みんな幸せになってほしいものだけど。。。ピアノの森【14】 一色まこと著表紙見て、カイが大人になったなあと、タメイキが出た。しかしなんといっても今回の主役は雨宮修平君だ。ちょっと、眼鏡萌えですわ。(笑)でも、演奏は完璧なのに、強迫観念は一層強固になっていっているらしい。雨宮君が、カイの存在を乗り越えるにはまだまだ大きな苦しみが待っているのかもしれない。カイは雨宮君のピアノが好きなのに。(Tへヽ)いつかこの二人が、昔のように仲良くいっしょに、笑いながら弾ける日がくる事を期待したい。しかし、表紙が本文より1mmほど短いのは私の本だけだろうか??その上、カバーの折り返しの位置が表紙よりも短いらしくて、妙に浮いている。何か、雑っぽくて嫌だなあ。。。 土星マンション【2】 岩岡ヒサエ著設定に慣れたので、2巻は1巻よりもかなりスムーズに読めた。ミツもかなり仕事場に馴染んできて、1巻ほど殻にこもった感じは無くなった。職場の人間関係はまだ少しぎこちない所もあったりするけど、だんだんと何か積み重ねられている気がする。嫌われていると思っていた人にも実は守られていたし。自分の知らない父親の姿を、なぞるように浮き彫りにしていくミツ。ミツの中で、父親はいつの間にか越えるべき目標になっている。もう、ヒッキーの少年じゃないのだね。少しずつ成長しているのが嬉しい。表紙カバーのカラー絵と、本体の表紙に描かれた線画。全く同じじゃなくて、少し時間が変動しているらしく、洒落ている。こういうちょっとした遊びが私は好きだなあ。サムライカアサン【3】 板羽皆著いや~、もう何もゆうことは無い。オカンはええ。ほんま、暑苦しいて、おもろうて最高!ちょっと最近涙方面に偏りがちな気もしないでもないけど、まあしゃあないか。たけしももうすぐ巣立ってしまいそうやし。でもそうなっても、オカンにはこのまま大阪のオカン道を邁進して行ってほしいなあ。最後にニューカマー。買ってはいけないと思いつつ、どうしても目が離せず、掴んでしまった。コヅミトキ 天野真歩著現世と異界の狭間で枝葉が絡まるように怪異な現象が現れ「偏む(こづむ)」とき---。その世界には、人の手に負えない現象を解決する、「コヅミトキ」と呼ばれる拝み屋たちがいた。コヅミトキ・サシュウが活躍するノスタルジックファンタジー第一弾。(表紙より引用)不思議なタイトルだけど、「偏み解き」と書くらしい。要は結界師のような話。結界師よりも呪術的要素が高いかな。昨今ありがちといえばありがちなんだが、何せ主人公のサシュウ君が好み。イイ性格してるし。正反対な感じの従兄弟ツタイもなかなかメリハリが効いていていい。いきなりラスト近くに悪~いヤツも出てきたし、続きが気になる1冊。何となく大化けしてくれる可能性も無きにしも非ず。今後に期待しまっす。 あ~、もやしもんを忘れた。でももう限界。またいずれ。。。
2007.07.05
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何だか朝から調子が悪いです。湿気でいろいろ匂いがきつくて酔ってしまったみたい。だったらさっさと寝ればいいものを。。。7月の声を聞いてしまったので、紫陽花の写真を何とかしなきゃなあと思い立ちまして。。。ということで、みずの森の紫陽花をご覧下さい。ajisai2 posted by (C)てんてん(^^)/ajisai posted by (C)てんてん(^^)/八重で華やかな花です。ガクアジサイですが、見慣れたものと違い、真ん中だけ見ると別の花のようですね。 ajisai9 posted by (C)てんてん(^^)/こちらの紫陽花はもう終わりかけでした。残念。ajisai10 posted by (C)てんてん(^^)/でも、よく見ると、八重咲きで可愛らしいですね。 ajisai3 posted by (C)てんてん(^^)/ ajisai4 posted by (C)てんてん(^^)/ ajisai5 posted by (C)てんてん(^^)/ ajisai6 posted by (C)てんてん(^^)/この紫陽花は小花でとても可愛らしかったです。白花が好きなので、心惹かれました。庭に植えたいなあ。ajisai7 posted by (C)てんてん(^^)/花嫁のブーケみたいで清楚です。 ajisai8 posted by (C)てんてん(^^)/華麗な西洋紫陽花もいいですが、こういうシンプルな紫陽花が、やはり一番心落ち着くような気がします。 紫陽花ももうそろそろ終わりですね。梅雨が明ければ夏本番。1年ってホントに早いです。もう少しゆっくり過ぎてほしい。
2007.07.02
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あらすじ程度のネタバレあります。気にする方は読まないで下さい。先週の水曜日、「プレステージ」を見て来ました。 18世紀のイギリス、ロンドン。ボーデンとアンジャーは技を競い合うライバル同士のマジシャン。二人は見習い時代一人のマジシャンの助手をしていた。脱出マジックでボーデンは脱出をする女性の腕を、アンジャーは足をロープで結んでいたのだが、ある日外れるはずのロープが外れず、その女性は水槽の中で溺れ死んでしまった。彼女はアンジャーの妻だった。その日からアンジャーは復讐を誓い、妻が付けてくれた名前「グレートダントン」を名乗る。ボーデンは「プロフェッサー」という名前で売り込み、弾丸つかみのマジックを始めるが、アンジャーの妨害で彼は左手の指を失ってしまう。互いに憎しみを募らせる二人。。。やがて時は移り、グレートダントンの素晴らしい瞬間移動を目の当たりにするボーデン。彼はマジックの種を見極めようと楽屋に忍び込むが、そこで見たものは舞台の下に置かれた水槽で溺れ死ぬアンジャーの姿だった。彼は殺人罪で逮捕される。。。 こうして見ると、推理サスペンスドラマだと思う方がほとんどだと思う。しかし、これがSFだったのだ。私にとっては全く予期せぬ方向へドラマが進み、「え?まさかそうななの??」。。。最後には「やっぱりぃぃぃい!!」と、最後の皮肉さと不気味さに鳥肌が立った。このSF展開が楽しめる人は面白いと思うが、ある意味とんでもっぽいストーリーが苦手な人は肩透かしを食うだろう。私はとても楽しんだけれど。。。この映画も時系列がバラバラで(この手法は最近の流行なのかな)、それになじむまでものすごい集中を要求される。頭の中で物語を再構築していくのがとても大変なのだ。イニャリトゥ監督の場合は、時系列がバラバラでも、切り替わると場所や登場人物も変るので分かりやすかったが、この映画の場合、切り替わる時間の幅も短いし、どこに飛んでも同じ人物が出てくるので、時間が飛んだことが分かりづらくて困った。時間が切り替わる時、何か合図的なショットを挟むか、少し間をおくだけでも違ったのにというのが少し残念な所だ。この映画には、2冊の日記が出てくる。アンジャーが盗み出したボーデンの暗号日記。獄中のボーデンが読むアンジャーの手記。二人は互いの日記に翻弄される。騙し騙され、結局はどちらが勝ったのか。この日記の使い方はとても秀逸だった。それにしても、この二人のマジシャンの相手に対する憎しみ合い、常に相手より抜きん出ることを望み、新しいタネはとことん暴こうとするというどんな犠牲も厭わない姿勢はちょっと理解しがたいものがあった。特にアンジャーの執念は狂気さえはらんで恐ろしい。また、ボーデンも徹底した秘密主義で、妻にさえ心を開かない。「秘密は俺の生き方だ」と。ふつうライバルといっても意外にお互いに尊敬の念を抱いたりするものだが、この二人にはそんな思いさえない。結局はこの二人の鬼気迫るマジックへの執念が悲劇を招くことになる。 さて、もう一人のキーマン、ニコラ・テスラという人物をご存知だろうか。19世紀の電気技師で発明家の彼はラジオやトランスミッター、蛍光灯などの発明、大規模な放電実験や奇怪な発言で知られる。エジソンとの確執も有名。この人物を知っているあなたなら、この映画が普通の復讐劇で終わらないことが良くお分かりだろうと思う。テスラのパートはとても不思議で幻想的で夢のようだった。テスラコイルの放電実験も、地面から突き出た無数の光り輝く電球も。テスラがデヴィッド・ボウイだと後から知って腰を抜かしたが(見ている間、ちっとも気づかなかった。)、非常に品のある、不思議な雰囲気のおじいさま(ノ_・、)だなあと思っていた。ww 助手のアンディ・サーキス(!!)も、役柄的には大した役では無いのだが、異様な存在感があって面白かった。(久しぶりに見て嬉しかったわ。素顔で出られて良かったなあ、アンディ。) 復讐とマジックへの執念とニコラ・テスラ。推理サスペンスよりはSFが好きな人なら一見の価値はあるかも。私はもう一度見たいな~♪ P.S.欲を言うなら、スカーレット・ヨハンセンは、もうちょっとやらしくても良かったな~。(*´皿`*) こちらも読んでね。「今日からあなたもぽっくんファン?」
2007.07.01
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足跡をたどって面白いブログを見つけました。業界誌に漫画を描いておられるのでセミプロと言ってもいいのかな?漫画家pockleberryさんのブログです。 ブログでオンラインコミックを連載されているんですが、これが可愛くておもしろいのですよ。自称妖精ポックルベリィことぽっくんが、ある日突然女子高生美樹ちゃんの家の冷蔵庫に住み着いてしまいます。困ったことにこの妖精は美樹ちゃんにしか見えません。お母さんには病気かと思われるし、学校でもいたずら(ぽっくんにとっては仕事らしいが。。)し放題。しかしこんなぽっくんを狙う敵が現れます。。。女子高生美樹ちゃんのかわいさと、おかあたまの美しさ、そして、ぽっくんの何ともいえない微妙さに一目惚れしてしまいました。みなさんも、pockleberryさんのブログへ今すぐGO! こちらも読んでね。「プレステージ」
2007.07.01
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