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今年、近畿大学の薬草園の方からいただいた稲田桃の種子。東大阪にいるときに寝屋川の川沿いにたくさんの固い桃がなっていて調べてみると稲田桃とわかった。この稲田桃は東大阪で昔はけっこう植えられていた桃なのだが、しだいにすたれ今ではあまり育てる人もいない。地域の方が稲田桃の復活を計画し、寝屋川の河川敷に植えられたそうだ。実は固いがコンポートやジャムにすると、きれいな赤色になって味も桃!ぜひ育てたいと思い調べてみると近畿大学がこの稲田桃復活の取組みをしているそうでこのたび、種をいただくことができた。高島の地はあうかわからないけど、植えてみようと思う。2個は、固い殻を割って核の部分だけにして濡らしたキッチンペーパーでつつみ冷蔵庫へ。4個は、そのまま土に植えてみようと思う。アイルランドで食べた平たい桃も育てたいけど日本にあるのかなあ。また調べてみよう。
2025年11月21日
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娘が帰る日のお昼は、カレー。前にローソンで無印良品のカレーを買ってたのだけど食べてなかったやつ。ごはんが少し少なかったので、娘がナンを作ってくれた。最近はまって続けて借りている不思議パンの本なのだけどナンの作り方ものっていたのでつくってもらった。チーズたっぷりのナンは、フライパンで焼けてカンタンだって。グリーンカレーと一緒にたべて美味しかった!和風のカレールーには、あわんかったな。肉じゃがみたいなカレーだった。
2025年11月20日
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11月20日、娘が高島をあとにしました。2月に2年留学したアイルランドから帰国し10か月一緒に暮らしました。10月までは、AOさんが社員として雇ってくれて働いてもらいました。ITがとんと苦手な私にキャンプ場のウェブサイトを立ち上げてくれたり、いろいろ助けてもらいました。ありがとうございました。かばた研究委員会も二人で結成し家のかばたを掘ったり、水路を調べたり研究もしました。キャンプ場の草刈りや力仕事も一緒に。ユミミの分で出していた箸や食器を片づけるとき、さびしい気持ちになりました。あ、でももうすぐ一緒にニュージーランドを巡るので楽しみです。そして、私はニュージーランドは3か月ぐらいで帰りますが娘は1~2年ワーホリで残る予定。
2025年11月20日
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お庭は、自分で育てつくる庭を目指している。コンセプトは、「とって食う庭」だ。食べられる草や木を植えよう!図書館でこの本を借りたけどまさにこんな庭にしたい。四季いろんなものが食べられる庭を目指したい!図鑑というよりエッセイみたいな感じで写真入りで読みやすく面白い。
2025年11月20日
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以前から気になっていたお店へおうちから歩いていけるレストランなのだけどお店の前にはミツバチの箱が置いてあって日本ミツバチがぶんぶんしていて興味深々。お店の裏にもミツバチの巣と烏骨鶏が平飼いで歩き回っていて一度行きたいと思っていました。予約制のお店で当日連絡してみると12時半ぐらいなら大丈夫とのこと。平日にもかかわらずけっこうな混みよう。パスタのコースを頼みましたが、美味しくて、量もたっぷりあってよかった!お祝いとか、なんかの記念日とかの日に利用したいです。あ、日本ミツバチも巣箱と群れ付きで売っているみたいなので飼ってみたいと思ってたからいつでも飼えるなあ。肝心なスープパスタの写真をとるの忘れた!デザートはちょこちょこといっぱいの種類が入っていて女子には嬉しい!
2025年11月19日
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米子は、離婚した夫の実家ですが義理のお父さんお母さんはとてもよい方で離婚したあともおつきあいしています。義理の父は、何年か前に残念ながら亡くなってしまいましたが米子に帰ったとき、外国に行ってみたいといった私に支援するよと言ってくれたり、蒸アナゴが好きな私がお寿司で最後に残った蒸アナゴをとろうとした義理の父に残念そうな眼差しを私が送っていたからか「洋子は、蒸アナゴが好きやったな。これ食べなさい。」と言ってくれたり¥(確か、お父さんも蒸アナゴ好き)、還暦か何かのお祝いで旅行に行き船で海釣りをしたとき、「今日一番うれしかったことは何ですか?」と聞いたら「洋子が一番に大きな魚を釣ったことだわ。」と嬉しそうに言ってくれたり、孫たちをとてもかわいがってくれました。久しぶりにお仏壇でお線香をあげさせてもらいました。 米子のお母さんにも久しぶりにお会いできてよかったです。広いおうちなのにうちの実家と違ってどの部屋もとてもきれいにしていてすごいなあ、お年を召してもきれいにしてはってびっくり。1泊お泊りさせていただきました。そして、おいしい懐石料理をごちそうになりました。ご馳走様でした!
2025年11月17日
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【紅葉の蒜山&米子】2025.11.16.17悠友山荘の音楽会の翌日、米子に行く途中で蒜山に寄り道。秋の蒜山はムキタケ天国!ムキタケは、キノコ界のフカヒレとも言われていて肉厚で中華餡かけにするとふかひれみたいなんですよ~ムッキーって愛称で呼んでるムキタケは、あれば大量にGETできるキノコです。しかもけっこう美味しい。クリタケも生えてました。米子では、日野川沿いの銀杏並木を歩きました。久しぶりにもと義理のお母さんとお会いできて嬉しかったです。むっきー レジ袋いっぱいとったなりインスタグラムはこちら
2025年11月17日
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ちまたでは、インフルエンザが流行っているそうでお友だちの看護師さんの医院で母、私、娘にインフルエンザワクチンを打ってもらいました。ニュージーランドは夏だから流行っていないかもですが念のため。渡航前にインフルにかかってもあかんしね。
2025年11月17日
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山岳スキー部の後輩で職場の同僚だった加治さんが電子書籍を出版。11月19日までは無料でダウンロードできます。こちら重度の障害のあるお子さんの子育てや自分自身の二度にわたる生命にかかわる病気など大変な出来事も、ポジティブに乗りきって今が楽しいと言えるようになるまでのこれまでの生き方、考え方など、苦しい、困難な状況の方の励みになればいいと思います。
2025年11月16日
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紅葉の伽耶院(がやいん)とお人形拝観料が草抜き10本というユニークな三木市志染町にある天台宗の寺院です。何度かきたことがあるのですが、紅葉がとてもきれいなのとお地蔵さまがみなさん個性的なお顔で楽しくなります。ひとつひとつ顔の違う招き猫のおみくじもかわいい。お地蔵さん一人一人のお顔をみていると、少し年配の女性が話しかけてきはった。いや、私がお地蔵様のことを話しかけたんかもしれない。私は、すぐ話しかけちゃったりもするけど、話しかけられ体質なのでなぜか道をよく聞かれるのだ。それはさておき、しばらくお話ししていると、鞄から小さなお人形を取り出して娘の手の上にちょこんと乗せてくれた。手作りのお人形だそうで、世界のお人形シンポジウムにも参加して喜ばれたものだとか。お顔がとても穏やかでかわいらしい。このお人形みたいに穏やかに笑顔で過ごしたいなあと思いました。笑顔は、自分も人もあたたかくするものね。#伽耶院インスタグラムはこちら
2025年11月15日
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【天まで届け!雲の上の音楽会♪】2025.11.15 段ヶ峰の麓、悠友山荘で、第49回、50回の雲の上の音楽会と大谷さんを偲ぶ会でした。山荘オーナーの訃報を聞いたのは、今年8月のことでした。78歳でした。大谷さんと山荘を愛する60名ほどの人たちが集まり歌ったり、飲んだり、おしゃべりしたりして1日を過ごしました。楽しいのが好きだった大谷さんも空の上から見て喜んでくれていたかな。私が段ヶ峰の麓にある山荘に通うようになって15年、楽しいときを過ごさせていただきました。ありがとうございました!2025.11.15 49回、50回雲の上の音楽会のインスタグラムはこちらこれまでの雲の上の音楽会のブログのリンクをまとめてみました。何度も音楽会に参加させてもらったんだなあ。これだけでなく、音楽会以外にも何度も悠友山荘には遊びに行かせてもらいました。いつもやさしく迎えいれてくださって本当にありがとうございました!いつか、私も空の上に行くことになったらまた、雲の上で楽しく音楽会しましょう!2010年5月 段が峰登山でナンパされ音楽会ことを知る2010年6月はじめて参加した雲の上の音楽会2010年11月 第20回2011年6月 第21回 三田のYさんファミリーと2011年11月 第22回 看護師のお友だちと2012年5月 第23回 ちょっと参加2012年11月 第24回 両親と子どももつれて2013年5月 第25回 砥峰からチャリで音楽会へ2013年8月 悠友山荘でラン&山の夏合宿2013年11月 第26回2014年5月 第27回 免許とりたての息子の運転で音楽会へ2014年11月 第28回2015年5月 第29回 看護師のお友だちと2015年 8月 悠友山荘でペルセウス座流星群と沢登り2015年11月 第30回2016年5月 第31回2016年11月 第32回2017年6月 第33回2018年6月 第35回2018年12月 第36回 大雨で道が通行止めになりホテルモンテローザにて音楽会2022年5月 第?回
2025年11月15日
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【海の宝石箱 開高丼を味わう】今年も蟹が解禁となりました。毎年の楽しみ、セイコガニを小浜に買いに行きました。セイコガニとはズワイガニのメスのことで、小さいけど外子(卵と内子と呼ばれる未成熟の卵があって私は大きなオスより大好きです。美食家として知られる開高健が愛した丼をこの時期つくって食べるのが楽しみ。そして、ついにその日がやってきた!早朝に高島の家をでて車で45分の小浜の市場ではたくさんの茹でセイコガニが並んでいた。茶色の外子がいっぱいついてて足もそろっているものを選び八杯購入。帰宅後、AOさんと蟹を黙々と蟹を分解して茶色の外子、鮮やかなオレンジの内子、味噌、体の身と細い足の一本一本までを麺棒で押し出して身をとる。二人で一時間以上かけて、コツコツこの作業をするのだけど、私はこの作業嫌いでないんだよねー。蟹の身をとったあとの殻で出汁をとり、その出汁で米を炊く。残っただし汁は蟹汁に。炊 立てのごはんの上に蟹をのせて出来上がり!歌麻呂でなくても、【海の宝石箱や~】と叫びたくなる美しさ。そして味も、外子、内子、蟹味噌、蟹の身が融合しハーモニーを奏でる海の宝石箱か海の交響曲!あ~なんて美味しいんでしょ。今年も美味しい開高丼が味わえていいい日でした!ご馳走様でした!#開高丼インスタグラムはこちら
2025年11月13日
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来るべくワカサギシーズンに向けてまだ残ってるワカサギを食べてます。南蛮漬けわかさぎ茶漬け天ぷら 最近のイチオシはオイルサーディンわかさぎのオイルサーディン丼ワカサギとショウガ、醤油、ねぎなどど食べます写真は菊菜ものっけて食べてます。ワカサギの南蛮漬け
2025年11月13日
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ヒュッゲな暮らしとは、デンマークのことがばで「居心地のよい空間や心地よい時間」を意味する。具体的には、お気に入りの雑貨に囲まれた空間で、家族や友人とのんびり過ごす時間、季節の自然を感じる散歩、おいしい食事を楽しむことなどを通して、日常のちいさなしあわせや精神的な豊かさを大切にする生き方だとAIが教えてくれた。前の職場は、大学の宿泊施設で、前学院長の「本物を見る目を養わせたい」という願いから見る人が見たら垂涎ものの家具や照明がある。北欧の有名デザイナーの椅子がそこそこにあって、その家具を実際に使っている。宿泊室のYチェアで学生たちはくつろいでお茶を飲んだり、おしゃべりを楽しんでいた。照明もアーティーチョーク型の大きな照明が施設のロビーにぶらさがり、お部屋も北欧の照明が施されていた。勉強するには、少し暗いけどくつろぐ目的なので少し暗めな照明がいい味を出している。ヒュッゲという言葉は最近知ったのですが、まさにヒュッゲの精神を体現できる施設だったのではないのかなあと思う。私の高島のおうちもヒュッゲ的な生活にあこがれていたので、白い電球より、黄色い電球を多く選んだ。夜になると黄色の電球がやわらかな光を放ってステキだ。食堂のペンダントは、黄色と白の調光ができるものを選んで本を読む時、くつろぐ時などTPOにあわせて変えられるものを選んだ。時には、ペンダントの黄色よりキャンドルの揺らぎのほうがより穏やかな気分になるかなと思って、高島の手作り和ろうそく屋さんでろうそくを購入し、たまにろうそくをつけて楽しんでいる。ろうそくをつけるという行為は、仏壇のろうそくと違って、やはり心に余裕がないとできない。ノルウェーのオーに旅した時、ノルウェーのフィッシュスープを一緒に2時間以上かけてつくって、食べる時に習慣もあるのだろうけどディナーの時にろうそくをともしてくれた。ろうそく1本で2倍も3倍もステキな雰囲気を演出してくれていた。私もろうそくをともしておもてなしをするぐらい心に余裕を持ちたいものだ。(今のところ、けっこうバタバタ生きているかも・・・)
2025年11月13日
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かばたのまわりにゴロゴロあった石。その石をお庭の敷石にしました。適当に掘って、適当に埋めたので、ガタガタなとこもあるけど、この石をとおっていけば土をおうちのなかにあげることも減るはずです。いい感じ。近所のおうちにに丸い石がよくごろごろ置いてあるのをよく目にする。ためしにご近所のかたに譲っていただけないか何人かにお聞きすると、丸い石が集まりそうかもです。おうちのお庭やあずまやの敷石にいいかもしれません。
2025年11月12日
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【柚子仕事】柚子をいただいた。そのまんま柚子とかそのまんまレモンたかピール好きなんで時々買うけどお値段が高い!皮は、ピールと柚子のオランジェット、ゆず味噌、ドライ柚子皮、果肉はジャムに、果汁は冷凍してお鍋に使おう。種は化粧水にしたかったけどNZ帰ってからやったら腐ってるかもしれんから泣く泣くコンポストに。柚子ってめちゃめちゃいろんなことに使える。おうちに植えてある柚子、たくさん実がなるようになればいいなあ。楽しみ楽しみ。インスタグラムはこちら
2025年11月11日
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湖周道路の桜654本の整備。桜の下の草刈り。草刈り機と鎌を使って草刈り。天気予報でははれだったのにさすが高島時雨といわれる地域だけあって、時に激しく雨が降るなかの作業。葛のつるは草刈り機ではやりにくいので草刈り鎌で草払い。予定時間の二時間半を(9時~11時半)すこし越えてやっとこさ終了。私はすぐやむと思って雨具をきていなかったのもあって下着まで濡れそぼりかたがた寒気が。(作業しているときは暑い時もあったから汗びえしたのかも)いま風邪をひいたらいかんと思い帰宅後すぐ風呂に入ってもなかなか体があたたまらず寒気がするのでとっととお布団に入って寝たら翌日にはよくなって一安心でした。風邪にならずによかった~やばかった~
2025年11月10日
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ちいさな畑で育てたきゅうりのあとに植えた春菊が元気に育っている。春菊はあまり虫にも食べられず元気に育った。春菊のおひたし、春菊とベーコンのサラダなど作ってみたがやはり春菊といえば、すき焼きかお鍋でしょ。ってわけで春菊さんのためにすき焼きの会を開いた。AOさんの選んだお肉はとてもやわらかくスジでおえってすることもなくもうなんなら飲み物かしらっていうぐらい(大げさ)やわらかかった。しかし、今日のメインは、春菊!あやうく忘れかけた春菊の香りもよくおいしくいただきました。春菊を食べた娘が「うん 大地の味がする」とのこと。ん?土が入ってたか。洗う時、気をつけなあかんな
2025年11月10日
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【私って天才かもしれません】と工務店さんにメールをすると工務店のお二人からやっぱ【天才です^ ^ 】と返信がきた。私の天才的なアイデアのハナシ。我が家では、夜トイレにいくのに人感センサーで明かりかをつくようになっている。それはとても便利なんだけど、なんせ一部屋の平屋だから明かりが明るすぎてて小上がりで寝ている人が眩しいぐらいだ。なんとか明度をさげれないものかと思っていた。工務店さんにそのことを相談すると、年をとったら明るさが必要になるかもしれないので電球をとるのではなくなにか今の状態のままで暗くできたらいいんですけどねと設計のMさんに言われていた。何かカバー的なものをしたらいいのかなと牛乳パックを切ってはめ込んでみたけど貧乏臭い。ふとテーブルを観るとまあるいコースターが目に止まった。ん?これ使えるんじゃね?100均竹のコースターを両面テープで取り付けてみるといい感じ。竹のコースターは、まだ若干明るかったのでアジアン雑貨の編んだコースターをはり付けると、ジャストフイットで柔らかな光がもれる感じでほんまによい雰囲気になった。この思いつきが嬉しくて、早速私って速天才じゃね?も工務店さんにメールしたというワケ。即レスで返信くれた工務店さん!ありがとね~ ビフォーアフター
2025年11月08日
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干し芋が好きだ。ネットでぽちって箱買いしたこともある。焼き芋よりもねっとり、しっとりしていて、甘くてほんのちょっとトースターで焼いたりするとさらに甘味が広がりおいしい。お値段が高いので、自分で作ってみたこともあるけど、天日だと難しい。かちかちになってかみしめかみしめスルメのような干し芋になってしまったこともある。今は、なんといってもフードドライヤー様があるので安定した温度で安心して乾燥できる!毎日のように使っているフードドライヤー様!私の10大ニュースにいれてもいいぐらい利用している。炊飯器や圧力なべで蒸した芋を繊維にそって縦に切り、50度設定ぐらいで5時間ぐらいかけてじっくり乾燥。しっとりとして美味しい干し芋の出来上がり。それを真空パック機で真空パックして冷凍。いつでも大好きな干し芋が食べられる!なんて贅沢なんでしょう。ららら~ん♪ちょっとずつ、楽しんでいただきましょう。
2025年11月08日
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柿の実を下さる方がいらっしゃったので喜んでいただきにいきました。この日は、お友だちになったお寺のN子さんと一緒に柿とりをしました。干し柿づくりが好きだそうでいろいろ教えていただきました。今日の柿は、種なしだそうです。多少小さいけど小さいかわいらしい干し柿もいいかなあ。母が干し柿と熟柿柿が大好きなのでまた渡しにいこうと思います。いろんなところで柿をいただけてしあわせやなあ。N子さんには、さらにパッションフルーツの苗をいただいたのでおうちのなかで育てよう。どんな味がするのか楽しみ楽しみ。
2025年11月05日
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前の借りていたおうちに黄色のセンリョウが咲いていて花瓶に飾っていたのですがそれが、なんと、4か月ぐらい枯れずにそのまま元気にしておりました。黄色は、ビタミンカラーで元気でるしええやん!新しいおうちでも黄色いセンリョウを植えようと思いホームセンターに行ってみましたがありません。メルカリで探すと苗が売っていたのでぽちりました。すると、こないだ、前のおうちのお隣のS子さんがユズを届けてくれたんだけど、黄色いセンリョウなんてなんぼでもあったのになあ。こないだ抜き苗捨てたわといってはったので次回は、S子さんにもらってもう少しセンリョウを増やそかな。メルカリで購入。ペットボトルで郵送で送られてきた~
2025年11月03日
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【モルックって知ってる?】2025.11.3Kさんが遊びにきてくれた。この日は、雨模様だったので、おうちでおしゃべり。熊よけのアイデアやイベント企画のことなど話しはつきません。ランチは、いただいたかぼちゃでスープ、ドライトマトとパジルのブルスケッタ、ローズマリーの焼き立てフォッカッチャ、セミドライ柿とクリームチーズと生ハムのオードブルなど。おうちでのんびりもいいよなあ。雨がやんだので、Kさんがもってきてくれたモルックで遊ぶ。フィンランド生まれの遊びで、数字の書かれた棒を並べて3メートル離れたところから棒を投げて数字を足していき早く50点になったら勝ちという単純なゲーム。ルール聞いたらなんか算数か~と思ってハクション大魔王か洋子かっていうぐらい算数が苦手な私でもめちゃ楽しめました!もちろん!勝負事に強い私が一位やったのだ!うっしっしっしっし!雨上がりにはまた虹がでていました。私のの勝利を祝ってくれているかのようです!ららら~ん♪インスタグラムはこちら
2025年11月03日
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娘がカメラを水没させてしまって新しく中古のカメラをお迎え。新しいカメラではじめて撮っている娘を撮ってみた高島はホントに毎日のように虹が見れてうれしい
2025年11月02日
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うちの前の小川にビワマスが。ビワマスは、アメノウオとも呼ばれて雨が降って水かさが増すと産卵のため琵琶湖から川をさかのぼる。川から流れに逆らってやってきたからかもうボロボロのカラダだ。写真では一匹だがオスメス二匹いて、二匹がからみあうようにしていたので川床に産卵していたのでしょう。近所のこんな光景が見られるなんてすごい!インスタグラムはこちら
2025年11月02日
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高島の常連さんのご利用です。お友だちとおしゃべり&美味しいものをたくさん作って食べて楽しい時間を過ごされたようでよかったです!いつも楽しいお写真とメッセージをいただき、ありがとうございます!嬉しいです。またのお越しをお待ちしています。以下、お客様のメッセージです。⛺⛺⛺⛺⛺⛺⛺⛺⛺⛺⛺⛺⛺⛺今回は、喋ることや食べることに必死であまり写真が撮れませんでした笑笑イカの丸焼き、おでん、ぷりっぷりのソーセージ、お肉、デザート、焼き鳥、ホッケ、厚揚げ、味付け鶏、メンバーが持参してくれた焼き芋…大量に消化しました荷物の搬入時が済んで、ホッとひと息と思ったら、ゲリラ豪雨!みんなの声が聞こえない!風も出てきて、慌ててカーテンを閉めて、何とかセーフこれキャンプ場だったら、びしょ濡れでした💦#びわ湖あずまやんキャンプ#あずまやんキャンプ#高島市#1日1組限定キャンプ場#雨でも安心、東屋のあるキャンプ場インスタグラムはこちら
2025年11月02日
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【山岳スキー部OG秋合宿 IN高島】 2025.11.1~2昨年は但馬で行われた秋合宿。今年は、わがまち高島にきてもらいました!水の美しい日本遺産のかばたを見たり、周辺を散策。ちょうど開催中だった水辺景観の絵画展を鑑賞したり、かばたの説明をしていただけてよかったです。【高島しぐれ】と、毎日のように見ることのできる高島名物の虹🌈も見れました。定番のメタセコイヤ並木、琵琶湖も訪ね夜は、うちで宴会。鴨鍋、ワカサギの南蛮漬けを食べてお酒も話もすすみます。先輩の旦那さんKちゃんが育てはったたくさんの黒豆の枝豆が美味しくてやめられない止まらない!先輩の手作り味噌やピーマン味噌、Kちゃんがつくった新米、そうめんカボチャ、柿などたくさんのお土産いただきました。いただいたそうめんかぼちゃは、サラダに。柿はセミドライ柿にしたよ~翌日は、おにゅう峠で散策。日本遺産鯖街道の一部のや高島トレイルの一部を歩きました。ブナの大木が美しく紅葉もところどころ始まっていました。残念ながら雲海はでていませんでした。インスタグラムはこちら
2025年11月02日
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昨日の霜降かばた朝方冷えこんで川霧がでていました。かばたの水は意外にあたたかく水温は19.6度。白い川霧がでていた白いかばたインスタグラムはこちら翌日の朝は赤いかばたでした赤いかばたのインスタグラムはこちら
2025年10月31日
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かばた部分の石を除去してもらった。最初にこの土地を見に来た時、更地なんだけどやたらに石がごろごろしていて、さらにその石の中でもお参りしている感のある石があった。地鎮祭にきてくださった歴史に詳しい神主さんによると石のひとつは、この地は重要な場所でここから先、災いや病がこないように願った石だそうだ。その石は、今工務店さんにあずかっていただいているが、他の石を今回取り除いた。四角い加工してある石については、DIYで庭の敷石にするべく残して他を撤去。かばたのほうは、伏流水の水が減る冬季に一度ポンプ屋さんに鉄管を打ってもらってどの程度水が出るかみてから地面のレベルを決める。
2025年10月31日
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【仮装でおはよう!】小学校の朝の集団登校の集合場所が隣の公民館なのでみまもりというか見送りに出ている。ハロウィーンの一週間前ぐらいから仮装で見送りをはじめた。「今日はなにかな?」なんて話をしてくれてるみたいだったのではりきって前日から予行練習をし朝を迎えていた。最終日は、ティラノサウルスで途中まで歩いてお見送り。最終日は家の前で、マシュマロ焼きとさつまいもをホットプレートで焼いて小さなハロウィーンパーティーをした。大雨やったけどうちに寄ってくれた子もいて嬉かった~これなかったこのところには「お菓子をもらってくれないといたずらするぞ」といっておばあちゃんにお芋を受け取ってもらった。インスタグラムはこちら
2025年10月31日
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前職の職場で使用していた雑草抜き機芝生に生えたタンポポを根っこから除去する道具として使っていた特殊工具だ。タンポポの真上に機械をのせてぐっと土に突き刺しくるくると回しポンと抜くとタンポポが根っこごとぬけるという工具。職場では、くるくるポンと呼んでいた。キャンプ場にもタンポポが生えているので、ネットでぽちり。学生と一緒に草抜きしていたなあとか、管理人のMさんの手作りくるくるポンもあったよなあとか思い出し工具をみると懐かしくなった。面白いようにタンポポが抜ける。完璧に根を根絶することはできないけど、けっこう楽しんで懐かしんで草抜きができた。帰ってきたというより、私のなかでくるくるポン再び!って感じかな。
2025年10月30日
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ご近所の方にお誘いいただいてこれまた歩いていけるお寺ではじめておわら風の盆の踊りを見た。今はなき祖父がおわら風の盆が大好きで何度も見に行っていて、随筆家の祖父の本にも風の盆の美しい踊りのことがのっていて一度は見てみたいと思っていたのだ。それがこんな近くに来ていただいて見れるなんて感激だ。顔を笠でかくしてるところがまた奥ゆかしくてよい。三味線と胡弓のゆるやかな波が打ち寄せるような優雅な音とともに躍る風の盆。富山地方の養蚕が忙しくなるお盆を超えて秋の風が吹く頃に豊穣を願って踊るのが風の盆だという。腰をかがめたり、イナバウアーのように体をそらせたり、まわったり、ゆらゆらと手をゆらしたり、ほんとは大変な踊りを大変そうでなく踊ってはってすごい。祖父の随筆の本の終わら風の盆の祖父自身の挿絵踊りのあとは、みんなで踊る機会も作ってくださって踊ってみたけどけっこう難しくて覚えの悪い私は四苦八苦・・・
2025年10月29日
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【パン作りにはまってまーす】図書館で借りたこの本のパンづくりにはまってます。本来なら発酵に時間かかったり、めちゃこねたりしないといけないパンが不思議なことに簡単に時間をかけずおいしく焼けちゃう!ついつい食べすぎちゃうので注意!#不思議パンインスタグラムはこちら
2025年10月29日
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柿酢のその後ですが約3週間後、柿は液体化してどろんどろん。液体の上には白い膜がはってきました。においは、なんとなくすっぱい匂いがしています。この液体を布巾で濾してさらに2年間熟成させるつもり。
2025年10月27日
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トンボと愉快な仲間たちという湖周道路沿いの桜守のボランティア活動に参加。今回は、AOさんも整備に初参加。今回は、トラックなどにかかりそうな枝を剪定、枯れ枝の剪定、天狗巣病にかかった枝の除去と切った枝で3センチ以上のものには雑菌がはいらないよう薬剤を塗布するというもの。参加者は、25人。手分けをしてノコや高枝などで枝を除去しました。一緒に活動された方は80歳を超えてはるけど、軽やかにトラックの荷台の上に飛び乗り、大きな魔女が使うようなのこぎりで華麗に枝を除去してはりました。年をとってもこうありたいです。軽トラ5台分ぱんぱんの量の枝を伐採しました。
2025年10月27日
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1度目、2度目とはつか大根を直播してみたが見事に虫たちのごちそうにされて、根っこが赤い虫食いだらけの葉っぱにしか育たなかった。唯一1本だけ育ったのが写真の子。この度は、網をかけて箱入り娘状態にしして育ててみた。ニューコメットという品種と二十日大根というのを植えてみたらニューコメットさんのほうばかりが大きく育ち、二十日大根さんは箱入り娘にしてもなぜか発芽しなった。箱入り娘にして網をかいくぐって忍び込むやからもいたようだが、順調に大きくなって収穫することができた。他のサラダ用の野菜も元気に育った。菌ちゃん農法という本を図書館で借りたら野菜が元気だと網をかけなくても立派なものが育つらしい。土の菌を育てることで野菜が丈夫になるそうだ。箱入りにしなくても元気な野菜を作るべく研究を続けよう!学ぶこととはなんぼでもある。
2025年10月27日
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うちの家の目の前にに日本遺産に認定されているかばたがある。ツーリストのひとがよくかばたで写真を撮ったりしているのを目にする。私は、軒下で収穫したキノコや収穫物とか、いただいた野菜などの下ごしらえをしまり、お庭の野菜や植えた植物の整備をしたり、ハンモックでごろころしたり日中は外で過ごすことが多い。なので、通りすがりの方と目があい道を聞かれたり、することなんてしょっちゅうだ。私も気軽に声をかけたり、話をするのを楽しみにしている。かばたは、いい出会いの場所である。沢蟹とりをしてる近所の子らにあったのもこのかばただ。今日は、かばたをみている若いカップルに声をかけるとなんと高島に移住を考えているとのこと。もともとは関東出身だけど、水の美しいこの地に住みたいとそうで住むところを探しているそうだ。私たちもこの地に移住した経緯や、みなさんとても優しくしてくださること、移住してホントによかったことを伝えました。つい先日、家買わんかと声をかけられたお知り合いに電話して案内していただいた。他にも、霜降、針江、深溝、藁園あたりで、水が沸いているようなとこで、古いおうちや土地を売ったり、貸したりしたいかたがいらっしゃったらぜひ教えてください!求む情報!
2025年10月27日
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山で見つけた。このキノコの名はこのキノコの名は正解は釈迦シメジ!お釈迦様の頭みたいでしょ?高級料亭のお吸い物とかにも出されるような食用キノコです。
2025年10月26日
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地域の草刈り清掃に参加。小雨ふるなか十九霊園というところを草刈りと清掃した。ここは、昔、土葬をしていた時代にここに土饅頭をつくって埋葬していた場所らしい。供養の碑と六地蔵様はたっているがそこにお墓はない。ご近所の方のご先祖様のお骨があるところを地域のみんなで今も毎年きれいにしてお参りをされているそうです。大きな桜と名前のわからない大木がその地を見守っている。「この大きな木はなんていう木ですか」と聞くと「やすいきちゃうか」と返事があったけど、ヤスイキという木ではもちろんなくて、勝手に生えたのかいつのまにかそこにあって昔は小さかったのに今は大木になったそうな。
2025年10月26日
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む~ちゃんは、けっこうどこにでもいる。む~ちゃんは、フェンスとか他の木とかにからんでる。む~ちゃんは、ハートの形の葉が目印。む~ちゃんは、触るとすぐ落下するので慎重に。む~ちゃんは、むかごのこと。娘は、むかごのこと、む~ちゃんと呼んでいる。む~ちゃん目を養った娘は、どこにいても、車に乗っていても、あ、あれ、む~ちゃんだと一瞬にして見つけることができるむ~ちゃんハンターだ。この秋は、む~ちゃん狩りでたくさんむ~ちゃんを食べた。塩ゆで、むかごご飯、どれもおいしーい!こんな美味しいものが無料で蔓にぶらさがっているなんでしあわせだ。前の職場では、お茶畑のお茶に大量のむ~ちゃん蔓がからんでいてごっそりとることができたけど、けっこうここでは苦労してとってる。苦労してとったむ~ちゃんごはんは、む~ちゃ美味しい!
2025年10月26日
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三田のfさんがご自宅のカキを届けてくれはった。やわらかい柿があまり好きでない私のために固い柿を選んでもってきてくれはりました。ありがとう!今年はいろんなところで柿がいただけて大満足です。柿だけでなくて、缶ビールまでたんまり!ほんま、いつもありがとう!Fさんがお酒飲めないのでよそでいただいたビールをいつももらっていた。以前は私も三田にいたからお酒や柿をいただきにいったりするのもよかったけど、三田から滋賀県は遠い。遠いところ届けてくれてありがとうごさいました!近くでレースがあったというてくれてはったけどやっぱ遠いよね。高島にもゆっくり来てくれたらなあ。案内しますよ~。
2025年10月26日
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キャンプ場の敷地の横は、用水路を挟んで空き地になっていたのだが今日からブルトーザーがはいって木をなぎ倒している。あっという間に大きな木もなくなり、重機の力はすごいな。心配なのは、隣になにができるかだ。キャンプ場の横を買おうという人は少ないような気もするが・・・。毎日、バーベキューの匂いや焚き火の匂いがしたら嫌だろうから買う人も躊躇してくれたらいいけどなという気持ちがある。売れないことを願うのはわがままなのかなあ・・・。
2025年10月25日
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里芋界では、子芋は美味しいけど親芋は固いし美味しくないという人もいます。めちゃめちゃでかくてお得感がある親芋ですが敬遠する人が多いようです。先日の里芋堀りでも親はいらんというてた人もいたぐらい。親は少し硬いけどちゃんと里芋の味はするし、なんならマッシュ里芋にしたらねっとりして美味しい。かたさ全くなしだ。あと親芋の里芋チップスを作ってみたがこれもパリパリしてうまい。あんまり美味しくないものもうちでは美味しく食べることができる。美味しさのハードルが低いのかもしれないけど自分が美味しく食べられたらそれでいいのだ!子も親もどちらもグッドさ!
2025年10月25日
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新しくお知り合いになった方がセンス職人で、センスをつくる過程で廃材になる竹があるそうで焚き付けに2箱いただいた。竹は、少し湿っていたのでキャンプ場で乾かしてみた。焚き付けにはすぐ燃えていいかもしれない。あと、毎日やってきては糞をする猫(だと思うのだけど)除けに花壇に刺してみたらそこには来なくなったので効果ありかも。見た目はちょっと悪いけど体に悪いものじゃないしいいかも!
2025年10月25日
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里芋の赤い茎はずいきと呼んで食べられるそうな。はじめ、めちゃ灰汁がでるときいてびびって重曹を大量投入してしまいどろんどろんになってしまったのでもう一度、畑の持ち主の方にいただいてずいき料理に挑戦。びびらせられたように灰汁もそんなにひどくない。サツマイモの蔓もスジをとって煮物にした。娘はどろんどろんの里芋のずいきもそうでないシャキシャキずいきも美味しいとサツマイモの蔓も美味しいといってぱくぱく食べた。なんでも食べる子に育って親としては嬉しいなああ。私も美味しくいただきました。そんなに美味しいものでないと先輩方には言われたけど、こればっかり食べろと言われたらいやかもしれないけど、普通においしい!添加物だらけのものより体にもきっといいし。AOさんは、干しずいきなるものを昔食べたといっていたので干しずいきをつくってるとこです。食べてみるのはまだ先かな。加藤清正が戦国時代にお城の塀にこのずいきを塗りこんで兵糧攻めとかにあったら塀を壊して食べたというそうで、保存食としては最適なのかな。これ、ずいきこれ、ずいき これ、干しずいき
2025年10月24日
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【サワガニ・ザリガニ大量死 日本遺産霜降・針江水辺景観地域で】10月24日、いつものように朝の川の観察をしているとサワガニが大量に死んでいる。東西に流れる小川100mほどの間で目視で数えると大小あわせて。88匹、ザリガニも4匹死んでいた。スズメガの幼虫も川の中に沈んでいた。調べてみると、この川に交差する南北に走る用水路がはいっているのだがそこから上流はサワガニが死んでいない。カバタを含む地域の水を調べている団体に連絡して団体に報告するとすぐに役場にもきいてくださったみたいだ。用水路の先を遡ってみるとは、ソーラーパネルや畑のあるところを通っていた。少し調べてみると、農薬は甲殻類にきくらしい。今回魚はまったく死んでなかった。このあたりは、かばたがたくさん点在し、川や用水路にもサワガニはもちろん小鮎やニゴイ、時にはビワマスの姿もみることができる次世代に残すべき美しい水辺景観だ。しかし、家の前の川は自治会で定期的には清掃しているものの、なぜか陶器やゴミが意外に多く「子どもたちがカニや魚とりをするのに怪我せずに安心して遊べるようにしたい」という思いから毎朝ゴミを拾い始めた。かばたを含む川の水を生活に使うこの地域では、川の上の人は、下の人を気遣い水をつかうという思いやりと環境のことを考えた文化というものがあると何かの文章で読んだ。川にものを流すと目の前からは消えてなくなるけど腐らないもの、ビニールやプラスチックはそのままだ。今回の液体などは目に見えないからさらに恐ろしい。サワガニの大量殺戮をしたろうとは思っていないとは思うが昔より人も多くなった今、川の浄化能力を過信することなく美しいこの町の川をみんなが守っていけたらなあ。古来からの文化を育て継承するにはどうしたらいいのかなあ。まずは、自分のできることをということで川の観察とごみ拾いを続けていこうと思う。インスタグラムはこちら
2025年10月24日
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【オリオン座流星群野宿キャンプ】 2025.10.23オリオン座流星群をみにあすまやんキャンプへ。テントはるのもめんどくさいので野宿。意外に寒くなかったなあ。流星群は7つ見ました。焚き火で焼きいもをして翌朝朝ごはんで食べました。いつみても琵琶湖から見える朝日は美しくて何度でも何度でもみたくなる。 インスタグラムはこちら
2025年10月23日
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2025.10.19.地域の防災研修会に参加した。私たちの住む地域は、水がたくさん流れていることもあり大水の可能性が一番大きいかな。地震は少ないとかろだけれど、地震や停電はありうる。非常袋の備えや家具の転倒防止については、そもそも地震が少ないところだからかやってはるかたは少なかった。まずは、自分のうちの安全確保や準備備え、そして地域野中で助け合うとのこと。私たちのこれからつくるかばたのある東屋は災害時、飲み水の提供、ごはんの炊き出し、薪で暖をとだたり電気の供給など助けになる場所として使っていただくことができたらいいと思う。地域のかたのおしやべりやお茶をのむ場所や子どもたちの登校時の待ち合わせや水遊び、本を自由に読んでもらえたらという最初の建築の主旨ははもちろん、地域のなかでなにか楽しいイベントなどもできたらいいなあと思っていた、さらに防災の助けとなるとめちゃめちや役に立つちゃうのかなあと考えるとワクワクするなー。一人か二人ぐらいごろんと寝転がれる雨のあたらない板の間があってもいいなあ。23日、工務店のMさんと打ち合わせをしたが将来テイクアウトのカフェお店ができるようお台所という案もあったのだが確定ではないのでそこまではええかなということに。とりあえず今頃がっている石を取り除き、水がどのていどでるかみてから決めることに。最大の争点は、床のレベルを今の道まであげるかどあか。大水の心配まあるしお年寄りがかばたにいくのも段差が少ない方がいいとのことで、AOさんはレベルを道まであげる意見。今の石垣を崩して新しいカバタをつくってもいいのでは?ということだ。私はかばたは、今のカバタを生かして道の高さぐらいになんとかできないのかなあた思うけど難しいのかなあ。水がどのやうに出るかまずはみることかなあと思う。
2025年10月23日
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クミンが好きだ。クミンは粉とシードと両方買っていてお好みで使っている。カレー追いクミンしたり、サラダにふりかけたりしている。チョコミントの好きな人はチョコミン党というとラジオで聞いた覚えがあるのだが私はクミン党だ。そのように自認してきたのだけどカルダモンにも好意をよせている。アイスランドに行ったクレイナという現地のソウルフードおやつにふれ独特なにおいのもとがカルダモンだとわかった。シナモンロールにカルダモンが入ったものもある。北欧系の人はカルダモン党の人がおおいようだ。このたびカルダモンのすりたてのいい香りのものを味わいたいと思いカルダモンシードをぽちりました。ついでに乳鉢もぽちりこれで、擦りたてのカルダモン粉をつくってチャイにいれたり、かぼちゃのグリルにふりかけたり自家製シナモンロールに+カルダモンで楽しんどります。かぼちゃは、スープやパンも作ってみたけど、切ってバターとカルダモン、塩、胡椒、あとにシナモンをふりかけたグリルかぼちゃが一番簡単でうま~い!クミンから浮気してカルダモン党に最近は足を踏み入れとります。クミン様よごめん。君のことも大好きだよん。手間のわりにそんなに美味しくないかぼちゃパン
2025年10月21日
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【アサギマダラがきてくれた日】ご近所のかたにフジバカマの株をわけてもらいキャンプ場の近くに植えたのは三年前だったかな。アサギマダラがきてくれたらいいなあと思って世話をしてきた。少しずつ株分けをして増やしていたフジバカマが今年も花を咲かせ秋の風に揺れている。ふ昨年はタテハの仲間がたくさんきていた。今年は、一週間前から順に花を咲かせいいい匂いがしていたがモンキチョウがうろうろ飛んでいたばかりだった。昨日、キャンプ場の整備をしていると優雅に花の蜜を吸っている一あたまのアサギマダラがいた。とうとう来てくれた!嬉しくて嬉しくてスマホで近づく大型のその蝶はふわーふわーんて感じでカメラの前を挨拶するように飛んでくれた!帰る頃には、二頭になっていた。近くの箱館山には二百頭ぐらいきているらしいけど、小さなキャンプ場にも飛来してくれてとても嬉しい。旅する蝶ともいわれている彼ら、あたたかいところへ数千キロも旅するらしいです。旅の疲れをあずまやんキャンプで癒してくれたんだねー。また他のお仲間にもPRしといてね~#あずまやんキャンプ#アサギマダラ#フジバカマインスタグラムはこちら
2025年10月20日
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