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自分の部屋にある戸棚の中から彼女が送ってくれた手紙を、何の気なしに思い出して読み返してみたくなった。彼女が手書きで書いたり、会社のパソコンで一生懸命書いてくれたものだ。彼女は、読むと捨てているんでしょ、といつも言っていて自分もそうしているかのような顔をしていた。たぶん、もらった手紙はほとんど大切に残していると思う。彼女が聞いたらまず信じないだろう。ケンカした後に書いた手紙、図書館で会話できないから手紙で書きあってた手紙、誕生日に書いた手紙、嬉しかった時に書いた手紙、会いたくて会えない辛い気持ちの手紙、いろんな手紙をもらった。何げなく手に取って読み返した手紙は、自分が結婚直前に送ってきた手紙だ。ちょうどこの時彼女は自分から離れて新しい道を探している時で好きな人の話とかも書かれていた。でも、結婚してこれから会う事ができなくなる事の不満や、まだ好きな気持ちを書いていてくれてて彼女の愛する人への一途な気持ちに何年も経っても変わらなかった愛情の深さにまたすごく落ち込んだ。手紙の最後に書かれていた「最後のお願い」。一緒に東京ディズニーランドに行ってというものだった。ディズニーランドとか好きじゃなかったし最後になるかもしれないデートでカップル達が賑わうところへ行くのも何か心苦しかったので、箱根の美術館とかに行った。この時だけじゃなくてそれから続いた時間の中でも何度となく彼女はディズニーランドへ行きたがっていた。もう遅いが彼女をもしどこかへ連れて行ってあげれるのなら間違いなくディズニーランドへ連れて行ってあげたい。ただできなかった事の埋め合わせとかじゃなくて、彼女の輝く笑顔を見たいだけだから。 http://jp.youtube.com/watch?v=DucGeC8zHTE
2008.02.28
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このブログを始めた時、自分でもこんなに続くと思わなかった。書いた最初はアップする事ができずに下書き保存したままだった。どうしようもない状況になった時点で、言えなかった事や伝えれなかった気持ちを書き綴ったところで何の意味があるんだろうと思ったから。でも、遅いながらも自分自身をだましていた気持ちや彼女の気持ちに弱々しいながらも全部言い表す事・伝える事がどんなに大切な事だったかが凄いわかる。過去の記事を読み返してみても、まだまだ伝えたい事のほんの一部しか書くことができず、自分の文章表現力の無さにがっかりする。それは言葉でも同じだと思うし、自分の心の中を開いて見せれない限り、100%伝える事はできないとわかっていてもブログとして書いてしまうのは何でだろう。別に彼女に伝える気とかもないし、彼女も俺がそんな事考えるような人間だと思っていないと思うし。コメント入れてくれた人達はみんな早く忘れて頑張れって言ってくれる人多いけど、人って忘れられない人は必ず心に一人は居ると思うんだよな。初恋の人、自分にとってかけがえのない人、支えになってくれる人、いつまでも好きな人。異性同士で友情はあるかとか別として、精神的に自分の支えになってくれる人って極稀だと思う。自分もそんな存在でありたかったと思うし、そうなって欲しかったと思う。 きっと君を消す事なんてできないんだから。 http://jp.youtube.com/watch?v=4ENeA4rLIX4&feature=related
2008.02.12
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たくさんの思い出の中の1枚の写真。オープンにした車の中で僕の指定席である運転席に座って、寒かったのか僕の上着を着てこっちを見て屈託のない笑顔を投げかけている。まるで世界で一番幸せな瞬間を写したかのようだ。 その笑顔をもう見る事はできないのか。そんな笑顔を作らせれたのは俺だけだったのに。レンズ越しに気付かなかった自分がバカみたいだ。その笑顔が与えてくれる力は計り知れなかったのに。 今、写真を見て苦笑いしている自分がここにいる。 http://jp.youtube.com/watch?v=eA_k996jzto
2008.02.06
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