全3件 (3件中 1-3件目)
1
2人で新宿の高層ビル街の間に車を止めては、他愛もない話とかをしていた。そんな中で1番思い出に残る場所を昨日通った。彼女から離れようと1度本気で告白した所だ。泣いて泣いて、ホントに泣き叫んで、離れて行かないって言ってくれないと橋の上から飛び降りるって言って、子供が駄々をこねるように地面に座り込んで、1度決心した気持ちを変えさせられた思い出深い場所だった。この時彼女の心から吐き出された本心は自分の気持ちを戻る事のできない領域へと惹きつけるきっかけとなったターニングポイントでもあったのかもしれない。周りの目も気にせずそこまで人を愛する事への気持ちをストレートに言ってくれる彼女は、他にいるだろうか。今ある現実の中で人は僕を見たら幸せだねって思うのかもしれない。でも彼女との一緒の人生を見たら人はもっともっと幸せだねって言うのかもしれない。彼女にとっても、今の幸せよりもっともっと本当の幸せがあったんだと感じさせれただろう。 http://jp.youtube.com/watch?v=ChtvyZfrfvc
2008.03.31
コメント(0)
このあたりの日にちになると山の雪の具合を見て二人でスノーボードに行っていた。去年はケンカして行く事が出来なかったけど、今年は行こうねって言っていたっけ。彼女には言っていなかったけど、彼女と行くボードは凄い楽しみでしょうがなかった。普段の夜わずかな会える時間と違って朝から、明るいうちに出かけれることだけで喜んでくれていた。仕事で疲れてても眠い目こすって頑張って起きて、いつもでは考えられない2人だけの時間を過ごすために車を飛ばして行った。ゲレンデに着いて雪の上に立つ彼女は雪の結晶にも負けないくらい綺麗に輝いていた。雪のように白くて雪のように柔らかい彼女に、溶け込んでいく自分の心を隠して素直に伝えれずにいた事が残念だ。ボードで滑りを楽しむ姿やリフトの上でのくだらない会話で喜ぶ姿がいつにもなくそうさせていたのだろうか。いつも自分できちんと伝えたい事は話しろとか、口にしないと伝わらないよとかもっともなことばかり言っていた自分が何一つ出来ていなかった。言葉に出さないだけでなく表現する事さえもしなかった。ストレートじゃない自分がいた。彼女の愛情に応える事が怖かっただけだったのか。帰りの時間が近づくと帰路につくのが惜しくて何をするわけでもなく車の中や、ゲストハウスで時間をつぶしたりしていた。帰りたくなかったのわかったかな。どんなに疲れていても決して助手席で寝る事もなく、頑張っていてくれてた。運転頑張ってくれてるからって言っていたけど、何となくその時の気持ちがわかる。渋滞で不機嫌になっても、いつも話しかけてくれていた。 あっという間の時間が過ぎて、次はいつ行けるかわからないなかで家の前でバイバイする時の寂しそうな顔と、楽しかった顔が僕の心を複雑にして見送ってくれてた。 この季節になると、彼女とのボードを思い出す。彼女の滑ったボードの後をなぞりながら、僕の滑ったボードの後をなぞりながら滑ったあの時の様に。 http://jp.youtube.com/watch?v=62IYLOujIKMhappy day 22.
2008.03.22
コメント(2)
寒い冬が終わって、君と出会った季節の春がやってくる。 今日みたいな雨の降る夜は、憂鬱な時間でもあるけど君を思い出す時でもある。単純に雨の日の夜のデートでしかなったかもしれないけど、ワイパーもかけずにエンジンをかけたままの車の中での2人だけの時間が大好きだった。月の夜明かりを雨雲が包み消し、雨の水滴が車を包んで外界から2人の世界を作ってくれた。曇ってくるガラスの中で、自分以外で見えるものは彼女しかいなくなってくる。 たまに動かすワイパーが外の世界とのつながりを確かめる手段だった。とびっきりの2人だけの時間と場所。気の重い雨の日なのに気が軽くなれたのは彼女のおかげだった。ウィンドーを小さな水滴と水滴が流れて、一つの大きな水滴になるのを見ているといろんな思いが交錯していた。ワイパーを動かし、外界へと引き戻される時が別れの時間。彼女の思いを拭い払うようにワイパーを動かして帰る道のりを、彼女は目に映る雨を僕の涙の様に思ってくれた事はあるのかな。 send my whiteday for you. http://www.emimusic.jp/app/scripts/access.php?cid=vd&id=kamelnk_toct40188_v3f&url=vmc/kamelnk/toct40188_01v3f.wmv
2008.03.14
コメント(4)
全3件 (3件中 1-3件目)
1