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気がつくと今日アクセス総数が7777を迎えた。嬉しい事なのかわからないけど、記事数のわりにこの数に到達するのが早かったのは恋愛の事に関して人それぞれ思う事があるから、タグなどで訪問して来てくれてるんだなって思う。いつかは書き止めてしまうのかもしれないけど、いつかが来ないように頑張って書いていこうと思います。 7777のキリ番踏んでくれた人は、77772008-06-26 15:01:14iモード さんです。皆さん、これからもよろしくお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんな自分のブログをお気に入りにしてくれて訪問してくれる人たち、ほんとにありがとうございます。送られてくるメールに添える意見は役に立っているのでしょうか。ストレート過ぎて傷つける事を書いているのかもしれないけど、自分の感じてきた事や思ってきた事を素直に伝えたいと思っています。これからも皆さんのブログお邪魔させてもらいます。自分のブログもこれからもよろしくお願いします。
2008.06.26
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連絡はいつも彼女からだった。会ってから1週間、2週間、それ以上の日にちが過ぎても何も連絡しない事はザラだった。その間に彼女から送られてくるメール。日常のなんてことないメール。読むだけで何も返信しない時もあった。また何日か経ち機嫌を伺う様なメールが届く。やっと送った携帯画面の1行にも満たない短い返信。嬉しそうに送られてくるReのメール。画面の中から溢れ出そうな彼女の気持ちで一杯だった。そんな事をいつもいつもしていた。会いたいって言う気持ちに自分は頑張る事もしないで、メールのやりとりもせずただ面倒くさそうに逃げているだけだった。メールでの文字のやり取りではお互いの気持ちの温度差に、必ずケンカになってしまうのもあったから。そんな気もないのに違った風に捉えたり、感情のこもっていない文字の羅列では抑制された気持ちを抑えれるわけないって今までの時間でわかっていたから。電話だって同じだった。会いたい気持ちで一杯の人間に普通に友人との会話が終わるように切れるわけがない事もわかっていた。それを自分が責められてるかのような一方的な思い込みとなんとも言えないプレッシャーと勘違いしていたのをその時わからなかったのはなんでだったのだろう。彼女と会うために家を出ることがそんなに難しかった?彼女といる時間が苦痛だった?楽しいと思った時はなかった?全部”NO”だった。確かに一方通行的なものがあったかもしれない。彼女のためにも自分のためにも一線を越えないように避けていたのかもしれない。でもそんな一線なんて何の意味があったのだろう。言い訳?もう、僕と彼女の間にはそんな一線なんて遅すぎるくらいの「時間」と「気持ち」を共有していたのに。なぜ?全ての答えがわかった時には、風船の中に閉じこもった様なこんな卑怯な人間は、風船と同じく全てと共に弾け飛んだ。 http://jp.youtube.com/watch?v=1mDBQWHS0rA happy day 22.
2008.06.22
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君とのメールのやりとり。堰を切ったかのように君の色んな思いや悩みが出てきたね。君のためになるような事を少しでも書けてたのかわからないけど、楽しかった事だけは間違いないよ。毎日するのも悪いかと思ってちょっと時間空けてとか思ったせいで、君の気持ちを落ち込ませたりしちゃったね。嫌いになったりとか、面倒くさくなったりとかじゃなくて、余計な気を使う事で上手く回らない事もあるって事忘れていたよ。 自分はメールとかより声で伝える方が大切だと思う人間だから、メールのやりとりはあまりしないけど、君から届くメッセージは楽しみに待っていた。次は何書こうとか色々と考えちゃってたりして。
2008.06.04
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