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-itarin-

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2026.06.20
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カテゴリ: 映画
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原作は拝読してたかと思うんですけど内容については
ワダスのメモリーがフワフワっとしてましたから
映画で記憶が蘇った感じです。
2014年公開。

監督・脚本は是枝裕和氏。
4姉妹を綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、夏帆さん、広瀬すずさんという
最強布陣じゃないれすか。
特に広瀬すずさんはデビューして間もなくの作品ですよね。

原作漫画に目を通した頃の自分って、あまり身内を見送ることに
実感がない状態でしたから
実際自分が何人か見送った今、この作品を観ると
「あ~確かにいろいろ噴出するよね、人が亡くなったら」と身に沁みますわ。
うちは、この物語みたいにややこしい状態ではないですが
それでも大変だなぁという事柄が出てきましたし…
手続きとか整理とか。

中学生のすずちゃんは詳しく語られてないけど
お父さんの晩年の面倒をみてた訳ですよね?
仙台で気をつかって、山形で気をつかって、鎌倉へやって来て…
そういうしんどさの吐露シーンでは
やっと本音が出たんやな、と。
我慢してたものが多かったんじゃないでしょうか。

長女さんもね、お父さんの不倫騒動で苦しんでいたのに
とある時のすずちゃんとの会話では
そりゃぁ言葉に詰まってしまうわ。
子供時代を子供として過ごせなかった二人。
様々なことが一段落して二人して山を登る。
美しい景色に向かって二人が大声を出す。

次女さんは酒と恋人が人生のスパイスみたいな雰囲気の方。
三女さんはちょっと年が離れてるんかな~?
「小さかったから、あまり覚えてないの」といったセリフがありましたね。
山ガールスタイルの癒し系。
あと法事のため北海道から鎌倉へ戻ってきた母親の都さん(大竹しのぶさん)。
長女さんと結構衝突があったっぽいけど、お墓参りの際は
互いに気持ちがほどけてきていて宜しゅうございました。
長女さんにとっては安心感ある実家なのに
都さんにとっては違っていたんやなぁ。
姉妹が小さい頃からお世話になっていた海猫食堂のおかみさんが
重要人物ですかね?

オープニング、エンディングには告別式場面という構成ですけども
自らの終活はぬかりなく進めようと考えちゃうよね。
あんま迷惑かけないようにしよ、とかね。
残り時間が少なくなってるだけに(笑)






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Last updated  2026.06.21 19:55:16 コメントを書く


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