2006年03月の記事
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お騒がせの雪でしたが･･･
雪は午前中いっぱい 降ったり止んだりで１５センチほど積もりましたが午後から陽が射してきて路面の雪はきれいに融けてしまいました田畑や屋根には まだ少し残っています冬場だったら こんなに早く融けなかったでしょうねやっぱり春の陽気が見え隠れしているようです雪見桜は無理かな 明日は快晴 あさっては雨 極端な天気予報です今は第３繁忙期のはずなんだけど今日はいろいろと雑用に追われていました雑用と言ってしまっては語弊があるけどまあ そんな感じです (^_^;)今夜はのんびりしたい気分スター・チャンネル の契約をしてからＤＶＤのレンタルが極端に少なくなりました去年までは借りまくっていたのでせっかくスターＣＨが見れてもレンタルして見た映画が多いです (^_^;)やっぱり新しいのが見たいな
2006年03月31日
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朝便り･･･年度末の大雪？
おはようございます冬に逆戻りです雪が１０センチほど積もっていて今もなお 降り続けています明日から４月だというのに今季の冬は大雪に始まり 大雪で終わるのでしょうか春の淡雪なごり雪･･･とは程遠いかも桜の開花まで雪が残るかもしれません雪見桜で風流さが増しそうですねちょっと楽しみ 今朝６時前 今朝６時過ぎ
2006年03月31日
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また雪が降ってます･･･ほか
ゆうべの雪が１センチほど積もっていましたが午前中は薄日が射していたので すぐに融けてしまいましたところがお昼頃にまた降り始めてあっという間に２センチほど積もったのですがその後に雨が降って やっぱり融けました (^_^;)雪と雨が交互で寒い一日でした今朝 家を出る寸前に視界の隅に入った窓の外の景色に動く物がありどこかのネコが来たのかな･･･と思って見るとな なんと ！停めてある車の横を雄のキジがこちらに向かって トットットット･･と走ってくる (^_^;)チャンスとばかりに忘れかけていたデジカメと荷物を持って外に出ましたキジはすかさず植え込みの中に隠れてこちらの様子を伺っていました時間がなかったので焦ってしまいちょっと近付こうとしたらキジは向かいの家の屋根に飛んでいきましたシャッターを切った直後だったので連続して撮れなくて残念初めてキジが飛び立つ姿を見ることができてかんげき～！キジが飛び立つ姿を撮るのが当面の目標なんだけど一歩近付いたような気分 (^^)以前の日記に自転車の前をキジが走って逃げたことを書きましたあのときのキジは横に逃げずに前へと走って逃げ自転車に乗っている私がよたってしまったけど今朝のキジも横には逃げず目の前を飛んでいきましたあれじゃ 銃を持った人間にまともに狙わそうだよねドキドキしたまま関与先に向かったのですがなんと道中の田んぼにもキジが悠々と歩いていました (^_^;)どこにでもいる鳥なんだけどスズメやカラスと違って単独行動している雄のキジは目立つしつい 見入ってしまいます お年よりの話では昔はもっとたくさんいたそうです こちらの様子を伺っています 焦って手振れしてしまいました今日 行ってきた関与先さんでイカナゴのくぎ煮をいただきました毎年 今頃 おすそわけをもらいますなんでも くぎ煮製造元の親戚筋とかで毎年 たくさん注文するそうです今年のイカナゴは小さいのだけど･･･という心配りの連絡をもらったそうです夕飯にいただきましたさっぱりとした上品な味付けですねゆうべは ちょっと驚いたことがありましたうちのネコはとってもよく鳴くのでそれとなく勝手に会話が成立します (^_^;)ゆうべはビー玉で遊んでいたネコが静かになりしばらくして私の目の前に来て座りましたビー玉は小さくて すぐに家具の下に入ってしまうのでいつもは あまり遊ばせなかったのですが･･･いつものようにネコに話しかけ何気なく「 ビー玉 どこやっちゃったの？ 」 と言うと座っていたネコがコーナーに置いてあるテーブルの隅に行きこちらを向いて 「 ニャ～ 」 とひと言えっ？ うそ～ と半信半疑でそこを覗くと隅っこに ちゃんとビー玉がありました話が通じたのかなぁそれとも偶然？いつも会話が成立していると勝手に思っていたけど本当に成り立っていたのかもしれないね 今 雪がどんどん降っていて外は真っ白になりました明日の朝は今朝よりも積もっていそうです
2006年03月30日
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今日、その後･･･
今日はヘンな空でした薄日が射していたと思えば通り雨ならぬ 通り雪みたいに突然 ブワ～っと降り始めて２～３分でピタっと止んでしまうそんなことの繰り返しだったので雪は全然 積もらず路面は乾いた状態でした時折 花びらが舞っているようなきれいな降り方もありましたがどうやら雪と一緒に黄砂も降っていたようです (^_^;)やっぱり春ですねところが夜になってフツーに降り始めましたもしかしたら少しだけ積もるかなどうでもいいや お騒がせな雪です
2006年03月29日
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今、雪が降り始めました
おはようございます６時５４分薄日が射していた空が急に暗くなり雪が降り始めましたまだ小降りなので積もるかどうか分かりませんが一応 天気予報が当たったようです窓ガラスはそんなに曇っていないのだけどねあっ、もう止んだ (^_^;)日中の様子はどうなんでしょうね
2006年03月29日
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当たるでしょうか･･･
朝から強い南風が吹いて気温は２０℃ほどまで上がり５月上旬の陽気だったそうです桜の木がたくさんの小さな蕾で ほんのり淡いピンクになってきているというのに明日は完璧に ＜ 雪 ＞ の予報になっています夕方から雨になったし昨日はラジオで車のタイヤ交換はもう少し待ちましょうなんてことを言っていました今回は予報が当たるのかな明日の朝にでも雪が降っていれば朝便りを出します 一年１２ヶ月に四季があるといっても春夏秋冬の分け方は微妙ですね３ヶ月ずつというわけにはいかないようで私の感覚では冬が一番長いです １１月後半 ～ ３月前半 冬 ７月後半 ～ ８／２５ 頃 夏冬が４ヶ月で 夏はたった１ヶ月ほど情熱の夏は１ヶ月で十分なのかも･･･
2006年03月28日
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とんだ週明け･･･？
ゆうべは雨が降りましたが朝からお天気は上々終日 穏やかな空でしたでも ちょっと肌寒かったですデジカメを持って自転車に乗りいざ出勤 (^^)昨日から私の中にはずっと【 浜千鳥 】 と 【 叱られて 】 が流れていました毎朝 ガムを噛みながらの出勤です今朝もガムを噛みながら ちょっとクールな風を受け【 浜千鳥 】 を口ずさんでいると･･･むせてしまいました (ー_ー)咳き込んだまま ヨタヨタと事務所に到着咳払いの多い一日でした ← これ何だろう？明日の予想気温は ７℃ ー １７℃それでも雪マークが入っているのは何故 ！？≪ お遊び ≫色遊びをしてみました → うみねこ だけど･･･ ♪青い月夜の～
2006年03月27日
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不思議な感覚･･･
薄日が射し 寒くはないものの風が強すぎ！花や草木のための風なんでしょうけどもっと柔らかい風がいいふと深夜の月を見たことを思い出しました深夜か明け方か･･･時間は分からないけどちょっと目が覚めた瞬間に目の前の蒼い空から ぼんやりした月がこちらを覗いていました下弦を過ぎた月だったので昨日と一昨日だと思います (^^ゞなぜ今ごろ突然 思い出したんだろう月を見て （ きれい ） と思って眺めていたのではなくパッと見て すぐにまた寝入ってしまったはず寝室には２方向に窓がありますが１方向は夜でもカーテンを閉めていませんほぼ南東の方向です山々から昇る朝日や月の出が見えるし遅く昇った月の動きを見ながら眠りにつくこともできますもちろん星たちも･･･夜中にパッと目が覚めるのは月の視線を感じるのかもしれないね月が見ている と思うときはいつもアンデルセンの 【 絵のない絵本 】 を思い出します月が毎晩見た光景を話してくれるのですがその内容は覚えていませんでも擬人化した月の ほんのりした温かさや優しさが印象に残っていて自分も月に見守られているんだと思うとなんとなく安心感があります私にもいろんな話を聞かせてくれないかないにしえの人々の話がいいちょっと眠い午後の ティータイムＢＧＭ は 伍 芳 ＜ 古 筝 ＞いにしえの人が月夜に奏でた琴の音色どんなだったんでしょうね先だっての満月前夜 蒼い月夜 に懐かしい歌を思い出していました 【 浜千鳥 】 青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が波の国から 生まれ出るぬれた翼の 銀の色 夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥 せつない歌詞もメロディも好きです蒼い月夜を見て作られた歌なんでしょうね光景が目に浮かぶようですでも私が聞いた鳥の鳴き声はウミネコでした (^_^;)【 浜千鳥 】 と 【 叱られて 】 という童謡が大好きです機会があれば 誰もいない海や山でおもいっきり声を出して歌ってみたい歌です 【 叱られて 】叱られて 叱られて あの子は町まで おつかいにこの子は坊やを ねんねしなゆうべさみしい 村はずれコンときつねが なきゃせぬか 叱られて 叱られて 口には出さねど 眼になみだ 二人のお里は あの山を 越えてあなたの 花のむら ほんに花見は いつのこと偶然ですが どちらの曲も弘田龍太郎さんという人の作曲でした私の波長に合うのかもしれません≪ 追加のおまけ ≫浜千鳥 叱られて どちらも もっとスローで滑らかに歌いたい曲です
2006年03月26日
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あっという間に一日が終わってしまう
おだやかな快晴ですペールブルーの空に白い山々あったかくて 日向ぼっこしていたい陽気なのに研修で建物にこもっていました仕方なしに行った研修だったけどずっとそんな思いで過ごすのも嫌だったので眠気防止に一番前の席に座りました (^_^;)淡々と流れる時間･･･あのような研修だったらうちの事務所ではやらなくてもいいという意見が出そう 休日を返上するのはもったいないでも 自発的にやれと言われてもやらないことなら所内研修でやった方がいいかもしれない微妙なところかも目が疲れた分厚くて小さい字がびっしり詰まった書物法令だの 通達だのああいう本って （ カッコ書き ） が多すぎ ！一文が長いし 読みづらくて仕方がないよ一読で理解できたら偉いもんだ建物は贅沢な広さで立派だけど 冷たい感じだね合同研修の二度目はあるのか･･･できれば お断りしたい半年に一回なら まだいいかなところでゲストという表現は不似合いな変なブログの巡回が多いですねinktomisearch.com googlebot.com livedoor.com他にもいるけど･･･どこからともなく見られているようで気分悪いよ それも仕方がないのかもしれないけどさ
2006年03月25日
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どうせならスッキリと･･･
自転車で受ける風はまだ冷たいです今朝は玄関を出たところで デジカメを取りに戻ったのにこういう日に限って キジもいないし山の眺望もイマイチ (^_^;)平穏な一日でした仕事も順調お喋りな人が所内にいないと静かでいいよ明日は快晴の予報なのに室内にこもって研修というのは悲しいねしかもよその事務所なんて堅苦しいしお昼も弁当を予約してあるみたいだから息抜きに出られない (-_-;)自分達の勉強になるというよりは副所長のお付き合いって感じだよいつも所内研修を休む常連は 当然のように明日も欠席その理由というのものアッパレウソが見え見えでも書く神経がおみごと出たくないという気持ちに従っているだけでしょうけど大人気ないね出たくない気持ちは多分みんな一緒なんだよどうせ休むなら気持ちよく休みたいものだね明日は出張研修だしいつもより１時間遅く１０時スタートで終わるのは３時午前午後とも２時間ずつならあっという間に終わるでしょうゆうべは資料の半分ほどしか見ていないので今から残りを見ます居眠りしそうだ～
2006年03月24日
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うっとうしい生真面目さ
薄日が射すものの なんとなく肌寒い日でしたでも春の序曲が始まっているようです先日はウグイスや山鳩の声を聞いたしキジも親子で姿をあらわしましたつくし も出ているしふきのとう も食べたし･･･花粉も飛んでいるようだし (^_^;)今日はカエルの鳴き声を聞きました出かけた先の隣にある畑から突然 大きな声が聞こえたので驚いて思わず外を見てしまいましたが姿は見えませんでしたまたデジカメを忘れてキジを撮り損ねてしまいました少し前に突然 雷が鳴りました明日は雪マークがちょこっと入っているけどまさか今から降らないでしょうそれほど気温は低くないし････もう ＜ ブリ起し＞ ではなく＜ 春雷 ＞ でしょうねあさっては他の事務所との合同研修です事前に目を通しておくようにと本のコピーを２０ページほど配布されました (-_-;)合同研修と言えどもこちらが相手方へ出向くことになりますもったいない休日になりそうですが副所長に付き合ってあげることにしますで 今から少し書類を見ようと思いますものすご～く うっとうしいです
2006年03月23日
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見てみたいものです･･･
今日は日差しが弱く肌寒い一日で夕方から雨になりました今朝 近所の田んぼに キジの一家を見ました夫婦と子供２羽がエサをついばんでいる光景はとってもおだやかな雰囲気でしたそういえば昨日の日記に書いた大化の改新の数年後白雉という元号に変わったけど珍しい白いキジを献上されたことから使われたそうですねキジというのは国鳥だけあって昔から何かと縁があったようで･･･
2006年03月22日
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走り書き･･･
いにしえの歌人の中で惹かれる人に額田（女）王がいます万葉時代の唯一の女性歌人いつも言っているように日本史も古典も疎いのですがそのロマンには興味があります水霊をまつる家の鏡氏と火をつかさどる額田部の母の間に生まれた額田女王火のような情熱を持った中大兄皇子と水のような豊かさを持った大海人皇子この兄弟双方から想われまた双方共に惹かれながら どちらの妃にもならなかった火に焼かれず 水におぼれず火の男と水の男をつかさどり終身 巫女であり歌人であった女人女が自分の意思を捨て男の思いのままに動かされていく時にあって思いのままに生きた･･･＜ 情熱 ＞ を持った中大兄皇子＜ 仁 ＞ を持った大海人皇子その間に位置する ＜ 知 ＞ を持った藤原鎌足このみごとな配置によって為された大化の改新国づくりに生きた若者たちの青春万葉時代のロマンがそこにあった･･･
2006年03月21日
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な～んか考えたくない･･･
今朝は雪が２センチほど積もっていましたいつまで降るのでしょうねまだ忘れないで･･･と雪の方がなごり惜しんでいるのかも今日は朝から夕方まで一気に時間が飛んでしまったような感覚でちょっと虚しさが残っていますプライベートでも ほんの少し感傷的あのこと そのことあれも これも･･･できるなら頭の中を虚無にしたい気分でも ほんの少しだから大丈夫あしたは休み今夜はちょっとだけウォッカ飲もうかな･･･お酒でごまかしちゃダメだって？別にごまかそうなんて思わないけど何となく飲みたくなるだけ微々たる量だからどうってことないでしょだったら飲まなくてもいいじゃないかって？そこが嗜好ってもんでしょ醜態さらす きょうびのＯＬと一緒にしないでよ飲んだ私はどうなるかって？さぁ どう見えるんでしょうね確かめてみます？では･･･
2006年03月20日
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特別なこともなく･･･
午前中は弱い雨午後から時折 雪が舞っています朝 目が覚めて時計を見たとき今日は月曜だっけ？ と一瞬あせってしまいましたが 目覚ましをセットしていなかったから休みだと妙なことで判断 (^_^;)午前中はあれこれ主婦的作業に終わり午後から明日の朝礼の解説事項について少々 時間を割きあとは静かに過ごせました大好きな音楽を ＢＧＭ にコーヒーを飲みながら本を読む･･･ソファに腰を落ち着かせていたのは久しぶりです明日一日仕事すればあさってはまた休みなんだね５月の連休の予定でも考えようかなどこへ行っても人だらけなんだろうけどせっかくの連休だから どこかへ行きたいよでもね 遠出はできないから行動範囲は限られてくるねちょっと違うことをしてみたい気もする何をする？思いつかない･･･何をしたい？分かんないな～以上 自問自答でした (^_^;)
2006年03月19日
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青に寄せて･･･
【 青い月夜 】 をＰＣに見ながら想いを綴ってみました 束の間の 青き月夜に 舞う雪の はかなさ包む 春の海かな 雪の蝶 踊る月夜に 君慕い 心惑わす 青いまほろば 小雪舞う 海辺に立ちて 君を抱く 青い月夜の うたかたの夢 いにしえの 笛の音流る 月の道 時の隙間に 心沈めん
2006年03月18日
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青の余韻
昨日から降っていた雨が午後になって やっと上がり雪はすっかり消えてしまいました週日に休暇をとってから気持ちが落ち着いていて心が丸く包まれているような気がします青い月夜を見た瞬間の想いがそうさせてくれているのでしょうずっと持っていたい心持ちです ≪ おまけ ≫ 日の出前の海には漁船の灯りが光っていました 日の出の画像に入れ忘れた ひとコマ カーテンの隙間から見た朝の海 ※ 青い月夜 を フリーページに載せました
2006年03月17日
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昨日の続き
前日までの雪は何だったのか･･･と思うほどに昨日はスッキリ晴れ渡り暖かい一日でしたいつも海を訪れるのは１月の次は５月なので今頃の海をあらためて見たのは初めてです前日まで雪が降っていたとはいえ海は穏やかで 春の明るさが漂っていました釣の用意をしていなかったので帰路はあちこち寄り道をしてきました朝日が昇った後白く見えなくなっていた山々が時間と共に少しずつ見えるようになってきたので山々を見渡せるビューポイントに行ってみました市内の西に位置する呉羽丘陵です桜並木になっているので来月はお花見をする人でにぎわうことでしょうね 佐伯 有頼 （ ありより ）少年像 立山を開山 午前中は太陽の位置によって あまりスッキリ見えないけど･･･このあたりは桜並木になっていますこんなのがありました＜ とやまのてっぺんより湧き出た天然水 ご自由にお飲みください ＞水質調査済み とプレートがかかっていました昼頃になると山々がはっきりと見えるようになったので少しだけ山の方に向かってみました 電線に邪魔されずに撮れる場所をみつけました このあと昼食をとり 買い物をして帰宅暖かい日差しの中卒業式を終えた中学生たちをあちこちでみかけました春ですね
2006年03月16日
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紺色の月夜
昨日は５時過ぎに慌しく家を出て 一路海へ海へ向かうにつれ こちらより雪が多くなっていました目的地に着いた頃はもう外は暗くなり月が現れていました宿に着くなり駐車場から撮った海を照らす月です月夜の海は素敵ですちょっと水平線が斜めになった (^^ゞ宿は去年の正月に泊まったところですきれいでセンスもなかなかでお気に入りになりました 食事前に一回目の入浴週日なので貸切みたいです露天風呂から見る夜の海に月が少しずつ高くなってきます真っ暗な海と月を見ながらの食事少しずつ高くなる月が時折 雲に見え隠れし雪が舞い 窓ガラスに吹き付けます食事のメニューは突出しとして 焼きバイ貝 ほたるいかの佃煮 もずく 大根とカラーパプリカと水菜のサラダごま豆腐のカニくずあんかけカニ 刺身盛り合わせ （ ブリ まぐろ 甘エビ 白エビ ヒラメ ）氷見うどん （ 冷麺小鉢 ）ムツの塩焼き氷見牛の陶板焼き天ぷら （ しらうお ふきのとう まいたけ ）あんこう鍋親子わっぱ飯 （ さけ いくら ） つけものデザートは 洋梨シャーベットあと生ビール中ジョッキ１杯波の音を聴いて 月と雪を見ながら二時間ほどかけて ゆっくりいただきました去年のメニューとは違うし余分な正月料理がなかっただけお腹が苦しくならずに済みました和服ってありがたいよね (^^ゞ料理を出してくれるタイミングもよかったのんびりくつろいで寝る前に再び入浴やっぱり貸切り状態でした月はずっと高くなって星も出ていました静かな波の音に混じって遠くからウミネコの声が聞こえていました今朝は５時頃に目が覚め外を見ると 朝日が昇りそうな気配海の向こうの立山連峰の空がうっすらとオレンジ色に変わり始めていました朝日が昇るところを写しましたウミネコたちが勢い良く飛びまわっています遅い朝食前に朝風呂まぶしい朝日を見ながらの露天風呂は清々しくていいものですねぜいたくさを感じるひとときです朝食はシンプルな和食カマスの塩焼き イカの糸造り大根とにんじんと油揚げの煮びたし湯豆腐は薄口しょうゆ味の汁にとろろ昆布を加えてコクを出していましたあとは味付け海苔 つけもの ミツバと流れ藻の味噌汁 ご飯９時半頃にチェックアウト快晴ですが釣はしないで帰路に･･･続きはまた明日今宵は満月です 去年のお正月
2006年03月15日
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今夜は･･･です
おはようございます昨夜はあまり雪が降らなかったようで積雪量はほとんど変わりません今日は早めに帰宅して出かけるので朝の日記ですあしたは第二繁忙期の最終日ということで仕事が終わってから ごくろうさん会 をしないかという所内回覧が回っていました今回は職員だけで 費用は自己負担ですおおかたの人は参加するようですが私は明日を休暇にしたので不参加です 今日の帰宅後 海辺の民宿に泊まってきま～す 冬に逆戻りしてしまったので釣はできないと思うけど今夜は美味しい と をいただいてゆるりと に入りあしたは時間を有効に使いたいと思います
2006年03月14日
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再び白い世界
昨日から降っていた雪が今朝は５センチほど積もっていました日中も降ったり止んだりで時々あられが混じっています明日まで多いところで２５センチほど積もるという予報が出ています辺りは再び真っ白な世界昨日のウグイスはどこにいるんだろうね今も雪が降っているのに満月に近い月が出ています降る雪にさえぎられておぼろ月のようですもう融雪装置や庭木の雪吊りを外したり車のタイヤ交換をしてしまった人もいましたやっぱり４月まで気長に構えていないとダメみたいなごり雪 と言うには まだ早そうです≪ 今日の雪 ≫
2006年03月13日
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今日の第二弾 ：今ごろ何を･･
３時過ぎから時々 雪が降っていますきのう新発見をして感動したことについて少し調べごとをしていましたあまりにも奥が深いのに 表面すら知らなかったことがショックですまぁ 興味がなければ全く知らない世界と言ってもおかしくはないかな (^^ゞ調べていたのは 百人一首 です百人一首カルタ なんていう高尚な遊びは中学校の正月明けに大会があって初めてやりましたうちではもう少し小さい花の絵が描かれたカルタだったんで (^_^;)初めての大会なのにグループの中でトップになったのはカードの神経衰弱と似ていたからでしょうか (^^ゞで その百人一首とは･･･天智天皇から順徳院までの約５百数十年間の歌人たち１００人から一人一首ずつ選び集められた和歌集で鎌倉時代初期の人 藤原定家 によって編纂された こんなことすらウロ覚えでしたこの百首の歌を 縦１０首 横１０首 の正方形の枠内にある特別な順序で並べると隣り合う歌同士が 上下左右 何らかの共通語を含みぴったり結び合わされるというそれを 【 歌織物 】と呼ぶ歌によって描かれた背景を絵にすると 桃源境 が描き出されるそれは 後鳥羽上皇 を中心とする新古今歌壇の舞台となった＜ 水無瀬の里 ＞ のリアルな描写と推定されている水無瀬の里 というのは現在の大阪府三島郡島本町と京都府乙訓郡大山崎町あたりである日本の地理にも歴史にも疎い私には水無瀬の里 なんて全く知る由もありませんでした近所にでも住んでいれば 少しは知っていたかな (^_^;)その水無瀬の里がどんなところだったのか後鳥羽上皇って何をした人だっけ (^_^;)時代背景は･･･藤原定家はなぜ水無瀬の里を描こうとしたのかそれによって何を言いたかったのか気になることが次々に沸いてきました高校では世界史を選択していたので日本史の勉強は中学でおしまいだから複雑な日本史はとりあえず置いといて (^^ゞ百首が 【 水無瀬絵図 】 にどのように配置されているのかがとっても気になりましたこれが 【 水無瀬絵図 】 です絵図を１００の正方形に区切って歌を配置された 【 歌織物 】この画像には７０首しかないのは何でだろう･･･描かれていない３０首は画面の左側に３列続くようです全体図はどんな絵になるのかな百首それぞれの歌の意味もつかめていないけどともかく どのマス目が どの歌なのかを調べましたでも歌と風景を同時に対比して見るためにはどんな図表を描いたらいいのか思いつきませんここに写っていない３０首の絵がどうなっているのか歌から想像してみるしかないのかな絵図の４隅の歌この４首に撰者の意図が込められているという解説がありました 右上 ： 第１００序 ： 順徳院 ももしきや 古き軒端の 忍ぶにも なほあまりある 昔なりけり （ 皇居の古びた軒端に忍ぶ草の生えているのを見て いくら忍んでも忍びきれないのは あの栄えた昔の御代のことである ） 右下 ： 第９７序 ： 権中納言定家 （ 藤原定家 ） 来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ （ 来ぬ人を待って松帆の浦の夕凪どきに 焼かれて藻塩が焦げるように 私も焼かれて身も焦がれそうだ ） 左上 ： 第８９序 ： 式子内親王 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする （ わが命よ 絶えるならば絶えておくれ このうえ生きながらえば 恋を秘めようとする心が弱って面にあらわれてしまいそうだ ） 左下 ： 第９９序 ： 後鳥羽院 人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は （ 人がいとしく また人が恨めしい 味気ない世の中だと思うゆえに物思いにふける私にとっては ）歌の背景には ＜ 承久の乱 ＞ があったんですね貴族と武士 朝廷と幕府の政権争い 源氏から北条氏へ北条将軍の独裁化を苦々しく思う幕僚たちが後続すると踏んだ後鳥羽上皇が北条義時を追討させようとした乱しかし結果は敗退後鳥羽上皇は隠岐へ 順徳上皇は佐渡へ配流されるそれより先に後鳥羽上皇は ＜ 新古今和歌集 ＞ を編纂したがその撰者の中に藤原定家がいた 定家は 式子内親王 の家司をしていた生涯 独身だった内親王は定家に恋をしていたようですまた定家は幼い頃の順徳院の和歌の師をやっていた などなど鎌倉幕府と戦い敗れて離島に幽閉され帰ることが許されない都を恋いこがれつつ亡くなった非運の帝や内親王を【 歌織物 】 右下の自分から遠くに置くことにより「 来ぬ人 」 への想いを訴えた構図になっているという古代・中世の歌には色々な趣向が凝らされているというけどこの百人一首にも こんな仕掛けがあったんですね日本史の大転換期の社会の様子を歌の奥に含めている賢いですね～定家は７９歳という当時では長生きだったようですがどの歌人達も短い人生の中で偉業を為していたんですね当時は何万とあったであろう歌の中から水無瀬の里を作り上げる歌を選ぶだけでなくそれらの中の言葉合わせによって絵図を作り上げるなんてものすごい想像力があったんだろうと思います粋な仕掛けだと感心するばかりですがやるせない想いを当時はこういう形で表すことしかできなかったのでしょうかいつか歌と絵図を照らし合わせながらじっくりと想いを感じ取ることができたらいいな
2006年03月12日
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今日は２部を予定しています
ゆうべ遅くから雨になりましたちょっと肌寒く 窓が曇っていますこれから雪になるようなのに今年初めてウグイスの声を聞きました いつもの年より早いですキジを見かけるのも早かったし昨日は一ヶ月も早く 春の蜃気楼 第一号が現れたそうです 不思議いっぱいの富山湾ゆうべは【 風と共に去りぬ 】 を断念してＮＨＫ特番で富山湾の神秘を見ていました地上３,０００ｍの北アルプスの斜面が海底１,０００ｍまで続いているために世界でも珍しい現象が起こり 珍しい生き物が生息している１,２００ｍの高さにある木の周りから融け出した雪水が腐葉土を通って地中にもぐり 平野部である扇状地を伏流しながら海底に続いている斜面のあちこちから海の中に湧き出しているその水温が一定なために太古に沈んだ木が腐らずに残っている海の中で湧き水を飲む魚がいる と昔から伝えられていたのは山から伏流してきて湧き出した水にはケイ素やリンなどが豊富に含まれプランクトンがたくさんいるから･･･ということだったんです江戸時代の漁師たちが湾の地形や魚の回遊を正確に把握していたということに驚き今でもその漁場を忠実に守っている漁師さんたちの先人たちへの敬意に感動地球のあまりにも自然でありながら計算しつくされたかのような作用のスケールの大きさ地上に存在するものすべてが影響しあっていることをあらためて教えてもらいました海底を ハイパー・ドルフィン で探索した研究者が 謎を解くために探索しているのに 謎を解くどころか 更に新たな発見と謎が次々と出てくるといった趣旨の言葉を話していましたがその顔は未知のものにどんどん向かっていくわくわく感に満ちていました 海底まで続く北アルプス ということで世界中でも ここでしか見られないという海に浮かぶ雄大な山々と 海から見た山々海の神秘を存分に見せてくれた素敵な番組でした (^^)海と山 相対するものと思われがちですがどちらも地上のものちゃんとつながっているんですね本日の日記は第二弾も予定していますまたあとで･･･
2006年03月12日
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口惜しや････
今日も天気予報の的中率はイマイチ快晴とは言えなかったものの穏やかで暖かい一日でした明日は雪か雨って予報だけど７～９℃で雪なんか降らないと思うんだけど (^_^;)月曜からは気温が低そうなのでもしかしたら雪が降るかもしれないね今日は新発見があって感動したので午後からそれについて調べごとをしていました趣味ってほどではないのだけど 気になったからね内容については 明日 書けるかもしれません休日をこんな使い方したのは久しぶりです午後からは ずっと同じＣＤをリピートしていましたってことで今日の日記はおしまい調べごとの続きをしますあっ ＴＶで 【 風と共に去りぬ 】 をやっているんだよね何となく見たい気もする音楽も話も有名だけど長すぎて じっくり見たことがないそういえば この映画音楽は高校の時の体育で大っ嫌いなグループ創作ダンスの音楽に使ったことがあるまったく私には向かないダンスだったよまだ日本舞踊だったら やってもよかったかなな～んて 今頃言ってます (^^ゞ あ～あ映画の英語がちゃんと聴き取れたら耳だけ映画の方に向けて調べごとができるのに情けないな～ (ー_ー)≪ 今日の夕飯 ≫ 豚肉しょうが焼き （ キャベツ添え ） 茶碗蒸し （ 鶏肉 小エビ しいたけ ぎんなん かまぼこ ほうれん草 ） 炊き合わせ （ つくね にんじん 長いも いんげん ） みぎす塩焼き （ 小魚 ） （ わかめ 豆腐 えのき ） フルーツポンチ （ いちご キウイ パイン缶 ） ※ みぎす ････ 白ぎす に似ているので にぎす（ 似ぎす ） とも言う ２１時１５分からＮＨＫを見て欲しいな
2006年03月11日
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帰りは雨に濡れ･･･
今日は快晴で暖かくなるという 昨夜の天気予報が今朝は一変していました朝から曇り空で 午後から小雨になり肌寒い明日もまた快晴という予報になっているけどどうでもいいや昨日の朝 出勤途中に今年初めてキジを見ました （ たぶん ）掃除当番で急いでいたので ゆっくり見ていられず「 明日はデジカメを持ってこなくちゃ･･･ 」 と思ったのに今朝はコロッと忘れていました (^_^;)雪がなくなり 緑色に変わった田んぼの中に雄のキジがエサを捜し歩いていました成鳥になりたてのようで 身体が締まっているし胴体の緑がとっても鮮やかで艶っぽかったですこれからはまたデジカメを持ち歩かなくちゃね家を出て住宅地を抜ける角を曲がると目の前にパッと田んぼが広がります角を曲がるときはいつも今日はキジとか何かがいないかな とワクワクしながら曲がります (^^ゞその角を曲がったところから次の住宅地に入るまでの道が通勤路でいちばん好きなところです自転車で数分という短時間ですが心を自由にして走れるひとときです ≪ おまけ ≫これは去年の７月に撮ったキジだけどこの頃は 胸の辺りが緑というより青っぽかった今年はもう少しマシな写真が撮れたらいいな
2006年03月10日
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おとといの続き
ちょっと肌寒く感じるものの気温は１０度以上あり お天気は上々明日も気温が高く快晴の予報になっています花金になるといいな (^^ゞ次の繁忙期までの束の間の余裕なにも考えたくない感じだから今日も特に書くことが思いつきません≪ おまけ ≫ 一昨日の続き 遊んで～
2006年03月09日
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ゆうべの月
今日も仕事は順調穏やかな一日でした 夕飯は久しぶりに外食といっても簡単な食事だったのでもうちょっとだけ お腹に納まりそう (^^ゞゆうべは きれいな上弦の月が見えました煌々と輝いている月を撮ったところで特別な趣もないのだけどつい 撮ってしまいました 上弦の月
2006年03月08日
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決定的瞬間！？
公園で遊ぶ子供達の声がにぎやかになりましたオナガの声もギーギーやかましく (^_^;)春らしい一日でした私の第二繁忙期は終了明日は穏やかに過ごせることを期待したい 今夜はちょっとだけ気楽≪ おまけ ≫ 昨日の続き
2006年03月07日
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自然の声
朝から山がとっても近く見え昼前には雨になりました降ったり止んだりですが まだ風も少々嫌な雰囲気の風です (^_^;)今朝 風に乗って山鳩 （ キジバト ） の声を聞いたような気がしました擬声語で表現するなら「 デデッポッポー 」 でしょうか山鳩の声を聞くのは例年より早いような気がします春が早いってことかな人は自然界のものに季節の移り変わりを感じていますが自然界という表現の中には 人間以外の動物たちも含めていますねだったら人間は自然界のものではないってこと？動植物は空気の流れに従順なだけですよね人も もっと自然の声を聞くことができたらいいのに･･･古の人には ちゃんと聞こえていたんでしょうにね≪ おまけ ≫ 昨日の続き
2006年03月06日
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休みが終わっちゃった
今日も良いお天気でしたが風が強かったですそろそろ花粉が飛んでいるんだろうな (^_^;)昨日も今日もお天気が良かったのでバタバタと慌しく終わってしまい疲れた休日でした (-_-)昨年の春に近隣の町村が市に合併しこのたび新しい市旗ができたそうです旗の底辺にはやっぱり連峰が描かれています市旗と聞いて ふと 市民の歌 ってあるのだろうか･･･と思いました県民の歌 は知っていますでも 市民の歌 は聞いたことがないなぁゆうべ 映画 『 Ｒａｙ ／ レイ 』 を観ましたレイ・チャールズの人生を描いたものですが≪ わが心のジョージア ≫ が ジョージア州歌 になったということを初めて知りましたすばらしい州歌ですね映画を観ている限りではレイ・チャールズは日々の想いが即言葉で話すより先に歌となってストレートに流れ出たようですね私の中にも色々と想いが巡る映画でした ≪ おまけ ≫ 私もくつろぎたかったな～
2006年03月05日
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Old-ｆａｓｈiｏｎｅｄ Love Song
今日は朝から快晴明るくなるのが早くて休日だというのに朝寝坊ができなかった (^_^;)いつもなら今日は月初めの所内研修ですが今月は繁忙期だから中止･･･にはならず第４土曜に他の事務所と合同研修の予定です初めての試みですがズルしようかと考え中 (^^ゞ所内研修にならないでしょお天気が良いとどうして活動的になるんでしょうね気持ちはのんびりしたいと思うのに朝から あれこれやりながらずっとＢＧＭを流していました今日は久しぶりに古い映画音楽やポップス中心でしたある曲を聴きたくて録音してあったと思っていたカセットテープを探したのですが残念ながら その曲は入っていませんでしたで、せっかくだから古いテープを聴いていました音がかなり悪くなっています本日のメニューをリストアップしてみました・ ある愛の詩 ・ 鉄道員のテーマ・ ひまわり ・ イルカの日のテーマ ・ 個人授業 ・ 見果てぬ夢・ ガラスの部屋 ・ デイジーのテーマ・ シェルブールの雨傘 ・ 星の王子さま・ 白い恋人たち ・ メリーゴーランド・ いそしぎ ・ 汚れなき悪戯・ ムーン・リバー ・ 愛のアンジェラス・ シャレード ・ 禁じられた遊び・ 太陽がいっぱい ・ 慕情・ 酒とバラの日々 ・ フォロー・ミーどの映画音楽もみな大好きですがこの中で見たことがある映画は３つしかありません (^_^;) いつか見てみたいな・ ラブ ・ ママに捧げる歌・ 雪が降る ・ グリーン・フィールズ・ 白い渚のブルース ・ 思い出の中に・ 魅惑の宵 ・ コルコバート・ 彼女はカリオカ ・ メディテーション・ ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア・ イエスタデイ ・ この胸のときめきを・ 夢みる想い ・ ほほにかかる涙・ 君に涙とほほえみを ・ アルディラ・ 思い出のサンフランシスコ・ スカボロ・フェア家にあったレコードの中から気に入った曲をピックアップしてカセットテープに録音してありました・ 旅立ちの朝に ・ 悲しきドン・ファン・ 素敵に酔わせて ・ 狂おしきマドリー・ ビギン・ザ・ビギン ・ 陽のあたる島・ あなたの愛のひときれで・ 愛のテーマ ・ マイ・スウィート・ロード・ ロマンス ・ ライム・ライト・ 今宵ワルツはきみと ・ 抱きしめて （ アブラサメ ）・ 愛と孤独 by フリオ・イグレシアス・ 愛の砂漠 ・ 時は過ぎてゆく・ ミラボー橋 ・ 残されし恋には・ イレーヌの店 ・ とってもいいわ・ 美しい夏の雨 ・ めぐり逢い・ 逢いびき ・ 枯葉によせて・ スカーフ ・ 再会 by 金子由香利 （ シャンソン ）・ ブレゲンツ・コンサート・ ミュンヘン・コンサート by キース・ジャレット・ 冬の終わりに by 菅野光亮トリオ動いていると伸びてきた髪がうっとうしくて美容院へ行ってきました支払いをするときいつもの美容師さんがそばにあるコンビニの 当たりくじ をくれました帰りにコンビニに寄って少し買い物をして当たりくじ で温かい生茶をもらいました (^^)明日も良い天気になりそうです
2006年03月04日
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プチ祝い･･
どうやら雪が降るのは 朝と夕方のようです今朝も７時頃から突然 激しく降り始めあっという間に３センチほど積もったのに日中に融けてしまいましたそして夕方から また降り始めましたでも夜中には降らないのでしょうね明日の朝はマイナス気温で日中は快晴になるようです もう春の雪と言っていいのかもね夕飯は予定通り ちらし寿司 を作りました休日ではないので ちょっと手抜き市販の素にサケのほぐし身を混ぜ寿司酢を加えて好みの味にととのえイクラ さやえんどう 錦糸卵 きざみのり をトッピング今日はちゃんと ハマグリ でお吸い物を作りました (^^ゞあとは焼き魚と山菜や有り合わせの野菜と練り製品の炊き合わせブロッコリーと生ハムフルーツはイチゴちらし寿司を多めにしたので揚げ物は作りませんでした昨日 友人に送ったお菓子はちゃんと雛壇に添えてくれたようです金曜の夜ですあとはゆっくりウォッカでも･･･ 緑為す春の夜に あなたは傷ついてさまよってた 誰からも聞こえない胸の奥のため息が 私には聞こえた 緑為す春の夜に ふたりは凍えきってめぐり会った 誰からも聞こえない胸の奥のため息が 互いには聞こえた 緑為す春の夜に 二人は凍えきってめぐり会った 与えあう何ものも残ってはいないけど もう二度と傷つかないで ～ ふたりは ～ より 中島みゆき duet with 世良公則
2006年03月03日
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ふたたび雪･･･
昨夜からの積雪は数センチ朝からお天気が良かったのでお昼ごろには ほとんど融けてしまいましたところが２時半頃に急に雨が降りだし再び雪に変わりましたまた新たな積雪になるのかな明日もまだ愚図ついたお天気になりそうです熱帯魚を飼い始めた関与先へ一ヶ月ぶりに行ってきました先月 生まれたばかりだった稚魚が数ミリに成長していました (^^)そしてまた新たな稚魚が誕生していました２つに増えた水槽は大賑わいです来月はまた水槽が増えているかも (^_^;)水槽を眺めながらお弁当を食べている社長さんが子供のように見えました癒しになっているようですこちらで見れないＴＶ番組を録画してビデオを送ってくれる県外の友人にこちらのお菓子を送ってあげようとお店を見てきましたとってもかわいいお菓子があってそれを見て 明日は 雛祭り だと気がつきました私は子供の頃にも雛飾りを飾ってもらったことはなく自分でも飾ろうとは思わないのだけど (^_^;)その小さなお菓子がかわいくてそれを友人に送りました明日には届くそうなのでほんの一日でも雛壇に飾ってもらおうと思いました雛菓子ではなさそうだけどそれを見て雛祭りを思い出したんだから いいでしょこちらのお店のお菓子だったし明日は金曜だ～ (^^♪ちらし寿司でも作ろうかな
2006年03月02日
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３月に入ったというのに
朝から降っていた雨が夕方には雪に変わりましたあっという間に３センチほど積もり本降りになっています先ほど買い物帰りの道に消防車が４台止まっていました火事があったようで灰色の煙が上がっていました大したことはなかったようですが雪が降りしきる中 狭い道なので渋滞していました 明日の朝まで雪はもう少し積もりそうです弥生３月花だよりもそろそろ････という時に雪の花です
2006年03月01日
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