PR
カレンダー
収入・支出・貯蓄、いつも1回で確認できません。
顧問会員の H さん(30代)
は今、
マイホーム建築段取り中・・です。
ローンや保険、教育資金、そして
マイホーム建築に関して、
相談を受けています。
( 2人目のメール顧問会員・・です
)
顧問会員になって まず、
やっていただくことは、
ヒアリング資料(4枚)の記入
です。
家族の状況
資産の状況
収入・支出の状況
家族の希望
職歴
(老齢・遺族の年金計算のため)
支出明細
・・等を 根ホリ葉ホリ聞き出します。
スムーズにはいきません。
決まって引っかかる部分は・・、
「職歴」で、
「平成15年4月以降、定年までの平均年収は?」
・・というところです。
ご本人が書き込んだ数字が、
添付された現在の資料から見ると、
かなり・・矛盾があったりして・・。
もうひとつ・・必ず引っかかるところ・・、
「収支」で、
本人が書いた「年間貯蓄額」の数字と、
添付資料などを基に算出した数字とは、
いつも大きな開きが・・。
後者の方が、いつも大きい数字になります。
( 多額の使途不明金が・・
)
例外なく、みなさん同じ傾向になっていますよ。
佐々木FP、けなげに
ヒアリング資料を作成しています。
H さんあての、 再再ヒアリング資料
を・・。
引っかかっている部分に、「吹き出し」で
記入の説明を付けて・・。
メールに添付して、また送ります。
直接 面談しての顧問会員でも、
ヒアリングが終わるまで
数回お会いしています。
・・ので、H さん、何も
気にすることはないですよ~。
質問・感想など、気軽にどうぞ。
できるだけ早めにお返事します。
住宅購入 現金より住宅ローンがお得ですよ… 2025/11/11
土地代手付金は 子供用の貯金から払う? 2025/11/10
繰上げ返済とNISA どっちがいいですか? 2025/11/04
キーワードサーチ
フリーページ