武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

武田つとむファイナンシャルプランナー事務所 岩手 盛岡駅前

2020/06/11
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カテゴリ: 不動産

​​​​ ​​​    ※時々、同様のケースを見かけます。
     
自分の頭で考える生活設計。



​​
〇メール顧問会員 のIさん(50代)​​
​​   (相談:ライフプランニング)

2019.6.20 新規 メール顧問会員。
2019.8.28 現状診断 終了。
2020.4.8 マイホーム取得シミュレーション。


メールをいただきました。2020.6.11

Iです。

近いうち建てられるように住宅建築の話を進めています。
まだ建築の申込や契約はしていません。

住宅建築でこちらが思いもしない部分で費用が掛かる
のではないかと考えているため、
建築会社には土地の状況
(上下水道ガス電気の引き込み、隣家距離、接道状況)など、
ほぼこれでいけるかもという状態を
概算で出すように依頼し見積が仕上がってきました。
​​​​ ​​​    ※ ・・。

金融機関にはその見積額で自己資金なしで借り入れが可能か
を依頼したところOKでしたが、
担保になる土地・建物の状況(未登記や所有者名義変更必要)
の解決が必要とされました。
​​​​ ​​​    ※そういう状況だと、建築は難しそう・・。

住宅ローン商品の選び方をアドバイスお願いします。

武田さんのシミュレートは住宅ローン全期間固定1.3%でしたが、
これが近所の金融機関になく10年固定0.85%で
返済計画表を作ってもらおうと思っています。

(サイト上の前回の返信に「積極的に返済できる人お勧め」
  と・・そうでもないんだけどと思いながら)


   ※Iさんは、教育費がかかる時期に かなり
    貯蓄が少なくなるので、
    これから10年ぐらいは 繰上げ返済は無理です。

    「積極的な繰上げ返済」ができない人です。

    それ以降の繰上げ返済になるので、
    10年固定のローンでは危険かもしれません。


(今回店頭で相談できるところがよいと考え
 相談した金融機関ではペアローンの取り扱いなかった、
 ネット等の銀行は探していない)

質問●地方銀行、労働金庫、信用金庫、JA、、
   金融機関の分類ではみな同じなのですか。

また、
どの金融機関でも夫婦それぞれが借入する(ペアローン)はなく、
   ※本当に無い?
    営業上、無いことにされたのでは?

収入合算連帯債務で仮審査が通りました、
その場合妻が主債務者となり主債務者のみ団信が付き、
私の年齢では団信が付かず私が死亡した時でも補填は
ありませんでした。
(夫妻連生団信があるのが全期間固定2.1%のところ)

この件夫婦で話したのは、
未解約の収入保障保険65歳まであるしそれ以降は
その時に加入が可能なのかと。そんなにうまい話があるのか?
   ※65歳以降まで ローン返済を続ける
    ・・と考えてはいけない。

    現役中に返してしまおう。

質問●こんな場合でもすぐには保険に飛びつきたくは
   ありませんが、どのように考えたらよいでしょうか。
   ※現役中に返してしまえば、済むことです。

質問●夫婦それぞれ借りる場合と夫婦連名で借りる場合との
   違いは、利息・住宅ローン控除の違いでしょうか。
   それぞれは手数料が2つで発生、
   団信がそれぞれに付くメリットあることでしょうか。
   ※連名融資を推奨した金融機関に確認してみよう。
    推奨するぐらいだから、セールストークは
    いくつも用意している。

質問●利息を抑えられるのはどちらですか。
   金利と借入期間は共に同じとして
  1.借入額を少なくして借入期間で返済する    
  2.借りられる分借りて繰り上げ返済する
   ※後者は色々なパターンがあるので、
    一概には比較できません。

    条件提示して、その金融機関に聞いてみよう。

質問●収入合算、連帯債務で2800万円28年借入
   すると住宅ローン控除はどのようになりますか。
   ※年末残高の1%が控除額だ。
    シミュレーションを参考に自分でやってみよう。

このほかに
借入に際してスムーズにいかない問題が明らかになりました。
   ※住宅ローンの細かいテクニカルな問題より、
    こっちの方が 重要な大問題だ。

父名義の土地の中に未登記建物(父所有)がいくつかあり、
また死亡した人(祖父)と健在の人(母)と所有の建物がある
ことがわかりました。
   ※時々、こういうケースがある。
    相続が発生しても、不動産登記について
    放置していると、後々・・支障が発生する。

この解決よりも、
父名義の土地を分筆することで借入(本審査への)手続きが
早いことがわかりました。

分筆を先にするにしても、未登記建物を片付ける必要があること、
両親が亡くなってから判明すると
ややこしい相続問題に巻き込まれることもわかりました。
   ※そういうこと。

質問●相続に関してこれまでの事例など何かアドバイスありますか。
   ※ごく最近のマイホーム建築でもありました。

    「亡くなったおじさんが言っていました。
     おまえたちが 家を建てるときは
     いつでも使ってもらっていいよ・・って。」
    ・・ということでしたが、

    亡くなったおじさんには、子や孫や曾孫や・・
    一族の人数がかなり増えていて、
    実際に建てようとしたときに、
    そのうちの何人かに拒絶されて 建築不可になりました。

    こんなことは、けっこう よく聞く話です。

    時間がたてばたつほど、
    子供や孫といった関係者がどんどん増えて、
    問題解決には 手間と時間を要するようになる。

    一族のだれかが 音頭をとって 手間暇はかかっても
    コツコツと解決していくしかない。
    膨大な時間がかかったり します。

分筆の費用を測量事務所で聞かせてもらいました。
曰く土地の測量の手間、隣人と市の立会で費用が増減するとの
説明でしたが言い値になりそうです。

   ※当然のこと。
    土地家屋調査士は、涼しい顔で 大金を請求してくる。


   ※で、今回のメールには 論点が3つありました。

    1 建築予定地の相続名義問題。
    2 マイホームの建築内容と工務店選び。
    3 住宅ローンの借り方。

    3は全体から見れば、枝葉末節な問題で
「うまくやれば 30万円とか50万円とかお得♪」
    といったレベルの、細かなテクニカルな問題。
    勉強のつもりで、金融機関に聞いたり、
    自分で一生懸命・・算数をしてみよう。

    2について、文面からは・・すでに決めた一業者
    と打ち合わせているように見えるが、
    こんなやり方をしてはいけない!・・と
    いつも 口を酸っぱくして言っている。
「うまくやれば 300万円とか500万円とかお得♪」
    という、けた違いのレベルの問題だ。
    ( 下の方の参考記事を参照 )

    1は、そもそも根源的な大問題で、
 「これが解決できなければ、家が建たない。」



メールをいただきました。2020.5.15

武田様
Iです。先日はサイトでの返答ありがとうございました。

先日の掲載記事の武田さんの返答 → ※
私の返答など → ▲

※しっかり、慎重に考えましょう。
※適正な建築費を見つけるためには、当初から
ハウスメーカーや工務店を決めて進めてはいけません。
契約直前のギリギリまで、業者比較をしましょう。








▲比較し続けること、わかりました。
​​​​ ​​​    ※う~~ん、分かっていないように見えます。

    「比較し続ける」・・のではなく、
    「最後の最後で きちんと比較する」
    ・・ということです。

素人の私では、細部にわたる仕様を工務店などへ示す
ことができないので、
​​​​ ​​​    ※最初から そんなことをする必要はない。
    初期段階や途中の段階で、細かな仕様なんて
    まだ分からなくていいし、
    分からないのが当たり前。

    本当の最後の最後、すべてが決まる時点で、
    細部にわたる仕様が決まればいい。

標準プランなど価格がはっきりしているものから比べ、
​​​​ ​​​    ※そのような比べっこは 何の意味もない。
    「標準プラン」という言葉を使う時点で、
    その業者は、まともな家を造っていない。

    ハウスメーカー崩れの業者だ。
    相手にしてはいけない。

    それから、初期段階から価格比べをしては
    いけない。
    価格比較は、すべてが決まってから。

使い勝手等で変更が出てくるので、設備の増減で

​​​​ ​​​    ※そんな 枝葉のことに執着してはいけない。
    そのようなことは 終盤時点で固めること。

    初期段階でする価格比較は、何の意味もない。

    まず することは、幹や根の部分を固めることだ。
    サイズはは? 間取りは? 外観は?  性能は?
    外構は? 造り付け家具は? 設備は?

    我が家の場合は、どのようにする?
    これらが、最優先だ。

    初期段階では・・
    金額は、ザックリ・・70万円/坪でいい。
    ( 大都会主変の人は 90万円/坪 )

比べきれないところが、給排水設備の工事など
工事の名称が変わるところが比較できないところと、
それが適正なのか。
​​​​ ​​​    ※適正価格かどうか? 判断するのは、
    最後の最後で、提案コンペをした時点のことだ。

    初期段階や途中の段階で、適正価格は?
    などという 意味のない 無駄な作業をしては
    いけない。

今回の建築予定と関係ない近所の給排水ガス設備店で
「適正なのかわからないので何と比べるとわかるか」
とざっくり聞いたところ、
​​​​ ​​​    ※まだ、比べる段階では、まったく ない。

    個別の業者に こんな質問するエネルギーと
    時間を、間取り考案の方に使った方がいい。

WEB情報とか、実際建てた人とかね。
あとは市道下を通る配管と建築場所が近いからと言って
市道を掘り返すとかえって高くなる。
敷地内分岐ならそれなりに安くなると思う。
下水マスへの勾配のつけ方がどうなのか、
何ミリの上水道がどこまで来ているのか。ガスも同じ。
​​​​ ​​​    ※業者が言うことはその通りだけど、
    そんなことは、
    まだ間取りも何も決めていない今、
    何の意味もないことだ。

素人が聞くようにざっくりとは答えられないものなんだ
と勉強したところでした。
​​​​ ​​​    ※そういうことではない。

    物事の順序を分かっていないだけだ。
    決して、最初から細かな価格比較をしては
    いけない。 ( まったく 意味が無い )


​​​​ ​​​    ※価格比較をするのは、この「7」の時点だ。
    複数の工務店が提示した見積額を比べてみれば、
    「あ~ このへんが適 正価格なんだ」
    ・・と、現実の金額が分かることになる。

※何事も無ければ、計画のように何とか行けそうに、
見えますが・・コロナ関連等その他で、収入減の不安があれば、
建築規模を縮小して住宅ローン融資額を減らすということも
考えられます。

・・が、計画のマイホームは35坪で、これ以上の規模縮小は
難しそうです。ならば、
もっと自己資金を出してということも考えられますが、
子供たちの教育費がかかる時期に資金不足になってしまいます。
( キャッシュフローグラフから明らか )


​​​​ ​​​    ※これは、現状診断時点のキャッシュフロー
    グラフです。
    数年後には、教育費がかさんで、お金が減ります。
    なので、住宅建築にはあまり自己資金を出せない
    ことが分かります。


▲なんとかできるのかと見えてしまうのです。
グラフの1000万円目盛り付近での推移では、
間違ったらすぐに消える域ですね。

※それならば、大量に加入していた生命保険は、
今・・どのようになっているでしょうか?
だいぶ解約・整理整頓したようですが・・
夫の、一時払いの終身介護保険は?
( 解約返戻金:550万円 )
妻の、オリックス医療保険×2本は?
子の、アリコ 子ども医療保険は?
子の、県民共済こども2型は?

解約で少し損をしても、その解約返戻金を
マイホーム建築に投入して住宅ローンを減らせば、
損した分よりはるかに大きな得が得られます。

それから、医療保険に加入したままで、
住宅ローン返済をするとしたら・・
ローン利息でお金をたれ流すし、
数本の医療保険で大量にお金をたれ流すし、
非常にだらしのない家計状態になります。

▲これについて
夫のは解約、妻のは解約、子のは整理中であり、
その結果現在月1.3万円へと整理がつきました。

整理の結果 支払額>戻り額
【結果440万円。シミュレーションに入力しなおしてみます】
でありましたが、
結果さっぱりし、住宅ローン支払いの予行練習中です。

※解約返戻金をマイホームの頭金に!
 医療保険でお金をたれ流すのはやめる!
( 保険屋に洗脳されたままではいけない )

この2点だけでも、
シミュレーション時点よりははるかに家計は安定します。
より安心んなマイホーム取得ができます。

理想を言えば、夫婦の一方の収入で払っていける状況が
できれば、本当に安心なんですが。

▲解約返戻金を建築費用に投入することと、
保険で失うお金を必要最小限にするという2点で
はるかに家計が安定する・・・後者の失う金はほぼ完了、
前者の返戻金は学費にと考えていましたので、
​​​​ ​​​    ※お金に色を付けてはいけない。
    目的別貯蓄をしてはいけない。

これまで学費を優先させるために建築費用は全額借入として
​​​​ ​​​    ※そのようにお金を目的別に考えるのではなく、
    作成したキャッシュフロー表から判断する
    ことです。


マイホーム取得(建築)シミュレーションしていただいてました。
​​​​ ​​​    ※マイホーム取得以前から、数年後はピンチ
    になるかも?というキャッシュフローだった
    わけですから、マイホームに出すお金の判断は、
    元々 根拠を持ってできることでした。




▲そこで【返済額】の項、
・資金計画概算ページ・キャッシュフローグラフページに
返済額の項がありましたが、それぞれ夫+妻合計額が違うのは?
返済額に含むものの有無や計算方法で違うのですか。

(資金計画概算ページ→返済額欄→夫+妻合計額と、
 マイホームシミュレーションキャッシュフローグラフページ
 →住宅ローン返済開始欄→夫+妻月額合計が違います。

 マイホームシミュレーションページの毎年の返済額は
 資金計画概算と同様なので、キャッシュフロー
 グラフページの返済額が違うのはなぜかと思いました。)
   ※チェックしてみました。


   ※資金計画の夫婦それぞれの返済月額・・。



   ※キャッシュフロー表の夫婦それぞれの返済年額・・。
    上の月額の12倍になっています。 OK。




   ※キャッシュフローグラフの夫婦それぞれの返済月額、
    あれ? まったく違いますね。


   ※スミマセン!! 
    これは、まったくのケアレスミスだと思います。

    資料作成の際に、過去の会員の同じ資料をベースに
    作成することがよくあります。
    その際に、金額変更を し忘れたものと思われます。

    スミマセンでした!!

    資金計画とキャッシュフロー表は成果なので、
    キャッシュフローグラフそのものも間違いありません。

    ただグラフの上の説明書きだけが間違い!
    だったということです。 スミマセンでした。


また
全期間固定で見積もっています。団信込みで2.1%とのことでした。
   ※ん? 2.1%って、金利ですか?
    高金利過ぎます。 

    「とのことでした」って、だれが言っていました?
    主語も書きましょう。

    ちなみに、当事務所のシミュレーションは、
    ちょと遠慮して、1.3%で計算しています。
    ( 実際は もっと低いかもしれない )

住宅ローン取扱機関はどのように選ぶとよいでしょうか。
プランナーの経験から考え方を教えてください!
またコメントお願いします。
   ※固定期間が短いほど 低金利になりますが、
    積極的な繰上返済が可能な人は 10年固定が
    いいと思います。
    ( 35年返済で借りて 15年前後で完済! )

    あまり 繰上返済ができそうもないと言う人は、
    しょうがないから 全期間固定 ということです。


   ※最近の住宅ローン金利は 以下のようなレベルです。



   ※まだ、間取りも何も決まっていない内から、
    建築価格を比較しようなんてしてはいけない。

    マイホーム建築は、決めるべきことが山ほどある。
    すべて決まって もうこれ以上は 何もない!
    ・・という段階になって 初めて、
    しっかり、5社前後の工務店を比較しよう!



   ※真剣に 以下を読んで、しっかり 理解しよう!
    価格比較は、本当に 最後の最後だ!





マイホーム取得後の人生を
シミュレーションしました。2020.4.8



   ※資金計画です。
    かかる諸費用もすべて算出して計画します。




   ※キャッシュフローグラフ(1年ごとの貯蓄残高の推移)
    さすがに「現状診断」時点より、貯蓄残高の厚みが
    少ないまま推移します。


​​​​    ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。


   ※読者の皆さんもマネをして、
    自分のものを作ってみよう。



   ※現役・・の拡大。




   ※老後・・の拡大。




   ※夫婦それぞれの死亡保障必要額の検証結果です。

    高校生と中学生の子供たちがいますが、
    夫はまったく不要、妻は数年だけ必要。





メールをいただきました。2020.5.1


Iです お世話になっております。

マイホーム建築シミュレーション  ありがとうございました。

建築から10年間が一番厳しい期間ですが、
なんとかなるのではないか・・・

手元にいくらあれば暮らしていけるか、
を シミュレーションを活用しながら やってけば・・・
と思える結果でした。

しかしながら、新型コロナウイルス感染症の様々な影響により
すでに休業で収入は8割となり、来月以降の予定も不透明です。

緊急事態宣言の延長も考えられるため、マイホーム建築を
判断してよいか迷います。

大幅に先送りできるものでもなく、
適正な建築費で建てられるよう考えていきたいと思います。
   ※適正な建築費を見つけるためには、
    当初からハウスメーカーや工務店を決めて
    進めてはいけません。

    契約直前のギリギリまで、業者比較をしましょう。

コメントよろしくお願いいたします。
   ※何事も無ければ、計画のように何とか行けそう
    に、見えますが・・

    コロナ関連等その他で、収入減の不安があれば、
    建築規模を縮小して住宅ローン融資額を減らす
    ということも考えられます。

    ・・が、計画のマイホームは35坪で、
    これ以上の規模縮小は難しそうです。

    ならば、もっと自己資金を出してということも
    考えられますが、
    子供たちの教育費がかかる時期に資金不足に
    なってしまいます。
    ( キャッシュフローグラフから明らか )

    それならば、大量に加入していた生命保険は、
    今・・どのようになっているでしょうか?

    だいぶ解約・整理整頓したようですが・・
    夫の、一時払いの終身介護保険は?
     ( 解約返戻金:550万円 )
    妻の、オリックス医療保険×2本は?
    子の、アリコ 子ども医療保険は?
    子の、県民共済こども2型は?

    解約で少し損をしても、その解約返戻金を
    マイホーム建築に投入して住宅ローンを減らせば、
    損した分よりはるかに大きな得が得られます。

    それから、医療保険に加入したままで、
    住宅ローン返済をするとしたら・・
    ローン利息でお金をたれ流すし、
    数本の医療保険で大量にお金をたれ流すし、
    非常にだらしのない家計状態になります。

    解約返戻金をマイホームの頭金に!
    医療保険でお金をたれ流すのはやめる!
    ( 保険屋に洗脳されたままではいけない )

    この2点だけでも、シミュレーション時点よりは
    はるかに家計は安定します。

    より安心んなマイホーム取得ができます。

    理想を言えば、夫婦の一方の収入で払っていける
    状況ができれば、本当に安心なんですが。



現状診断時点のI家の状況。
2019.8.28


   ※くじらのような形のキャッシュフローグラフ。
    (1年ごとの貯蓄残高の推移)


​​​​    ※グラフの根拠になるキャッシュフロー表。
    左が現役、右が老後。


   ※読者の皆さんもマネをして、
    自分のものを作ってみよう。



   ※現役・・の拡大。




   ※老後・・の拡大。



   ※夫婦それぞれの死亡保障必要額の検証結果です。

    高校生と中学生の子供たちがいますが、
    夫はまったく不要、妻は数年だけ必要。




   ※加入中の生命保険の一覧です。

    まったく生命保険が不要な夫が、6本も加入
    していました。
    家族全員がすべての保険を継続していたら、
    払う保険料総額は、1600万円!・・でした。
    (おバカさんです)

    顧問会員になるにあたって、5本を解約
    したようです。


   ※妻も子供たちも、入らない方がいい
    医療保険に入ってお金をたれ流しています。

    妻は死亡保障が必要なのに・・。
    (もちろん、収入保障保険で合理的に)






名義変更を放置? 難しいべ。
・・っと。​

〇 商品販売をしない。 
〇 しがらみを持たない。

誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて19年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。

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最終更新日  2020/06/11 03:00:20 PM


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夫婦自営業 妻年上


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夫自営業(元会社員10年)妻会社員 同年齢


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 妻5歳上


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 夫10歳上


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 妻10歳上


夫自営業(元会社員10年)妻会社員 夫15歳上


夫自営業(元会社員10年)妻パート 夫5歳上


夫自営業(元会社員10年)妻パート 同年齢


夫自営業(元会社員10年)妻パート 妻5歳上


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