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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
個人年金 解約
※おばかさんです。
そもそも、個人年金を契約してはいけない。
保険で貯蓄してはいけない。
転職で引っ越すことになりお金が必要なので
契約5年目の個人年金を解約したいと思うのですが
どうでしょう?
※日常的に・・引っ越し代程度の貯蓄が無い
人間が、個人年金を契約してはいけない。
貯蓄性保険を契約する・・ということは、
お金の融通性を損ねる行為だ。
日常的なキャッシュフローが貧弱ならば、
お金の融通性は 常に保っておきたい。
現在24歳で余裕ができればまた掛けようかなと
考えております。
※おバカさんです。
・・ということは、まだ10代の内に
個人年金を契約したことになる。
まだ 世の中が まったく分からない時期に、
数百万円にもなる契約をしてはいけない。
( 世の中が分かったつもりになっている
30代や40代でも、おバカをしているが )
保険屋の言いなりになってはいけない。
金融機関の言いなりになってもいけない。
老後準備のための うまい方法なんて、無い。
自分の頭で しっかり考えよう。


※今は、お得な方法も、お得な金融商品も、
どこにも無い・・というのが、現実です。
金利や収益で 金融商品選びをしてはいけない。
敵の思うつぼになる。
A
内容により違いますが、個人年金などの
貯蓄性のある保険は契約して5~10年程度はマイナスで
そこから増えていく感じです。
資金が必要なら仕方ないですが、
解約でマイナスになりまた、新たに加入で
マイナスからスタートって感じにはなります。
※もちろん、再開なんかしてはいけない。
保険で貯蓄してはいけない。
A
質問者様のお金なのでどうこう言う資格はない
のですが 今解約すると元本割れすると思いますけど
個人年金保険に入った意味が…
年金の資産性を保つなら60歳まで解約できない
確定拠出年金をおすすめします。
※引っ越し代も工面できない状態の人間が、
確定拠出年金を始めるのも
個人年金をやるのと 違いは無い。
やってはいけない。
生活設計の観点からは・・
キャッシュフローが貧弱な貧乏な人ほど、
我が家のお金の融通性を最優先にしたい。
※経済が成熟しきって、低金利が固定化した日本。
これからの金融商品選びは、金利や収益性ではない。
いくつもある 別の要素に注目したい。
※一人でも多くの人が「自分も生活設計してみよう!」
と、一歩踏み出すことを願いつつ、当事務所が
これまで作成してきた資料を掲載しています。
顧問会員Mさん(30代)の 年金を始めとする
生活設計資料を、掲載します。
読者の皆さんも、参考にして 自分たちのモノを
作成してみましょう。
※年金の受取額を老後のキャッシュフロー表に載せます。

※Mさん夫妻の一生のキャッシュフローグラフです。
( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )

※グラフの根拠になる キャッシュフロー表です。
( 左が現役、右が老後 )

※現役の拡大。 赤ちゃんがいる 3人家族です。

※老後の拡大。

※年金額の算出計算です。夫。

※妻。

※生命保険の必要額の計算です。現時点の夫。
赤ちゃんがいても、死亡保障は不要です。

※子どもの教育費がかかる 20年後の夫。
教育費がかかる時期の子がいても、死亡保障は不要。

※同じく、現在の妻。 まるっきり 不要です。

※20年後の妻。

※計算根拠です。 夫。

※計算根拠です。 妻。

※加入生命保険と 必要額の推移(赤)です。
無駄にお金をたれ流しています。

※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
ロッカールームが最も危険!
狭い空間でマスク無しで大声で話すアホが多い。
( 着替え中もマスクを着用しています )
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
大人にだまされたんだべ。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
( メール顧問会員は 指定した月日のみ 受付けます )
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