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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
貯蓄額についてお尋ねします。
ご主人の年収は600万から650万、妻は専業主婦。
そして子供が二人いる場合で
60歳までに貯蓄できる額は大体どのくらいでしょうか。
※これらの条件が同じであっても、
各家庭によって 状況はまったく異なります。
だいたい どのくらいとくくれるものでは
ありません。
妻がかなり節約しても金額的には限度がありますし、
子供の塾代や高校、大学の費用を考慮すれば
かなり厳しいかなと思っています。
退職金は別途です。
※おバカさんです。
家計は、千差万別。
不特定多数に このような質問をしてみても、
しょうがないことです。
このような発想ではなく、
自分で生活設計してみよう・・という発想を。
我が家のキャッシュフロー表を作ってみよう。
60歳時点どころか、一生の状況を確認する
ことができてしまいます。
下の方に掲載した 顧問会員の資料を参考に、
自分たちの生活設計をしてみましょう。
A
情報が少ないので、回答できる訳がない。
A
せめて 親と同居か 賃貸や住宅ローン
車必須なのか必要無いとか
何も状況がわからないのでは
回答しようが有りませんね。
Q
すみません、住宅ローン利用で車は当然必須です。
親からの援助はありません。
この程度でよいでしょうか。
※おバカさんです。
この程度ではダメ。
下記掲載の資料を参考に、自分で
キャッシュフロー表を作ってみよう。
保険業界や 金融業界や 住宅業界等々に、
洗脳されたままではいけない。
※一人でも多くの人が「自分も生活設計してみよう!」
と、一歩踏み出すことを願いつつ、当事務所が
これまで作成してきた資料を掲載しています。
顧問会員Mさん(30代)の 年金を始めとする
生活設計資料を、掲載します。
読者の皆さんも、参考にして 自分たちのモノを
作成してみましょう。
※年金の受取額を老後のキャッシュフロー表に載せます。
※Mさん夫妻の一生のキャッシュフローグラフです。
( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )
※グラフの根拠になる キャッシュフロー表です。
( 左が現役、右が老後 )
※現役の拡大。 赤ちゃんがいる 3人家族です。
※老後の拡大。
※年金額の算出計算です。夫。
※妻。
※生命保険の必要額の計算です。現時点の夫。
赤ちゃんがいても、死亡保障は不要です。
※子どもの教育費がかかる 20年後の夫。
教育費がかかる時期の子がいても、死亡保障は不要。
※同じく、現在の妻。 まるっきり 不要です。
※20年後の妻。
※計算根拠です。 夫。
※計算根拠です。 妻。
※加入生命保険と 必要額の推移(赤)です。
無駄にお金をたれ流しています。
※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
「食事と睡眠と適度な運動」
で、免疫力の高い身体を保ちましょう。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
平均貯蓄額なんて気にするな!
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp
( メール顧問会員は 指定した月日のみ 受付けます )
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