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何か引かれるものがありますか?
※おバカさんです。
自分の頭で考える生活設計。
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、コメントしています。
Q
公的年金と個人年金を同年に受け取ったら
何か引かれるものがありますか
※何もありません。
公的年金をもらいながら 会社員として
高額な給料をもらって働く場合とは
違います。
個人年金を2つaとbでかけて、
将来公的年金と受け取るとどうなりますか?
※どうにもなりません。
それよりも、この超低利率の今の日本で、
個人年金に2つも加入する事の方が
大いに問題です。
保険で貯蓄してはいけない。
業界に言いなりではいけない。
業界に洗脳されたままでいてはいけない。
個人年金を受け取ル事により
公的年金の受け取り額が減らされたりするのでしょうか?
※そんなことは まったく無いが、
そもそも・・ 保険で貯蓄の発想がマズイ。
詳しい方宜しくお願い致します。
※こんなところで よろしくお願いすると、
業界の人物が登場してきて
営業トークを展開することになります。
A
どちらも雑所得になりますが
公的年金等と個人年金はわけて計算します
受け取ることにより額が減るというより
所得が増えれば当然所得税も増えます
Q
ご回答をありがとうございます。
ということは、自分でかけていても
雑所得になり所得税も上がるので、
個人年金に加入するよりは、
ネット銀行で貯蓄
しておく方が良いと思われますか。。。?
※おバカさんです。
保険で貯蓄するよりは 預金の方がいいですが、
それが ネット銀行とは限らない。
貯蓄方法の選択を「金利」比較で行ってはいけない。
敵の思うつぼになってしまう。
現在の日本は 超低利率なのだから
どれを選んでも「どんぐりの背比べ」だ。
貯蓄方法の選択は「金利」以外で。
A
個人年金は必要経費にできる部分もありますので
所得税と言ってもそんなに大きい額ではありません
預金が全く無いのも困ると思いますので
バランスが大切です
私なら
積立NISA、イデコ、株、個人年金、預金と振り分けます
※はい、結局 この回答者は 業界の人でした。
「永遠の経済成長」が前提の「投資」には
かかわらない方がいいのは当然のことです。
全世界で「永遠の経済成長」を求めてきた結果、
私たちが住む地球は 危ういことになっています。
地球温暖化対策、もうすでに・・
20年とか30年とかの余裕はありません。
ここ数年で 私たち自身が変わらないと
という状況下で、のん気に「長期投資」で
30年 40年後の「老後資金」に励みますか?
皆がそんなことをしていたら、
30年後 40年後には、
「住める地球」ではなくなっていますよ。
金融業界や政府に 洗脳されたままではいけない。
Q
そうなのですね^_^
詳しいご回答をありがとうございます!!
※のんきな おバカさんです。
私は、どうしてもリスクがつくものは不安ですので、、
預金、個人年金2件
死亡保証付き貯蓄保険1件
または
預金、個人年金1件 死亡保証付き貯蓄保険2件
に加入だとどちらが良いと思われますか…?
※おバカさんです。
どちらが・・って、どっちでも おバカさん。
保険で貯蓄してはいけない。
ちなみに年金保険の控除枠はまだ空いています、、
※おバカさんです。
いつまでも あると思うな「優遇制度」。
長い間、財政再建を叫ばれてきた国家財政、
ここにきて コロナ禍での 莫大な財政出動で
さらにさらに 財政が悪化しています。
各分野に色々な「優遇制度」があるが、
「なんで こんなものがあるの?」
と疑いたくなる制度が、
それぞれの業界の圧力によって作られている。
財政悪化の状況下で、いつまでもあると思うな。
控除枠を後ろ盾に のん気に、
ぼ~っと 30年の計画を立ててはいけない。
保険業界や 金融業界や 住宅業界等々に、
洗脳されたままではいけない。
※一人でも多くの人が「自分も生活設計してみよう!」
と、一歩踏み出すことを願いつつ、当事務所が
これまで作成してきた資料を掲載しています。
顧問会員Mさん(30代)の 年金を始めとする
生活設計資料を、掲載します。
読者の皆さんも、参考にして 自分たちのモノを
作成してみましょう。
※年金の受取額を老後のキャッシュフロー表に載せます。

※Mさん夫妻の一生のキャッシュフローグラフです。
( 一年ごとの貯蓄残高の推移 )

※グラフの根拠になる キャッシュフロー表です。
( 左が現役、右が老後 )

※現役の拡大。 赤ちゃんがいる 3人家族です。

※老後の拡大。

※年金額の算出計算です。夫。

※妻。

※生命保険の必要額の計算です。現時点の夫。
赤ちゃんがいても、死亡保障は不要です。

※子どもの教育費がかかる 20年後の夫。
教育費がかかる時期の子がいても、死亡保障は不要。

※同じく、現在の妻。 まるっきり 不要です。

※20年後の妻。

※計算根拠です。 夫。

※計算根拠です。 妻。

※加入生命保険と 必要額の推移(赤)です。
無駄にお金をたれ流しています。

※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
※新型コロナ感染防止に マスクは必須!
シャワー時以外は 着用しています。
「食事と睡眠と適度な運動」
で、免疫力の高い身体を保ちましょう。
《 当FP事務所の 勤務シフト 》
武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時
佐々木FP 事務所:10時~15時
そもそも、保険で貯蓄はするな。
・・っと。
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、
消費者側に立ち続けて20年目の
ファイナンシャル・プランナー事務所。
《 顧問会員を希望する場合は 》
「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。
電話:019‐629‐3115 メール: fpst@axel.ocn.ne.jp
(
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