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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
HMの方や営業の方やタマホームに詳しい方教えてください。
現在タマホームで仮契約(工事請負契約)をして一ヶ月
ちょっとたちます。
※何と説明されて契約したか知りませんが、
それは「仮契約」なんかではなく、
( そのような契約は 存在しない )
正真正銘、本物の「工事請負契約」です。
気軽にハンコを押して お金を払ってもらう
ために、「仮」という言葉を使っているだけ。
営業マンが最も評価されるのは・・
「契約を何本取ったか?」
「請負額は大きいか?」
などとという部分であり、
そのために営業マンは、全力を傾注します。
名目は「仮」だろうが「本」だろうが、
取った者勝ち!・・です。
うちの担当営業(主任で、次期所長らしいです)は
最初は丁寧で親身になって相談に乗って頂いたり、
なにかとレスポンスも良くて週1などで打ち合わせしたりして、
安心してたのですが
仮契約後銀行の事前審査(フラット35の審査は仮契約前に通過済)
などで時間がかかり、2週間程審査待ち状態があり、
先日無事通りこれから本格的にって頃から
人が変わったかのようにレスポンスが悪くLINEでのやり取り
なども、既読スルーや図面調整して後日連絡しますと言ったきり
1週間連絡ないのでその後図面どうでしょうかと連絡したら、
前回と同じ図面を送ってきたりなど…
※その営業マン、別の新たな「仮契約」を
取るために奔走しています。
彼は、非常に忙しいんです。
「釣った魚にエサはいらない」
などと、面と向かっては言わないでしょうが。
大手は、しっかり分業制が進んでいます。
営業は できるだけ多くの新規受注を獲得。
設計は プラン打ち合わせで着工促進。
現場は 適格な工事で早期の完工。
経理は 早急な資金回収。
やる気が感じられず不安で
仕方がなくタマホーム自体やめようかとおもってます。
※最初から「仮契約」をしなければよかった。
名の知れた大手ハウスメーカーや工務店は、
同じ内容の建物で比較すると、
500万円とか1000万円とか・・も、高い。
仮契約時に印紙代1万円契約金11万円渡してます。
この12万円は悔しいですが諦めれば解約できるものでしょうか?
※過去に、当事務所の メール顧問会員が、
一条工務店相手に「仮契約」して、
もっと大きな 契約金100万円を払っていました。
私が色々知恵を付けて、日数はかかりましたが、
本人が一生懸命 がんばった結果、
その 100万円全額を取り返しました。
地元工務店と話をしてみたら・・
一条ではできなかったことが、同じ金額で
できてしまう♪ ・・と感動していました。
当たり前です。
日本中のどこであっても、大手や有名建築業者は、
建築工事以外の色々な経費が掛かるので、
正当な理由もなく高いです。
それとも追加で取られたりするんでしょうか?
この先不安なので色々考えてます。
※なんにも心配はいらない。
トラブルやもめ事が大きくなって困るのは、
大手ハウスメーカーの方です。
消費生活センターなどに相談するそぶりを
見せながら、主張するところを主張していれば、
必ず、向こうが折れてきます。
質問としてはこの状態でタマホームをやめて
違うHMにお願いした場合は銀行の事前審査などはどうなる
のでしょうか?
※ 同じ内容で、もっと安い工事費になるから、
何の問題もありません。
あと、契約金を100万とか入れたならわかりますが
10万ほどなら解約もありえる中で
態度悪くしてうちに解約されたらとかは考えないのでしょうか?
※高度な分業化のせいで・・
営業マンも力の配分を間違えたんでしょう。
おバカさんです。
それとも仮契約?さえしちゃえば営業の点数になるから
その後はどうでもいいみたいな感じなんでしょうか?
※ただの おバカです。
「次期所長」って、自分で言ってたの?
その見込みは、ちょっと無さそうです。
A
仮契約は契約と同じです。
営業担当の仕事は契約をする事であって、
契約後は他の顧客対応が主な仕事です。
各種申請手続きや支払い関係以外は自分の事務分掌から
外れます。
契約後は建築士との打ち合わせで、
着工後は監督との打ち合わせです。
つまり、仮契約が早過ぎたのです。
間取り変更や設備追加等を終えた最終プランで価格提示を
受けての契約であって、仮契約自体が必要ありません。
私の場合はタマには提案依頼して、提案説明後に
変更や追加など協議を進めたが全て無償で
仮契約などの話はなかったです。
A
私も現在タマホームで建築前の段階です。
請負契約、一部変更合意はしました。
たしかに既読スルーや電話もかけ直して来なかったり
報連相がとにかくできません。
こちらは初めての家づくり、
ほとんどの人が初めての家づくりで不安は沢山あると思います。
なのにこの対応ちょっとありえませんよね。
私はこのような対応が続き本社の問い合わせにメールで
文句をいいました。
そしたら本社から電話がきてその後その拠点の上の人から
お詫びのお電話と今後のこのようなことがないよう
厳しく指導していきますと言っていただきました。
それからというもの手のひらを返したかのようにLINEしたら
直ぐに返事がきて無視するようなこともなくなりました。
なので本社のお問い合わせのほうに連絡するのも良いと思います。
それからとても良い関係で家づくりをさせてもらってます。
A
私も似た経験あります
私の場合は打ち合わせに 設計士が立ち会ってなかったので
11万の支払いで済みました。
契約時の設計士挨拶はカウントしません 契約した途端、
え?ってなる事は よくありますよね笑
私は営業と揉めに揉めました。
契約前と言っていることが違うことが 理由です。
今は地場の工務店に切り替えましたが 正直、質が違いますよ
打ち合わせ内容や提案力
まだ打ち合わせ中ですが 正直タマやめて正解でした
11万確かに惜しいですが、
その11万で家の出来が変わると思えば 安いもんです。
私はそう思います
A
仮の契約をしていますので、解約の心配もありません。
契約はしていないので、
何時でもお金が返ってきますと言いたい所ですが、
本物の契約をしている事になります。
民事に仮契約はありません。
契約書の約款に基づいた契約の解除をする事になりますので、
双方の損害賠償請求を求める事ができます。
但し、営業が何時でも解約できます。仮解約になります。
解約も仮の解約にさせられない事をお祈り申し上げます。
※いつも言っている通り、マイホームの内容が
まだ何も決まっていない内に
建築業者を決めてしまってはいけない。
( その瞬間に 数百万円を失うこともある )
また、工務店なら建築価格が安いとは限らない。
地元工務店どうしの「提案コンペ」でも、
( まったく同じ設計図書で見積もっても )
数百万円の価格差がつくことが多い。
そして、そのことに本人は気づかない。
( 比較検討していないのだから 当たり前 )
地元工務店どうしの「提案コンペ」の実例を
いくつか紹介します。
この現実を、しっかり認識しよう。
※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう!
( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ )
ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。
《 顧問会員希望? 》
22年間 実施してきた キャッシュフロー表作成等の
生活設計業務は、2023年9月で終了しました
が、
ご本人がする生活設計の個別・具体的なアドバイスは
行います。「生活設計アドバイス」1万円/年です。
マイホーム取得の実行支援は、引き続き行います。
「土地購入」3万円/年、「住宅建築」10万円/年です。
過去のメール顧問会員とまったく同じ支援を行います。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認してください )
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、消費者側に立ち続けた22年間、
「 FP事務所(有)エフピー・ステーション 」
で つちかったスピリットを そのまま引き継ぎ、今後も
消費者側に立った情報発信や実行支援をしていきます。
23年目です。
「武田つとむ ファイナンシャル・プランナー事務所」
メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
1級FP技能士 宅地建物取引士 武田 つとむ
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