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自分の頭で考える生活設計。
1級FP技能士 宅地建物取引士 武田 つとむ
発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
花咲く生命の医療保険にはいり
※おバカさんです。
医療保険加入は ひたすら損をするだけ、
そのお金を貯金した方が 確実にお得。
( 当たり前 )
一年して無呼吸症候群で一日だけ入院して
給付金の請求したところ調査になりました。
告知とかは全て大丈夫と思うのですが
調査の人から
他にもけっこう保険に入ってますね
と意味深な事を言われました。
確かに
他にも3社ほど医療保険に入ってますが
それって何か問題なのでしょうか?
※おバカさんです。
複数の医療保険に加入しているのは
明らかに「問題」で、
理由が2つあります。
①保険会社にしたら 疑って当たり前。
「こいつ 何か企んでいるのでは?」
となります。( 当たり前 )
②加入自体が損な医療保険に複数加入。
シンプルに考えましょう。
1本で100万円も損をするのに、
3本も加入して300万円も損をしよう
としています。
( おばかさんです )
だれか分かる方よろしくお願いします。
※おバカさんです。
生涯の平均年収が500万円だとすれば、
民間の医療保険に入らないとしても、
強制加入の医療保険(健康保険)で、
生涯に「保険料」を
1,000万円以上も払う事になりますよ。
下の参考事例のように・・・
年収492万円の人で 1,252万円、
年収579万円の人で 1,442万円、
生涯で お金を失うことになります。
( しっかり認識しておきましょう )
※当事務所顧問会員の方々の給与明細等から、
生涯(現役・老後)の「健康保険料」を
算出、グラフにしています。
※「健康保険」で
こんなに大金を払うのだから、もちろん
手厚い医療サービスを受ける事ができます。
医療費が300万円かかっても
本人負担は10万円程度という事になります。
が、大部分の人は
払ったお金以上に戻る事はありません。
( 保険加入は お金を失う行為
)
当たり前です。
保険は そもそも「相互扶助」の仕組みです。
大部分の人の損で成り立つ仕組みです。
(
保険加入は お金を失う行為
)
健康保険で 生涯で1,000万円以上払っても、
受け取る給付金は200万円とか300万円
という人が大部分です。
( それでも国の強制だから 皆が加入 )
大部分の人が 損をします。
だから 仕組みが成り立っています。
これが「相互扶助の仕組み」です。
(
保険加入は お金を失う行為
)
そこまで分かっても・・・
民間の医療保険やガン保険に入りますか?
「健康保険」の給付内容に比べたら、
天と地の違い、さもない内容なのに。
医療保険やガン保険で さらに
数百万円のお金をたれ流し続けますか?
A
加入して一年以内なら普通です
正当な加入か調べてます。
静かに待つ
A
以下の場合、保険会社は『疑い』を持ちます。
・過剰に加入
・同時期に保険会社を分けて複数加入
・加入直後に請求
一般的には複数社に分けて加入するほどの
保険ではないからね。
ありのまま告知をしていれば、
支払いはされるでしょうが、もしかしたら
支払いがされないケースもあります。
要は
『無呼吸症候群で給付金請求をする目的で加入をした』
と保険会社は疑ったわけです。
※生命保険に興味がある方へ。
本ブログ トップ画面の右帯に、
「ギャラリー 生命保険
加入表で確認 失うお金」
という事例集がありますので、
そちらで内容を確認してください。
( 大きな画面で 鮮明に見えます )
※生命保険に興味がある方へ。
( 特に 子育て世代 )
本ブログ トップ画面の右帯に、
「ギャラリー 教育費
死亡保障必要額」
という事例集がありますので、
そちらで内容を確認してください。
( 大きな画面で 鮮明に見えます )
《 実行支援 》
マイホーム取得等の実行支援は、引き続き行っています。
「不動産購入:実行支援」 3万円/年
「住宅建築:実行支援」 10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。
誇りをもって、愚直に、消費者側に立ち続けた22年間、
「 FP事務所(有)エフピー・ステーション 」で
つちかったスピリットを そのまま引き継ぎ、
消費者側に立った情報発信や実行支援をしています。
24年目のFP事務所です。
「武田つとむ ファイナンシャル・プランナー事務所」
岩手県盛岡市
メール:
fpst@axel.ocn.ne.jp
1級FP技能士 宅地建物取引士 武田 つとむ
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