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米株は続落。年末年始の株高が期待されたが、先週末にテスラなどのハイテク・ジャイアント株が下落した流れが続いた。タイヤの空気圧モニターの問題で70万台のリコールを発表したテスラが3.30%安と大幅に3日営業続落したほか、アップル、マイクロソフト、メタ、アマゾンも1%超下落した。一方、エヌビディアは0.35%高と3日ぶりに反発した。ダウ平均は下落してスタートすると、一時、728ドル安まで下落幅を広げ、418.48ドル安(-0.97%)と2営業日続落して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.07%安、1.19%安で終了し、ともに3営業日続落した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。一般消費財、素材、ヘルスケア、生活必需品、ITが1%超下落した。センチメントは引き続き悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の15.95ポイントから17.40ポイントへと3営業日連続で上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241230)DOW42573.73 -418.48 (-0.97%)NASDAQ19486.785 -235.25 (-1.19%)S&P5005906.94 -63.90 (-1.07%)Rusell20002227.78 -16.81 (-0.75%)SOX5026.506 -96.46 (-1.88%)CME225(ドル建て)39530 -690CME225(円建て)39435 -555WTI70.99 +0.39 (+0.55%)ドル円156.76 -1.06ユーロ円163.05 -1.51米10年債利回り(%)4.5367 -0.082米2年債利回り(%)4.25 -0.076VIX17.40 +1.45
2024.12.31
30(月) 大納会《決算発表》アビスト31(火) 大みそか2025年01月1(水) 元日2(木)3(金)4(土)5(日)6(月) 12月新車販売台数(14:00)12月軽自動車販売台数(14:00)《決算発表》ダイセキ、ネクステージ、ハイデ日高、ダイセキソリュ、暁飯島、カルラ
2024.12.29
米株は下落。米大統領選後に大きく上昇したテスラ(-4.95%)や、年初から170%以上上昇したエヌビディア(-2.09%)、連日で上場来高値を更新し、時価総額が4兆ドルに迫ったアップル(-1.32%)などのハイテク・ジャイアントが利益確定売りに押され、相場の下落を主導した。米10年債利回りが前日の4.579%から4.629%に上昇したことも重しとなった。ダウ平均は軟調にスタートすると、一時564ドル安まで下げ幅を広げ、333.59ドル安(-0.77%)で終了。6営業日ぶりの反落となった。S&P500とナスダック総合も終日マイナス圏で推移し、それぞれ1.11%安、1.49%安で終了。ともに2日続落となった。ただ、週間ではダウ平均が0.35%高と4週ぶりに反発し、S&P500も0.67%高と3週ぶりに反発。ナスダック総合は0.76%高と反発し、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームした。12月月初来ではダウ平均が4.27%安、S&P500が1.02%安となった一方、ナスダック総合は2.62%高と2カ月続伸ペースとなった。※各種データは取得時の値です。(NY 20241227)DOW42992.21 -333.59 (-0.77%)NASDAQ19722.031 -298.33 (-1.49%)S&P5005970.84 -66.75 (-1.11%)Rusell20002244.59 -35.6 (-1.56%)SOX5122.968 -52.34 (-1.01%)CME225(ドル建て)40220 +420CME225(円建て)40130 -100WTI70.6 +0.98 (+1.41%)ドル円157.85 -0.15ユーロ円164.53 -0.14米10年債利回り(%)4.6294 +0.05米2年債利回り(%)4.3303 -0.002VIX15.95 +1.22
2024.12.28
米株は高安まちまち。クリスマスの休場明けのNY市場は軟調にスタートしたが、年末年始の株高期待を背景に買い直され、主要3指数がそろってほぼ横ばいで終了した。ダウ平均は朝方に181ドル安まで下落したが、28.77ドル高(+0.07%)で終了。小幅ながら5営業日続伸した。S&P500とナスダック総合も下落してスタート後、それぞれ0.04%安、0.05%安と下落幅を縮小して終了し、4営業日ぶりの小幅反落となった。S&P500の11セクターは、金融、ヘルスケア、不動産など6セクターが上昇し、一般消費財、コミュニケーション、公益など5セクターが下落。個別ではダラー・ツリー、ターゲット、ベストバイなどの小売株が2-3%上昇した一方、テスラが1.76%安と3日ぶりに反落した。週初来ではダウ平均が1.13%高、S&P500が1.80%高となり、ハイテク株主体のナスダック総合は2.29%高となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20241226)DOW43325.8 +28.77 (+0.07%)NASDAQ20020.357 -10.77 (-0.05%)S&P5006037.59 -2.45 (-0.04%)Rusell20002280.19 +20.34 (+0.90%)SOX5175.306 +1.75 (+0.03%)CME225(ドル建て)39800 +450CME225(円建て)39700 +210WTI69.62 -0.48 (-0.68%)ドル円157.99 +0.81ユーロ円164.64 +1.22米10年債利回り(%)4.5847 -0.002米2年債利回り(%)4.3324 +0.002VIX14.73 +0.46
2024.12.27
米株は続伸。クリスマス・イブで午後1時までの短縮取引で、翌日がクリスマスの祝日で休場だったが、年末年始の株高期待を背景に、テスラを始め、ネットフリックス、アマゾン、メタ、アップルなどのハイテク株が上昇し、相場をけん引した。ダウ平均はもみ合ってスタートしたが、390.08ドル高(+0.91%)とほぼ一日の高値で終了した。S&P500とナスダック総合も終日プラス圏で推移し、それぞれ1.10%高、1.35%高で終了。ダウ平均が4日続伸、S&P500とナスダック総合が3日続伸となった。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。一般消費財が2.62%高となったほか、金融、IT、コミュニケーションが1%超上昇した。12月月初来ではS&P500が0.13%高とプラス圏を回復し、ナスダック総合は4.23%高と大幅に2カ月続伸ペース。一方、ダウ平均は3.59%安と4月以来の大幅安となった。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の16.78ポイントから14.27ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241224)DOW43297.03 +390.08 (+0.91%)NASDAQ20031.126 +266.24 (+1.35%)S&P5006040.04 +65.97 (+1.10%)Rusell20002259.85 +22.42 (+1.00%)SOX5173.555 +54.81 (+1.07%)CME225(ドル建て)39350 -50CME225(円建て)39260 +140WTI70.1 +0.86 (+1.24%)ドル円157.15 -0.01ユーロ円163.39 -0.13米10年債利回り(%)4.5907 -0.008米2年債利回り(%)4.3386 -0.01VIX14.27 -2.51
2024.12.25
米株は続伸。年末年始の株高アノマリーが意識される中、半導体株を中心にハイテク株が上昇し、相場をけん引した。12月消費者信頼感指数や11月耐久財受注が予想を下回る弱い結果となったこともセンチメントの改善につながった。ダウ平均は弱い経済指標を受けて一時323ドル安まで下落する場面もあったが、66.69ドル高(+0.16%)と3営業日続伸して終了。S&P500とナスダック総合も一時マイナス圏に沈んだものの、それぞれ0.73%高、0.98%高で終了し、ともに2営業日続伸した。半導体株はブロードコムが5.52%高となったほか、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ、エヌビディア、クアルコム、インテルも3-4%上昇し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3.10%高と大幅に2営業日続伸した。S&P500の11セクターはコミュニケーション、IT、ヘルスケア、エネルギー、不動産など8セクターが上昇し、生活必需品、素材など3セクターが下落した。米10年債利回りは先週末の4.524%から4.518%まで低下(価格は上昇)したが、持ち高調整売りに押され、4.588%で終了した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末18.36ポイントから16.78ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241223)DOW42906.95 +66.69 (+0.16%)NASDAQ19764.885 +192.29 (+0.98%)S&P5005974.07 +43.22 (+0.73%)Rusell20002237.44 -4.93 (-0.22%)SOX5118.747 +153.84 (+3.10%)CME225(ドル建て)39400 +415CME225(円建て)39305 +115WTI69.24 -0.22 (-0.32%)ドル円157.15 +0.74ユーロ円163.51 +0.39米10年債利回り(%)4.5885 +0.064米2年債利回り(%)4.3401 +0.028VIX16.78 -1.58
2024.12.24
23(月) 《決算発表》しまむら、壱番屋、象印、あさひ24(火) 日銀金融政策決定会合の議事要旨(10/30~31開催分)11月百貨店売上高(14:30)《決算発表》高島屋、瑞光、YEDIGIT、ニイタカ25(水) 11月企業向けサービス価格指数(8:50)《決算発表》Jフロント、ファーマライズ26(木) 配当・優待権利付き最終売買日2年国債入札《決算発表》クスリのアオキ、平和堂、ナガイレーベ、FフォースG27(金) 日銀政策委員会・金融政策決定会合の主な意見(12/18~19開催分)11月失業率(8:30)11月有効求人倍率(8:30)12月東京都区部消費者物価指数(CPI)(8:30)11月商業動態統計(8:50)11月鉱工業生産指数(8:50)《決算発表》DCM、アダストリア、ハローズ、WNIウェザー、オークワ、TAKARA&C、三陽商、銚子丸、マルマエ、ERIHD、日プロセス、ピックルスHD
2024.12.22
米株は高安まちまち。前日の急落の反動で上昇してスタートしたものの、米国債利回りの上昇が続いたことで時間とともに売りが優勢となった。前日に1123ドル安と急落したダウ平均は朝方に460ドル高まで上昇したが、15.37ドル高(+0.04%)と上昇幅を縮小して終了。わずかながら11営業日ぶりの反発となった。S&P500も一時1.08%高まで上昇したが、0.09%安で終了し、ナスダック総合は1.19%高まで上昇後、0.10%安で終了。ともに小幅ながら3日続落となった。S&P500の11セクターは公益、金融、ITなど4セクターが上昇したが、不動産の1.69%安を筆頭に素材、エネルギー、生活必需品、ヘルスケアなど7セクターが下落した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利が予想通り0.25%引き下げられたものの、2025年の利下げ回数の見通しは前回予想の4回から2回に修正された。米10年債利回りは前日の4.498%から一時4.594%まで上昇し、4.566%で終了した。一方、センチメントはやや改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の27.62ポイントから24.09ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241219)DOW42342.24 +15.37 (+0.04%)NASDAQ19372.768 -19.92 (-0.10%)S&P5005867.08 -5.08 (-0.09%)Rusell20002221.5 -10.01 (-0.45%)SOX4893.473 -77.51 (-1.56%)CME225(ドル建て)39120 +570CME225(円建て)39020 -60WTI69.38 -1.20 (-1.70%)ドル円157.44 +2.64ユーロ円163.14 +2.89米10年債利回り(%)4.5662 +0.068米2年債利回り(%)4.3207 -0.034VIX24.09 -3.53
2024.12.20
米株は急落。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が市場予想通りに0.25%引き下げられたものの、2025年の利下げ回数の見通しが従来の4回から2回に修正されたことが嫌気された。ダウ平均はFOMC結果公表前に239ドル高まで上昇する場面もあったが、タカ派的な金利見通しを受けて急落し、1123.03ドル安(-2.58%)とほぼ安値圏で終了。10営業日続落となり、1974年以来の長期続落を記録した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.95%安、3.56%安とともに大幅に2日続落。一日の下落率はS&P500が8月5日以来、ナスダック総合が7月24日以来の大きさとなった。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。一般消費財が4.74%安と下落率トップとなり、不動産、コミュニケーション、金融が3%超下落し、IT、素材、資本財、エネルギーも2.6%超下落した。ダウ平均採用の30銘柄は、ユナイテッドヘルス(+2.92%)を除く29銘柄が下落。アマゾン、アメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックスが4%超下落し、セールスフォース、IBM、マイクロソフト、キャタピラーなど8銘柄も3%超下落した。米10年債利回りは前日の4.385%から4.522%に上昇し、投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の15.87ポイントから27.62ポイントに急上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241218)DOW42326.87 -1123.03 (-2.58%)NASDAQ19392.693 -716.37 (-3.56%)S&P5005872.16 -178.45 (-2.95%)Rusell20002231.51 -102.57 (-4.39%)SOX4970.984 -198.81 (-3.85%)CME225(ドル建て)38550 -810CME225(円建て)38460 -740WTI70.58 +0.50 (+0.71%)ドル円154.82 +1.34ユーロ円160.30 -0.69米10年債利回り(%)4.522 +0.137米2年債利回り(%)4.363 +0.122VIX27.62 +11.75
2024.12.19
米株は下落。翌日に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えて様子見姿勢が強まる中、11月小売売上高が予想を上回る強い結果となり、先行きの利下げを巡る不透明感が強まったことも投資家心理の悪化につながった。ダウ平均は小幅安でスタートすると、一時381ドル安まで下落し、267.58ドル安(-0.61%)の43449.90ドルで終了。1978年以来となる9営業日続落となった。S&P500も終日マイナス圏で推移し、0.39%安と反落して終了。前日に取引時間中と終値の史上最高値を更新したナスダック総合も0.32%安と3日ぶりに反落した。S&P500の11セクターは一般消費財が唯一上昇し、資本財、エネルギー、金融、コミュニケーション、不動産など10セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄ではユナイテッドヘルスが2.60%安、ゴールドマン・サックスが1.99%安となり、2銘柄でダウ平均を151ドル余り押し下げた。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.69ポイントから15.87ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241217)DOW43449.9 -267.58 (-0.61%)NASDAQ20109.06 -64.83 (-0.32%)S&P5006050.61 -23.47 (-0.39%)Rusell20002334.08 -27.91 (-1.18%)SOX5169.791 -86.27 (-1.64%)CME225(ドル建て)39360 -385CME225(円建て)39255 -145WTI70.08 -0.63 (-0.89%)ドル円153.48 -0.67ユーロ円161.02 -0.99米10年債利回り(%)4.3948 -0.004米2年債利回り(%)4.2468 -0.002VIX15.87 +1.18
2024.12.18
米株は高安まちまち。水曜日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控え、テスラ、アルファベット、アマゾンなどのハイテク株が買われ、S&P500とナスダック総合が上昇した一方、ユナイテッドヘルスの下落が重しとなったダウ平均が下落した。ダウ平均は朝方に123ドル高まで上昇したが、110.58ドル安(-0.25%)と8営業日続落して終了し、2018年以来の長期続落を記録した。一方、S&P500は終日プラス圏で推移し、0.38%高と3営業日ぶりに反発。ハイテク株主体のナスダック総合は1.24%高と大幅に2営業日続伸し、先週末に続いて取引時間中の史上最高値を更新。終値でも3営業日ぶりに最高値を更新した。S&P500の11セクターは一般消費財、コミュニケーション、ITなど4セクターが上昇し、エネルギー、ヘルスケア、素材、公益、不動産など7セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241216)DOW43717.48 -110.58 (-0.25%)NASDAQ20173.891 +247.17 (+1.24%)S&P5006074.08 +22.99 (+0.38%)Rusell20002361.99 +15.1 (+0.64%)SOX5256.061 +106.28 (+2.06%)CME225(ドル建て)39745 +55CME225(円建て)39625 +165WTI70.71 -0.58 (-0.81%)ドル円154.18 +0.54ユーロ円162.04 +0.69米10年債利回り(%)4.4026 +0.004米2年債利回り(%)4.2532 +0.012VIX14.69 +0.88
2024.12.17
16(月) 10月機械受注(8:50)10月第三次産業活動指数(13:30)《決算発表》パーク24、サンバイオ、ファースト住、トウキョベース、システムディ、ダイワサイクル、梅の花、tripla、クシム、プロレド、LeTech、Mマート17(火) 20年国債入札18(水) 日銀金融政策決定会合(~12/19)11月貿易収支(8:50)11月訪日外客数(16:15)19(木) 植田日銀総裁、定例記者会見20(金) 11月全国消費者物価指数(8:30)《決算発表》日本オラクル、ツルハHD、西松屋チェ、コーセル、サツドラHD、CAICA
2024.12.15
米株は高安まちまち。AI半導体の好調や強いガイダンスが好感されたブロードコムが24%高と急伸したほか、テスラも4%超上昇したものの、米10年債利回りが11月22日以来となる4.40%台に上昇したことで幅広い銘柄が下落した。ダウ平均は朝方に140ドル高まで上昇したが、86.06ドル安(-0.20%)と7営業日続落して終了し、2020年2月以来の長期続落を記録。エヌビディア、セールスフォース、ゴールドマン・サックスなどの下落が重しとなった。S&P500は0.16ポイント安(-0.00%)とほぼ横ばいで終了。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.12%高と小幅に反発。一時、0.80%高の20061.65ポイントまで上昇し、取引時間中の史上最高値を更新したが、終値では20000ポイントを下回って終了した。S&P500の11セクターはIT、一般消費財など3セクタが上昇し、コミュニケーション、素材、エネルギー、不動産、金融など7セクターが下落。ヘルスケアが変わらずとなった。 週間ではダウ平均が1.82%安と2週続落し、S&P500が0.64%安と4週ぶりに反落。一方、ナスダック総合は0.34%高と4週続伸した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241213)DOW43828.06 -86.06 (-0.20%)NASDAQ19926.724 +23.88 (+0.12%)S&P5006051.09 -0.16 (0.00%)Rusell20002346.9 -14.19 (-0.60%)SOX5149.78 +167.59 (+3.36%)CME225(ドル建て)39690 +35CME225(円建て)39570 +100WTI71.29 +1.27 (+1.81%)ドル円153.67 +1.05ユーロ円161.40 +1.65米10年債利回り(%)4.3987 +0.075米2年債利回り(%)4.2511 +0.065VIX13.81 -0.11
2024.12.14
米株は下落。主要3指数が最高値圏で推移し高値警戒感が強まる中、米11月生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回る伸びとなり、米10年債利回りが11月22日以来となる4.334%に上昇したことや、弱い2025年通期見通しを発表したアドビが13%超下落したことが重しとなった。ダウ平均は234.44ドル安(-0.53%)と6営業日続落し、S&P500も0.54%安と反落。前日に初めて2万ポイントを上回ったナスダック総合も0.66%安と反落し、19902.84ポイントで終了した。S&P500の11セクターは生活必需品が0.18%高と小幅に上昇した一方、一般消費財、ヘルスケア、コミュニケーション、素材、資本財など10セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄ではユナイテッドヘルスが3.33%安と続落し、1銘柄でダウ平均を109ドル余り押し下げた。※各種データは取得時の値です。(NY 20241212)DOW43914.12 -234.44 (-0.53%)NASDAQ19902.841 -132.05 (-0.66%)S&P5006051.25 -32.94 (-0.54%)Rusell20002361.08 -33.08 (-1.38%)SOX4982.192 -45.60 (-0.91%)CME225(ドル建て)39655 -415CME225(円建て)39660 -170WTI70.02 -0.27 (-0.38%)ドル円152.66 +0.21ユーロ円159.74 -0.22米10年債利回り(%)4.3337 +0.063米2年債利回り(%)4.1969 +0.04VIX13.92 +0.34
2024.12.13
米株は高安まちまち。ユナイテッドヘルスの大幅安が重しとなりダウ平均が下落した一方、注目された米11月消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致し、年内の追加利下げ期待が強まったことを背景にハイテク株が大きく上昇した。ダウ平均は朝方に128ドル高まで上昇したものの、99.27ドル安(-0.22%)と5営業日続落して終了。米上院議員が医療保険会社に薬局事業からの撤退を義務付ける法案を提出したことでユナイテッドヘルスが5.60%下落し、1銘柄でダウ平均を194ドル余り押し下げた。一方、S&P500は終日プラス圏で推移し、0.82%高と3日ぶりに反発。ハイテク株主体のナスダック総合も1.77%高と3日ぶりに大幅反発し、取引時間中と終値の史上最高値を更新。初めて20000ポイントを上回って終了した。ハイテク株は、量子半導体の開発が引き続き好感されたアルファベットが5.52%上昇したほか、テスラが5.93%高、エヌビディアが3.14%高となり、アマゾン、メタ、ネットフリックスも2%超上昇した。米10年債利回りは前日の4.221%から4.273%に上昇したが、CMEのフェドウォッチ・ツールの12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率は前日の89%から99%に上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241211)DOW44148.56 -99.27 (-0.22%)NASDAQ20034.894 +347.65 (+1.77%)S&P5006084.19 +49.28 (+0.82%)Rusell20002394.16 +11.38 (+0.48%)SOX5027.796 +133.10 (+2.72%)CME225(ドル建て)40070 +750CME225(円建て)40065 +655WTI70.29 +1.70 (+2.48%)ドル円152.52 +0.57ユーロ円160.05 +0.11米10年債利回り(%)4.273 +0.052米2年債利回り(%)4.1553 +0.006VIX13.58 -0.60
2024.12.12
米株は続落。利下げ見通しを巡り注目される米11月消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え様子見姿勢が続く中、決算が予想を下回ったオラクルが6%超下落したことや、中国当局の独占禁止法違反での調査が嫌気されたエヌビディアが前日に続いて2%超下落したことが重しとなった。ダウ平均は154.1ドル安(-0.35%)の44247.83ドルで終了し、4日続落。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.30%安、0.25%安で終了し、2日続落した。ナスダック総合は朝方に0.76%高まで上昇し、7営業日連続で取引時間中の史上最高値を更新した。S&P500の11セクターはコミュニケーション、生活必需品など3セクターが上昇し、不動産、IT、素材、公益、エネルギーなど8セクターが下落。上昇率トップのコミュニケーションは2.61%高と大幅に上昇。量子コンピューター用の新型半導体開発が好感されたアルファベットが5.59%高となり業種指数を押し上げた。※各種データは取得時の値です。(NY 20241210)DOW44247.83 -154.10 (-0.35%)NASDAQ19687.242 -49.45 (-0.25%)S&P5006034.91 -17.94 (-0.30%)Rusell20002382.77 -10.06 (-0.42%)SOX4894.7 -124.14 (-2.47%)CME225(ドル建て)39320 +5CME225(円建て)39320 -80WTI68.59 +0.22 (+0.32%)ドル円151.92 +0.73ユーロ円159.91 +0.37米10年債利回り(%)4.2263 +0.027米2年債利回り(%)4.1451 +0.018VIX14.18 -0.01
2024.12.11
米株は下落。主要3指数が最高値圏で推移し、高値警戒感が意識される中、水曜日発表の米11月消費者物価指数(CPI)を控えた様子見姿勢が強まった。時価総額上位のエヌビディアが、中国当局が同国の独占禁止法違反で調査していると発表を受けて2%超下落したことも重しとなった。半導体株は、アナリストが投資判断を引き下げたアドバンスト・マイクロ・デバイセズも5%超下落した。先週水曜日に取引時間中と終値の史上最高値を更新したダウ平均は240.59ドル安(-0.54%)と3営業日続落して終了。先週末に最高値を更新したS&P500も0.61%安と反落した。ハイテク株主体のナスダック総合は一時0.07%高と小幅ながら6営業連続で取引時間中の最高値を更新したが、0.62%安で終了した。S&P500の11セクターはヘルスケア、不動産の2セクターが上昇し、金融、コミュニケーション、公益、資本財、生活必需品、ITなど9セクターが下落した。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の12.77ポイントから14.19ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241209)DOW44401.93 -240.59 (-0.54%)NASDAQ19736.69 -123.08 (-0.62%)S&P5006052.85 -37.42 (-0.61%)Rusell20002392.84 -16.16 (-0.67%)SOX5018.84 -42.45 (-0.84%)CME225(ドル建て)39315 -35CME225(円建て)39320 +110WTI68.37 +1.17 (+1.74%)ドル円151.21 +1.18ユーロ円159.54 +0.99米10年債利回り(%)4.1973 +0.044米2年債利回り(%)4.1265 +0.029VIX14.19 +1.42
2024.12.10
9(月) 7-9月期四半期GDP改定値(8:50)11月景気ウォッチャー調査(14:00)《決算発表》泉州電、シーイーシー、スバル興、学情、サムコ、萩原工業、アルトナー、Bガレージ、ミライアル、ランドネット、アスカネット、コーセーアールイ、B&P、ストリーム10(火) 11月マネーストック(8:50)5年国債入札《決算発表》GENDA、サトウ食品、アイモバイル、ネオジャパン、ポールHD、グリーンエナシ、ベステラ、トビラシステム、浜木綿、ギグワークス、ジャストプラ、大盛工業、ユークス11(水) 10-12月期四半期法人企業景気予測調査(8:50)11月国内企業物価指数(8:50)《決算発表》くら寿司、ANYCOLOR、テンポスHD、GA TECH、巴工業、モロゾフ、ファーマフーズ、ステムリム、gumi、神島化、アセンテック、シルバーライフ、ザッパラス、ベストワン、アゼアス、モイ、ハウテレビ12(木) 11月都心オフィス空室率(13:00)《決算発表》ビジョナル、三井ハイテ、タイミー、JMHD、JEH、ラクスル、MacbeeP、シーアールイー、柿安本店、ハートシード、オハラ、トーホー、アイ・ケイ・ケイ、セルソース、鎌倉新書、あさくま、pluszero、トーエル、WSCOPE、3Dマトリックス、イムラ13(金) 12月日銀短観(8:50)メジャーSQ《決算発表》神戸物産、アスクル、クミアイ化、アストロスケール、正栄食、REVOLUTI、スマレジ、ハイレックス、J.S.B.、山岡家、ヤーマン、フジコーポ、フリービット、MSOL、稲葉製作、丸善CHI、フィットイージ、INTLOOP、グッドコムA、ダブルエー、ナレルG、Hamee、HEROZ、楽待、アクシージア、ノバック、エニグモ、テクノロジー、バルニバーヒ、きんえい、ナトコ、オーエムツー、エコナビスタ
2024.12.08
米株は高安まちまち。ユナイテッドヘルスの大幅安が重しとなりダウ平均が下落したものの、注目された米11月雇用統計を受けて12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ見通しが強まったことでS&P500とナスダック総合が上昇した。寄り前に発表された11月雇用統計は、非農業部門雇用者数が22.7万人増と市場予想の21.4万人増を上回り、10月分も1.2万人増から3.6万人増に修正された。一方、失業率は4.2%と10月分の4.1%から悪化し、市場予想と一致した。強すぎず、弱すぎない雇用統計を受けてCMEのフェドウォッチ・ツールの12月FOMCでの0.25%の利下げ確率は前日の71%から85%に上昇し、政策金利据え置き確率は15%に低下した。 ダウ平均は朝方に158ドル高まで上昇したものの、123.19ドル安(-0.28%)と2日続落して終了。ユナイテッドヘルスが5.07%安と大幅に続落し、1銘柄でダウ平均を180ドル余り押し下げた。一方、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.25%高、0.81%高と反発。ともに取引時間中と終値の史上最高値の更新が続いた。メガキャップは、エヌビディア(-1.81%)、アップル(-0.08%)が下落したものの、テスラ(+5.34%)、アマゾン(+2.94%)、メタ(+2.44%)が大幅高となった。S&P500の11セクターは一般消費財、コミュニケーション、ITなど4セクターが上昇し、エネルギー、公益、ヘルスケア、生活必需品など7セクターが下落した。 週間ではダウ平均が0.60%安と3週ぶりに反落した一方、S&P500が0.96%高と3週続伸し、ナスダック総合は3.34%高と大幅に3週続伸。業種別では一般消費財が5.85%高、コミュニケーションが4.11%高、ITが3.35%高となった一方、エネルギーの4.55%安を筆頭に、公益(-3.84%)、素材(-3.04%)、不動産(-2.66%)など8セクターが週間で下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241206)DOW44642.52 -123.19 (-0.28%)NASDAQ19859.774 +159.05 (+0.81%)S&P5006090.27 +15.16 (+0.25%)Rusell20002408.99 +12.83 (+0.54%)SOX5061.295 +34.93 (+0.69%)CME225(ドル建て)39350 0CME225(円建て)39335 +305WTI67.2 -1.10 (-1.61%)ドル円150.03 -0.05ユーロ円158.55 -0.32米10年債利回り(%)4.1491 -0.033米2年債利回り(%)4.0977 -0.048VIX12.77 -0.77
2024.12.07
米株は反落。主要3指数が史上最高値の更新を続け、高値警戒感が意識される中、翌日の11月雇用統計の発表を控えた様子見姿勢が強まった。前日に取引時間中と終値の史上最高値を更新したダウ平均はわずかに上昇してスタートしたが、終盤に266ドル安まで下落し、248.33ドル安(-0.55%)の44765.71ドルで終了。S&P500とナスダック総合は前日に続いて取引時間中の史上最高値を更新したが、それぞれ0.19%安、0.18%安で終了し、ともに5日ぶりの小幅反落となった。S&P500の11セクターは一般消費財、生活必需品、エネルギーなど5セクターが上昇し、素材、資本財、ヘルスケア、コミュニケーションなど6セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄では保険部門の幹部が銃撃され死亡したユナイテッドヘルスが5.21%安となり、1銘柄でダウ平均を約196ドル押し下げた。センチメントはやや悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の13.45ポイントから13.54ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20241205)DOW44765.71 -248.33 (-0.55%)NASDAQ19700.259 -34.86 (-0.18%)S&P5006075.11 -11.38 (-0.19%)Rusell20002396.17 -30.39 (-1.25%)SOX5026.366 -95.42 (-1.86%)CME225(ドル建て)39350 -290CME225(円建て)39340 -50WTI68.3 -0.24 (-0.35%)ドル円150.08 -0.52ユーロ円158.90 +0.62米10年債利回り(%)4.1781 -0.004米2年債利回り(%)4.144 +0.023VIX13.54 +0.09
2024.12.06
米株は上昇。決算発表が好感されたソフトウェアのセールスフォースとデータセンター向け半導体製造のマーベル・テクノロジーが急伸し、ハイテク株全般に買いが波及した。ダウ平均は308.51ドル高(+0.69%)の45014.04ドルと3日ぶりに反発し、終値で初めて45000ドルを上回った。S&P500は0.61%高、ハイテク株主体のナスダック総合も1.30%高とともに4営業日続伸。主要3指数はそろって取引時間中と終値の史上最高値を更新した。S&P500の11セクターはIT、一般消費財、コミュニケーション、資本財など5セクターが上昇し、エネルギー、素材、金融など6セクターが下落した。経済指標では、金曜日の11月雇用統計の前哨戦となる11月ADP民間部門雇用者数が14.6万増と市場予想の15.0万人増を下回った。要人発言では、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利下げについて慎重に進める余裕があるとしたが、市場はほぼ無反応だった。※各種データは取得時の値です。(NY 20241204)DOW45014.04 +308.51 (+0.69%)NASDAQ19735.116 +254.21 (+1.30%)S&P5006086.49 +36.61 (+0.61%)Rusell20002426.56 +10.22 (+0.42%)SOX5121.783 +85.92 (+1.71%)CME225(ドル建て)39640 +380CME225(円建て)39625 +355WTI68.54 -1.40 (-2.00%)ドル円150.63 +1.04ユーロ円158.28 +1.07米10年債利回り(%)4.1819 -0.039米2年債利回り(%)4.1297 -0.041VIX13.45 +0.15
2024.12.05
米株は高安まちまち。主要3指数が最高値圏で推移し、高値警戒感が意識される中、週末金曜日の米11月雇用統計の発表を控えた様子見も強まり幅広い銘柄が下落した。ダウ平均は一時132ドル高まで上昇する場面もあったが、76.47ドル安(-0.17%)と小幅に2日続落して終了。S&P500は前日終値を挟んでもみ合い、0.05%高とわずかながらプラス圏で終了。3日続伸し、前日に続いて終値の過去最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.40%高と3日続伸。2日連続で取引時間中と終値の史上最高値を更新した。S&P500の11セクターはコミュニケーション(+1.12%)、IT(+0.56%)、一般消費財(+0.13%)の3セクターが上昇した一方、公益(-0.88%)を筆頭に、金融、資本財、不動産、生活必需品など8セクターが下落した。S&P500採用の503銘柄は、347銘柄が下落し、上昇は154銘柄にとどまった。経済指標では10月JOLTS求人件数が774.4万件と前月分の737.2万件から増加し、市場予想の747.5万件を上回った。※各種データは取得時の値です。(NY 20241203)DOW44705.53 -76.47 (-0.17%)NASDAQ19480.91 +76.96 (+0.40%)S&P5006049.88 +2.73 (+0.05%)Rusell20002416.35 -17.79 (-0.73%)SOX5035.861 -19.46 (-0.38%)CME225(ドル建て)39260 +630CME225(円建て)39240 +90WTI69.94 +1.84 (+2.70%)ドル円149.53 -0.06ユーロ円157.16 +0.14米10年債利回り(%)4.2265 +0.032米2年債利回り(%)4.1815 -0.017VIX13.30 -0.04
2024.12.04
米株は高安まちまち。ゴールドマン・サックスなどの金融株の下落が重しとなりダウ平均が下落した一方、年末ラリーへの期待からS&P500とナスダック総合が上昇した。ダウ平均は一時91ドル高まで上昇し、再び心理的節目の45000ドルを上回ったが、128.65ドル安(-0.29%)の44782.00ドルで終了した。一方、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.24%高、0.97%高と2営業日続伸し、ともに取引時間中と終値の史上最高値を更新した。S&P500は先週末に続いて最高値を更新し、ナスダック総合は11月11日以来の最高値更新となった。S&P500の11セクターはコミュニケーション、一般消費財、ITの3セクターが上昇し、公益、不動産、金融、エネルギーなど8セクターが下落。個別では特別委員会が財務諸表は正確だとしたスーパー・マイクロ・コンピューターが28.68%高と急伸したほか、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ、テスラ、メタも軒並み3%超上昇した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の13.51ポイントから13.34ポイントに低下。3営業日連続で低下し、7月16日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20241202)DOW44782 -128.65 (-0.29%)NASDAQ19403.948 +185.78 (+0.97%)S&P5006047.15 +14.77 (+0.24%)Rusell20002434.14 -0.59 (-0.02%)SOX5055.318 +128.76 (+2.61%)CME225(ドル建て)38630 +305CME225(円建て)38615 +145WTI68.1 +0.10 (+0.15%)ドル円149.57 -0.18ユーロ円157.00 -1.36米10年債利回り(%)4.1955 +0.002米2年債利回り(%)4.1858 +0.012VIX13.34 -0.17
2024.12.03
2(月) 7-9月期四半期法人企業統計調査(8:50)11月新車販売台数(14:00)11月軽自動車販売台数(14:00)《決算発表》伊藤園3(火) 11月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》内田洋4(水) 《決算発表》ティーライフ5(木) 30年国債入札《決算発表》積水ハウス6(金) 10月毎月勤労統計調査(8:30)10月家計調査(8:30)10月景気動向指数(14:00)《決算発表》アインHD、カナモト、アイル、日駐、ソフトウェアサー、ロックフィール、エターナルホスヒ、日本スキー、日ハウスHD、エイチーム
2024.12.01
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