真剣にダイエットと健康を願う方

真剣にダイエットと健康を願う方

2003.01.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
特に中年過ぎた肥満女性に多いのですが、食行動や食生活に
誤った認識を持った方が多いのに気づきます。
例えば

1)「ほんの少ししか食べてないんですよ」
2)「間食なんてほとんどしないのに」
3)「水を飲んでも太る体質なんです」

1)消費カロリーを下回る摂取カロリーでは肥満する筈がない
 事を認識していない。年齢とともに基礎代謝が低下しても
 以前と同じ食事のイメージが強く残っている。


 食べているが医師の前では食べていないと言う。

3)水にカロリーは無く、水を飲んだあとの体重増加を体脂肪の
 増加と同等に見ている。

こうした認識のもとでは自分の生活は悪くないという前提が
あるので、今の生活や運動習慣を改善しないでなにか別の
ダイエット法や健康食品に依存し易くなる傾向が見られます。

肥満症には精神科的な行動療法が奏効する場合が多いようです。今回は習慣拮抗法についてです。

食事の時間ではないのにむしょうに食べたくなる時などにはこうする、といった自分自身への約束事を作りましょう。

食べたくなったら5分間我慢する。
食べたくなったら友人に電話する。
食べたくなったら運動をする。

どうしても我慢できなくなったらキュウリをかじる。

行動療法は肥満になった原因を自己認識して解消するのが目的ですが、あまりにも大きな完璧な目標を立てては挫折してしまいます。自分で思っていることの6-7割の目標にして食生活の改善に取り組んだ方が結果が良いのではないでしょうか。

ダイエットは食事制限を伴います。これは本人にとっては非常に苦痛に満ちたものですし精神的にも同様です。あまりに高い目標を立てることは挫折感から抑うつされた精神状態にもなりかねません。

自分にできる事から始めてみましょう。
あなたの性格は貴方が一番知っているのですから。






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最終更新日  2003.01.21 15:15:13
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