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不登校の理由ってそれぞれだと思う。 不登校という言葉がなんだかしっくりこない。 病気で入院していて学校に行けない子のことは不登校とは言わない。 娘のように特性上の理由から学校の環境が苦手で行きたくても行けない子のことは不登校という。 健康で物理的に行けるのに学校に行ってない子のことを不登校という? 定義がよくわからないから、その言葉をあまり使いたくないけど、元気なのに学校に行けない場合を不登校というのかな?と曖昧な感じで使っている。確か、月に何日とか年間何日とか欠席日数で定義されていたけど、一歩でも学校に入れば出席になるので定義にあまり意味がないと思った。 不登校と聞いて 行けるのに行かないなんて… 行かないなんてわがままだ… いじめられてるのか… 精神的な病かな… いろいろと理由がありそうだとは思っても、当事者以外は本当のところわからない。 当事者だってよくわからないかも…。 「行けるもんなら行きたいよ!」 と娘は言う。 そう、行けるような場所なら行きたいけど、自分が行ける場所ではないということ。 家では学校ごっこをして学習したがる。 チャイム音をユーチューブで見つけて、それを鳴らしてから学習を始め、またチャイム音を鳴らして終わる。 「1時間目は算数ね!」 「2時間目は音楽ね!」 と言って自分なりにやっている。 本当は「行けるもんなら」学校に行きたいのだろうと思うと可愛そうでなんとかしてあげたいと思う。 いろいろな脳の特性上、学校という環境はストレスが強すぎる。それを少しずつ、少しずつ、ストレスをなくして安心させてやっとここなら安心という場所や先生と過ごしていたのに、新学期から全く違う環境になった。また少しずつやるしかない。 こんなにがんばっているのに、世間から見ればただの不登校というレッテルを貼られているのかと思うと残念。 いつか娘との日々を振り返り、あの時はがんばったねー!っと笑い合えたらな。
2021.04.18
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初めの2日。 始業式と次の日は登校した。 でもその次の日から、行きしぶり。 だよねー。 先生も教室もお友達も全部変わってしまった。 朝から起きしぶり、着替えしぶり…。 行きたくない。 だよね。わかる。 せっかく学校楽しかったのにねー。 慣れてた先生ももう他のクラス担任だし。 また、ボチボチ、人間関係やりなおすかあ。 そしてなれた頃にまたクラス替えなんだろうな。まあ、一年後には娘も成長してるから、今年とはまた違うだろうけどね。 三歩進んで二歩下がる。 ほんとに成長ゆっくりやな〜。
2021.04.12
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春休みも終盤。 新学期が始まる。 登校というストレスがまた始まる。 娘は今年度から支援学級に入る。 新学年になる前に心の準備が出来るように、新しいクラスの担任と支援学級のクラスの担任に会える機会を学校が作ってくれた。 体育館で支援学級の子達が親同伴で集まり、クラスごとに別れて座り、先生方の紹介があった。 娘はかなり緊張していて、体育館に入るのも躊躇していた。そうなることは予測していたので、早目に行って人が少ないうちに座ってしまおうと思っていた。 小さな声でイヤだと言ってるのは聞こえたけど聞こえないふりをして、体育館に向かうとついてきた。急いで座ってしまうと仕方なく娘も席に座った。よし、これでなんとかなるかな。 支援学級は5クラスあった。 娘のクラスは5〜6人のクラスで担任は年配の男の先生だった。今年度うちの学校に赴任してきたばかりの先生。 とてもおっとりとしていて男性でこんなに優しく柔らかな雰囲気を持っている先生は初めて会った。 娘もそれを感じたのか少し安心した様子だった。 学年の新担任は若い男の先生だった。 背が高くてがっしり体型なので威圧感あるかなと思ったけど話すと優しい口調だったのでホッとした。 支援学級の担任との面談が終わり帰ろうとしたけど、学年のクラス担任とももう少し話しておきたいなと思って娘に聞くといいよという答えが返ってきたのですかさずもどり職員室へ。 ちょうど担任を呼んでもらおうとしたときに出てきたので少し話したいと伝えると「私ですか?」と言われたので笑ってしまった!あなたに言ってますけど! 会議室でコロナ対策でクリアボード越しにいろいろ話した。娘の特性など前任からの引き継ぎはあるとは思ったが、学校は学年の区切りがはっきりしていて、継続の環境が難しい。 また1から担任との関係も作っていかないといけない。 いろいろ話して初めだからかもしれないが、娘の出来る出来ないを考慮してくれそうな感じで少し安心した。 帰りに娘に担任どうだったか尋ねると 「ものを大事にする優しい人だと思った」と。 ??? 話しの中にそんな物を大切にするとかいう話ししたかな??? 「先生の白い靴、灰色になってたけど大事に履いてたから」 ……… それって、不潔?ではないのか? ていうか、そういうところ見てたんだ。 私は全く気が付かず、先生の顔ばっかり見てた。 新しい先生との出会い。 これからの学校生活が楽しみだ(笑)
2021.04.06
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次男のチームの全国大会遠征に引率していた。 全国から集まった各都道府県の代表が頂点を目指して戦っていた。 野球って何人のチームでやるスポーツ? と聞かれたら9人と答えるのが普通。 でも実際は9人では試合にならない。 ランナーコーチャーや控え投手やブルペンキャッチャーだって必要。 プロ野球を見れば投手は何人もいることがわかる。 何人もの選手がいていつ誰が試合に出られるかわからない。いつでも出られるように準備をしておかないといけない。ベンチ入りしたらいつでも出るつもりでスタンバイしておかないといけない。 逆に試合に出ていてもいつ降ろされるかわからない。少しのミスも許されないし後で挽回しようと思っても降ろされたら挽回のチャンスは無くなってしまう。 次男は今回、3試合ともスタメン出場したが、打席に立ったのはたったの1打席。初戦の1打席目で打てなかった。2打席目は交代させられ、次の日も、そのまた次の日も打席に立たせてもらえなかった。 次はがんばろうと思っても、「次」がない。 それでもチームは勝ち進み、みんなで喜びを分かち合う。心の葛藤と感情の矛盾が自分の中で複雑に混ざり合う。 親も我が子が試合に出られなくても、途中で交代させられても嘆いたり残念そうな感情を表に出すことはない。とにかくチームが勝つために応援する。 次男も帰宅しても出られないことを嘆いたり、人を羨んだりすることは全くない。ただひたすら、精進するだけ。そんな我が子の姿を見て私もただひたすらサポートするしかない。やっているのは本人であり、本人がどう感じてどう行動したいか、そこに私の感情は必要ない。黙ってサポートするのが次男にとっては一番の支えになるのだろうと思う。 男女を比較してはいけない世の中ではあるけど、黙ってただひたすらチャンスを狙い自己犠牲の上にチームの勝利があるみたいなやり方に喜べる女性はあまりいないのかなと思う。 ジェンダーが浸透しつつある時代に男のスポーツとか言わないのかもしれないが、どう考えても女には耐えられそうにない。 そんな自分には理解し難いことをやってのける男になんだか惹かれてしまう女性はいると思う。 他のチームスポーツをあまり知らないけど、野球はかなりクセのある奥深い沼。 ハマったら抜け出せない。
2021.04.06
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