全17件 (17件中 1-17件目)
1
今回はセリーグ編です。先に言っておきますが、無難な予想なのでつまらないと思います。3連単のオッズは200円、3連複は130円ってとこでしょうか。笑1位予想:読売主な新戦力:藤田、グライシンガー、クルーン、バーンサイド、ラミレス主な退団者:パウエル、前田、川中、ホリンズ、斉藤、小関、三浦毎年恒例の金に物を言わせた強奪劇。今年はヤクルトからグライシンガーとラミレス。横浜からは守護神クルーンを強奪。さすがに今年は死角が見当たらず、監督が寝てても勝てそうな巨大戦力。内海、山口ら生え抜きの若手投手も良く、10ゲーム程のハンデが必要です。クライマックスシリーズであっさりと負けて、また笑わせて下さい。2位予想:中日主な新戦力:和田、デラロサ、山内、赤坂主な退団者:岡本、デニー、三沢、S・ラミレス、グラセスキ、渡辺、福留西武から和田を獲るも、何故か岡本をプロテクトしていなかったのは疑問。普通に和田⇔岡本のトレードと考えても、損してるような気がする。退団した福留と比較しても旬を過ぎた感じも否めず、全てに置いて劣る。とは言え、全体的に戦力のバランスは良く、去年くらいは戦えると思う。読売に対抗する一番手となるべきチームでしょう。3位予想:阪神主な新戦力:金村、阿部、アッチソン、新井、平野、フォード、白仁田主な退団者:ダーウィン、ジャン、シーツ、吉野、浜中、上坂、赤松、中村新井をFAで獲得し、打線に一本芯が通った。日ハムからはかつてのエース金村を獲得。全盛期と比べれば力は衰えたとは言え、まだまだ2桁は勝てる。内外野守れる平野は、ガッツ溢れるプレーが身上。先発の駒が少々足りなさそうなのと、JFKの酷使も相変わらず心配だが、下3つが厳しそうだし、順当ならAクラスは外さないはずです。4位予想:ヤクルト主な新戦力:リオス、林、押本、橋本、福地、川島、斉藤、加藤、由規主な退団者:グライシンガー、シコースキー、石井一、藤井、坂本、石堂、 高津、古田、鈴木健、三木、ラミレス、ラミレス・ジュニア主力がゴッソリと抜け、一見苦しそうなんですが、ドラフトでは、加藤と由規の新人王候補をWで獲得し大成功。また、石井一の人的保障で思いがけなく福地を獲得出来たのも大きい。福地-田中浩-青木の1、2、3番トリオが機能するようならかなりの脅威。かつての大洋のスーパーカートリオ(高木-博一-屋鋪)を彷彿とさせます。グライシンガー、石井一、藤井の先発3本柱が抜け、特に先発投手陣のやりくりは大変でしょうが、五十嵐、石井弘らが復活し、日ハムで中継ぎで優勝に貢献した押本も獲得。高田新監督の手腕にも期待して、まずはAクラス入りが目標だが苦しいか。5位予想:横浜主な新戦力:ウッド、ヒューズ、ウィリアムス、小山田、入来、 ジェイジェイ、ビグビー、斉藤、大西、小関、小林、田中主な退団者:クルーン、チアソン、ホセロ、岸本、種田、木村、古木外国人を大幅に補強するも、果たして何人が使い物になるのか・・・。勝手な予想ですが、1~2人は途中帰国しそうな予感がします。派手な補強も、チーム力自体は去年以上ってことは無いような気がします。絶対的守護神のクルーンを獲られたのは痛すぎで、埋まるとは思えず。村田、吉村の若き和製クリーンアップの肩の荷は重そうです。広島との最下位争いは熾烈を極めそうです。6位予想:広島主な新戦力:ルイス、コズロースキー、シュルツ、シーボル、赤松、篠田主な退団者:黒田、佐々岡、小山田、ダグラス、フェルナンデス、新井、岡上エースと4番が抜けて、只でさえ乏しい戦力がますます貧弱に・・・。新井の人的保障で獲った俊足赤松も、キャンプで目に打球が当る大怪我。ナンパした女性の電話番号を賭けて練習している場合ではない。ここもやはり、新外国人に懸かっていると言っても過言ではないです。ベテラン勢は衰えが激しく、若手もあまり育っていない。そんな中で若手の希望の星、マエケンこと前田健太には大いに期待したい。打線は新4番候補の栗原と、梵が1番に定着してくれれば。今の制度が続く限り、暗黒時代は永遠に続きそうです。
2008/02/29
コメント(0)
自分の中では毎年恒例のこの企画。今年もそろそろ行っときます。今年はセリーグは大方の予想とほぼ変わらないと思いますが、パリーグは近年稀に見る難解なシーズンだと思います。また、今年はオリンピックがあるので、主力を抜かれての戦い方もポイントになってきそうです。まずはパリーグから。1位予想:千葉ロッテ主な新戦力:シコースキー、アブレイユ、服部、伊藤、唐川主な退団者:小林雅、薮田、藤田、黒木、吉井、山崎健、ワトソンYFKが揃って退団し、黒木、吉井、山崎と言ったベテラン勢も引退。とは言え、去年は成瀬の大ブレイクと、荻野、川崎ら新人も大活躍。今年は更に、大嶺や内と言った若手がブレイクして来るようなら、チーム全体も活気づき、優勝争いには食い込んで来るはず。打線も、去年途中でオーティズが加入して厚みが増し、西岡、早川の新1、2番コンビも機能し、怪我人さえ出なければ、上位から下位打線まで、リーグ随一のバランスの良い打線だと思います。今年のパリーグは大混戦が予想され、ちょい贔屓目も入ってますが、投打共に安定感があり、一応1位予想としておきます。2位予想:ソフトバンク主な新戦力:的山、レストビッチ、大場、岩崎、(一応パウエル)主な退団者:田之上、倉野、稲嶺、ブキャナン、アダム弱点だった捕手は、ベテラン的山の加入でやや厚みは増したが、主力に怪我人が多く、劣化も気になる。新人王候補の大場の頑張りと、松中、多村らが一年通して働けるか。去年ブレイクした本多はセカンドに定着し、盗塁王まで視野。去年までの脅威は感じないが、Aクラスには入ってくると思います。3位予想:オリックス主な新戦力:吉野、カブレラ、浜中、古木、小林主な退団者:吉田、カーター、阿部健、的山、水口、平野恵、大西、アレンオリックスと言えば、シーズンオフのゴタゴタが名物。今年もパウエルの二重契約問題に巻き込まれ、またやってしまいました。ラロッカ、ローズ、カブレラの日本で実績抜群のベテラン外国勢に、浜中、古木、北川、それに清原も復活すれば、リーグ最強打線の完成。ただ、外国勢3人は年齢的な衰えは否めず、故障も怖く安定感にも欠ける。投手陣は、平野、岸田、金子、高木、中山らの若手が着々と育っており、去年から守護神に抜擢された加藤に繋ぐことが出来るか。ツボに嵌れば一気に突っ走る可能性も秘めるが、大崩れするケースも。今年は特に注目したいチームだと思っています。4位予想:日本ハム主な新戦力:藤井、坂本、中村、三木、スレッジ、多田野、中田主な退団者:金村、押本、橋本、萩原、立石、セギノール、田中幸、川島只でさえ貧弱だった打線の核、セギノールが退団。今年はますます小粒になった打線は、去年以上に繋いでいくしか無さそう。大型トレードで、かつてのヤクルトのエース藤井を獲得。中継ぎでフル回転した押本を出してまで獲ったくらいなので、相当、台所事情は苦しそう。新人中田も注目度は抜群だが、現実問題としてまずは一軍定着が目標だろう。あとは自慢の守備力と、札幌のファンがどこまで後押ししてくれるか。首脳陣が大幅に入れ替わったのも不安材料。梨田新監督の手腕が大きく問われるところで、楽しみではある。5位予想:楽天主な新戦力:木村、長谷部、寺田、伊志嶺、聖沢主な退団者:福盛、吉田、河本、バス、長坂、ウィット、関川、竜太郎球団発足3年目の昨シーズンは、山崎の再覚醒と田中や永井の頑張りもあり、チーム力も確実に上がって、念願の最下位脱出で4位と躍進。今年はドラフトの目玉だった長谷部を獲得出来たのは大きいが、それ以外の補強は特に無し。山崎が去年くらい打ってくれればいいのだが、果たしてどうか・・・。去年とほぼ同じ戦力で戦っていくこととなる訳で、着実に補強している他球団と比べると見劣りしてしまう。パワプロでは結構使い易いチームなんですが・・・。笑6位予想:西武主な新戦力:石井、岡本、谷中、キニー、種田、ブラゼル、ボカチカ、平野主な退団者:石井貴、河原、ギッセル、カブレラ、和田、福地、リーファー西武ファンには申し訳ないが、パリーグで唯一すんなり順位予想出来たのはここだけです。カブレラ、和田の打線の主軸が二人も退団。和田の人的保障で岡本が獲れたのは予想外のラッキーでしたが、石井獲得の際の人的保障で福地を獲られたのが痛すぎる。ここはハッキリ言って、外国人の出来に懸かってると言っても良さそうです。外国人がハズレなら、大コケする可能性は極めて高そうです。ポスト松坂の呼び声高い、若きエース涌井でどれだけ貯金を稼げるかですが、内野守備が極端に弱いので、足を引っ張られなければ良いが・・・。後はナベQこと渡辺新監督と、新打撃コーチのデーブがどこまで。セリーグ編はまた次回。
2008/02/28
コメント(2)
東王座決勝戦 結果5友和-9山崎-6新田新田、山崎、武田、平原での周回から、赤板で平原が上がる。武田はこれを追走し、鐘で先頭に立つ。これが山崎をイン切りするような形になり、鐘過ぎで山崎がすかさず前を叩いて先行態勢に入る。4角で山崎が外に膨れてちょっと流したところで、新田がインから山崎の番手に切り込んで来る。しかし、山崎の強烈な踏み出しに合わせられず、番手は友和が守り切り、岡部が離れた(あえて追走しなかった?)3番手に新田が収まる。間髪入れず平原が捲るが、最終3角までで一杯。豪快に逃げる山崎に、新田も武田も動けず。ほぼサラ脚の友和がG前交わして東王座連覇。強い競走を見せた山崎は惜しくも2着。新田が流れ込んで3着。西王座決勝戦 結果7小嶋-3三宅-5小倉選手紹介では、単騎の香川は気持ち小嶋ラインの3番手に付けるような動き。レースでも初手からこの位置に目標を絞ったようで、前受けになった北津留を赤板で永井が押さえる。永井と小嶋の連携は無く、永井の動きに石丸が追走する。北津留は引くが、何故か3番手インで粘るという中途半端な動き。これを嫌うように、鐘過ぎ4角で石丸がカマすような動きを見せると、(もしかしたら追い上げを狙ったのかもしれないが・・・)それに合わせて永井も踏み込んで主導権は渡さない。これに何と濱口が踏み遅れ、永井の番手に石丸が嵌ってしまう。最終2角から、満を持して小嶋が豪快に捲ると、それに併せて石丸も番手から発進。三宅も必死で小嶋を張るが、小嶋のパワーはやはり桁違い。一瞬でも「危ないかな?」と思ったことが恐れ多くなる程の強さで、石丸の番手捲りの上を捲り切ってしまう。直線に入ってもスピードは衰えず、2車身千切っての圧勝でこちらも連覇。2着は石丸の番手から三宅が伸び、小嶋マークの小倉は、三宅に絡まれた分伸びを欠いてかろうじて3着。終わってみれば、東西とも去年と同じ選手が優勝しました。友和は調子の面では問題無かったし、山崎先行なら誰も捲れないし、番手さえ守り切れれば差します。小嶋は一人だけ力が違い、勝つべくして勝った感じです。今場所は主催者からすれば散々な開催になってしまいましたが、決勝戦はどちらもそれなりに良いレースになったのはせめてもの救いです。ポイント制は個人的には面白いと思いますが、3日制で少数参加の短期決戦には向かないと思います。初日1着の選手は2日目は安全運転になるのは当然ですし、集中力を欠いたような走りになってしまうのも当然と言えば当然です。全国発売のビッグレースで、普段あまり競輪を観ない人もいたはずで、これでは予想するのも難しいですし、納得出来ない人も多かったと思います。また、補充制度も無く、大量落車や失格が出た場合の対処も足りておらず、2日目のような失態になってしまうのも準備不足がもたらした結果でした。宮杯を昔の制度に戻せば、それだけで十分なような気がします。
2008/02/24
コメント(2)
10R 東王座決勝戦9山崎-5友和(-)1岡部7平原-4後閑8武田-2神山6新田-3晴智酷いレースが続いた割には、決勝戦はそれなりのメンバーになった東王座。岡部は先行条件で北日本の3番手とのこと。関東は別れて、栃茨で武田-神山と、埼京で平原-後閑で別線勝負です。どこからでも狙えるメンバーですが、力は山崎が一歩リード。平原も前回ほど悪くはなく、山崎へ対抗する一番手。武田は目に見えて状態が悪く、新田もお世辞にも良いとは言えません。状態が悪いだけに、この両者が北日本分断策に出る可能性もありそうです。山崎と友和の連携は、過去にまともに機能した記憶がありませんし、後手踏むようなら岡部が切り替えて単騎捲りというのが穴になりそうです。落車の具合が少々気になりますが・・・。車券はあまり買う気が起こりませんが、力勝負期待でこんな感じか。3連複 7=9=1234と無難に総流しか。7=9=568は元取り程度で超押さえ必要?11R 西王座決勝戦1永井-9濱口(-)7小嶋-5小倉4北津留-2西川6石丸-3三宅伸8香川こちらはやや軽めのメンバー構成。一応は中部で連携になりそうですが、岐阜コンビの後ろに初手は小嶋が付けそうで、これに小倉がマーク。香川は単騎で、競輪祭決勝と同じようなレース運びになりそうです。小嶋を除く自力型3車は、不器用と言う点では共通していますが、出来の方は3人の中では永井が圧倒的に良く、北津留と石丸は展開の利で勝ち上がっただけです。小嶋が3番手に付けるなら、永井は当然ここも先行勝負でしょう。この時、単騎の香川が岐阜の後ろに狙いを定めるケースもありそうですが、そうなれば小嶋は3番手に固執せず、一車引いての捲り勝負でしょうか。北津留が意地を見せて主導権争いに参戦出来るか。石丸はいつも通りに前受けから展開待ちの捲り勝負になるでしょう。まぁ、ここは順当なら小嶋で良さそうですが、永井をある程度まで庇うようなら、前残りの車券も少々あるかもです。2車複(2車単) 7=59(同枠に香川もいるので枠で5=6でも?)3連複 5=7=2389 7=8=9 1=7=9まで?競輪祭の二の舞で、香川の3着付けとかワイドも面白そうです。同じ8番車ですし・・・。笑
2008/02/23
コメント(6)
案の定、と言うべきか・・・。当然の如く、選手はポイントを計算しながら走るため、特に初日1着の選手の露骨にやる気の無いレース、アシスト的な走り、2日目のレースは、それはそれはもう酷いとしか言い様のない有様でした。まずは6R。人気は小嶋に集まり、俺もブログでは「小嶋から狙うのが無難」と書きましたが、「まさかここまでやるのか...」と言ったレースでした。小嶋がやる気無く先頭に立ったところで、金子が単騎カマシ。こうなると小嶋は車間を空けて援護するのは当然ですが、全く追う素振りも無く、それどころか大きく離れた2番手で捲る哲男をブロックまでして、執拗に金子を援護。それでも惨敗の金子もあまりに弱すぎましたが、ファン離れにまで繋がりかねないレースだったと思います。7Rの後閑はスタート直後に落車。逃げる1着権利の武田を兵藤は交わす気無し。有坂も流れ込みで3着狙い。今年はポイント計算が皆上手くなり、ボーダーが上がったため、差さなかった兵藤は21pでも足切り。20pの有坂も当然足切り。普段通りのレースをしていれば決勝に乗れたのに・・・。9Rの伏見は、初日1着の岡部が捨て身で行ってくれたにも拘らず、後ろの登志信も1着権利だったことを気にしたせいか、なかなか番手発進せず、村本に中を割られて落車する始末。逃げた岡部も落車に巻き込まれてしまうという非情な結果。伏見と登志信で1着争いをすることが、逃げた岡部の男気に応える結果になるはずなんですが。11Rは違う意味でよく分からないレース。北日本3人の自力型は身内同士で、好きなように走れたはずでした。1着権利の一成を勝たせるレースも可能なはずでしたが、何故かこのレースに限ってはガチンコ勝負。山崎が神山のためにブン駆けし、一成はインをずるずると後退して終わり。1着権利の神山は「ご馳走様」と言わんばかりに差して決勝進出。G1の決勝戦でさえ、身内同士の馴れ合いレースみたいなことをする北日本が着順のコントロールが必要なこのレースではガチで走る。ここまで来るともう、何が何だか分かりません。上でも書いた通り、今年は東も西もポイント帳尻合わせが上手で、21pでも選考順位で足切りが出るという結果になりました。後でまた更新すると思いますが、メンバーだけ書いておきます。個人的には呆れ果ててテンションは下がっていますが。東王座(並びは想定)山崎⇔友和-岡部?(岡部は単騎かも)武田-神山平原-後閑新田-晴智(新田と同ポイントの兵藤は選考順位で足切り)西王座(並びは想定)永井-小嶋-濱口北津留-西川石丸-三宅伸小倉と香川はそれぞれ3番手か中部分断も?(三宅と同ポイントの岩津と大塚は足切り)
2008/02/23
コメント(4)
東西王座戦初日は、落車失格のオンパレード。特に印象的だったのは最終11Rの西予選。最終B付近で、ヤマコウが斜行して二人落車。(ヤマコウは失格)更に、人気を被った井上が捲り不発で小野が切り替え、その際に佐々木ノリを弾いた拍子にノリが落車。更に更に、落車したノリに井上が乗り上げて落車。井上は頭と肩からモロに落ち、ピクリとも動けず。小野に苦言が行きがちだが、俺はノリにあの程度でコケるなと言いたい。ノリも一杯になってヘロヘロになってたところにあの一発ではあったが、あれは簡単にコケすぎだと思う。せっかくの地元G2戦で気合の入っていた小野、選手生命にまで関わる怪我かもしれない井上が気の毒でならない。そういうわけで、東西王座戦の予選は補充制度が無いため、2日目は6Rが7車立、7~11Rは8車立となります。また、去年の例から決勝進出へのボーダーは20pと考えて話を進めます。1着:20p 2着:14p 3着:10p4着:7p 5着:6p 6着:5p 7着:4p 8着:3p 9着:2p 棄権:1p東西王座戦2日目 番組表(東西王座戦は6Rからで、前半5Rまでは無関係なS級戦です)二日間の東西それぞれポイント上位9名が決勝戦に進出します。6R(西予選)1小嶋(20p)-4岩津(7p)3哲男(3p)-2大塚(14p)7石丸(4p)-5豊田(10p)6金子(6p)初日1着の小嶋が金子を引っ張るのかと思ったが、別線でやるようです。獲得ポイントを見ると、哲男と石丸は1着が絶対条件。金子は2着でボーダーですが、単騎なら頭狙いの競走になるはずです。小嶋は失格さえしなければいいので、気楽に流れで好きなように走れます。岩津は2着でいいので、黙って小嶋に付いていくだけでしょう。大塚と豊田は伸び良く、しかも7車立で大きい着を獲らなければOKなので、特に大塚は3~5着でもいいような気楽な走りが出来ます。小嶋=岩津を軸に、この両者を連下で無難な気がします。7R(東予選)4武田(5p)-5兵藤(7p)-2後閑(20p)1新田(14p)-8遠沢(4p)-6龍也(2p)3有坂(10p)-7平沼(6p)1着権利の武田と、2着でもOKの兵藤。初日1着の後閑はさすがに譲って3番手で勝つ気無し。皆が幸せになるなら、武田が自分だけの競走で兵藤が流れ込むパターン。武田が明らかに本調子じゃないので、そう上手くいくかどうか。対する新田は、1着権利の遠沢を連れてどう出るか?いつもの様な捲り主体の自在戦では、力的に遠沢が差すのは難しく、無理に先行して捲られて下位着なら自分もアウト。有坂は3着以内が条件ですが、平沼のことまで考えてやるようなら、中団キープから早めに捲りも仕掛ける場面もあるかもしれません。このレースは選手の駆け引きが特に面白くなりそうなレースだと思います。8R(西予選)2永井(14p)-8一丸(10p)-5岩見(4p) 3室井弟(2p)7三宅伸(7p)-4室井兄(6p)-6吉岡(5p)1西川(20p)三宅に先行は無いので、どこをどう見ても永井の先行一車です。初日の着順によって番組が決まるので、珍しい事に室井兄弟が同乗です。しかし、弟の方は1着権利で勝負駆けなので、永井の番手勝負に出ます。兄貴の方は三宅の捲りに期待して、何とか2着以内を目指す競走です。永井の出来が意外と良かったので、競りが長引いてくれないと、三宅が捲るのはちょっと難しくなりそうな感じがします。初日1着の西川は、無理せず切れ目から流れ込みになるでしょう。9R(東予選)2平原(14p)-4晴智(10p)-7村本(7p)-6鈴木誠(6p) 8成田(4p)3岡部(20p)-1伏見(5p)-5登志信(2p)普通に考えれば、初日1着の岡部が伏見を引っ張る公算は極めて高そうです。伏見は1着条件なので、遠慮無く自分が勝てる位置から番手捲りでしょう。遠征先のデンマークで置き引きの被害に遭ったようで、精神的に相当参っているのが少々気になりますが・・・。平原は後ろの競りを気にせず、5着以内に入れればOKなので気楽です。無理に先行するよりは、福島二段駆けを黙って見ながら、それに付いていくだけで着は拾えます。2着権利のSS班の鈴木は、本当にこの位置で良いのか?また中野さんに怒られそうな気がします。10R(西予選)2北津留(2p)-5小倉(10p)-1香川(20p)4村上弟(6p)-8前田拓(3p)-3濱口(14p)7富永(5p)-6島野(7p)ナショナルチームで疲れも残る北津留は明らかに本調子ではない。1着権利なので勝つ競走になると思うが、あまり期待は出来そうもないです。このメンバーなら主導権は取り易そうですし、ギリギリまで我慢してのカマシ先行がベストでしょうか。小倉と香川は点数に余裕があるので、何も考えずに付いていくだけ。後はいつものように直線で何人交わせるかの勝負でしょう。香川はイン突きは封印して、さすがに今日は流れ込みになると思います。笑村上もいつも通りの中団基本の自在戦で勝つ競走になりそう。1着権利の富永は北津留の番手勝負まであるのか?あまり積極的に競るタイプではありませんが、攻め方が難しいところです。11R(東予選)7山崎(20p)-1神山(6p)-6宗景(3p)3友和(14p)-5手島(10p)-4稲村(4p)2一成(5p)-8諸橋(7p)何とも妙な番組です。北日本3人はいずれも強力な自力型ですが、それぞれに関東のマーク屋が付けます。山崎も友和もポイントに余裕があり、ある程度は好き勝手に走れるので、1着権利の一成を勝たせるような競走も可能です。北日本は過去にも露骨な出来レース(?)を何度もやってるので、果たしてどうなるのか、このレースは見ものです。1着権利の宗景には、神山の後ろで大人しくしているのは似合わない。このレースこそ、いつも以上の大暴れを期待したいです。
2008/02/22
コメント(2)
去年から東西開催が統一され、ポイント制になりました。去年の開催を見ていて一番感じたことは、ポイント制とは言え、2日間の内、1回1着を獲れば決勝進出は当確。つまり、初日に1着を獲った選手は、2日目は好き放題出来るという点は、何物にも替えがたいほど大きい特典です。また、初日に6~9着でも2日目に1着さえ獲れば決勝に乗れるというのは、ちょっとバランスが悪いような気もします。もう少し危機感を持って走らせるようなポイント配分にして欲しいものです。ボーダーは去年は20pだったので、選手はこれを目安に走るはずです。一応、着順別の獲得出来るポイントを確認しておきます。1着:20p 2着:14p 3着:10p4着:7p 5着:6p 6着:5p 7着:4p 8着:3p 9着:2p 棄権:1p東西王座戦初日 番組表(東西王座戦は6Rからで、前半5Rまでは無関係なS級戦です)6R(東予選)3平原-5後閑-2手島-7兵藤9一成-1慎太郎-4山田敦-6遠沢8鈴木誠関東が4車連携するのはちょっと意外でしたが、二分戦です。競輪祭は良かったのに、前回佐世保記念はボロボロだった平原。オリンピックを目指す活きの良い一成相手に、無理に主導権を取ろうとするよりは捲り勝負でしょうか。最低でも3着は欲しく、6~9着はほぼ無価値なので、後方に置かれた時に手島が切り替えて追い上げ等まであるのか。単騎になる鈴木は、競るよりは切れ目からイン突き狙いになりそうです。SS級最弱と呼ばれている二人(鈴木、遠沢)にとっては厳しい番組です。7R(西予選)1北津留-3大塚-5西川2哲男-7小倉-9三宅伸6金子-4富永-8岩見3人ともダッシュが強烈で、カマシも十分考えられますが、哲男も金子も一息感があるので、ここは北津留がいつも通りに主導権か。このレースは自力型の出来を特にじっくり見ておく必要がありそうで、3番手を固める三宅や西川は直線切れる脚もあり、買い難いです。8R(東予選)2友和-7有坂-1村本-6龍也9武田-3神山-4宗景5岡部-8成田岡部は友和とは別で自力勝負になりそうです。南関両者が友和ラインに付いて4車。友和は佐世保記念では決勝戦こそイマイチでしたが、3日目までは文句の無い強さを見せており、調子は良いはずです。近況、勝ち味の遅くなっている武田の状態が気になります。神山がマークするので、初日は思い切った競走が出来るかどうか。岡部は位置取り甘く、今日も後方8番手に置かれそうな予感がします。龍也は戦える状態には戻ってなさそうで、大人しい宗景も魅力半減。9R(西予選)2小嶋-5濱口-8一丸7村上弟-1前田拓-6吉岡4石丸-3岩津-9室井弟ん、これは小嶋の先行一車と言っても良さそうな番組?村上は自在だし、石丸は捲り一辺倒。豊橋記念では醜態を見せましたが、これは小嶋で仕方ないのでは。別線でも特に好調そうな選手も見当たらず・・・。10R(東予選)5山崎-1伏見-6登志信-8平沼 7飯嶋9新田-3晴智2稲村-4諸橋飯嶋は初手から山崎の番手に照準。去年のオールスターでは、友和相手に番手を余裕で取り切って優勝。伏見も横は大したことは無いので、順当なら飯嶋が競り勝てるはずです。となると、伏見は無理はせずに一車引いて脚を溜める作戦もあり?縺れるようなら、新田や稲村も番手を窺う場面もあるかもしれません。いずれにせよ、山崎にとっては有利な番組と言えそうです。11R(西予選)3永井-9ヤマコウ-6島野7井上昌-1小野-4豊田8佐々木則-2室井兄-5香川普通に考えれば永井の先行。ただ、状態は全く不明で一走見たいところです。佐世保記念では1着が無かった井上ですが、ここは人気は被りそうです。いつも通りに中団基本からの捲り追い込みで突き抜けそうです。ノリは状態はあまり良くは無さそうで、この両者相手にどう戦うか。攻め方が難しく、ヤケクソでカマしてしまう場面までありそうです。あと、お約束の香川の絶妙なコース取りは要注意で。佐世保記念を休んで、ここに備えてきたような感じもしますし・・・。
2008/02/21
コメント(2)
競輪仲間でもある悪友から電話が掛かってきた。「おい、大津びわこ11R見たか?」今日の大津びわこは参戦していなかったので、何のこっちゃ分からず、後でダイジェストで見る予定ではあったが、とりあえず、言われるがままに大津びわこ競輪場HPへ飛んだ。レースは、逃げる桐山敬太郎を松山勝久が捲り、最終3角付近で桐山が自ら車体を振って止めに掛かったその瞬間に大アクシデントが起こった。桐山がブロックした際にバランスを崩して落車。それに乗り上げて、後続の選手も次々と落車。生き残ったかに思われた7番車の朝秀も金網にぶつかって落車し、何と、9人全員が落車するという大アクシデントにまで発展しました。反応は人それぞれで、大爆笑する人もいるのだろうが、俺は言葉が出ませんでした。しかし、面白かった(と言っては失礼だが)のはこの後。真っ先に起き上がった6番車の藤澤は、何故か自転車に乗らずに引っ張りながらゴールを目指し始めた。ご存知のように、ゴール前30メートルラインまでは、自転車に乗って通過しなければならないというルールがあります。慌てて藤澤に指示する審判の反応も滑稽で、再乗してゴールを目指す選手に次々と抜かれる始末。そして、よりによって1着入線は8番車の人気薄の白水。2着に7番車の朝秀が入線して、2車単と2車複は最低人気。選手にとってもファンにとっても散々な結果となってしまいました。かれこれ17年ほど競輪に携わっていますが、過去に全員落車というのは記憶にありません。(あったのかもしれませんが)俺が覚えている大アクシデントと言えば、1999年、広島での共同通信社杯の一次予選。7人落車して、生き残ったのが北海道の斎藤正剛と愛知の一丸安貴。斎藤は審議の結果失格となり、落車がなければぶっ千切りの9着だったはずの一丸が繰り上がりで1着。2着は素早く起き上がって入線した、人気薄の岐阜の田中三善でした。俺は斎藤が失格にならなければ、斎藤-一丸の2車単3000円台の配当を本線で持っていた、というのを思い出しました。この手の大アクシデントで恩恵を受けたことがありません。笑
2008/02/20
コメント(6)
佐世保記念決勝戦 結果5紫原-1井上-7小野スタート争いから前受けは石丸に落ち着き、井上、友和、吉田の順。赤板で吉田が前を押さえ、それに友和も続く。前受けの石丸が3番手インで粘るような素振りを見せると、友和は前を叩いて先行態勢に入る。友和の巧い押さえ先行になり、3番手は井上が追い上げ、吉田の些細な抵抗はあったが、ほぼ競輪祭の再現。今日は早めに捲り発進し、案外あっさりと捲り切る。もちろん後ろの二人もピタリと追走し、直線は九州3人での争い。計ったように紫原がチョイ差しで、今年早二つ目の記念制覇。最後少し垂れた井上が2着。小野も猛追するが3着。「だって、差せちゃうんだから仕方ないじゃん」とでも言いたげな紫原の好調ぶり。本当に今の勢いなら、タイトルまで獲ってしまうのではないか。40歳過ぎてから獲った内林の例もあるし、分かりません。井上は何やらまた腰痛が出たらしいですが、好調友和の先行をあっさりと捲った辺りは、さすがに力が付いてます。友和は巧くマイペース先行になったかと思ったんですが、3番手に井上に入られてはちょっと苦しい。やはり、カマシ捲りでしか勝てないのか?昨日までの強さをあまり感じませんでした。吉田は2車だったんだし、前の石丸が逃げることも考え難く、仕掛けをもう少し遅らせるか、カマシでも良かったような気がします。どうしても展開待ちの競走になってしまう石丸はこんなもんでしょう。決勝戦は枠複から3連単まで全て一番人気。最終日は6Rを除けば全て人気サイドで決着し、競輪ファンの目利きの良さには脱帽です。
2008/02/17
コメント(2)
佐世保記念 決勝戦1井上昌-5紫原-7小野2友和-9山田敦3吉田-6古田8石丸-4豊田正月に引いたばかりなのに、今年2回目の風邪を引いてしまいました。俺は大抵、必ず喉から来て、熱→頭痛→咳→鼻と一通り制覇するんですが、今回の風邪は、喉の次にいきなり鼻が来やがった。しかも、これがまたいつにも増してしつこい。来週にも行われる東西王座戦の開催地。日本一の湧出量を誇る別府温泉を髣髴とさせる程で、体内の水分が全部鼻から出てるんじゃないだろうか?競輪祭で優勝して、地元記念に意気揚々と乗り込んできた井上ですが、今場所はそれほど動きが良くありません。一応練習はしてきたようですが、競輪祭が10なら今場所は5~6程度です。決勝は紫原が番手で小野が3番手と、競輪祭一次予選とは逆の並びです。紫原は変わらず絶好調で、出来の方は全く問題なさそうです。対する友和は、去年もこの時期に奈良記念でアホみたいに強い勝ち方をし、その勢いで東王座戦まで優勝してしまい、調子は確実に上がってきています。二日目同様に山田がマークしますが、二日目は踏み出しで山田が離れてしまいました。友和の強烈なカマシ捲りに付け切れるのかが、一つの焦点になります。吉田は前回の豊橋F1の決勝戦で、1周目に不注意で落車するという、痛恨の大ミスを犯したばかりですが、出来の方はなかなかです。細切れ戦なので、上手く立ち回れれば十分チャンスはあると思います。石丸はそれほど目立ちませんが、この選手は位置取り淡白なので、8番手に置かれてしまいそうな危険性は極めて高そうです。マークするSS班の豊田は、持ち前の鋭い縦脚で意地を見せています。車券は、売れ方がちょっと読み難いですが、友和の出来が素晴らしいので、山田も今度はマークし切れると見て、この両者からを本線と考えています。地元の井上からもそれなりに売れると思うので、オッズが割れてくれれば...。2車複(2車単) 2=9(枠で2=6でも?) 5=479辺りもグチャグチャになった時の紫原の捲り追い込み気味の仕掛けも少々。3連複 2=9から細切れ戦だし総流しが無難?2=9=1345を気持ち厚めに、678は押さえ程度か。
2008/02/16
コメント(4)

完全順位戦 赤無し ありあり 流局総流れの第2東風荘ルール(捨て牌の下の水色の棒は「ツモ切り」を表します)下家のリーチに対して、上家が3mを鳴いて6pを強打。現張りの7p待ちはミエミエですが、差し込むかどうかです。現物は1sがあり、9sも2mも比較的安全そうではありますが、少考の末、俺は7pを上家に差し込みました。今のところは1強3弱ですが、ここでリーチにツモられると、2強2弱に状況は変化します。点数的にも余裕は無く、運悪くドラが固まった手だとラスも色濃くなってくる厳しい状況なんですが、2000点くらいなら、差し込んで現状維持の方が、自分がラスになる可能性は低くなりそうで、差し込みを選択しました。結果的にはこの選択は成功で、親番で手が入ってトップ争いにまで食い込むことになったんですが、この判断がどうだったのか、自分でもよく分かりません。
2008/02/13
コメント(6)
豊橋記念決勝戦 結果2晴智-1有坂-9小橋小林、海老根、高谷での周回から、赤板前から高谷が前を押さえる。海老根がこのラインに乗る形から、鐘で前を叩いて先行態勢。高谷が中団に引くと、小林は最終Hからカマシ気味に発進。しかし、海老根のスピード良く、小林は外浮いて一杯。高谷が内、小橋が外から3番手の中井の位置を攻める流れになる。番手絶好の晴智は、特に仕事する場面もなく楽勝で抜けて優勝。苦しい展開から、有坂が直線物凄い脚を見せて2着に食い込む。3着は、3番手の位置を取り切った小橋が流れ込む。敗れはしたものの、海老根はちょっと見直しました。まぁ、この展開なら晴智は勝って当たり前です。海老根とは一時期色々あったんですが、これで完全に修復でしょう。海老根はこういう競走が戻ってくるようなら、まだまだ上位戦でも活躍出来そうです。そして、有坂の縦脚は相変わらず素晴らしい。高谷がイン詰まりになり、普通なら共倒れの展開です。捲り脚も兼備しており、どんな展開になっても最後まで目が離せません。有坂は、「やる」レースと「やらず」のレースがハッキリしているので、「やらず」のレースを見極めることが的中への第一歩です。笑
2008/02/11
コメント(0)
豊橋記念 決勝戦8海老根-2晴智-7中井3高谷-1有坂-5登志信4小林大-9小橋-6西郷いわき平F1で、ドドドド本命の山崎が飛んだかと思いきや、豊橋でも、新田の欠場で俄然有利になったはずの小嶋までまさかの敗退。有坂と登志信が実に巧い競走を見せたとは言え、あのメンバーで飛ぶか?調子が悪かったのは明らかでしたが、横綱らしからぬ競走でした。今日は本命党にとっては厄日でした。と言うわけで、些か小粒なメンバーになった豊橋記念決勝です。豊橋バンクは、重い、(直線が)長い、(風が)強いの、逃げ屋にとってはまさに三重苦のバンクです。今場所は上がりタイムもことごとく悪く、全体的に動きが重くてレースに迫力がありません。そんな中で、人が変わったように動きが良いのは海老根です。最近は捲り主体の中途半端なレースが多く、そろそろ見限ろうか、とまで思っていただけに驚いています。粘っこい地脚型の高谷はこのバンクは向いてそうで、番手が盟友の有坂ともなると張り切るはずです。ラインはほぼ互角で、番手がどのラインも実力者、3番手に動ける脚もある選手がいるので、少々買い難いんですが、今回は軸を決めずに、無難なところをパラパラと買ってみます。2車複(2車単) 2=17 1=53連複 2=7=189 1=5=239 番手ボックス1=2=9も?
2008/02/10
コメント(2)

完全順位戦 赤無し ありあり 流局総流れの第2東風荘ルール(捨て牌の下の水色の棒は「ツモ切り」を表します)麻雀を打っていて難しいことの一つに、「ドラの見切り時」があります。特にドラが翻牌の場合は、更に難しくなると思います。今回は翻牌のドラの切り時を考えてみます。上は發切りで問題無いと思います。一番の理由は、もし鳴かれたとしても対処がしやすいからです。手広い一向聴で、食い仕掛けも可能というのが大きい。自力で聴牌する様なら、リーチで十分勝負になります。ダマでも良さそうですが、ドラを鳴いた以上は向かってくるはずなので、鳴かせた責任と言うわけではないですが、両面以上条件で、俺ならリーチぶつけます。下も手広い一向聴と言えますが、ここで中切りはちとヌルイ気がします。まずは上でも書いた通り、食い仕掛けが出来ないのは致命的です。それと、点数状況も頭一つ抜けたトップ目で南場の子。安手で前に出て行く場面では無いし、場合によっては、このまま握り潰して流局でも全然OKです。ここはとりあえず、1mが1枚、7mが2枚切れてるので、薄い方の6mを切って様子見でしょうか。早いうちに2pか4pを引くようならドラ切りリーチで勝負。中引きなら、北がもう1枚残っている状況ならシャボでリーチ。北引きならドラ単騎でリーチか否かは状況次第ってとこです。3p引きならツモ切りで、(北は安牌候補なので保存しておきたい)リーチのみではドラを切るには値しません。まとめると、ドラを切った段階で、食い仕掛け可能で手広い形になるなら、ドラ切り勝負でしょうか。終盤で点数的に余裕がある状況なら、待ちが広くてダマでも和了れる聴牌形とかでもない限りは、握り潰した方が良いかもしれません。ちなみに下なんですが、俺は恥ずかしながら手拍子で中切りました。笑それを親に鳴かれ、パニックになっているところを、対面さんが「しょうがねぇなぁ...」と言った感じでダマで平和のみを和了。体温が1℃くらい上がりました。
2008/02/09
コメント(8)
奈良記念決勝戦 結果1飯嶋-3香川-5諸橋赤板で飯野が前受けの哲男を押さえると、単騎の濱口は切り替えて追走。鐘がなる頃には、飯嶋が牧を余裕で捌いて番手確保。3番手は俊敏にマエタクが奪い取り、諸橋は一車引いて4番手。濱口は何故か競り負けた牧を入れて6番手から。最終Hから哲男が早めに捲り発進。なかなか良いスピードで捲るが、ほとんど脚を使わずに番手確保した飯嶋がブロック。その勢いで、飯嶋もシビアに番手から早めに踏み出す。飯嶋がそのまま一車身離して快勝。哲男は飯嶋に止められたが、番手から好調香川が外を鋭く伸びて2着。一旦は連結が切れた諸橋も、混戦に強いところを見せて3着にねじ込む。さすがに飯嶋は横の安定感はトップクラスです。牧を全く相手にせず、哲男の捲りも余裕で止めたように見えました。そして、横から縦へのシフトチェンジもしなやかでした。飯嶋から買っていた人は安心して観ていられたのではないでしょうか?SS級の特権で、追加斡旋で乗り込んで来るほどの得意バンク。競輪祭の鬱憤をお釣りが来るくらい晴らせたんじゃないかと思います。以前の香川なら、哲男が止められた辺りで、イン突きか中割りを考え、しぶとく5着くらいを拾う競走だったでしょう。あそこから外を踏んで、直線短い奈良バンクで2着まで届くとは・・・。今の香川は、やはり一味も二味も違います。
2008/02/05
コメント(6)
奈良記念 決勝戦7飯野-1飯嶋-5諸橋 8牧-4前田拓9哲男-3香川-6友定2濱口地元地区のエース格、稲垣が敗退してしまい、イマイチ盛り上がりに欠けそうな、奈良記念決勝戦です。奈良と言えば、333バンクの中でも特に直線が短いバンクです。データ上は、小田原の方が短いという事になっていますが、感覚的には奈良の方が短く感じます。とにかく先手必勝。残り1周で後方に置かれていては、力がある選手でも届かないケースが多いです。逆に力劣る選手でも、先行すればあれよあれよで粘ってしまうことも。目まぐるしい展開が面白く、ここは好きなバンクの一つです。展開は二分戦で、飯野の後ろは競りになります。先日の競輪祭で、中野浩一から「若手らしくない」と言われた飯野ですが、決勝は先行するしか無さそうなメンバー構成です。哲男はもはや捲り屋ですし、ここで主導権を取れないようでは情けないです。牧は準決勝は飯野のおかげで勝ち上がれたも同然ですし、競輪祭でも、同じ福島90期の新田祐大に乗って1着を獲っています。ここは一歩も引かずに、飯野の番手で心中する構えでしょうか。哲男の方は、出来は万全とは言い難いです。準決勝は展開恵まれて捲りが決まるも、末脚今一歩でした。決勝も得意の捲り主体で、チャンスがあればカマシもと言ったとこでしょう。番手に付ける香川は絶好調で、競輪祭の良い流れはそのままに、今場所は縦の切れも素晴らしい物を見せています。この選手は前も書いた通り、展開はあまり関係ないので、哲男が不発でも、コースを縫うように伸びてくる出来にはあります。直線短い奈良バンクでも、車券的にはちょっと外せそうもありません。濱口は初手から競るよりは、切れ目からか隙を見て追い上げか、最終手段の捲りも駆使して戦う目論みでしょう。軸は出来抜群の香川から、混戦強い関東両者や濱口も連下で狙ってみます。2車複(2車単) 3=125693連複 3香川を軸に上で挙げた5車ボックス10点が無難か。厚く買いたいのは、哲男の捲りすんなりの3=6=9と、穴目で諸橋の混戦伸び、3=5=69辺り。3=5ならワイドでもそこそこ良い配当かも・・・。
2008/02/04
コメント(0)
以前、頭で狙えない選手という項目で何人か紹介したんですが、紹介した辺りから、人が変わったように1着を量産している選手がいます。福岡69期の神開将暢です。まさか、このブログを見て発奮したと言うわけではないでしょうが、その直後のF1で2勝を挙げ、その次のF1では何と優勝を決めました。その後も気配良く、12月の小倉F1でも優勝。俺がブログで紹介してから約4ヶ月で、1着8回、勝率にして約30%です。以前は確かに1着が少ない選手で、どちらかと言えば流れ込み専門の上手く着を纏めて、S級中~上位で生き残るような選手だったんですよ。そりゃあ、昔は縦の脚もありましたけどさ・・・。まさか紹介したとたんにここまで復活するとは想定外なわけで。その項目で紹介した選手の中では、力は上位で厳しい競走も見せるので、入れようか入れまいか、少々悩んだんですが。(と、軽く言い訳してみる)とにもかくにも、今の神開将暢は侮れません。お詫びして訂正させていただきます。
2008/02/03
コメント(2)
全17件 (17件中 1-17件目)
1

![]()
