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写真も多少加えて、日記風につくってみました。ご賞味あれ。失敗談も多かったですが、ひやひやものですね。今考えると冷や汗が出る・・・・ 笑いい経験でした。ところで、楽しいことばかり、書いており、遊んでいたようでありますが、移動日を除き、昼間は、ちゃんとちゃんとお仕事であったのあります。この点、よろしくお願いいたします。。。2006-08-20 久しぶりのUSAツアー、厳しいローカルセキュリティチェック2006-08-21 CASH化に苦労する日々のスタート、エルビスプレスリー生家とBBking2006-08-22 モスキートで難をのがれ、クラスタシャンで蟹を堪能!! 2006-08-24 夜は寒いSF2006-08-25 ショッピングモールには、本屋や楽譜屋さんは無い! 2006-08-26 初めて税金を払っての帰国2006-08-27 無事帰国しました。しばらく時差に悩みそうです。--・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階・・
Aug 30, 2006
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日曜の夕刻、無事、サンフランシスコから帰国しました。ピアノ無しの一週間でしたが、失敗談、荷物検査の厳しさ、その他色々、楽しいことも盛りだくさん。また、おいおい、書いていきたいと思います。実は、帰宅後、朝方まで、熟睡。朝5時、今、起きたばかりです。行程は、成田・・・シカゴ経由メンフィス・・・サンフランシスコ(シリコンバレー一帯)・・・成田おみやげは、チョコレート、香水などたくさん買いましたが、、、済みません。すでに、売り切れ状態かも。おわびに、tyeesおもしろ失敗談で、お許しを。。。 笑
Aug 27, 2006
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帰国の途につく。今回は、ゲートセキュリティチェックは、問題なく、通過。帰りはANAであったので、機内から、既に日本であった。楽ちんである。SFは、免税品を買うと、そのまま店で免税品を受け取ることはなく、飛行機搭乗口のところで、わたしてもらえる仕組みになっている。免税品を沢山買ったは良いが、少々買い過ぎた。生まれて初めて、税金を払って帰国である。帰国後、すぐに行ったところ。それは、整体師さんのところでした。少々、背中がまるく、かたくなっているといわれました。。。さて、その他、ちょっと面白いなと思ったことたち。。。何の変哲もない唐辛子 しかしよくみると NANAMI唐辛子!!!「しちみ」の発音がしにくいらしいですね。 キリンビールはキリンイチバンということでありますね。 とあるお店では、スプーンには、なぜかバーコードがついたまま???
Aug 26, 2006
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昼間の会社訪問・視察の合間に、パロアルトにて・・・シリコンバレー発祥の地の見学シリコンバレー発祥の地・・・シリコンバレーは車のガレージからという例の伝説?の倉庫ですね。 周りは普通の住宅街です。 宣伝用の葉書から、少々、現在のものとは色が異なりますね。個人の敷地につき・・・今は、某IT企業が買い戻し中だとか・・・まわりの家たちは、なんと、安くても1億円、ちょっとしたものは、2億円。そんなに広くはないのに、なぜこんなにも高いのだろう。。。どうも、結構なバブリー状況のようで、いつ、下がるのかとの話もでているようだ。その後、Valley's Fair shopping mall??なるショッピングセンターを見学等Macy's shopping Center が併設されており、いつものことながら、アメリカのショッピングモールの大きさにはいつも感心する。 ただし、本屋や楽器屋は少ない。ほとんどないといってもよい。だから、欲しい楽譜などは、全く手に入るどころか、楽譜は一冊も見ることができなかった。やはり、おおいのは、アパレル関係、ラジオシャックは閑散としていた。Apple Shopが中央にあり、つくりは、まるで、東京のものと変わらない。こちらはにぎわっていた。iPodの付属品を買い、三列ある真ん中に並ぶ。順番がきて、Cashを出すとだめ、T.C.は、Amexのみという。隣の列であれば、Cashは扱うというので、並ぶ。こちらは、Cash O.K.ついでに、たくさん溜まっていた、小銭をかなり沢山使ってみた。ここで、dimeとnickelを間違え、大恥。なんで、nickelの方が大きいのだろう。その後、広大な公園内にあるような、スタンフォード大学の入り口まで行き、 その後ホテルに帰る。夜は中華であった。
Aug 25, 2006
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昼間はリムジンで移動、クパチノ、パロアルトにてIT企業視察の後、夜はSFジャイアンツ野球観戦。ホットドッグが今日のディナーである。まず、グランドが目の前、日本とは違って、とても近い感じがした。 観戦中は、ジャイアンツ勝っていたのだが、あまりにも寒いので(風が吹くととてもとても寒い)ので、皆で途中でひきあげ、ホテルにもどったところ、そこから、負け初め、6:3で、負け試合となってしまっていたみたい(あとでテレビで知る)。サンフランシスコの夜は寒いことをよく知っておくべきであった。相手は、シンシナティレッズ。パロアルトまで、一時間もかけて戻ると、さすがに、この日は皆疲れていて、すぐに就寝であった。
Aug 24, 2006
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この日は、メンフィスからサンフランシスコ経由でパロアルトに移動の日である。すてになつかしのメンフィスバッピスト(カトリック)多い、保守的な人が多いヤンキー北米に対して、サザナー南部人ホスピタリティ、ベッレBELEE 南部美人ダーウィンの進化論を三年前までは認めなかった、教えなかった。宝くじも最近までだめだったとか。今は、西ミシシッピは、ラスベガスにつぐ賭博場だが・・・毎日、150機がFedex貨物を運ぶメンフィスを後にする。ノースウェスト航空に乗る際に、また、ローカル線のきびしいチェック。そして、問題は、ゲート通過のx-rayのときではなく、飛行機搭乗直前のことであった。私がよほどあやしかったのか、サンプル調査でたまたまひっかかったのかは不明。その美しい黒人のスラリとした女性は、たまたま?!私を止めるではないか。そして、バッグのチェックを始めた。なかには、ビニール袋にはいった、胃腸薬やら風邪薬類が。。。そして、そこから、彼女が取り出したのは、なんと「ムヒ」。。。これは怪しいとばかり言う。この用法を説明せよ・・・。おそらく、そのように彼女は言った。えーっと、、、痒いはなんだっけ。。そう、itchとかitchyという単語をこのときに限って忘れてしまった私は、塗る仕草でごまかそうとしたが、そのうちに、この言葉を思いついた。モスキート。。。Do you know mosquito?これには、周りの外人も笑っていた。女性係官も笑いをかくせず、しかし、もう一人の男性係官に、このムヒを渡す。そして、その男性係官は、日本人か?と聞く。イエス・・・そして、検査は終了。無事に、ムヒを帰してもらい、私は、飛行機に乗ったのであった。笑サンフランシスコは、メンフィスに比べれば格段に涼しかった。フィッシャーマンズワーフ、、ゴールデンブリッジと、定番コース。昼は、ピア39にて、お食事。ここでもカニは食べられるが控える。ピア39の先端までいくと、大群のあざらしのひなたぼっこが見られる。 賑わうピア39 ピア39から見るあざらしたち ピア39の先端から海を臨む 霧のかかるゴールデンブリッジそして、夜は、カニ料理である。ヨーロピアンアジアンクイジーン、クラスタシャン有名なお店。ドレスコードがある唯一の店とか。。(そんなことはないとの説もある)皆、Tシャツの人は、ジャケットをバッグから出して着てから店にはいる。カニを食べるときは、そう、皆無言になる。。。笑 Crustacheanところで、ツインピークスに上ったのだが、これは、例の怖い怖いお話のあるツインピークスではないそうだ。(怖い物語?のツインピークスは実際の地名ではなく、アメリカのTVドラマのタイトルであり、そこに登場する架空の地名です。 実際にロケ地となっているのは、Snoqualmie スノコルミー周辺。スノコルミ‐はシアトルから車で約1時間の所にあるとのこと。) ツインピークスという地名は、いたるところにあり、たまたま、同じ名前であるだけとのこと。ここからの見晴らしは素晴らしく、ゴールデンブリッジから、サンフランの街全体までが見渡せる。 ツインピークスよりSF市街を臨むそうそう、ゲイの人たちの見分け方を習った。見せたがり屋の人、かっこよい人、短パンの人。日本人とタイ人は特に好まれるとの話である。ストレートな方は、要注意である。笑ゲイは、綺麗好きなので、家主からは好まれるそうな。。。カストロ街あたりに多いらしい。カストロフラッグ。虹の色は、ゲイの色とのこと。これまた、要注意である。虹色のカーテンなどがかかってる家は、ゲイの住う家らしい。。。 カストロフラグは虹色?P.S.ビールは、SF地元のアンカースティーム ANCHOR STEAM BEER がおいしい。ちなみに、軟膏を塗ることは、apply an ointmentto.というらしい。昔は、ゲイというと、ゲイ・レスビアンを総称しての表現であったらしい。要は、ストレイトな方以外でありますね。
Aug 22, 2006
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実は、以前のUSツアーのあまりで、多少の小銭なり、一ドル札は、持っていったのであるが、やはり、今回は、T.C.が確実であろうと、トラベラーズチェックを毎日一万円相当ずつ、即ち、数万円持参したのであった。しかしである。ツアー二日目の朝、ホテルのフロントで片言英語をはじめると、、、Could you cash my T.C.?We only have 50 dollar.・・・?I want some twenty dollar bills.We only have 50.What? You have only 50.Yes.So... 40 please.O.K.よくは、覚えていないが、こんな会話であったと思う。なんと、彼らは、一日に50ドルまでしかキャッシュ化できないらしい。キャッシュはミニマムに、決済は、ほぼカード化。この流れは確実のようだ。これが今では常識のようである。T.C.は、いたるところで、拒否されるか、いやがられるか、キャッシュ化制限にひっかかる場合がほとんどであった。また、I.D.?と聞かれ、パスポートを見せ、また、チェックには、他の人が呼ばれてさらに、再度チェックするという具合で、まあ、これはあたりまえだが、時間がかかることが多かった。小物の買い物には、ちと使いにくい。また、場合によっては、使えないと覚悟しておくことがよさそうである。昔のイメージとは異なった印象(もっと多用できた?!)。まあ、泊まる街、ホテルにもよるのであろうが。今後は、カードで対応。もつべきものは、やや多めの一ドル札のみでよいかもしれませんね。さて、二日目は、昼間はお仕事である。ここで、とあるIT企業の訪問をしたのだが、ローカル線の飛行機搭乗時並みのチェック、そして、加えて、きびしいレジストレーション、NDA署名とカメラ・PC型番の登録が必要でありました。。。また、出るときにもゲートチェックがあり、バンドまでとったが、三回も引っかかった。靴を脱いだら、どうにかO.K.やや、金属探知されやすい、金属質な自分を知った。(後で考えてみると眼鏡をかけたままだったので、眼鏡が検知されていたのかもしれない。)--夕方は、ウォルマート見学と、エルビスプレスリー生家見学。プレスリー生家は、広いおうちである。庭には、馬もいた。広大な敷地。いまだに、永遠の大スターである。平日であるのに、ひっきりなしに、人々が訪れていた。 エルビスプレスリー生家 庭 エルビス生家のピアノ 中庭 映画と栄華!?夜はメンフィスBBQ、(Corky BBQだったかな)、そして、その後、Bealeストリートにお出かけ、BBKingにて、酒をのみつつ、音楽鑑賞である。ブルースというよりは、オルディーズが多かったような気もしたが感激ものであった。 有名なBEALEストリート BBking内 BBking外から帰りは雷と大雨に見舞われるが、ぎりぎりで、車に飛び乗りホテルへと帰った。行いがよかったのか、昨日で、とりあえず、難はのがれたのか不明だが、とりあえずはよかった。よかった。Is a Traveler's Check O.K.?I.D.?Here you are...BBkingの横にあるショップにて、Tシャツをゲット。チェックはきびしかったが、T.C.も使えてご機嫌である。ところで、O.K.は、オーカイと発音する人が多いようだ。南部なまりのひとつだろうか。(オーストラリアと発音似ているのかもしれない。)
Aug 21, 2006
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さて、天気も良いし、好調なスタート日である。中くらいのスーツケースに、二重に目立つ色のベルト(黒と黄)をかける。暗証番号つき、そして、磁気錠?2つつきのスーツケースであるが、こちらは、チェックインの際、預けるので、ロックは最終的にはかけられない。従って、スーツケースベルトのみが、誤って開いてしまった場合、そして、開けられてしまった場合のたよりである。。。間際の注意事項として、例のイギリスからのUSアタックテロの影響で、特に、機内持込み荷物に関しては、液体系の持ち物はだめと聞いていた。ペットボトルは論外、化粧水、コンタクトレンズ液、目薬、ライターなども駄目。私の場合は、目薬とライターについては、チェックイン時に預けるスーツケース内に入れることで対応した。手もと持ち込みバッグには、せいぜい水気を含むものといったら、ウェットティッシュのみ。しかし、成田からのチェックイン後のセキュリティチェックは、厳しいとはいいつつも、序の口であった。とはいっても、ベルトは外さず、眼鏡も外さず、しかし、靴は脱ぎ、かばんからラップトップコンピュータは出さねばならなかった。(私はラップトップは持参せずだったが)幸いにも、成田はすんなりセキュリティ通過。ただし、ユナイテッド航空搭乗直前にも、手荷物バッグの中身確認チェックがあった。さて、長い旅路の始まりである。よく眠り、よく食べ、映画を見る旅は始まった。ユナイテッドは、ANAやJALとは違い、乗ったらそこは、既に異国である。英語が始まる。上着を預かりましょうか?メインコースで、和食弁当なく、セカンドチョイスはと聞かれる。手もとにのばせるダウンライトのつけ方を教わる。あとは飲み物選択や寒ければ、毛布をもらうことぐらいであろうか。拙い英会話の始まりである。苦戦しつつも、何回か聞き返しつつも、どうにかことは進んでいく。そして、時間はたっていき、とうとう、中継地点のシカゴに到達。乗り継ぎである。数名で出発したのであるが、入国審査は、長い列を途中から分断され、バラバラにされてしまった。審査で、色々な質問を受けるが、私だけ?、顔写真をとられ、両手の指指紋をとられた。しかし、よく見ると、全員が、同じチェックを受けているようだ。指紋採取?確認中、時間もかかるので、色々な英語の質問もくる。入国目的は、滞在は何日、ホテルは、USAには何回目か、・・・・そして、やっと解放され、バッゲージクレームへ。今回のバッゲージクレームは、自分の荷物は受け取り、自分で荷物を次のローカル線まで運んでいくタイプ。しかし、ここで、迷子になったようである。なんとか自力で、いくしかない。6番Baggageで自分のスーツケースをどうにかこうにか見つけ、安堵。乗り継ぎがどこでできるかわからないまま、皆の流れる方向に歩いていく。5分も歩くと、荷物受け取り場所のようなところがあり、メンフィス?と聞かれる。スーツケースをもぎとられるように、そこで預けるとわがスーツケースは、コンベアで、すでに、向こうへと流れていってしまった。ここで、メンフィス行きは、どのゲートかと聞く。便を確認され、Gate C5だと教えられる。この方向に行けと教えられる。そして、5分も歩いたところで、さらに聞く。エスカレーターをあがれという。そして、ついたところは、飛行場内の電車(Transit Train)乗り場であった。。。よく見ればわかったのであるが、どちら行きの電車に乗ればよいのか確認する。No.1station行きに乗れといわれる。そして、駅の案内を見れば、確かに、No.1Stationは、B/C gateとなっていた。逆方向の電車にのったら大変なことになっていたかもしれない。そして、三駅ほど先に、B/C gateはあり、さらに、BからCへと歩いて、ようやく、C5Gateに近付く。そこで、ローカル線(シカゴからメンフィス行き)への乗り継ぎのチェックインである。ただし、すでにe-チケットで発券されているということらしく、また、大きな荷物は、すでに機内預けとなっているが故、最初から、セキュリティチェックであった。そして、このチェックが一番厳しかったかもしれない。靴、バンド、眼鏡も外し、レントゲンゲートを通った後も、ひとりずつ、離れた席に座るように指示される。そこで、女性には女性係官が、男性には男性係官がきて、身体検査を綿密に受ける。基本全員のようである。荷物も、ひとつずつチェックされ、バッグはあけられてチェックされる。途中眼鏡に手をのばすと、じっとしていろと注意される。これらにからもどうにか解放され、小さい飛行機は無事に発着、ようやく、メンフィスの街にたどりついた。Fedex Hub センターのある、ロジスティクスの街、100万人(市内65万人)BEALE streetが有名とか。エルビスプレスリーの生家があるとか。どうにかこうにか無事たどりついたホテル。 メンフィスヒルトン室内 室内の絵たちどうにか、ツアーメンバーもそろい、最初のアメリカメンフィス夜の食事は、ホテルから歩いて5分のところにある、日本食(BENIBANA)から始まったが、帰りは、大雨に降られ、タクシーのピストン輸送となった。注意事項。USAのホテル、少なくともこのメンフィスヒルトンには、歯ブラシセット、スリッパはおいていない。そういえば、USAはそうであった。できれば、持っていくか、機内でもらえるセットなどをホテルまで持参するのがよいみたいである。
Aug 20, 2006
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US出張のため、しばらく、お休みいたします。また、帰国できたら???、更新いたします。。。ピアノ、しばらく触れないので、・・・何を弾こうかな・・・なぜか、ゆったりとした曲になりそうです。それでは、皆様、お元気で!!(追記)*ピアノ練習*なぜか、彩さんの久しぶりのPodcastに影響を受けて、全然うまくできない、革命エチュードまで、弾いてしまいました。そして、バラ4、モーツァルトのa-mollソナタ、最後は、やはり、私にとって永遠の課題リスソナでした。ベトのソナタを一曲と思ったのですが、力つきました。しばらく、ピアノともお別れです。泣;#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRTゲド戦記より何曲か・・Tyees流子猫ちゃん踏んじゃった(左手猫踏んじゃった、右手犬のお巡りさんオクターブ)カバレフスキーの2つのソナチネOp.13-1ラフマニノフ・プレリュードOp.32-12カプースチン8つの演奏会用エチュードOp.40より・#1(Prelude)・#2(Reverie)・#3(Toccatina)・#6(Pastoral)・・・ゆっくり練習・#8(Finale)ショパン・革命のエチュード・バラードNo.4モーツァルト ソナタK310 a-mollリストソナタ・・・ゆっくり譜読み#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階・・***今お気に入りの一曲***SunMin と 久保田利伸の結成する、SunMin thanX Kubota(ソンミン サンクス クボタ と読むようだが、)の歌う、Keep Holding U。 一部は、こちらから試聴できる。ビデオクリップ一部も素敵だ。久方ぶりのゴージャスで感動的なバラードである。Keep Holding U/SunMin thanX Kubota
Aug 19, 2006
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いただいた。mihaさんは、代表する会社からの残暑?見舞い。karinさんは、先日の個展(油絵)の御礼で、こちらは、残念ながら?私と娘宛。笑--mihaさんは、メイド喫茶(草分け)を初期に立ち上げた業界の有名人で、もはや女性経営者でもある。九月になったら、昔からの少数友人で、近況会でもすることになりそう。昔はこちらが教える側だったのだが、今度お会いするときは、住む業界は異なるものの、色々と経営について教わることができそうである。今回の葉書はいたってまじめなものにつき、今年のお正月にいただいた葉書イメージを再掲してみよう。そして、あちこちの出展でお忙しいkarinさんとは、また、娘と、HPやblogつくりの話で盛り上がりたい。Tyees Galleryは、まさしく、こちらの試行、実験をはじめるためのサイト。葉書には、Karinさんの「パラレルワールド」の絵の写真が掲載されていました。先日の、"記録、再生 「公園」" と題した個展は、とてもとても不思議な独特な世界でしたよ。また、お会いできるのが楽しみである。US出張帰国後、九月中旬あたりかな?!*ピアノ練習* #bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRTカプースチン パストラールエチュードゲド戦記歌集より・数え唄、竜、テルーの唄、時の歌(弾き語り版) 数え唄、テルーの唄冒頭は、ヒューマンボイス、コーラスの音色で。リストソナタ 前半#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階・・**今お気に入りの一曲**SunMin と 久保田利伸の結成する、SunMin thanX Kubota(ソンミン サンクス クボタ と読むようだが、)の歌う、Keep Holding U。 一部は、こちらから試聴できる。ビデオクリップ一部も素敵だ。久方ぶりのゴージャスで感動的なバラードである。そして、SunMinさん、かわいいですね。Keep Holding U/SunMin thanX Kubota
Aug 18, 2006
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手嶌葵は、読みが難しいが、皆様もご承知のとおり、「てしまあおい」と読むそうだ。「しま」で漢字をひくと、たしかに、「嶌」の字が出てくる。なんで山に鳥で「しま」と読むのかなんてことはいわずに、・・・先日買いおいた、ゲド戦記歌集を今日は、すべて音にしてみた。そうそう、彼女の好きな色は、黒と青。好きなアーティスト、尊敬するアーティストは、ルイ・アームストロング、フレッド・アステア、ビリー・ホリデー、エラ・フィッジェラルド。いやいや、正統派というか、偉人たちの名前がずらりと並ぶところには、驚く。流行というよりは、歴史をかざるスタンダードたちに惹かれるとは、まだ19歳のはずだが、精神年齢も高いような気がする。もしかすると、自分よりもずっと大人なのかもしれませんね。画家では、アーサー・ラッカムが好きだとのこと。グリム童話集や不思議の国のアリス、ニーベルンゲンの指輪などの代表作をはじめとして、妖精や動物たちを豪華挿絵本等として多数手掛けた、古き良き時代の最後の巨匠アーサー・ラッカム。ますます、スタンダードと伝統を感じさせる。今後の活躍がさらに楽しみである。*ピアノ練習* #bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRTカプースチン パストラールエチュードゲド戦記歌集より・数え唄、竜、黄昏、別の人、ナナカマド、空の終点、春の夜に、テルーの唄、時の歌、時の歌(弾き語り版)数え唄は、ピアノの音色よりは、ヒューマンボイス、コーラスの音色で音にするととても良い。また、単音でひくだけではなく、多様なシンプルな和音が似合う可能性のある不思議さに満ちた唄である。テルーの唄冒頭もしかり。竜、時の歌(弾き語り版)は、結構アレンジを含めて、気に入った。ジャジーであったり、・・・・シンプルながらも、響きが厚く、とてもすてきだ。こちらは、ピアノ音色がお薦め。#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介するサイト・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階?・・***今お気に入りの曲たち***SunMin と 久保田利伸の結成する、SunMin thanX Kubota(ソンミン サンクス クボタ と読むようだが、)の歌う、Keep Holding U。 一部は、こちらから試聴できる。ビデオクリップ一部もなかなか素敵だ。久方ぶりのゴージャスで感動的なバラードである。Keep Holding U/SunMin thanX Kubota
Aug 17, 2006
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映画「日本沈没」の主題歌は、その他のリズミックな音楽とともにあって、特に素晴らしく感動的であった。誰が歌っているのかなと確かめてみると、タイトルどおりである。SunMin と 久保田利伸の結成する、SunMin thanX Kubota(ソンミン サンクス クボタ と読むようだが、)の歌う、Keep Holding U名曲であると思う。一部は、こちらから試聴できるようだ。Keep Holding U/SunMin thanX KubotaSunMin thanX Kubota『Keep Holding U』*ピアノ練習* #bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRT#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介するサイト・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階?・・
Aug 16, 2006
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月曜の朝の首都圏大停電は、教訓的であった。--我が家では、「うちは停電みたい。ブレーカーはどこだっけ。」との長男の声から、騒ぎは始まった。そういえば、タイマー起動のテレビが早めに切れたようにも覚えているが、こちらは寝ぼけていてしばらく、状況がつかめない。懐中電灯は?ここで、懐中電灯は、寝室枕元からひとつのみさっとでてきたが、その他の懐中電灯はどこにいったのやらさっぱりでてこない。廊下足下の通常充電となっている懐中電灯は肝心な時に点灯しない。(後に電球がゆるんでいたことが判明)・・・・懐中電灯の教訓まだ、暗い我が家では、ブレーカーの蓋をあけるには、懐中電灯が必要。。。そして、しかも、ブレーカーの位置さへ子供たちは知らない。そういえば、近年ブレーカーで悩んだことは一度もない。早速、家族皆にブレーカーの位置を教える。・・・ブレーカーの位置の教訓しかし、ブレーカーは切れていない。。。それでは、マンション全体の停電ではないの??して、マンション共用廊下を長男にのぞかせる。私は、リビングのカーテンを開け、外を見る。結果、マンション共用廊下は非常灯が点灯。また、エレベーター停止。外は既にあかるかったが、向かいマンションの何人かが、やはりベランダにて、がさがさとしている。間違いない、地域全体の停電である。なにしろ、テレビもラジオも、パソコン(ノートPC除くがインターネットつながらず)もつかない。現代人は、電気なしには、目がないのと同じである。ここで、そうだ、電池式ラジオがあっただろう。。。。幸いにも、懐中電灯ひとつにラジオが付属。しかし、あまり、電波状況よくない。また、ニュースにもすぐに遭遇せず。。。他のラジオは・・・・。もうひとつの小さな手のひらサイズのラジオは、電池切れであった。電池を交換。我が家は、幸いにも、電池の買い置きがあった。単4-1まで、ダース単位でそろっていたことは、よかった。ついでのこと、大きさごとに、まとめて、整理し、家族中に、電池の場所を教える。。・・・・・手もとラジオと電池の教訓--これは、電車もとまっているのであろうな。また、仕事上、お客さま向けコンピューターの稼働状況などが心配になる。我が家は品川区なのであるが、幸いにも、8時過ぎに、マンションの電気は、回復した。これで、復旧かなりしたのだろうなと錯覚したのだが、実はオフイスは、まだ停電のままであったようだ。。。あとは、テレビのニュースだより。・・・線不通、・・・・線不通、・・・・・・・・電車も路線により、とまっているもの、とまっていないものさまざま。家族に、水の利用は、しばらく、少なめにを指示して、早めに会社に出かけた。大崎まで、タクシー。JR恵比寿の駅は、改札をでたところから、真っ暗であった。駅内までは、非常電源あるいは優先電源が供給されているのであろう。して、オフィス到着。オフィス内は真っ暗、エレベーターもほとんど動かず、空調はもちろん、パソコンもつかない。電源ダウンの状況である。復旧には、しばらく時間がかかった模様。一時間もすぎたころから、パソコンが使えるようになり、やがて照明、空調の順でリカバリという感じであった。久しぶりに、窓のブラインドを高くあげ、外のあかりをとり、うちわであおぐといった仕事風景から始まった一日であった。我が家に電話すると、すでに、子供たちは、遊びに渋谷にでかけたという。このようなときには、家でしばらくじっとしておくべきだと、電話するも、子供たちはすでに、遊びモードである。現代っ子でありますね。エレベーターに閉じ込められた人もいたらしい。また、とあるアパートでは停電イコール即水が出ないという事態になったところもあったらしい。高層ビルや、電車の中にとじこめられた人たちもいたでありましょう。信号停電による渋滞もあったでありましょう。自家発電切り替えで、煙がでて、火事と間違われたり。。。近年まれにみる大停電であり、しかも、時間も長く、電気前提での暮らしぶりを目の前につきつけられたという一日であった。教訓に満ちた一日の記憶は、しかし、すでに、毎日の生活に押し流されつつあるのだが、地震とともに、大停電への日頃の対処もおこたりなく・・・・いきたいものである。*ピアノ練習* #bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRTカプースチン パストラールエチュードシューマン謝肉祭より・・・譜読み(フロレスタン/キアリーナ/ショパン/エストレルラ/感謝/パンタロンとコロンビーヌ/告白/フィリススティンたちを討つダヴィッド同盟の行進)リストソナタ(前半のみ)・・・譜読み#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介するサイト・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階?・・
Aug 15, 2006
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本日は、ピアノに触ることもなく、午後から、渋谷にて、エミール・ガレとドーム兄弟展をBunkamura ザ・ミュージアムにてみる。その後は、映画日本沈没である。いずれも、娘といっしょ。Wifeは、息子とボウリング?らしい。エミール・ガレのガラス作品群は素晴らしく、娘と、それぞれをしげしげと見て回ったが、ため息ものであった。エルミタージュ美術館秘蔵のものを一覧できるとあって、けっこう凄いれベルの展示であったのであろうが、監視員の数や警備員の数も多めであり、ややものものしかった。アールヌーボーからデコへの流れにも多少興味を覚えた。日本沈没。草薙さんと柴咲コウの演技も良かったのではないかな。娘は柴咲さんのファンなのでべた褒めであるが、草薙さん、結構クールな感じのままだが、たんたんとした情熱を感じることができて、はまり役であった。そう、私は、この映画、感動ものとしては、よいできではないかと思った。近日、見た映画の中でも、ベストスリーになりそう。テンポがはやく、どんどん日本が沈没してしまう点については、色々とコメントはあろうが、感動を久々に?!味わいたい人には、よいかもしれない。。。渋谷でみていたが、渋谷や六本木が、くずれていく様はリアルであった。しかも、品川もかなりでてくる。実感がありましたよ。おそろしい。。。日本よ、永遠であってほしい。しかし、地震への備えは、憂いなくといきたいものである。エミール・ガレとドーム兄弟 展の詳細コメントについては、こちらを参照のこと。
Aug 13, 2006
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久しぶりにピアノ練習できたように思う。謝肉祭は、今まであまり音にしたこともなかっのだが、今回は、結構好きな曲がはっきりしてきた。フロレスタンキアリーナショパンエストレルラ感謝パンタロンとコロンビーヌ告白フィリススティンたちを討つダヴィッド同盟の行進などかな。トータルどれもこれも、難しい曲と思うが、特に、間奏曲パガニーニは、難しいと感じた。そうそう、スフィンクスの弾き方は、どのように、教えるのだろう。ミシェルダルベルトの教え方、とても興味がある。たしか、この部分は、和音だけ押さえるとか、弾かなくてもよいのだとかの説があったように思うが、どうだったかしらん??・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介するサイト・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階?・・
Aug 12, 2006
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皆様、そろそろ、夏休みでしょうか。お盆も近いし。。。しかし、暑いですね。それでは、今回は、最近実際にあった、恥ずかしかった話をご披露いたしましょう。笑ってやってくださいまし。---とある日の昼のこと、私Tyeesは、とある駅のホームで、電車に乗ろうとしていた。乗り降りの激しい駅であり、降りる客を待ち、乗ることにあいなったのだが、後の人と、若干接触してしまった。(後の人が急いでいた、それとも、私がとろかった・・??)して、私は、電車に乗った瞬間、気づいた。右足が、やや涼しく、軽いのを・・・。おそるおそる足元を見ると、右の靴が見当たらない。 ひょえー!一瞬、凍ってしまった。。。どこにいってしまったのか。私の右靴は?時間が止まってしまったかのようなその瞬間、私は、ようやく、閉まりそうなドアから、もう一度、駅のホームへと戻った。。。電車は、出発。ホームに残された私は、もちろん、右足は靴下ははいているものの、靴無しの悲惨な状況。電車が去った後、ホームの下、線路の脇あたりをのぞきこむ。。。すると、あったあった。わが右の靴が。やはり、電車を降りたのは正解であった。降りて、靴を拾おうとも思ったが、そうそう、むやみに線路に下りてはいけない。事故になるかもしれないし、次の電車を遅らせては大変である。して、駅員さんを探す。しかし、しかし、駅員さんは、見当たらない。人影にかくれているのか・・・それとも、ホームにまさか、一人くらいしか駅員さんがいないとか。。。しばらくして、人影の後ろに、駅員さんを発見。しかし、結構距離がある。靴がないので、歩くのもみっともないのだが、仕方ない。駅員さんのところまで、一分(気持ち的には、5分かかったような・・・汗;)、片足ケンケンはせずに、ちゃんと、両足で、歩いていった。右の靴下が、きたなくなっていく。。。そして、駅員さんに、かくかくしかじか、靴が・・・。拾って欲しい・・・・。して、駅員さんの反応は。うなずくと、しかし、逆方向に歩き始める。えー、なんで??? こっちなんですけれども。しかし、その後、すぐに安心した。駅員さんは、なにやら、長い柄のついた、ものを拾う器具のようなものを、もってきてくれた。して、また、一分かけて、その場所へ。駅員さんは、さっと、一瞬で拾い上げてくれた。ありがとう。いや、いや、初めての、経験。しかし、周りの人々は、なにごともなかったように、していた。自分としては、大変恥ずかしい思い。人生、このようなこともある。そうそう、靴を、もっと、タイトで、ぴったりのものに買い換えよう。失敗は、成功のもと?!一時の恥は・・・?????しかし、やはり、恥ずかしい話には違いない。女性陣も、サンダルハイヒールとか履かれているわけだから、このような事件もありそうな気がするが、このような、光景を目にしたことはない。たまにあるのは、ハイヒールの細い部分が、歩道などの石だたみのすきまにはいってしまって、靴が取れなくなる光景。あのときの、当人は、やはり、あせるのでありましょうね。しかし、二度としたくないが、よい経験をしたものである。笑*ピアノ練習* #bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRT・ゲド戦記の曲等・パストラールエチュード#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介する別サイト・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階・・
Aug 9, 2006
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昼までゆったりと寝てすごす。起きて、まず、ブリータの水をいっぱいごくごくと飲む。ダイナビーで、両上腕をまた、鍛え、エクササイズブレードで、肩から、お腹までのエクササイズ。これは、昨日と同様。そうそう、ダイナビーをもうひとつ買ってきたので、両手でいっぺんに訓練できる。笑リストソナタ、まず前半の難所を中心に練習開始。そして、謝肉祭にも少々手を出してみた。まだ、いまいち曲になじめない自分がいるが、とりあえずは、音にしていってしまおう。昔、音にしたようにも覚えているのだが、まだ、遠くにある曲たちのようだ。でも、一曲ずつは、短いのでやりやすくもある。しかし、逆に一曲一曲に悩むことにもなりそうである。土曜は、娘と個展に出かけてきたのだが、その詳細は、こちらを参照願います。*ピアノ練習* #bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRTTyees風子猫ちゃん踏んじゃったバッハイタリア協奏曲・・・ゆっくり練習リスト・愛の夢三番・・・ゆっくり練習シューベルト・即興曲二番・・・ゆっくり練習カプースチン8つの演奏会用エチュードOp.40より・#6(Pastoral)・・・譜読み参考(ア ム ラ ン#1・1'56"/ #2・3'13"/ #3・2'06"/ #6・2'25"/#8・2'32")(カプースチン #1・2'08"/ #2・2'59"/ #3・2'15"/#6・2'21"/ #8・2'38")リスト・ソナタ前半部分・・・ゆっくり練習・譜読みシューマン・謝肉祭より 前半 フロレスタンまで#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介する別サイト・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・・Tyees Gallery ・・まだ、実験段階・・さらに、今日は今まで、リビングパソコンとプリンターの新規切り替え中。とりあえず、プリントアウト、インターネットは完了。旧機種も並存のままである。リビングがまた、狭くなってしまった。。。。
Aug 6, 2006
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朝起きて、ダイナビーで、両上腕を鍛え、エクササイズブレードで、肩から、お腹までのエクササイズ。そして、朝、マンションの理事会へ。家族は、まだ、寝たままである。そして、帰宅。早速、カプのエチュード、そして、リストソナタにかかる。ゆっくりと音にしていく、そして、今日はようやく最後までたどりついた。ゆったりとした部分は、いつも初見、難しいところは、何度となく、弾き直すか、繰り返し練習をしつつ進む。部分練習をしないと、きついのは分かっているが、とりあえず、今日はとにかく最後までとおすことに専念。1時間ほどして終了である。今後は、部分練習にはいろうと思う。さて、これから、娘ととある若い芸術家の絵の個展を見に銀座におでかけ。帰宅後、また、ピアノに触ってみたい。そうそう、昨日、仕事帰りに、シューベルトソナタNo.21 D.960のCDを二種類購入。アファナシェフの非常にゆっくりとした演奏、そして、ブレンデルの演奏である。これも、夜、ゆっくりと聞いてみたい。*ピアノ練習* #bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpSTRTカプースチン8つの演奏会用エチュードOp.40より・#2(Reverie)・・・・ゆっくり練習・#6(Pastoral)・・・譜読み・#8(Finale)・・・・ゆっくり練習参考(ア ム ラ ン#1・1'56"/ #2・3'13"/ #3・2'06"/ #6・2'25"/#8・2'32")(カプースチン #1・2'08"/ #2・2'59"/ #3・2'15"/#6・2'21"/ #8・2'38")リスト・愛の夢三番・・・ゆっくり練習・ソナタ・・・ゆっくり練習・譜読み帰宅後の練習予定バッハイタリア協奏曲#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfp#bfpEND・Tyee_Style Blog・・本、楽譜、CD情報等をより具体的に紹介する別サイト・・・・・・・Tyeesのピアノ曲譜読み練習風景(mp3)・・・・P.S.昨日は、アクセス数が576もあった。過去最高である。何かあったのだろうか?!
Aug 5, 2006
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あまり、シューベルトなど、練習したこともない私が、シューベルトのピアノソナタ変ロ長調D.960を音にしたのは、一昨日のことか。しかし、幸いにも、雨にたたられることもなく、東京は、やや涼しい真夏のスタート。シューベルトといえば、さすらい人幻想曲とか、即興曲の一部、歌曲伴奏の一部などが、昔の練習対象であったが、いずれも、中途半端なままに終わっていた。今後は、シューベルトの曲たちにも、長きをかけて、触れていきたいものである。--さて、今回は、リストソナタといっても、前半部分のみであるが、音にしてみた。Tyees人生で、最も好きな曲のひとつでもあるし、少なくとも聴くことにおいては、リスト作品の中でも最も好きな曲である。しかし、この曲を弾くとなると、大変であるし、私には敷居が高い。元来、私は、長い曲やソナタ(特に古典ものの)は苦手である。しかし、この曲は、ソナタであり、しかも、長大な単一楽章形式であり、演奏するにも、とおして弾くしかない。われらピアノの会の同僚たちは、卒業演奏?のとき、あるいは、近年においても、この曲を30分かけて、人前で暗譜で弾いてきており、その度に、私は、感嘆し、彼等を尊敬もしてきた。私には決してまねができぬことだからである。しかし、人前でなく、自分のみで音にするのであれば、恥ずかしさもなく、挑戦しうることは間違いない。おそらく、誤解を招くことを恐れずにいうのであれば、技術的には、超絶技巧練習曲のいくつかを弾けて、メフィストワルツも弾ければ問題はないように思う。しかし、このソナタの長大さと深遠さを知りつつ、とおして作品演奏するとなると、逡巡してしまう。でもチャレンジせずにはおれない。そのような魅力ある曲である。さて、今回は、459小節までを音にしてみた。半分、いや、全体が760小節であるから、6割程度かな。オクターブ連続が難しいとか、冒頭テーマの左手が難しいとか、オクターブあがったりさがったりが頻繁で、どんどん和音チェンジしていくことについていけないとか、そんな細かいことはおいておいて・・・・とにかく、特に、和音の心地よさ、そして深さにはとても、感銘できる。これは、音にしてみてこそ味わえる至福感であろう。まだ、先は長いが、土日にでも、ゆっくりと音にしていきたいものである。それでは。
Aug 2, 2006
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朝早く起きて、シューベルトのピアノソナタ変ロ長調D.960を音にする。第一楽章を初めて音にする。モルトモデラートもちろん、耳にはなじんだ曲である。そうそう、こんな曲であった。しばらくして、第一楽章をやめ、第二楽章へ。アンダンテソステヌートとても、落ち着いた気分である。幸せな気分になってくる。シンプルだが、十分なこの気持ち。音にすることで、さらに、感動が深まる。。。して、三楽章へ。すぐ、やめて、四楽章へ。この四楽章もさわりの部分は、よく覚えている。耳のみであるが。結局、朝は、2/4楽章を全部音にして、時間切れとなった。・・・・・やや早い帰宅。そして、夕食をとり終えるとすぐ、また、朝の続きである。今度は、短い三楽章、スケルツォ アレグロ・ヴィバーチェ コン・デリカッツァそして、また、第一楽章へ。いやいや、なかなか、素晴らしい。NHKのテキストにもあるが、「・・・・このソナタには繊細な情熱と優しさ、透明な美しさ、そして穏やかさがあふれ、時の流れをゆっくりと味わうかのような長大な作品となっている。」そう、情熱さを秘めつつも、ゆったりとした穏やかさが、この上なくすばらしく流れていく。とうとう、私もこの良さが十分にわかる年齢になったのかなと思うと感慨深い。自ら音にしてみたということもあろうか。とりわけて難しいわけでもなく、初見でいけるところも沢山あるが、やはり、総じて、大曲の部類であろう。平均的に難しいともいえる。やや、大人になって、ゆっくりと音楽を味わうには最適の曲と思う。久しぶりに大好きな曲ができた。とても嬉しい。。。さて、愛の夢三番をまた、音にした後は、とうとう、リストソナタである。Tyees人生最大の楽しみの一つでありますね。それでは。
Aug 1, 2006
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