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またもや寒波到来で、釣りは出来ず、カメラをぶら下げ、8時半に家を出た。いつもの如く、天気予報では雪だが、殆ど降らない。しかし、北西の風は相当強く、気温は低い。高知の室戸では、北西の強い季節風のことを“大西”と言っていた。 行く先はいつもの糸島半島の東方面。 元岡の電線にアトリの群れがいた。この時期、多いようだ。 唐泊のすぐ南の里山にある農道を通って、唐泊に行く。水仙が見ごろになっていた。この山の斜面ではビワの栽培をしているが、もう小さい実が付いていた。熟れるのは半年後。 唐泊の漁協購買店で殻付きカキを買い、晩飯でカキフライにしようと思う。 その後、西浦漁港で、水換え用の海水をペットボトルに汲んだ。西浦は名の通り、西向きで、折からの大西をまともに受けて、時化ていた。それでも釣り人が3人いた。さすがに、すぐ帰ったが。テトラポットの間にネコがいて、しきりに鳴いていた。餌をねだっているのだろうが、大型で、よく肥えていた。 ここで昼になり、手作りのパンを食う。その後、久し振りに、毘沙門山に登った。山頂は一際風が強く、見渡せば所々で雪が降っていて、視界が悪い。タカも現れなかった。雪雲が切れた時、水面が輝く今津湾。 1時間ほど山頂にいて、下山、帰宅した。下山途中、梅が咲き始めていた。まだ咲いていない木の方が多い。
Jan 30, 2011
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冬型が緩んで晴れていて、その分冷えていた。6時50分に家を出る。西の空には月齢20日の月が出ていた。東からは太陽が昇って来る。 早速、グレ釣を始めた。今日は追い風の東風で釣り易いが、全く当たりがない。1時間やって、竿を置いて、西浦の北にある、蒙古山に行った。ここにはモッコクの木がある。 港にはもうすぐ始まる、コウイカ籠漁の籠が準備してあった。この籠にハマヒサカキの枝を束にして入れて海底に沈めて置くと、イカが産卵の為に入る。 再び、釣り場に戻って釣りを再開したが、スズメダイやフグの雑魚が少々釣れたのみで、10時に2回目の徘徊にでる。ハイタカとハヤブサを見たが、遠すぎて写真は不調、代わりに小鳥を撮る。道端で餌を探すシメ(アトリ科)。シメの仲間には、マシコ、ウソ、イカル、イスカなど変な名が付いた鳥が多い。ダーウインがかつてガラパゴスで進化論のヒントを得た、色んな進化をしたフィンチという鳥はダーウィンフィンチと呼ばれ、一躍有名になったが、このシメの仲間だ。シジュウカラ(シジュウカラ科)。シロハラ(ヒタキ科/ツグミ亜科)。冬の渡り鳥、藪の中にいることが多く、警戒心が強い。子供時代に罠を仕掛けてよく捕った。小鳥の中では非常に美味い方だが、今では捕ることが禁止されている。福岡市か福岡県の鳥に指定されている、ホオジロ(ホオジロ科)。杉の花粉はすっかり熟して、出番を待っている。 三度、釣り場に戻り、釣りを再開時し、2時間で20cm前後を5尾と、低調ながら釣り上げ、かろうじて坊主を免れた。 3時半に帰途に就いたが、いつものコースを変えて、南の旧バイパスを通って帰ったが、途中、今津湾に注ぐ、江の口川にさしかかると、カワセミとクロツラヘラサギがいた。この川は幅10mほどしかなく、ヘラサギは至近距離で見ることが出来た。いつ見ても、奇妙な顔をしている。しかし、飛んでいる姿はそれなりに、優雅に見える。 今日は、いつもより帰りが遅くなったが、冬至から1月経って、日の出はまだ遅いが、夕方の日の入りはかなり延びた。光の春は、まず夕日が連れてくる。カワセミの背のブルーが鮮やか。絶滅危惧種のクロツラヘラサギ。
Jan 23, 2011
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14日は年末出勤の代休を取り、西浦に出漁した。この日は、最近の波状寒波の間に、ポッカリできた春のような穏やかな晴天だった。8時にグレ釣を始め、最初からぼつぼつ釣れた。 もう駄目かと思っていたから、楽しめた。昼までに、20cm前後を20尾釣り上げた。 1時頃には、ボラが食いついたが、引きが強く、なかなか寄せられない。ハリスは1.2号だから無理はできん。5分以上やり取りして、やっと姿がみえたら、これまでの新記録のボラつまり“トド”クラスだった。ボラは、成長に連れて呼び名が変わる出世魚だ。 稚魚からハク、オボコ、スバシリ、イナ、ボラ、トドと名が変わる。トドは60cm以上で、とどのつまりの語源になっている。秋なら立派なカラスミができたものを、卵巣はすっかり萎縮していた。釣り人に嫌われるボラだが、このクラスのボラは立派な魚だった。道中、毘沙門山に朝日が昇った。ダイヤモンド毘沙門だ。1時半に釣りは止め、ブラブラ帰る。途中、今津の毘沙門山、北側山麓でタカ見物した。 ノスリが大岩の上にいたが、1時間以上止まったままだった。3時頃、ハイタカが現れて、狩をしていた。その時、一度急降下を見せた。ハヤブサの急降下は時速200km以上出ることで有名だが、ハイタカの急降下もこれに劣らず、すばらしいスピードが出る。しかも、林の中に突っ込んで、急ブレーキをかける。翼を完全にたたんで、一気に落下する。今日、日曜日は今冬一の寒波で大雪の予報だったが、風は強く氷点下に冷えているものの、雪は殆ど降らなかった。典型的な冬型の時は、朝鮮半島が盾になって、いつも雪が降らない。気象庁もわかっているはずだが、悪い方で予報を出す。外れた時に苦情が出にくいようにしているのだろう。 8時半に、雪だるまのように着込んで、出掛ける。カメラとレンズだけ持参で、釣道具はない。20分ほど走ると、指先が冷えて痛くなる。農業用水路の水も一部凍っている。 今津から九大のある桑原、桜井、野北を経由して芥屋へ行く。 残念ながらハヤブサはいなかった。海は北西の強風で時化ていた。野北手前の水田にアトリ(アトリ科)が群れていた。10時半に芥屋を離れ、可也山(糸島富士)山麓のため池の畔で、パンと、持参したホットケーキ(冷えてコールドケーキになっていた)を食った。タカは現れなかった。 12時に、可也山南の泉川、河畔でミサゴとハヤブサ、シギの仲間のキリアイを見る。泉川はアオイ科のハマボウの群落があり夏には美しい黄色い花が咲く。 その後、あちこち徘徊しながら今津の毘沙門山の崖の下でタカを待つ。3時頃、ハヤブサが西から東に飛翔した。帰りに今津の漁港で塩水を汲んだ。毘沙門の崖、春にはハイタカが渡る1コースになっている。今津の漁港にいたウミネコ。飼い始めて6ヶ月になるクエ。
Jan 16, 2011
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昨日は、飼育中のクエの餌にするアジゴを釣るため、夜明け前に西浦に着いた。すでに、北西の風が強く吹き、港内でやってみたが、全くだめ。1尾も釣れなかった。 夜が明けて、外側テトラで反転篭釣をしたが、真向かい風で、仕掛けが飛ばん上に、すぐ岸に流されて来る。一度の当たりも無いまま、1時間やってギブアップした。 ここで止めれば良いものを、風裏の唐泊の北にある石積の波止まで足を延ばして、1時間釣ってみた。山陰で風は無く、西浦の風が嘘のようだが、フグ1匹どころか、当たりすらないのは同じだった。 ここで帰ればいいものを、再度、西浦に戻り、テトラで釣ってみた。無残にも、1尾の雑魚さえ釣れん。結局、悪あがきをしただけで、一度も当たりなしの完敗に終わった。 釣の大敵はなんと言っても、強い風(特に向かい風)ということを、思い知らされた。 今年は、今度の長期寒波のせいで海水温が急に下っており、このままシーズンオフになりそうな予感がする。北西の風が強く、時化る西浦。ロウバイが咲いている。春の足音がした、遥かかなたから。低空で近付くミサゴ。先日も小田で出会った、チョウゲンボウの雄。10日も終日、雪かみぞれが降って、一日中部屋に垂れ込めていた。失意の一日。
Jan 10, 2011
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今日は年末仕事の代休で、10日前からの左膝痛が直らず、朝、近くの整形外科で治療を受けた後で、悪天候の中、10時に釣兼徘徊に出かけた。 どうも私は、悪天候になればなるほど、外に出掛けたくなる癖がある。脳が子供っぽいのだろう。 途中、今津湾で写真を撮り、西浦に11時に着いた。雪が断続的に降っている。そんな中、意外にも2人、グレ釣の先客がいた。 その横で同じくグレ釣を始めた。濁り過ぎかグレは全然釣れない。30分後2人は帰ってしまった。結局、一人釣になったが、湿った雪が波状で降り、予想以上に指先が冷えて自由が利かない。ジェロの海雪を歌いながら、2時間ねばった。 結局55cmのボラ二匹を釣り、本日の打ち止めにした。強い北西風に向かって、はばたかずに空中停止(ハンギング)をするミサゴ。午前中はまだ晴れ間もあった。 ウミアイサの雄。ウミアイサの雌。ボラはその顔付きを嫌う人がいるし、子供時代に、ボラのように後頭部が平たい子供をボラ頭などと囃した。ボラは成長に連れ、名前が変わる出世魚なのに日本ではカラスミ以外、評価は低い。ここ2週間出漁していない漁船に雪が降る。魚を捕ってなんぼの漁師には辛い寒波。 帰り道、里山の山道を徘徊しながら行く。畑は大根が収穫期を迎えているが、価格が暴落したのか出荷されず、大きくなり過ぎている畑がある。作る人は切ない思いをするのだろうか?雪が降りしきる里山。電信柱に止まっているノスリ。危険が無いことを知っているのだろう、カワラヒワが近くの電線にいる。ノスリはもっぱら地上のネズミやモグラを狙う。
Jan 6, 2011
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もう終わったかも知れんと思いつつ、スズキを釣るため5時に出発した。雨が降っている、しかも冷たい氷雨だ。バイクで出るには、かなりの勇気が必要になる。35分かかって西浦に着いた。手袋が濡れて指先が痛いほど冷える。 アジゴを港内で10尾釣って、6時半に外側テトラでスズキ釣を始めたが一度も当たりなし。やはりもう終わったようだ。今度の冷え込みで、一気に産卵期に入ったんだろう。今シーズンはかつて無い不調で、釣果は例年の半分以下の13尾に終わった。 グレ釣に切り替えて2時間、引きもない。雨は相変わらず、断続的に降っている。 もう止めようかと思いつつも、雨降りに来た甲斐がないと、場所を昨日のボラを釣った所に変えた。初めの所から北へ150m離れていて、途中で場所換えするのは結構面倒くさい。 敢えて、場所を変えた成果はすぐに出た。グレが入れ食いに近い感じで釣れた。今日は他にも5人の釣り人がいたが、釣れていない。 1時間半で、25cm~28cmを6尾、以下を12尾の18尾と、今期初の23cmのタナゴを1尾釣った。 2時前に釣を終了して、道草をせずに帰途についた。今津湾では、雨の中、ミサゴが漁をしている。ワシと同じや、生きるためには止められんのよ。霰(あられ)混じりの雨に打たれながら、文字通りの雨釣は終了した。釣に持参したカメラは冷えて、部屋の中で曇りが取れなかった。それにしても今度の寒波は長過ぎる。夏が暑過ぎたので、山高ければ谷深しということか。こう雨の日が多いと、外の土木工事は大変だ。“土方を殺すには刃物はいらぬ、雨の三日も降れば良い。”と言われるが、これじゃ何回も死なんといかん。青空が恋しい。
Jan 3, 2011
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昨夜釣の準備はして置いたが、4時に目を覚ますと、外は雨。暗い中、初釣を雨中で始めるには今一つモチベーションが足りなかった。 布団の中で夜明けを待ち、8時頃に出ることにした。東の空は雲が切れ、明るくなっている。やがて、太陽も顔を見せた。 ところが、西の空は厚い雲に覆われ、雨が降っている。カッパを着て、気持ちを奮い立たせて出発した。東には太陽、西には雨粒、案の定虹が出た。ダブルレインボウになったが、1本は薄くてよく見えない。 9時半に西浦に到着した。雨も小降りながら降っているし、北の海上では遠雷がしきりに鳴っている。漁船は昨年末から時化続きで、出漁していない。そのせいか、景気が悪く、大漁旗を出した船は1隻もなく、表に竹1本と、操舵室の前に、しめ縄飾りをしていれば良い方で、何もしていない船もある。縁起を担ぎ、儀式を大事にする漁師の世界もすっかり変わったものだ。 反転篭でグレ釣を始めたが、1時間何の当たりも無かった。時化続きで濁っているが釣れないほどではない。だだ、連日の冷え込みで水温は2,3度下がったかも知れない。 やがて、30cmのサヨリが釣れた。但し、1尾のみで、群れで行動するサヨリのはずなのに。その後は、ボラが集まったらしく、再三当たるが、ことごとくばれる。 1時半までやって、4尾を釣り上げた。1尾は57cmの大物で秋ならカラスミが取れたものを。この時期のボラは、眼瞼の膜が肥厚して視力が落ちているらしい。寒ボラは美味いと言われるが、産卵後間がないので、肥えていない。2時に釣を止め帰る。今日はタカ類にも遭遇せず、今津湾でミサゴを見たのみ。ミサゴの若鳥。若鳥は漁が下手で、なかなか魚を獲れない個体が多い。それでも生きる為、何回でも水中にダイブする。
Jan 2, 2011
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12月31日は夜8時まで仕事で、寒波の中で終わった。毎年ぎりぎりまで釣をしていたので、今年は異例の年末だった。 1月1日は、妻の実家の鹿児島にも行かず(鹿児島は大雪らしい)、久し振りに福岡で迎えた。去年は膝の故障もあり、失業中だったので、今年の方がましかな。 元旦の朝は雲が多いながら、初日の出が見られた。 各地に正月の挨拶の電話をかけた後で、11時に完全防寒をして、50ccバイクで初徘徊に出掛けた。行く先は、糸島市の芥屋方面だ。ハヤブサの繁殖期を迎え、毎年この時期に出掛けている。 天候はまずまずで、日が射している時は、寒さも緩む。今津湾を経由して、西にブラブラ50分掛けて芥屋に到着した。今津湾で漁をするミサゴ。寒波到来で風も強く、獲物の魚も少ない。芥屋の大門では、毎年ハヤブサが見られるのだが、今日はいなかった。双眼鏡で探したがいない。しばらく、波を見て引き返した。天候も悪化して、昼過ぎにはすっかり曇ってしまった。荒れる芥屋の海。この時期、芥屋大門にはウミウがコロニーを作っている。帰途、野北の彦山を経由で午後2時に帰宅した。曇ってからは非常に寒かった。 明日、釣に行く元気があるかどうか疑問。
Jan 1, 2011
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