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レース会場の志賀高原高天ケ原スキー場。スタート15分前。この時は雨はまだたいしたことなかった。梅雨の真っ直中のレースだから覚悟はしていたけど、まさかこんなに大雨になるとは・・・。なんてしんどかったこと。10回以上は転びました。あまりに地面がつるつるして、笑えてきたほどです。前向きダイビング転倒2回(高校球児型)、残りは大半が尻もちスライディング(プロ野球型)です。それと、太い木の枝への頭突き2回(プロレス型)。なので筋肉痛はたいしたことなく、両手の打ち身と擦り傷が痛い月曜日でした。3年前のハセツネの雨も凄まじかったけど、トレイルの下りの走りにくさは今回の方が勝っていたのではないでしょうか。あちこちで「うわっ」「うっ」「ひー」等々、転ぶシーンのオンパレード。咄嗟だから、無言で転んですぐに立つとい七転八起パターンが一番多かったけど。さてさて、「志賀野け反トレイルレース」、レースレポートです。前置きしますが、大雨でなければ絶対にいい大会、いいコースだったはずです。前日は地元トライアスロン仲間(もう僕はやってませんが)、チョンマゲローさん、KK(高脂血症の略)さんとともに一路、志賀へ。宿をご一緒するコバティーさんと会場で待ち合わせ。会場ではちょこままさんご夫婦、MARAさんと会えました。宿泊先は志賀高原ではなく、湯田中温泉。夕食カーボは、このあたりに多い?「すいとん」ほか。 この温泉街。昭和中期から時が止まったような、ひなびた雰囲気が渋く、レトロ感たっぷりです。起床は3時45分。会場入り5時20分。夕べから降り続く雨。本降りのちょい前といった気配です。スタート地点は、高天ケ原スキー場の正面ゲレンデ下。遙か昔、スキーでよく訪れた若かりし頃を思い出しつつも、イヤだなぁ、こんな雨の日に。不快なのはダメっす!なんて快適大好き虫がすでに顔を出しています。雨でもいいだろうとエントリーしても、雨が降るとこんな気分になってしまう自分が情けない。スタートゲート手前の屋根のあるところで雨宿り。10分前にチョンマゲローさんとともに、スタートラインへ。ハリ天狗さん、ハリマネさん発見。すぐそばにリキさん、MARAさん、kin29さん、TWさんを確認。赤城山での大敗をぬぐうべく、ハリ天さん、リキさんに挑まなくてはならないところでしたが、聞くとハリ天さん、夕食時に問題があったようで食あたりとのこと。同行されているお一人の方は、そのせいで急遽欠場したらしい。僕は週半ばに風邪&下痢でしたが、すでに復調したのに残念。チョンマゲローと(ハリ天さん&ハリマネさん提供)スタート(ハリ天さん&ハリマネさん提供)のっけからゲレンデの直登です。標高があるせいかすぐに心拍がばくばく。「前半は抑えよう・・・」赤城での不調があったので、後続がどんどん先にいっても、とにかく抑え目厳守。直登まもなくゲレンデを横切って下り、裏山コースのような道でトレイルに突入。しばらくはフラットに近いコースで、3~4キロ走った後、登りがはじまります。・・・いつもと違い写真なしです・・・防水デジカメでないし・・・サブカメラだからいいやと無理して撮ってたら・・・壊れました・・・がっくり・・・標高2000mまでぐんぐん登っていきます。その最初の山の途中でまったく勢いのないハリ天さんをパス。少し前にTWさん確認。すぐ後ろにリキさん。しばらくして「素浪人さんですか?」と、ブログを見てくださっている方にお声を掛けられたりして、しばらくご一緒。その方は序盤から激しく転んでましたが、やたら元気なお方でした。所々残雪あり(ハリ天さん&ハリマネさん提供)そんなこんなで登ったり下ったりの繰り返し。前半は標高の高いところでの風の強さと冷たさが気になるだけでしたけど、10キロすぎあたりからでしょうか。雨も強くなり、トレイルは濁流の川のような状態。登りになると淀んだ川の沢登りの様相を呈しています。窪みは水溜りというほど可愛いものではなく、深いところは膝ぐらいまでズボッです。濡れるのを避ける動作は最初の15分くらいで、あきらめてみんな池の中をズボズボ行進する感じ。タイツよりも軍服が似合うような・・・そんな雰囲気。水たまりらしくない水たまりをズボズボと更新(ハリ天さん&ハリマネさん提供)途中からは登りも滑りだすし、下りはひどいもの。僕の場合、下りになると抜かれるパターンがだんだん増え始める始末。水たまりの中の草木の根で脚をとられ、前のめり転倒するは、着地と同時に背面転倒して背中の中まで泥が入り込むし、後ろの人が転んで跳ね上がった泥がミサイルのように通過するは凄まじかった~。おかげで、昨日はわからなかったけど、擦り傷、打ち身、突き指もろもろです。ちみなにコバティーさん(聞いた話では落下距離1m)と、KKさん(同3m)は、ズルリとやって谷に落ちたみたい。もちろん二人とも無事でしたが。自分自身のコンディションですが、登りは脚や心拍はまだ余裕があるのに腰が痛くなるのは毎度なのですが、ここのところその痛みが激しい。今回も腰の痛みが耐えきれず、いまいちテンポよく登れないのが課題。でもほとんど抜かれない程度のスピードではいけます。問題は下り。今回は手持ちシューズの中ではグリップ性抜群の「ハイランダー」と、グリップは弱いけど軽量&排水効果の高い「teva」を用意しておきました。悩んだ末、排水効果を期待して「teva」にしたけど、あの凹凸の少ないソールでは滑りすぎたかも。いやいやシューズのせいではなく、自分の下りの力を過信しすぎと反省です。レース中、こんな状況であっても、ひとつでも前へ前へと集中できる選手は強いのだろうなあと、何遍も思ってました。自分はこんな状況で、景色が楽しめないなら早いところリタイヤだよ。もういい。なんてずっと思ってましたから。そんな頃、チョンマゲローさんに追いつき、40キロから25キロに変更になったらしいと聞き(スタート30分前にアナウンスがあったらしいが、その頃は車の中)、少しやる気が出て、登りで追い抜きはできても、下りでジタバタしているうちに追いつかれる展開がしばらく続く。ラスト500mの下りでは、2度立て続けに転倒している時に、一度は抜いたコバティーさんに抜き返されてしまい、やっとこさのゴール。野反湖脇のゴール会場。タイムは・・・5時間4分1秒 (順位は、いまのところ不明)(ハリ天さん&ハリマネさん提供)40キロの部は、男女あわせて600人がエントリーしていたけど、スタート時の様子からみると、半分くらいしか出走していないように見えました。いったい、何人が出走したのかな?ゴール後は、ほとんどの人がホースのある水道に並び、寒さを我慢しつつ、まずは泥落とし。パンツ一丁で全身を洗う人もいたり、壮絶さを物語っていました。着替えた後、寒さが増しフリース持ってくればよかった後悔。ゴールで会えたのは、ハリマネさん、コバティーさん、チョンマゲローさん、リキさん、MARAさん、小虫さん、ヤフシゲさん。あとの方も見届けたかったけど、寒さに耐えきれず退散しちゃいました。これが野反湖。こんな天気の日でもエメラルドブルーの色合い。ゴールからはシャトルバス。2時間もかかるとは、予想してなく、なんで草津や地獄谷を通るんだろうと不思議でしたが、これしか道がないんですね。車中、お隣にいらしたのは、アルペンスキーの元デモ、Y田せいじさん(チョンマゲローから教えてもらった)。この世界では著名な方とは知らずに、ずっとお話でき光栄でした。車を停めていたスタート会場に戻ると、晴天!う、うらめしい。それでも、終わってみれば語り草になりそうな、思い出いっぱいの一日でした。
2008.06.30
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鍋は「みんなでつつく」と表現しますが、もんじゃはなんというのでしょう?あの独特の道具を「ハガシ」とか「ヘラ」と言いますが、そのまま言葉にすると「みんなではがす」?いやいや、やはり「つつく」が、その楽しげな雰囲気からしてピタリとあいます。これは食を通した和み。相通じたもの同士がひとつの料理を「囲み」「つつく」ということなんでしょうね。先週、相方ともんじゃ三昧をしてきました。以前地元の主のような方に連れられて一度行っただけのお店。その後、勇んで行くと休みだったりしていて、なかなか二度目がなかったところです。(実際は日曜日がお休みなだけで、運悪くなぜか毎度日曜日に行ってしまってた)懐かしのアルマイト容器。昔は駄菓子屋の奥に入ると鉄板があって、こんな容器で出してくれたんです。たしか50円とか80円とか。小学生の小遣いで食べられる値段でした。こちらは二人共通の好物もんじゃ「明太チーズもちもんじゃ」。この店、メニューはいたって普通に品書きされています。見た目はあくまでも一般的。実は裏メニューがあります。「海鮮リゾットもんじゃ」「手打ち蕎麦」の二品です。「海鮮リゾットもんじゃ」最初にオリーブオイルに漬けられたニンニクを焼き、まさしく海鮮リゾット(当然ご飯が入っています)を鉄板にひろげるわけです。これがうまい!チーズがとろける。ニンニクの香ばしさがひろがる。シーフードの旨みがきちんとでている。相方はもともと食が細い方なんですが、今回はよく食べました。それだけおいしかったようです。「手打ち蕎麦」こちらは入店時にすぐにご主人に伝えておきます。すると、ほかの仕事はすべて奥様に任せて、ご主人はひたすら蕎麦づくり。そのひたむきな後姿に期待が広がります。こちらの様子を見て、ご主人が「そろそろ行きますか?」。すると寝かせておいた蕎麦を茹ではじめ、すっと差し出してくれます。これまた、うまい! 繊細。もうひとつの裏メニューのもんじゃ店。今からかなり楽しみです!☆ ☆ ☆今日はこんなこと書いてますが、どうやら風邪をひいたようで、幸い調整がついたので、午後から欠勤しました。夕べからお腹が痛みだし、今朝から下痢、昼から微熱。帰るのもつらく、打ち合わせスペースでまる1時間ぐったり寝てました。日曜日の高尾の雨に打たれた後、やたら寒さを感じた時に身体がどんどん冷えてしまったみたいです。山で雨に打たれて、今日はおしりが豪雨・・・。自宅に戻ったらブログのレスをして、即寝。体調が落ちた時って、驚くほど眠れるものですね。3時間寝たら、想像以上にすっきりしてきました。今日もたっぷり寝て、志賀に備えて体力温存だ!
2008.06.25
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土日のいずれかでトレランだ!週の半ばから計画したのはいいものの、日曜日に賭けたら見事にはずれちゃいました。高尾山の中央ルートは使わず、北高尾山稜~堂所山~南高尾。(右の出っ張りがJR高尾駅/左の折り返しが陣馬山)全長35キロ、累積標高2140mです。アップダウンでのへばり対策にと長くじわじわと走ることが目的でした。標高はひくいけど、前半はこれでもかと細かいアップダウンが続きます。JR高尾駅にて、参加表明してくれたリキさんと待ち合わせ。8時15分出発。前半約3キロはロード。八王子城跡からトレイルに突入です。湿度がややあるけど、いたって快適です。といっても南や中央ルートに比べると、かなり荒削りな無骨なトレイル。道標も確実に二カ所は???があります。(2つめの「八王子城跡」と「富士見台」のところ)全体的に鬱蒼とした雰囲気。アップダウンの連続が約7~8キロ続きます。今回は身体にバネがあるような感覚で登りも下りも調子よく、赤城で疲れ果てたような下り後の登り返しも、息がたいしてあがらない。これだよ、この感覚・・・。なんだかうれしくて、いつもは歩き始めそうな登りも、ついつい登りきれてしまう。そんな快適トレランに雲行きが・・・。堂所山に到着した頃に雨。あっという間に本降り。あ~ぁ。予定では陣馬山頂まで行き、Uターンするところでしたがあっさりパス。トレイルは淀んだ小川のようになってきたし。先日購入した「INOX トレーシー」をテスト。とにかく軽くて抜群のフィット感に驚きました。志賀野反はこれでいきます。メッシュの小物入れがたくさんあって、かゆいところに手の届いた手作りザックです。影信山到着。ここにちょこままさん達が長めのお昼休憩をとっている計画を聞いてましたが、先着チームのお二人がすでにいて確認したところ、後続チームが事情により大幅に遅れているとのこと。会えずに残念。さて、ここからどうするか?大垂水峠にでて、南高尾山稜を目指すのがトレラン男のスジなのですが、雨足は強まるし、寒いし、パスですパス(笑)。そんな頃、女将さんが高尾山口から登り始めたとの情報が。今頃? 土砂降りで最悪な時に登り始めたご様子。キタタンへの根性づくりとみた。12時間走あけだけど疲れはないのか?ということでリキさんとまき道を手分けしながら下り、女将捕獲作戦を計画。すれ違いを狙うことに。その計画は失敗。高尾山まで降りてきたのに、見つからない。はて?電波が通じたり通じなかったりが続き、ようやく確認できたところ雨がひどく、城山から下るとのこと。あれれ、どこで捕獲失敗したのだろう? 城山手前のまき道だらけのところ?最後まで謎でしたが、無事合流。寒くて走っている方がラクな状況でした。高尾山口でポーズ。ちょこままさんたちも「高橋屋」でお蕎麦してました。南ルート、お疲れ様です。僕らはこの後、ふろっぴぃへ向かい、身体あたため。さすがにこの日の高尾メインルートはトレラン族が少なかった。計画倒れしちゃいましたが、走行は23キロ。自分としては調子があがってきたような感覚が日曜日夕方のおいしいニュースでした。あとはこのコンディションが志賀まで続いてほしいな。
2008.06.23
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夏・秋のトレランレースに向けて、平日は何をやれば良いのか?山行きは無理としても、せめて傾斜のあるところでやりたい。これまで同様にトレジムでの傾斜トレッドミルを増やしつつ、筋トレを増やすというパターン。(トレジムにステップマシンがないのが残念)外ではインターバルを増やして、心肺に強弱の刺激入れもいいかなと。傾斜のない下町暮らしでは、これぐらいしかやれそうにないです。なのに・・・。この時期は、夏に向けたダイエット目的の新規会員が入会してくるので、毎日が満員御礼のような状態。一駅先に新規ジムがオープンしたため、自分のところのジムも対抗して入会キャンペーンをせっせとやったため、会員が異常に増えてしまい、やりたいものが出来ないこの頃です。ということで、メインは外ランの方が気持ちよいけど、ここは下町。見事なフラットな道ばかりをいかに工夫するか。練習になりそうな段数のある階段も、昨年から探しているけど未だ見あたりません。そこで昨夜は、初の試み。毎度の荒川河川敷の土手部分(盛り上げた土の部分)をジグザグに走ってみました。2キロにわたって、ジクザク上り下りを強弱つけてやってみると、意外と効くことに感激もんです。橋の付近には階段があるので、すぐさま階段を上り下り。もうダメ~となったら、フラットなサイクリングロードでつなぐ。こうして14キロ。この赤線のような走り方で、トレイル気分を。この写真は3月の荒川市民マラソンの時のもの。走っている場所はいつもこのあたり。先日の赤城トレイルレースで、情けなかったのは、最初のロードの登りでの息切れ。次にアップダウン時の息切れ。ショックだったのは、後者です。トレイル特有のアップダウンの連続はどこにでもあるけど、ここでの疲労度が少ないのがトレイルランナーの強みなんて言われているところでのヘロヘロな走り。この春のロードのウルトラですっかり「等速」運動に慣れてしまった?と、考えてみたり。トレイルならではの「不等速」運動。これに慣れないといかん。そう思いながらの、夜のドテイルでした。☆ ☆ ☆今月末の「志賀野反トレイルレース」の案内が届きました。その中に速報が。7月の「おんたけウルトラトレイル100K」では、テレビ中継されるとのこと。空撮もあるらしく、あちこちでテレビカメラが用意されるようです。笑顔でのゴールシーンならいいけど、へばっているところは、映されたくないなぁ。まぁ僕のレベルだと、まったく映らない可能性大だけど。
2008.06.19
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<塔の岳側よりみた三の塔手前>これまで丹沢は、過去2度の北丹沢山岳耐久や大山トレランしかいったことがなく、「表丹沢」は初めてのこと。雑誌「タカタッタ」を立ち読みして、これはいいんではと、ふらりと行ってきました。コースは地図の左側より、渋沢駅下車で大倉バス停まで。ここから大倉尾根経由~塔ノ岳~三ノ塔~二ノ塔~ヤビツ峠~蓑毛~秦野駅。沿面距離で23キロ。1491mの塔ノ岳山頂まではずーと登り。累積標高(+)1791m。あとは小さなピークを楽しみながら、下り基調となります。小田急線「渋沢」駅で下車。バスで15分で大倉バス停(終点)。走れる距離ですが、初めてだったので今回はバスに。ここは登山口として施設も充実。「山岳スポーツセンター」という登山専用施設まであります。序盤はこんな感じ。標高700~800mあたり。鹿、発見! 二頭いました。ラッキー。山ではザックを背負ったサルしか見たことがなかったので、興奮。意外と落ち着いてる鹿くん。餌付けされてるのか?(野生動物には厳禁です)と、一瞬思いましたが、犬をあやす時のようにしゃがんで、手招きしたら逃げてしまいました。野生らしくて良かった・・・。麓の宅地開発の一方、山頂付近にも餌がなく、このあたりによく出るとのこと。なんとか湘南海岸を一望できる明るい曇り空。江ノ島もぽっかりと浮かんでいます。ここは茶屋があるところ(かき氷、夏はいいでしょうね)。山頂まであと300mのあたりでトレランモードなお2人が前方に。そのちょっと前から、どうみても強力らしい人ーが別の道から合流し、僕を含めて計4人がせっせと山頂を目指します。強力さん、強し!(荷物は空なので、るんるんです)。ものすごい頑丈なハムストリングスが露わな格好で、ほれほれとぐんぐん登っていきます。よっしゃついてくぞと、先のトレランモードのお二人を交わし、強力さんとサシの勝負に。どうやら彼も意識しはじめて、フラットになったら走り出す展開。僕はひたすら追撃。だが、さすがに抜群の破壊力!とりあえずここはいい練習と考え、彼との距離を一定に保つことを死守し、ゴール!(レースじゃないんですがね)ふぅ~、塔ノ岳山頂です。意外と寒く、おにぎり食べたり、景色を眺めているうちに、あっという間に30分経過。すっかり冷えてしまい、このあとウインドジャケットを羽織ったぐらいです。さきほどの強力さん。プロパンガス背負って下山。聞くと本日2回目。本日はあと2回上り下りするそうです。こんな人がトレランのレースにでたら、どんな展開なんでしょう?(この方、登山客とも盛んにお話するテンションの高い方)山頂でさきほどのトレランの方とお話タイム。北丹沢もハセツネも出られるそう。実は僕は今日の計画で百名山である丹沢山まで往復することも考えていましたが、聞いてみると、かなりの激下りと激登りがあるらしく、時間を見て次回持ち越しにしました。(本日は新宿に4時に着いていなくてはならない)さぁて目指すは、三ノ塔、ヤビツ峠。ここからの稜線は実に見晴らしがよく、次のピーク、次のピークとすべて見渡せます。箱根の外輪山っぽい感じ。鎖場は計2カ所あり。わずか一瞬ですが緊張感が味わえます。後ろは塔ノ岳。三の塔到着。あぁ気分がいい、気持ちいい。お気に入りトレランコースがまてひとつ増えました。二の塔より、小田急線沿いの街、その先に湘南海岸がばーんと広がります。この景色を眼下にして走り通せるのはサイコーでした。こうしてヤビツ峠に入り、蓑毛の新緑の緩やかなトレイルを走り、市街地へ。ここからひたすら秦野駅まではロードです。<背景をぼかしたかったのに、手前がぼけてしまった>秦野駅の手前から弘法山という低山に入り、目的の温泉「弘法の里湯」に行くこともできるのですが、時間がないのでパス。電車で2駅乗って「鶴巻温泉」駅で下車して、「弘法の里湯」で一休み。さて所は変わって、都庁です。この日はスポーツエイドジャパンのNPO法人設立5周年記念パーティ。理事長の館山さん、今日はキリリっ。同法人を支える方々もいつもより、シャキっとしていました。きっと僕らには見えないご苦労の連続だったこととお察しします。ゲストでS井さんがきていました。おぉ、MOKOさんも今日はちとフォーマル。長い故障あけの復活勝利、おめでとう!12時間走で優勝(女将さんと同時ゴールだけどチップの判別で2位とか)後、わずかな仮眠だけで駆けつけた、ひろみさん。ここの女性、みんな今週と先週で優勝しているとは。長い1日が終了。とかいって、町屋でおサルさんにシカを見た報告を。
2008.06.16
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あの痛ましい秋葉原の事件は会社から徒歩10分のところ。一昨日、その現場の跡に足を運んだ。その場に漂う雰囲気の中で何かを感じとること。現代人のひとりとして、これからも「生」を歩んでいく者として、尊い命の重さ、儚さをそこで少しでもつかみ、「生と死」の裏表を見ることが、大切だと思った。事件発生後4日目。途切れる間もなく、献花する人、黙祷する人がいた。テレビで放映されるのは現実の断片。それでもその凄惨さを伝えるのに十分な情報を提供してくれる。逆に別の事件でPTSDの方には、ショッキングすぎるのかもしれない。被害に遭われた方々の冥福を深くお祈りするとともに、容疑者に対してはなぜそんなに急ぐのか、妬むのか。人を人と思えないのか。その場でしばらく考えていたが、その時はこうだ、ああだとは何も考えられない。マスコミやWEBで取り上げられている評論家の発言は、どれも一理あるし、それに対するコメントも大半は納得のいくもの。この日記で評論家めいたことを書く気もしない。「教育が悪い」「家庭が悪い」という思いはあるけど、そんな十把一絡げな言い方は、責任のない言葉のように感じてしまう。実際、評論家と容疑者が教育と家庭か悪いと、同じことを指摘しているわけだし。さぞ痛く、苦しかったことだろう。無念だったろう。びっくりしたことだろう・・・。残されたご家族の悲しみが癒されることは、ない。いつでも僕ら傍観者は狂犬と紙一重の位置にいる。間一髪の体験をした人もいるだろうし、予期せぬ事故に遭遇する機会は誰もがもっている。過去のことだが、サリン事件の時は、20分差で同じ日比谷線に乗っていた。三宅島大噴火の時は一週間前にその海で潜っていた。被害に遭うか遭わないかは、すれすれだったりすることは間違いない。どうすれば防げるのか?・・・防ぎようがない。この類の事件が起きるたびに、いつもそんなふうに思う。突然、殺人目的のマイナスパワーがものすごい勢いで後や横からやってきたら、「えっ・・・?」という瞬間に、やられてしまうのかもしれない。人間教育、道徳教育の徹底や見直し、コミュニティとの連携、インターネット上の通報が毎度叫ばれている。それはたしかにやるべきだ。でも、それだけでは、今の社会環境では足りないように思う。長い人生を歩みはじめる中で、いわゆる勝ち組だけを目標とするのではなく、「積極的な逃げ」とか「風狂な生き方」(ひろさちやさんの言葉)といった、すり抜ける知恵、価値、人生のもうひとつの楽しみ方みたいな視点を与える、もしくはそういう人の知恵、価値観、複眼的な志向を直接知らせる媒体が必要に思う。この日、僕は夜の土手を走った。土手に向かうまでの間、住宅地を抜ける細い道を通る。たまたま、部活を終えたらしき男子高校生が現代風の瀟洒な家、しかしその外観に似合わず、真っ暗な家に鍵を開けて、独りで入るところをみた。平日の夜9時、彼はひとりで食事をとるのだろうか。食べ物をチンして、テレビを独りで見て、過ごすのだろうか。寂しさも会話のない食卓も慣れてしまっているかもしれない。そんな勝手な想像をしていた。もうひとつ。「人を人と思える」ことが、なによりも大切ではないかとつくづく感じる。成長過程で人と人のふれあいを通して学んだり、道徳で学ぶことかもしれないが、若い人は授業となると、つまらないものと一蹴しがちめな面も。いまこんなこと書いている僕だって、倫理社会の授業は実につまらなかった。授業ではなく、別のプロセスを経て「人」の理解につなげていく機会はつくれないのだろうか、なんて思ったりする。強制的なボランティアや地域交流だけではダメだ。自主的ななにか・・・。その点、ランニングはいい。大会ともなると、速くゴールした人にも遅くゴールした人にも、それぞれのドラマが見て取れる。走る仲間という共有感があり、笑いも苦しさにも一体感があり、大袈裟ではあるが、一人ひとりの「生」がそこにある。人は、年齢にもよるが誰にでも小説一冊分のストーリーが書けると言われるが、そこには泣き笑いがあり、人間関係があり、思い出があり、好きなものや好きな人がいる。棒に当たれば痛いし、血がでる。人の「死」は、たとえ第三者であってもバーチャルではないのだ。いつだってリアルなのだ。少なくとも僕らが慣れ親しんでいる現代科学の世界では。痛みも悲しみも、はたまた安らぎを伴うことだってある。都会の人の波に嫌気がさすこともあるけど、それはみんな小説一冊分以上の人生をもつ、血の通っている人たち。「誰でも良かった」では絶対に済まされない。なぜ、それがわからないのか。「異常」だから?それが僕にはわからない。基本はコミュニケーションにあり、ではないのか。コミュニケーションで人間理解や関係づくりは、芽生えていくはずだ。そんな中から、「人」のなんたるかを見つけられれば、「人を人と思う」人が100%に近づいてほしいと願うばかり。みのもんたさんが昨日の朝の番組で掲示板の書き込みについて、批判めいたコメントをしていた。要は使い方だと思う。少なくとも僕は限られた時間のなかで、いろんなコメントを見て、人を感じていきたい。これからも。この日記は公開していますが、あくまでも独り言。いま書き留めておきたかった。この件に関しては、コメントのやりとりは避けたいので、書きっぱなしとさせてください。
2008.06.14
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鍋割山頂付近 ツツジが見事第2回となる今大会は、700名あまりの参加者とのこと。昨年が約200名というから、かなりの増加です。今回は、かっくさんと車で向かいました。二人ともロングの部(27.7km)に参加。さすがに早朝、空いているもので予定通り、前橋インターを降り、駐車場には6時に到着。コースは途中交差のある周遊型コース。実にバリエーションに富んでいるトレイルでした。このバリエーションに苦しめられるわけですが。受付後、しばらくしてハリ天さんと合流。で、左右は自然とハセツネ50歳台優勝者と20歳台優秀者。真ん中は・・・聞かないでほしい(笑) (写真:ハリマネスポーツ)スタート会場に向かうところで、リキさん、げんぽさんとも会う。僕を除き、みんな裏TTR、裏ハコネ等々、この春のトレランはバッチリ。強くなっているんだろうなぁ・・・・と。(写真:ハリマネスポーツ)ハリマネさん、今日は三脚をお持ちだ! 身の程わきまえず、5~6列目。女子強豪の隣に陣取る。M浦さん、O川さん、S井さん、F橋さん。見事全員に抜かれました・・・。(写真:ハリマネスポーツ)今回は身体の調子もよく、おつうじも良好。27Kmだし、ちょうどいい距離だな。なんて思ってスタートゲートをくぐりました。ライバルのハリ天さんに、青梅高水に続き、もう一勝いただくには、前半の3キロほどのロード、これを競り勝ち、渋滞なき登山口に入って、自分はするすると先行逃げ切り。そんな目論見でしたが・・・。先週の奥武蔵、もう少し前の野辺山でロードの登りは鍛錬したと思っていたのに、これがまったくダメダメ。なぜなんだか、やけに辛い、くるしいー。筋肉がすでに固まり始めているような感覚。M浦さんには「きついねぇ」と、笑顔で言われつつあっさり先を越され、抜き去ったはずのハリ天さんがひたひたとやって来て、(げっ! 心拍管理してるのなら、そりゃ無茶でしょ。たぶん170はいってるはず)こりまたあったりと返り討ちを浴びてしまいました(黄色のウェア)。ばっさり・・・切られた感じです。ついには、ロード後半でどんどん抜かされてしまい、激坂に突入。前の人は立ち止まってドリンク飲めるぐらいの渋滞ですが、ここは岩登り的な部分でのつまりが原因でした。いまの自分には一息つけて、ちょうどいい。仕事があるらしく選手としての参加は見送った鏑木さん。激坂の終盤で応援してくれてました。デジカメで選手を撮影しながら走っていたり、(立ち止まって撮影した後にまた走るわけですが、それがえらく高速)僕の真ん前を走るなんて夢のような瞬間もあったり。鍋割山頂。ツツジ祭り開催中。ここは気持ちの良いところでしたが、自分は苦しいだけ。なぜこんなに身体が動かないのか?自問自答の赤城山でした。撃沈状態のまま走ってると、またひとりまたひとりと抜かされちゃいます。いつもなら(ほとんどの場合)、後半追い上げ型の自分からすると、まるで別展開。こちらのひっそりとした沼の眺めも、しーんとした感じが素敵。富士山の五合目以降の砂礫のような地帯もあります。こんなウッドデッキもあります。撮らなかったけど、ぐちゃぐちゃの激下りもあるし、もちろん快適なトレイルもあるし、とにかくバリエーション豊富なトレイル。秋田犬とそのご主人。このあと、僕らと同じコースを選手を尻目に激坂を走り抜けたというワンコです。この頃はすでに下りも惰性で進むしかないような疲れ具合に達してました。後半はこんなツツジを両側に見ながら長いこと走れるコースが8キロ近く続きます。この少し手前で、まずはげんぽさんに抜かれ、ついにリキさんにも抜かれ、進む力を残している二人がなんともうらやましいこと。そして、ゴール手前の2キロほど、かなりフラットな所。ここで見えてきたのがげんぽさんの背中。なんだかとってもうれしく、一声かけてパスパス。やっとこさ、ゴール。ボロボロのヘロヘロです。ハリ天さん、ハリマネさん、かっくさんもみんないる。(写真:ハリマネスポーツ)ロングベテランの部(男子)完走者122人中27位。タイムは 4:15:19しかし、こんなに最初から苦しく、多くの選手に抜きまくられた展開は何だったんだろう?スタート前に、調子良いと思っていたのは、気持ちだけ。身体がまったく動いてくれなかったし、最初の激坂から大腿筋が鳴き始め、腰や足首が痛み出しました。ちなみに、ベテランの部とは45歳以上を指し、若手は赤城山選手権の部となっています。こちらは完走者281人。つまりロングの部は、合計で合計450人(うち女子47人)が完走したことになります。そういう見方からすると、いつものように1割圏内男らしい自分の結果。「これで一勝一敗!」とハリ天さん(ロングベテランの部(男子)の部7位)に告げられ、握手。25分差をつけられてしまい、完敗のしょぼーんポーズで決めてみました。かっくさんは、赤城山選手権の部(男子)の部で8位。相変わらずの速さ。(ちなみにハセツネ8位、青梅高水8位、そして今回も8位。トリプルエイト達成)げんぽさんごめん(カメラのヒモが・・・)。リキさん気分揚々としています。これ買っちゃいました。inox_running pack "Tracey"。聞いたことない方がほとんどのはずですが、その驚くべきことは、すべて手作りの限定トレラン専用軽量ザックであること。(世界でたったひとつの自分だけのザック!)メッシュの中にまた小さなメッシュポケット(電池入れとか、携帯入れとか)があったり、とにかく山を走ることにこだわったザックなのです。これ実は実は、垂涎モノでした! デザインも抜群。ハリ天狗さんのサイトにインプレがあります。ここにも。今回、出店していた佐藤スポーツさんよりテスト販売され、ハリ天さんからその話を聞き、ちょうどあと残り2つというタイミングで、かっく&素浪人、速攻買いあげでした。よっしゃ、これでハセツネ年代別優勝者と同じ!(ザックが同じだけだ)パターンおこしからすべて制作されたinoxさん(選手として出走)にもご挨拶しました。山には山。GW以降、まったくトレランしていなかったことを大いに反省。レースで疲れすぎというお声もちょうだいしましたが、このあとは2週間空きます。来週は丹沢でも奥多摩でも行ってやる!
2008.06.10
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昨日の赤城山トレイルレース。打ちひしがれて、レポートづくりに二の足踏んでる。というわけではなく、昨日はかっく選手、還暦超えてもバリバリの地元Yさんと打ち上げをしてバタンキュー。今日は朝から大阪出張。先ほど仕事が終わり、いま大阪空港の展望デッキで、時間がくるまでこの冊子(かっくさんにお借りしたもの。知り合いではかっくさん、クリちゃん、そして昨日完全に逃げきられたライバルのハリ天狗さんが載ってます)を読もうとしています。ビジネス特割だと時間変更ができず、2時間も待ちぼうけなんです。疲れてるからちょうどよしだったりして。さて、昨日。群生する山ツツジが楽園のようでしたが、僕は奈落の底でじたばた。力が出せなかったなら、まだいいのですが、力が出なかった。力不足を痛感した苦しいレースとなりました。詳細はまいどのフォトレポートで今晩にでも。
2008.06.09
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奥武蔵のさわやかな風に当たっていた先週、標高5000m越えのお山で迫力たっぷりの大会が行われていました。エベレストマラソン。(オフィシャルサイトより拝借)その大自然のスケールのすごさにスゲエなぁと常々感じているのは、「サハラマラソン」と、この「エベレストマラソン」。(オフィシャルサイトより拝借)今回は、トレランの石川弘樹さんがやりましたね!現地ネパール人が上位をひしめく中、外国人の中では1位(もちろん日本人1位)。総合17位という成績でゴール!されたようです。(オフィシャルサイトより拝借)出場するという情報はリリースで聞いてましたが、標高5,364mからスタートして3,440mまでをアップダウンを経て、下りまくる42.195km。絶句する世界です。さて、所は変わって東京は池袋。とても暖かいです~。アートスポーツ池袋店オープンフェアということで、ふらふらとお出かけ。今回はウエストに付けるライトを探しに行ってきました。店内はピカピカ。なんとなく女性をターゲットに絞った陳列とみました。おっ、ここで新商品をチェックしている女性は・・・!いつものお店の格好でもなく、ランウエアでもない。一緒にあれこれ買って、ラン談義してきました。今日は「しまなみ」。出場されたみなさまのご報告プログを楽しみにしています。明日の晩にでも、ゆっくりと見ようかな。明日は「赤城山トレイルレース」。めっきり凶暴化、おっと間違い、強豪化している、かっく選手とともに現地入りします。
2008.06.07
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これでいいのか!と一度は思ってしまう、あっという間の締め切りでしたね。単に忘れていた人はしょうがないとしても、ネットを日頃使わない人、6月2日の夜にランネットを開いた人は、青天の霹靂だったことでしょう。僕らもびっくりですが、大会事務局側も驚きだったはずです。僕のところに事務局からの案内パンフレット・申込書が届いたのは6月2日(月)。帰宅後の夜に開封しましたが、その時点ですでに締め切られていたわけです。もう数日早く発送していれば、公平さが保てたように思えました。*TAKA38さんのコメントでDMチラシ枠は別にあると聞き、6/2以降でも間に合う人もいるようですね。アナログとデジタルの違い、情報リテラシー(PCなどの情報機器の操作能力)の格差を感じる出来事だったのではないでしょうか。この一件は「日本山岳耐久レース」に限らず、大人気レース全般にいえる傾向ですがネット社会ではやむを得ない?来年はどうするんだろう?この春に発売した「ランナーズ増刊」と「トレイルランナー」の2誌の影響がどのくらいかわかりませんが、結構大きいのでは。いずれも「日本山岳耐久レース」の特集だったし、昨年のアドベンチャーマガジンも同様。商業雑誌だから、売れる要素なくして成立しないから、「つかみ」としても、ハセツネは適した大会だったように感じられます。それはわかる。でも特集がハセツネばかりでは情報が偏りすぎ。(と言いつつ、しっかり読みましたけど)復活する「アドベンチャーマガジン」に期待。さて、自分はというと、6月1日の夜、つまり奥武蔵のレースからの帰宅後すぐのエントリーで、どうにか間に合いました!その前日も、虫のしらせか「雁坂(カリサカ)峠越え 秩父往還143キロ」もエントリーしておきました。こちらは100名しか枠がないし、今年は「甲州夢街道」が中止のため、秩父往還に集中するという声も聞いていたので。ちなみにこちらはスポーツエントリーで申し込めます。今年は「141キロ」ではなく、「143キロ」。昨年までは95キロ前後の長い長い「正丸トンネル」を走り抜けましたが、今年は「正丸峠」を上り下りするようです。(疲れ切った地点でのトレイルのアップダウンはさぞかし堪えそう)そのために距離が「143キロ」まで伸びているとのことです。自分にとっての秋の二大レース。いずれも昨年より1時間は速めたいな。
2008.06.04
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これまで秋に開催していたこの大会。今年から新緑のシーズンの開催となり、その気持ちよさを味わうべく初参加しました。コースは夏の名物大会「奥武蔵ウルトラマラソン」(75K:今年は77K)のコースである「奥武蔵グリーンライン」を走る42.195K。高麗神社からスタートし、アップダウンを経て、芦ヶ久保小学校がゴール(最大高低差800m)です。乗り換え駅で女将さんと遭遇。そこからお仲間と一緒に行動させてもらいました。(女性ばかりで華やか-!)スタートはフレックスタイムのような選択制のウエーブスタート。僕は8:45~9:00をセレクト。朝食から逆算できるし、お腹の調子と合わせられるので、渋滞もなく快適です。今回はピッチ走法で登らず、できるだけ踏ん張って走ってみよう作戦。というのは、ここのところトレランやってないし、この大会以降はトレランばかり。少しでも登りの力をつけておこうという考えです。偶然、スタート時間も一緒だった女性陣。女将さん、ぴのさん、Rさん、あくびさん。男性の方は誰のお知り合いかな?(笑石人さん8:00、ひろみさんは8:30にすでにスタート)女性陣。ピンク色、ブルー色にきれいに分かれました。しばらくして物見山のミニトレイル約2キロ。ロードオンリーかと思ったら、こりゃうれしい設定。ひろみさん発見。かなり絶不調とのこと。前日に月間500K達成!新緑のトンネル。GWで鳩ノ巣~大岳でご一緒したご夫婦とも再会。tamaさんわからず。狩場坂峠。ここでほぼ30K。スタートが終わりの方だったためか、抜かれたのは超速のひとりだけでした。トライアスロンをやっていた頃は、ロードバイクで上がってここの茶屋で休憩してました。好きな場所。エイドはとにかく豊か!主食系の山菜おこわ、そーめん、ロールパンなど全部いただきました。こういうのって、スポーツエイドジャパンならではの魅力のひとつです。いつもいつもありがとうございます。丸山を越えると、激下りの始まり。下りの途中から、武甲山がお目見え。意志と反比例して、足が「レレレのおじさん」状態(古い例えで知っている人少なそう)右に見えた丸山のトレイルもよかった。あそこもコースに入れてくれるとうれしかったりして。下りきったところで笑石人さんが応援待機。3時間15分切ったとか。このコースで・・・。昨年のリザルトをあとでみたら、昨年の優勝タイムを上回ってますがどんな結果になったか?ゴール手前。のどか。無事ゴール。タイムは3時間47分53秒(自分の時計)最後まで気持ちよく、走り切れました。アフターは武甲温泉でまったり。休憩処で飲み&ご飯で終了。こんなにたくさんの食べ物がエイドに用意されていて、参加費3000円とはなんとお得なこと!ひたすら感謝です。練習でこのグリーンラインを走っているフリーのランナーにも振る舞うほどで、他の大会と比べると、ありえない懐の大きさ。今回、新たなラン仲間とも出会え、またまたいろんな刺激もいただくことになりそう。レース途中、「素浪人さん!」と、まだお話ししたことのない方から声かけてしてくれて、「ブログ見てます。頑張って欲しいです」なんて言われて、元気が出たり。参加された皆様、お疲れ様でした。奥武蔵ウルトラの前には、絶対にここで練習してみようと誓った日曜日でした。
2008.06.03
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