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以前、一度取り上げたトライアスロンの先輩筋の形見のロードバイク。これをついにリニューアルしました。このロードバイクはフレームから作り上げた完璧なオーダーバイク。(昔、日本代表のメカニックも担当したという方が経営するプロショップのお手製)約20年以上前のもので、遺族の奥様の話によると、当時で40~50万円したらしいとのこと。なんたって「デュラエースの7速」ですから、知る人からみれば「年代物だねぇ」という代物です。たしかにめちゃ古いけど、保存状態が良かったからまだまだ走れる代物。ホイールもブレが見られないし、大きな傷・汚れもなし。それをいただいてから約3年、室内に放置しっぱなしでした。これはもったいない。街乗り用(通勤用)として復活させよう。ということで、つい最近まで乗っていた通勤用クロスバイクの譲り手が決まった段階で、リニューアル・スタート。レース用は別に持っているので、この形見バイクは「ず~と乗っているぜ、レトロモダン風」をテーマに変身させました。亡きY沢さんは派手なのが好きだったのか、フレームはピンクと白のグラデーション。素浪人としては少々気恥ずかしい。それをこんな風に塗装しなおしました。「ヨーロッパの街で走ってそうなペンキで塗りました風」のつもり。(もちろん塗装は専門業者に依頼)ノーブランド風にしたかったので、ショップロゴは申し訳けなかったけど、割愛。ハンドルは当初往年のレース仕様のバタフライハンドルとDHバーを一体化したような(名称わからず)昔のバリバリなハンドル形状でした。これではすごすぎたので頂いてすぐにフラットバーにチェンジしていました。ドロップハンドルはレース色が強いので、ブルホーンバーに変更。バーエンドにブレーキを装着。バーテープは白。街乗りの快適さを高めるため二重巻きにしました。サドルは当初はボロボロだったので、余っていたブルーのサドルを付けていました。コーディネートとしては白が一番映えそうですが、最近人気増なこともあって、レトロな茶色の革サドルにしようかと思いつつ、衝動的に白ベースの迷彩色を選びました。ペダルはステップインのLOOK(赤)が付いてました。偶然にも素浪人のレース用とまったく同じタイプ。街乗りではステップインは不要なので、白のノーマルペダルに変更。計画としては、センタースタンドを付けて、街乗り車として使いやすくしたかったのですが、クリアランスがなく、これは無理とのこと。変速レバーはもうひとつの手として、短いDHバーのような台座を取り付けて、そこに変速レバーを移動させる手もありましたが、レトロ感覚ということで、昔ながらのダブルレバーに戻しました。今は、毎日の足です。捨てなくてよかった!
2008.11.27
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連休中日は、伊豆半島の西側からど真ん中までを貫くトレランコースを満喫してきました。素浪人にとっては極上の世界なのでした。次のピークは「あれだ」と、四方八方が見渡せる視界の「すかーん」としたヌケに感激。富士山の「どかーん」に感激、西伊豆の海の「どどーん」に感激。木々に囲まれた樹林帯もマイナスイオンが感じられて、森林浴が気持ちよいのはもちろんですが、素浪人は「すかーん」がより、お好み。ハコネや表丹沢が最近のお気に入りコースでしたが、今回のコースは間違いなく、素浪人ベストとなりました。そうはいっても、まだまだいったことのないところはたくさん。「信越トレイル」も来春あたりは行ってみたいなぁと、初物欲が出てきちゃいます。トレランとはいえ、今回もコッヘル&コンロ携行で1時間あまりゆっくりと山ごはん。まだカシミールでコースをなぞっていないので、詳細は追って紹介するということで。もう、跳びはねたくなる爽快さ。標高900~1000m前後のピークがいくつもありました。今回のサプライズは、人の少ないトレイルで偶然にすれ違ったのが、Ricaさん&スミさんたち。ずいぶん走ってきた後なのに、うらやましい元気さ!今回は、東京出発3時半。首都高速の銀座で事故渋滞。一度降りてから入り直す。帰りは中央高速が事故渋滞45キロ。乗らずに一般道にしてみたものの、やはり渋滞。大井松田から小田原に出て、西湘バイパスルートに変更。行きも帰りも事故にたたられてしまうことに。そのせいか翌日は昼頃まで眠り、ようやく走ろう思ったら雨・・・。久々にどこにも出掛けない、ひきこもりな1日(ひたすら韓流ドラマ)を過ごしました。
2008.11.25
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もう二週間近く前のことですが、レースレポートです。この大会はスポーツエイドジャパン開催の「奥武蔵トレイルランニングシリーズ」の2ndステージとなります。つまり、◆10月 1stステージ「名栗湖~棒ノ嶺ピークハントマラソン」◆11月 2ndステージ「奥武蔵高原スーパークロスカントリー」◆12月 3rdステージ「チャレンジド・クロスカントリーin彩の国宮沢湖」となります。すべて参加すると記念品が進呈され、男子の場合は年代別(39歳以下・40歳代・50歳代・60歳代)の各10位以内に入るとポイントが付与され合計ポイント獲得数で表彰があるとか。1stステージ「名栗湖~棒ノ嶺ピークハントマラソン」は、いいわけですが、ハセツネの一週間後ということと、前夜のキャンプで飲んだくれていたので、ファンランのような走りで終わってしまいましたが、今回はなんとかして10位以内には入りたい!そんな気持ちで出場してきました。ということで同年代の、のまダッシュさんはものすごく敵視(笑)参加者名簿をみると強力「大宮32連隊」から6人も出ているし、奥宮さんもいます(もちろん40歳代の部ではないけど)。応援には小河内さんが逆走。あとはどんな人がいるかなぁと見ていると、いました、のまダッシュさん。そして、トライアスロン時代の知り合い、T宮さん。彼はたまにトレイルに出ていて、みたけ山で二連敗中。さらにチョコママ&パパさん、tokibonさんたち。(改めまして、ビーコン、ありがとうございました)あきやまひろみさんも出場しているし、武蔵ウルトラランニングクラブの方も多数出場。スタートは正丸駅高架下のトンネルのようなところから。しばらく舗装路の登りが続きます。奥武蔵ウルトラの前半のような入りで、速く駆け上がりたくてもすぐに心拍がパクバク。そしてトレイルに突入、伊豆ヶ岳を目指します。が、その時。足首に突如ズキンとした鋭い痛み。思わず大声で「いてえー!」が出てしまいました。しゃがんで足首を見ると、ソックスに虫がとまってる。すぐに手で追い払いましたが、どうやら二箇所、刺されたようです。なんの虫だろう?よく分からなかったのですが、周囲の声を聞いてるとどうやら蜂とのこと。前後のランナーも同様に痛がっており、蜂の集団にランナーの集団が襲われた模様。(ゴール後に周囲の声を聞いていると、推定20~30人はやられた模様)走れないほどの痛みではないので、どうにか走っていると、T宮さんが追いついてきて、しばらく併走。どうやら彼も蜂の餌食に遭ったそう。最初のエイドでとりあえず水で洗っているときにT宮さんにかわされ、痛みをこらえつつ登ると伊豆が岳のエイドに到着。(鎖場のあるリスキーな男坂ではなく、女坂を通ります)ここでボランティアのおサルさんと会話。のまダッシュさん、2~3分先行とのこと。さすがに速い。伊豆ヶ岳からは高畑山、天目指峠と、下り基調ながらもアップダウンの連続が続き、ここらあたりから選手がばらけてきました。下りは素浪人としては久々にとばせて、かなり気持ちよかったです。ロードでいえば、10キロを走る時のような心拍数の上げ方で、いけるだけいって、激登りのところでT宮さんをゲット。ラスト6キロ地点「子の権現」を過ぎたところで舗装路の下りに入り、あとは目印となる40歳代ゼッケン(緑色)を一人でも多く抜くことに専念。爆走!(のつもり)何人か40歳代をパスでき、ゴール2キロ手前でさらに緑ゼッケンを発見!ぬくっきゃない。・・・しかし、下り爆走のツケか、このあたりで足がとまりかけ、彼を抜くことはできずにあえぎながらのゴール。男子40歳代の部 1:49:06 9位下半身刺され隊(T宮さん、のまダッシュさん)ゴール後は何位かはわからずでしたが、どうやら目標の10位以内には入ることが出来ました。激務続きで身体を動かすこともできない状態だったので、自分としてはヨシです。ちなみにのまダッシュさんは1:41で4位入賞。ゴール会場での「すいとんのようなものが入ったぶっかけご飯」と、「玉子の入ったお団子」がやたらとおいしかった。ごちそうさまでした。そして、いつもながらスタッフの方々に感謝です。このあとは隣駅までレース観戦しながら歩き、「あじさい館」にてお風呂。いい湯でした。さて、これまでの結果・・・・・・・・◆名栗湖~棒ノ嶺ピークハントマラソン男子40歳代の部 1:16:19 12位(総合40位)ポイントなし◆奥武蔵高原スーパークロスカントリー男子40歳代の部 1:49:06 9位(総合35位)2ポイントゲット◆チャレンジド・クロスカントリーin彩の国宮沢湖どうなるか?次もまた10位以内が目標。なのに、今月は先週までの激務続きで月間走行距離はたったの116キロ・・・。いま、ジョグノートを見て驚いています。
2008.11.22
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「行幸地下ギャラリー」(東京駅)で今日まで開催中の「東京国際女子マラソン 記念展示」を見に行ってきました。展示は、第2回大会以降の出走前の寄せ書きと過去の名シーンの写真パネル。直筆は、独特の味と深みがあります。(コクのあるビールみたいですが)デジタル全盛の中、アナログ文字にはぐぐっとくる、不思議な「力」があることが伝わってきます。その人の「人となり」が伝わってくるような感覚というべきでしょうか。読書スタイルのひとつに「行間を読む」という言い方がありますが、これはわかりやすくいえば、作者の視点、心情、意味するものなど、プラスαの情報を読み取る行為です。(遅読もいいものです)この寄せ書きには行間は存在しないけど、プラスαが発せられているよう。書いてあること以外に、情報がにじみ出てくるようでした。第2回大会の時のもの。整然と並んだ選手のお名前(1986年)。こちらは最近のもの。かなり乱れてるというか今風(2002年)。Qちゃん、もう見られないんですね。優勝した年のQちゃん。その次の年のもの。色がついた。彼女はまっすぐなイメージだったけど、曲線がきれい。こちらもひらがなで「と」の字が考えられてますね。性格が出ているような、どかーんと周りを圧倒する大きさ。丸っこくまとまっていて、かわいい。控えめ・・・優勝おめでとうございます。姉妹そろって控えめだ。読めないけど、たぶん有森裕子さん。かなり細め。小さくまとめてます。渋い! 昔のマジックは黒。学生時代から早くも出場していたんですね。次は目をひいたものをいくつか。東京国際女子マラソンネタが続きましたが、直筆の伝達力に魅せられた素浪人でした。第一回大会の「東京」もこういう寄せ書きはあったけど、僕には縁のない「福岡国際」もあるのでしょうか?男性でも丸文字を使う人はいるのだろうか?次は「奥武蔵高原スーパークロスカントリー」レースレポートを書きます。
2008.11.19
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山のレースが好きな素浪人ですが、ロードの緊張感を傍らから見て、刺激をもらうのも、これまたいいもんだなぁと感激ひとしおでした。知り合いの中には、僕よりも速く勇ましい女性もいれば、関門ギリギリになってしまい必死に頑張っている女性もいました。特にぎりぎりのタイムラインのなか、前に向かう姿に人間的に圧倒されました。それでいて、華やか!見て良かったなと、つくづく思う一日。この中( ↓ )に、PCで拡大するとよくわかるのですが、知り合いが走ってます。心あたりのある方は探してみてください。わかるかな?昨日は、広島からわざわざ応援に駆けつけたSくんとともに行動。立山マラニックで同部屋となった総合4位の速~い若者です。当初は自転車出動の予定でしたが天気が怪しいので、国立競技場~水道橋~品川~国立競技場の4地点を電車で移動応援に変更。 ハセツネが終わって、ロードモードになんて思いつつ、その後も2本のトレイル大会に出場して、いまだまともなロード練習はゼロ。でも、この日いただいた刺激を温存して、走らねば。いい加減、自分に甘い素浪人としては、・・・ねばです。来年こそ、サブスリーを狙うぞ!なぁんて書くのはたやすいか・・・。さて、この日はおたぽんたさん率いる応援隊に最後の国立競技場で合流し、打ち上げに参加、途中退散。広島のSくんを東京駅まで送り、その後は地元で打ち上げてる居酒屋へ。そして、この日恒例のカラオケへ。昨年も同じ時期に、こんなシーンを紹介したような。まったく進歩していませーん。
2008.11.17
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ゐわすさん同様、自己ベスト更新です。(ブログ未更新記録のことですよ)担当している情報誌の入稿日と、デザインコンペのプレゼン日が重なってしまい、慢性睡眠不足な日々でした。プライベートなことができないまま、時間に追われる約2週間でしたが、ようやく終わりが見えてきました!そうはいいながらも、先週の日曜日だけは唯一休んで、「奥武蔵高原スーパークロスカントリーレース」だけはなんとか出場。追ってレースレポートします。さて、明日は「東京国際女子マラソン」。僕の中では東京開催の大きな大会のなかでは「東京マラソン」よりも、キビキビとした緊張感のなかに観戦側の醍醐味があり、10倍楽しめます。雨の予報も出ていますが、応援に駆けつけますんで。できるだけ多くの頑張る女性に声かけしたいと思います。あやうい天気なので、グリーン(きみどり色)のレインジャケットを着る予定。もし、歩道にカメラを構えた、カエルっぽい色の男を発見したら、素浪人度80%強です。
2008.11.15
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先週から仕事の山で走れないばかりか、ブログも更新できず。三連休も仕事。とはいっても、土日は自宅や喫茶店で企画のネタ集めと膨らませることに費やして、今日は出勤です。さて、いつか書こうと思っていたことのひとつを足早に。僕がそれまでのメタボな生活(最高で体重は82キロ)から脱却し、スポーツジムに入会したのは、今から8年前のこと。しばらくはエアロビクス三昧な日々を送り、ランニング&トライアスロンデビューを目指したのは、2002年の元旦。それが今の素浪人の原型みたいなものです。では、6年前の素浪人のタイムをここに公開して、振り返ってみましょう。◆2002.03.21東京10K 春大会総合成績 0:48:29 520位/1133人中ひぇぇー、遅い!自分よりかなり年上の還暦を越えてそうな人に、あっさり抜かれた。最初の洗礼をあびました。同じ場所で時間帯をずらして開催したロードバイクの大会に、おサルさんが出ていた。◆2002.03.24第5回東京・荒川市民マラソン4:41:58 (ネットタイムは4:30)総合成績 5863位/9198人中練習のしすぎというほどではないけど、いきなり走行距離をあげたあげくの膝痛に悩まされたまま出場。初心者にはよくあるパターンですよね。いわばランナーの登竜門?20キロあたりから膝が痛くて、何度も止まったり歩いたり、散々でした。◆2002.05.19東京シティロードレース(日比谷公園~国立競技場) 48:53 (ネットタイムは46:05) 1402位/5095人中ネットタイムでみると、3月から2分アップしてこれでもかなりうれしかった。上記、荒川市民マラソンもこの大会も女将さんと一緒に出たっけ。懐かしい。◆2002.06.09東京10K 夏大会0:43:40 350位/2171人中こうしてみると10キロによく出ていたな。5月から、また2分縮んで大喜びの中年だったのでしょう。イケイケだったかも。これらはすべてトライアスロンデビューに向けたレース慣れがテーマでした。◆2002.7.21第15回 象潟・芭蕉レース(秋田県象潟町)2:34:59 95位(出場者数わからず)つ、ついにトライアスロンデビューへ!しかし、荒天のため、スイムは中止。デュアスロン(ミニラン・バイク・ラン)形式に変更。当時、この1年前はまだ25mしか泳げなかったため、この1年間はとにかくスイムを鍛えることに専念したようなもの。「自信をつけること」それなのにスイムが中止とは。ほっとした反面、ちょいと残念。成績は予想以上だった。◆2002.09.15第30回タートルマラソン1:33:50 152位/1654人中初ハーフ。デビュー時と比べれば、すでに上位1割に入っているけれど、この大会はレベルは高くない。練習でよく走る荒川土手のコースとほぼ同じなので、あまり魅力なし。◆2002.10.27手賀沼エコマラソン1:37:49 (ネットタイムは1:33) 931位/5684人中二度目のハーフ。9月のタートルマラソンの33分切りを目指した記憶あり。後ろからスタートして、まんまと橋を渡るところで渋滞して、イライラしたのを覚えてます。それ以来、この大会は敬遠中。◆2002.11.17荒川リバーサイドマラソン(10キロ)39:59 9位(種目別順位)おぉ、デビューから11ヶ月でついに40分切りを果たした。それも、なんと1秒遅れていたら、39分台を逃していたんですね。自宅からチャリで10分くらいのところが会場(荒川土手)。そんなコンビニエンスなところがよく、毎年出場してたけど、今年はエントリーをしわすれてしまった。◆2002.12.8 雪第3回みたけ山 山岳マラソン1:34:59 62位(出場者数わからず・・・たぶん250人くらい?)まだランニングデビューから一年も経っていないのに、調子づいてトレイルデビュー。山頂近辺で雪が舞ったりしていましたが、なんておもしろい! 友人と話していたのを覚えています。早いもので、もう6年。気持ちの変化? そりゃもうたくさんあったことでしょう。ターザン、トライアスロンジャパン、ランナーズ、ハウツー本・・・。いろいろと読みまくったのもこの時期。どう変わったのか? まっすぐでなくなった?自問して、それを書こうと思ったけど・・・整理できないまま。ひとつだけ言えることは、前よりレースにやたらと出ていること。その理由は、楽しさ探し? なんだろう?そろそろ仕事モードに戻ります。
2008.11.03
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