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僕の考えでは、思い=現実 ということであるが、 想いを変えれば 現実が変るというのは、かなり 誤解を招くと思う。 伝え方にもよるが 想いを変えなければ 現実が変るということが、津留さんの教えであって、いまのままでいいんだ 大丈夫なんだと、安心することである。 変る必要など なかったということ、 いまのままで かまわないんだということ 変ろうとするから 変れないということを 教えてくれたのが津留さんであり、 想いを変えれば 現実がかわるというのは、誰もが成功できないという 成功哲学の亜流でしかない。 まあ 想いを変えるということが 変えないことに変える だといえば、そうなんだろうけどわかりにくいというか、誤解を招く。 大切なのは いまの状態が どんな状態であっても 受け容れる。災難に遭うときは 災難に遭うがよろしく 死ぬるときは 死ぬるがよろしく候(そうろう) これはこれ 災難をのがるる 妙法にて候 良寛 貧乏のときは 貧乏のなかにいる~貧乏を楽しむ~貧乏って楽しいなあ~このままで全然問題ないや~その 想いが反映されるということは 世界のほうから 満たされた心にあった 現実を創造する 病気のときは 病気のなかにいる なにかに変ろうとして 苦しむということが、苦しみの原因であり、その感情が現実に反映される。 ありていにいえば 成功哲学の本を手にすること~いま成功できていないこと セミナーに出席すること~変りたい自分がいるということ 僕の書いていることに興味を持つことでさえ、変りたいと思う自分がいるのだろう。 津留さんは、 確か、私の話を 信じないでくださいとか、聞きにこないでくださいとか いうようなことを言っていた。 もう変らない、いまのままでいいんだ、ということを 僕は 言いたいだけなんです。 それに 気づいたときに、僕の環境が変った。もちろん、それは 僕の世界の現実であってあなたの世界の現実ではない。しかし、あなたの世界でも それは 起きるかもしれない。 思いもよらない現実が、やってくる不思議な体験を あなたにも してもらいたいと思っているのです。 それには 変らない自分~いま ここを我慢するのではなく、すばらしいと思うようにしようというのでもなく、変らなくていいんだという許可を与える、いますでに 満たされていたことに気づく~でいるだけでいい。 幸せだと 思うようにしようという というのでは、世界は回らない。 幸せであったと気づくことが、自分ではなく 世界を回す 鍵なのだ。 これが気づきであり、ないものを見つけることではなく、すでに持っているものに気づく。
2009.11.25
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木村さんの奇跡のりんごには、驚かされる。 多くの人の感想は、夢は明らめなければ叶うとかいうものですが、それ以外に教えてくれるのは、 りんご と 土の関係が 人 と 腸の関係。 りんごは、いろいろな病気があったり 虫がつくので、農薬なしにはつくれないという常識があった。 そして、彼もいろいろなものを農薬代わりにためしたけれども、うまくいかず 自殺しようとして土に気づいた。 まさしく、りんごの木は 人体である。 薬なしには 生きられない人体と、農薬なしに生きられないりんごは同じ。 つまり、表面に生じる 病気は、土を治すことでしか 対処療法となるにすぎない。 人体にいろいろ生じる病気も、人体の土(土台)を治す以外にない。 それが 腸だろう。 表面的に生じる出来事に 対処はできるが、再び起きるわけで、根本である りんごでいえば 土 人体でいえば 腸 世界でいえば 心 を 自然の状態に持っていく必要があるのだろう。 表面の対処療法をしても 再び 同じ症状が起きるというのは 人体であれば 血液の流れ~腸 であり、 世界であれば 感情 なんだ。 口の中にできる 口内炎は 胃が悪いということだが、 顔の皮膚は、腸の現れ ような気がする。 だから、我々がこの世界に生じる出来事に対しても 対処療法をしても つまり 起きてくる困難な出来事を 認めるということだけではなく その発生する原因である元となる 感情を手放す必要があるのだろう。 どうしても 許せないもの、これだけは譲れないもの、 硬く執着しているものから 生じている現象がある。 それは、表面的な現象だけれども、その表面的な現象によって 内面的な現象を映し出して 教えてくれるのは、病気になって 熱がでるようなものだ。 木村さんのりんごを 人気があって食べられないが 木村さんのりんごは、いろんなことを教えてくれる。
2009.11.04
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