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前々回にMUJICAの話を書きました。書いたら尚更行きたくなって・・・。翌日、行ってきました。 普段車で田舎道しか走ってないので、芦屋までドキドキ。途中道を間違えて、予定の倍近い時間がかかりました。ナビはつけてないです。迷い道もまた楽し、です。 建物がね~、元市営住宅だそうですが、外壁が石で、とっても素敵で。住みたい! 堂島の頃と同じ縦長のメニューにホッとしました。内容は少し変わっていました。アフタヌーンティーセットはもうないし、あの、ほろほろ崩れる感じが好きだったチーズケーキもみあたりません。ケーキは「本日のケーキ」として、何種類か用意されていました。 アイスティーの欄に「レモンでどうぞ」みたいなことが書いてあったのが不思議ですが。これまでは「紅茶にレモンは合わない」とお話されていたはず。なぜに? 道はわかったので、次回からはスムーズに行けると思います。いつかまた、ふらっと行きたいです。
Sep 27, 2019
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う~の、今日は自分で6:30起床です!パチパチパチ。いいですねえ。 これがずっと続けば・・・と思ってしまうと、明日以降、起きられなかった時に「なんでっ?この前起きられたやん!」となるので注意です。起きられない日が多い中で、今日はよかったね。でとどめておきましょう。 中学を卒業してからは、起立性調節障害に関して病院には行っていません。最後の診察時に、数値としてはもう大丈夫と言われました。あとは、生活面(水分、塩分を取るとか、軽い運動をするとか)で気を付けるしかないです。 こちらから見ている分には、毎日とは言わずとも、週に平日5日の内、3日くらいは自分で起きられそうだけど?と思います。今、予定がないので、心のどこかで、「起きなくてもいい」という気持ちがあるんではないかと。「朝は起きるもの」っていうのが、なさそうです。 何となく、「アルプスの少女ハイジ」に出てくる、クララを思い出します。本当は歩けるのに、歩けないと思い込んでいるところが、う~のとダブって見えてきます。 自分で起きられる日が何日か続けば、クララが歩いた日のように、「自分でできる!」と思えるのでしょうが、それはいつになる事やら。 まあ、朝以外は元気でいてくれるので、まずはそこに感謝ですね。
Sep 27, 2019
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昔、大阪・堂島にあった「tea house MUSICA」によく通っていました。 その後近くに移転し、さらに芦屋に移転して、ティールームが無くなったので、非常に残念に思っていたのですが、さっき何気に検索していたら、芦屋で「ティー サルーン ムジカ」として喫茶が再開されたそうです。う、嬉しい・・・。この記事見つけてよかったです。 芦屋に出向くことはまずないのですが、近々どうにかして行きたいものです。 堂島の頃のオーナーさんが書かれた本は、今も我が家の本棚に並んでいます。今日みたいな秋の日に、紅茶を飲みながらページをめくってみるのもよいかも。 最近、紅茶よりコーヒーを飲む機会が多いです。おいしくいただいてはいますが、どこかですこうし無理をしている自分を感じます。勉強とか、何か頑張るときにはコーヒーが効きそうですが、リラックスしたいときには、私の体には紅茶が合っているみたい。*右下の「茶味」という2冊は、紅茶に関わっている方々が作られた本です。もちろん、ムジカの(元?)オーナー、堀江俊樹さんの文章もあります。
Sep 24, 2019
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病み上がりのう~のは、夫に言いました。 「明日う~のが早起きできたら、駅まで送ってほしい」「いいよ」スタバで朝から勉強するつもりです。 程よいざわめきと、他にも勉強している人がいるので、いいそうです。 で、当日。う~の5:50起床(軽く声をかけたらすんなり起きました) 夫は6:30に家を出ます。それに合わせて、う~のも6:30に準備完了。 と、ここで夫が寝室へ。何かを取りに行ったようです。う~のが私に、「お父さんは?」「何か取りに(部屋に)行ったよ」「じゃ、その間にトイレ行こう」と、う~のはトイレに。 間もなく夫が戻ってきて玄関に行き、「行ってきます」あれ? 私が「う~の送って行くんちゃうん?」と言うと、怒った顔で「時間過ぎてるやんか」言い捨ててさっさと車に乗りました。エンジンの音が聞こえます。 いや、用意はできてたやん。あんたが何か用事してたから、その間にトイレ行ってただけやん。 あ~もう! そこにう~のが来て「お父さんは?」 「行っちゃった。」 「え?」 「何かね~、『時間過ぎてるやんか』って言うて。お母さんが送るよ」 この間、エンジン音が小さく聞こえ続けていました。 で、夫が戻ってきて「う~のはまだか?」待ってやっているのに、と言わんばかりのこの口調。 「もうお父さん行ったって言うたよ。私が送るから」 「ふん」 不満そうにドアを閉めました。 たぶんね、これ、そのまま夫に言うと余計こじれるので、伝えません。 「待ってやっているのに、と言わんばかりの」は、お母さん(私)の主観に過ぎない。僕はそんなつもりはない。 「不満そうに」も、私の思いこみだと言われるでしょう。 そしてう~のは、「機嫌悪かったんかなあ」「大人げないね~」と軽く受け流していました。 夜、夫が帰宅した時には普通に「お帰り~」と声をかけ、夫と笑いながら話していました。夫も、朝の事はなかったかのよう。私だけが腹の虫がおさまらず。 最近「カサンドラ症候群」と言う言葉を知りました。うちはまさしくこれなんだろうな。 けど、わかったところで、解決できるもんじゃなし。できるとしたら「気にしない事」で、私は、気にしないっていうのは難しいけど、あきらめる、あきれるという形でそれに近い状態にしているのだと、自分では思っています。 う~のはたっぷり9時間勉強してきました。帰ってからさらに1時間。 頑張ってるな~。
Sep 18, 2019
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お盆明けからう~のは不調でした。その前の一週間くらいは絶好調で、勉強が面白いようにはかどっていたのですが。 まあ、波はあるよね。 だけど、最初は軽い不調だったのが、9月初めに風邪をひいて、ほぼ一週間、寝込んでしまいました。 喉の痛みに始まって、咳、鼻づまり、微熱が出たり引いたり、後半は関節の痛みもあり、フルコースを堪能致しました。 ま~よく寝ました。 夜11時頃寝て、午後2時とか4時とかに目が覚める。 で、夜寝られなくて昼夜逆転するのかと思ったら、また11時頃に寝る。 これはもう、変に起こすよりとことん寝た方がいいんじゃないか?この際、寝たいだけ寝させてみようと放っておきました。 4日目あたりからは、午前中に起きるようになって、一昨日、焼き肉をがっつり食べてほぼ復活。 一週間、勉強できなかったので、本人焦ってます。不安なので人(私)に助けを求めます。 「お母さん、大丈夫だよって言って」 「頑張ってるねって言って」 「う~のが『大丈夫って言って』って言わなくても、いっぱい言って」 そんなこと、自分で思ってればいいじゃん、と私は思うのですが、う~のは周りの人がどう思っているかがとってもとっても大事みたい。周りの人の考えが、少しずつ少しずつ自分の中に浸透していって、それからやっと自分のものになる、そんな感じです。 この一年ほどの間に、年長者と話す機会が増え、皆さんがう~のによい言葉がけをして下さいます。だから、お出会いして数日はモチベーションも上がり、自分に自信を持ち、見るからに輝いてきます。が、だんだん燃料不足になり、時に私や夫が余計な事を言ってしまうと、たちまちダウン。 家庭が安心できる場所であって、甘えたいときに充分に甘えられたら、子供はスムーズに親離れできるとは思いますが、こっちは正直「まだぁ?」と思う事も。 センターの願書も届いて、いよいよ受験生!ですが、本人、怖がって不安倍増です。 覚悟してよ。 いや、そもそもそこまで怖がらなくても。
Sep 18, 2019
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たまたま、予告で見た「トムとジェリー、おかわり」というタイトルに惹かれて録画しました。 子供の頃、よく見てたな~、ケラケラ笑って。 その時は単なるBGMだと思って聞いていた音楽が、あらためて聴くととても綿密で、計算されていて、ただただ笑ってた自分が(子供だったとはいえ)恥ずかしいくらいです。 絵と音楽が絶妙なタイミングなんですね~。昔ピアノを習っていましたが、今回、演奏しているのを見て、「わ~大変そう!」って思いました。これは聴く側に徹したい。演奏側にはなりたくない(笑)。 1つ気になったんですけど。 タイトル「やんちゃな生徒(professor Tom)」の中でトムが黒板の「MICE LIVE IN HOLES」という文を棒で指す場面があります。トムとジェリー「やんちゃな生徒」 ここの30秒あたりからの音楽(たぶんミ、レ、ド)について、番組の中では、「音が上から下に下がっていくことで、上から目線で教えている、生徒との上下関係を示している」というような説明がありました。 これ、私は疑問に思っています。 続けて聴くとわかるのですが、ここで流れているのは「三匹のいたずらねずみ」という、マザーグースの曲です。この回の後半で、「きらきら星」が使われていますが、それと同じくらい、英語圏の方には耳に馴染んだ曲だと思います。最後にはオズの魔法使いから「黄色いレンガの道をたどって」が流れます。 見ている人が良く知っている(であろう)曲で、この回の音楽はまとめられています。その中で、「三匹の~」だけが、上下関係を示す意図で使われたとは思いにくいのです。 説明していたのは、人間工学の先生で、音楽には詳しくないかもしれませんが、番組に関わる人間は大勢いるでしょうに、誰も、何も思わなかったのかな?と、不思議に思いました。 ネットでザッと探してみましたが、このことに触れている記事が見当たらなかったので、書いてみました。 もちろん本当のところは音楽担当だったスコット・ブラッドリー氏にしかわかりませんが。
Sep 11, 2019
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先日、う~のと都会へ出かけました。 目的地に向かう電車で、声をかけられました。「座りませんか?」 次の駅で降りるのでと、お気持ちだけ頂きました。 あとで、「私そんなに老けて見えるのかな~?それとも、とっても疲れた顔してたのかな~?」なんで声をかけてくれたのだろうと考えてもよくわからなかったのですが、う~ののリュックをみて「そうか!」 う~ののヘルプマークです。 最近は倒れることはありませんが、それでも夏の暑い時期は、外出時には鞄につけるようにしています。 だからう~のの方を見ながら、保護者の私に声をかけてくれたんですね。 ありがとうございます。 地元では、電車で座れないことなんてほぼないから、声かけられることもないです。 ヘルプマークを付けているがために声をかけていただいたのは、これが初めて。 まだ認知度はそれほどじゃないけれど、少しずつ広まっていくといいなあ。 う~のはお盆明けからまた起きにくくなっています。 勉強したいのにできないよ~と、焦ったり泣いたり。でも、勉強は毎日コツコツしています。すごいなあ。誰にも矯正されずに、自分の意志だけで地道に頑張るって、私が一番できないこと。 毎日「頑張ってるね」と応援するのが私の役目です。
Sep 9, 2019
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