未完成のブログ

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Jul 10, 2009
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カテゴリ: FALLOUT3
鉄拳のエリカ




フェンディ(22)

科学者フェンディ:アンドロイドの手がかりがビンカートンという人物だと突き止める。



第56話【ライリー・レンジャー】

リュウ老人に技を教えて貰う事になった。

この技を会得すればどんなにタフな生物でも動きを止めることができる。

この技の名前は?

「擒拿心痺掌打じゃ」

きんなしんひしょうだ?

「ほっほっほ、アメリカ人には難しいか?ならパラライズパームとでも言えば良いかの」



それから数時間、呼吸法とパラライズパームの型を習った。

「ふ~む・・・筋はいいようじゃな。鍛錬を続ければそのうち出来るようになるじゃろ。

一度でも成功させることができれば後は精度を高めるだけじゃからな」

リュウ老人、この恩は忘れない。

「ほっほっほ、ワシも215年ぶりに指導が出来て楽しかったわい」

「エリカさ~んお待たせしました!買い物も終わりました、さぁ行きましょうか」

フェンディが来た。これからは暇があればパラライズパームの練習をしよう。

それではリュウ老人お元気で。

「またな、カワイイ弟子よ!」

わたしを弟子として認めてくれるの?

「当然じゃ、お主のように澄んだオーラの人物に技を教えれてワシは誇りにおもうぞい」



「いいともいいとも、また何か聞きたいことがあったら遠慮なく訪れなさい」

「???エリカさんこの方に弟子入りしたのですか?」

そう。色々と習った。

「は~私が買い物に行ってる間にそんな事が・・・」

少し道が開けたと思う。



マスター・リュウに挨拶をし歴史博物館を出ようとした時大きな声がして扉が開いた。

「誰か手を貸してくれ!それと急いでDr.に患者のベッドの準備をするように言ってくれ」

屈強なグール二人に抱えられて緑のコンバットアーマーを着た女性が運ばれてきた。

何があったのだろうか?

「あれは・・・ライリー・レンジャーですよ!」

ライリー・レンジャー?

「ええ、ライリー隊長が率いるワシントンD.Cにある傭兵集団なんです。人数は10人いるか

いないかと言われてますが依頼の成功率は高くBOSとも契約していると聞いてますね」

なるほど。

「前にリベットシティに来たときに顔を見てましたからね。それにしても他の隊員はどう

したんでしょうかね・・・単独行動はしないはずなんですけど」

少し外の様子を見てくる。

歴史博物館を出ると点々と血の跡が残っていた。それは近くの地下鉄まで伸びている。

外の見張りをしている女グールに聞いてみる。

「さっきのレンジャー?ああ地下鉄の前で倒れてたから仲間に知らせたのよ。え?他に

誰かいなかっただって?一人だったけど」

地下鉄は危険?

「まぁねぇ・・・フェラルどもがいるけどレンジャーがそんなへまするかしらねぇ」

少数精鋭ならその程度の相手に遅れをとるとは考えにくい・・・まさか・・・

脳裏に焼きついた映像が再生される。銃が故障を起こし撃たれるメックナー・・・

どんなに腕の良いものでもちょっとした事故で死んでしまうのだ。

「ん?どうしたの?あんたの知り合いだったの?」

そういうわけでは・・・

ともかく運ばれてきた女性に事情を聞いてみることにする。

歴史博物館の奥にあるアンダーワールドの診療所ではすでに医療処置が行われていた。

フェンディ、彼女はどうなの?

「Dr.が言うのには山は越えたみたいですが、いつ意識が戻るか解らないそうです・・・」

外には彼女の仲間は見当たらなかった、地下鉄から出てきたみたい。

「そうですか・・・仲間とはぐれたんでしょうかね?エリカさん私たちどうします?」

・・・とりあえず今はわたし達にできることは無い。だから目的地のリベットシティに行く。

「解りました、後でVault92に行く用事もありますしその時また寄りましょうか」

そうする。

「ねぇエリカさん、私グールの人たちを誤解してました。ゾンビみたいに食べられるとか

考えてましたけど殆どの人は普通の私たちと変わらないんだって思いました」

フェンディはアンダーワールドでグールに慣れたようだった。良いグールばかりで無い事

も理解してるのか少し不安になったが偏見を捨ててくれたことは嬉しかった。

ライリー・レンジャーの事は気になるけど今は先にフェンディのアンドロイド探しを進め

る事にする。ようやくアンドロイドに接触した人物の手がかりを得た。

「久しぶりに帰るんですよね~。ビンカートンの話したらDr.リーとか怒りそうですね」

そうなの?

「理由は解りませんけどとても嫌ってるんですよ。今は実在してたことすら消そうとして

ますね・・・事実ビンカートンの事を知ってる人は殆どいないんですよ」

ビンカートンは死んでいる可能性も?

「う~ん・・・もしそうだとしても住んでいた場所が解ればアンドロイドの情報があるはず。

研究者はデータは残すものです、それが手に入れば私の夢に手が届くはずです」

歴史博物館を出たわたし達はリベットシティを目指して南に進む。

56話終 次回へ





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Last updated  Jul 10, 2009 10:23:29 PM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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