未完成のブログ

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Aug 8, 2009
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カテゴリ: FALLOUT3
Vault101のアイツ




ジェリコ

ジェリコ:遠距離攻撃でODをサポートする。タバコと狩りが生きがい。


クローバー

クローバー:近接戦闘でODをサポート。自らの心酔する主人に奉仕することが生きがい。


ローレン

ローレン:タロン社の司令官ジャブスコの娘。今回の作戦の指揮を取る。



第73話【デッドリィポイズン】

今回の作戦地エバーグリーンミルズの見取り図を隊長のローレンから受け取る。

「明日の作戦開始までに頭に叩き込んでおけ。装備の点検も忘れるな」

こいつの声・・・もう少しで思い出せるんだが・・・

まぁいい、ともかくこいつを覚えておけばいいんだな?



よくもまぁこんな詳しい地図が手に入ったものだな?

「・・・わたしが作成した。ウェイストランドの地形は全て頭に入っている。この程度の

地図作成などなんでもない事だ、屋内まではわからないがな」

ほぉ・・・隊長は頭がいいらしい。

「お前のそのパワーアーマー・・・コンスタンティン砦で手に入れたのか?」

何?コンスタンティン砦だと?知らねぇな・・・まさかそこにもこれがあるというのか?

「噂だ。テンペニーが昔そのパワーアーマーを求めて傭兵を雇ったと言う話だ」

そうかい・・・ま、暇があれば見に行ってもいいな。

それじゃ隊長さんよぉ明日はよろしくな。



次の日の朝早くにバニスター砦の広場に集合すると・・・いるわいるわタロンの連中。

ほほぉ~これがタロンの主要攻撃部隊の一つブラックスコルピオン。100人はいるか?



ローレンが現れるとすぐにタロンの連中は雑談をやめ気をつけの姿勢をとる。

「全員そろってるな?ではこれよりエバーグリーンミルズ殲滅作戦を開始する!タロンの

契約を横取りし、パラダイスフォールズを通さずに奴隷を捌いているレイダーどもの基地を

徹底的に叩くのだ!容赦はいらん、皆殺しにしろ」

『サー、イエッサー!!』



「なによMr.ジェリコ・・・ダーリンのほうが凄いわよう」

オレはああいうタイプじゃねぇな・・・堅苦しいのはどうもな。

全員トラックの荷台に乗り込みエバーグリーンミルズに向かう。

オレの役目は突撃することだ。ガトリングレーザーが火を噴くぜ!

旦那は狙撃。ガウスライフルで援護だ。

クローバーはローレンの護衛。ステルススーツとショックソードがあれば平気だろう。

敵の基地の近くでトラックを降り足音を殺しながら全員で入り口を目指す。

Cの字型のエバーグリーンミルズ。周りは岩肌で囲まれていて一方にしか出入り口は無い。

「全員止まれ!しばし待機せよ。合図の後それぞれの配置に着き作戦行動を開始する」

なんだ・・・?どうした?

しばらく何かを考え込むように宙を見るローレン。数分後再び口を開いた。

「・・・まさか奴らがアレを飼っているとはな。だがその他の脅威は無い、作戦は行う。

よし、全員配置につけ!」

狙撃隊は崖の方に向かい突撃隊は中央の出入り口に進む。

「・・・・・・よし、今から5分後に突撃隊は攻撃を開始しろ」

その時オレ達の後ろから数十匹の白い巨大ラッドスコルピオンが走り抜けていった。

なんだあれは・・・もしかしてローレンが呼んだのか?

中で銃声が響いている。叫び声、爆発・・・さっきのサソリどもが暴れているのか?

「・・・・・・よし、中に居る連中は大混乱だ。突撃隊、攻撃開始!!」

一斉に突入する50名のタロン社の連中。

「タロン社だぁああああああああ!!」

中に突入すると基地はあちこちで火を噴いていた。

ハッハッハー!!皆殺しにしてやるぜ、ここで手柄をあげりゃいいんだろ?

次々にガトリングレーザーで蜂の巣にしていく。

浮き足立っているレイダーの連中と重装備をしたタロンの連中、勝負は目に見えていた。

「く、くそう・・・タロンの連中め・・・サソリがこなければこんな・・・ぐぎゃああああああっ」

どの道お前らは死んでるぜ、オレが来たからな!

ち・・・それにしてもなんだ?さっきからブンブンブンブン音がしているが・・・

不快な音が響く上を見上げると空を覆いつくす程の巨大蝿ブロートフライの大群が!

蝿は次々とレイダーに襲い掛かる。その様子はまるで地獄だぜ・・・

しかし・・・なぜタロンの連中や俺たちには襲い掛からないんだ?

「へへへへへ、たまんねぇぜ!ローレン隊長の部隊で本当に良かったぜ」

おい、これはどういう事なんだ?なぜ虫どもがオレたちの味方をする?

「あ?お前知らずに作戦に参加してたのか?隊長は虫を操れるんだよ」

なんだと?

「どういう理屈かは知らんが動物もできるんだとよ」

・・・なんだそりゃ?あのサソリや蝿はタロンで飼っているのか?

「いいや、隊長が周辺にいる虫や動物を適当に見つけて操っているだけさ。さぁ行くぞ!

おしゃべりはここまでにしてレイダーの連中を始末だ!」

あのローレンとかいう女・・・とんでもねぇ化け物だったわけか。


ガトリングレーザーをぶっ放し暴れていると奥から後退して来るタロンの連中。

なんだ?なにがあった?

「さがれ!あんな化け物俺たちには手がおえん!隊長にまかせるしかねぇ・・・」

あ?化け物だと?

「巨大なスーパーミュータントが居るんだ!」

なにい?もしかして噂のベヒモスか?

いいだろうオレが倒してやる。ここで手柄をあげてやんぜ!

目の前に現れたベヒモス。想像以上にデケェ・・・だがそれだけだ。

ガトリングレーザーをくらいな!!

少しベヒモスの皮膚を焦がした程度のダメージしか与えられない。

クソ・・・でか過ぎんぞ。弾がいくらあっても足りねぇな・・・ヌカランチャーは誰も用意して

いないのか?あれならこいつでも効くだろうよ?

「下がれ。わたしがベヒモスを始末する」

後ろからローレンが現れた。

武器らしいものは何ももってねぇ・・・そのかわりにローレンの周りには白サソリがいる。

ローレンに気がついたベヒモスはゆっくりと距離を詰める。

その途端数十匹の巨大白サソリはベヒモスの足に集中攻撃を開始する。

たまらずベヒモスは手に持った鉄材を白サソリに叩きつける・・・が潰れねぇ!!

なんて堅えラッドスコルピオンだ・・・変異種なのか?

ベヒモスの反撃はそこまでだった。痙攣を起こしうつ伏せになる・・・

そこに群がる巨大白サソリ、ハサミとキバでベヒモスを解体していく。

あっと間にベヒモスは只の肉片になった・・・

「障害は全て排除する。さぁ残りのレイダーどもを皆殺しにしろ」

ローレンの活躍でこちらは一人の死亡者も無くレイダーたちを壊滅させることが出来た。


「よう小僧、上から見てたぜ?まさかレイダーがベヒモスを飼ってるとはな」

どこからどうやって連れてきたのやら知らねぇが驚かせやがって・・・

「ダーリン、無事だったのね!私は出番なかったわぁあの隊長まで敵がこないんだもん」

こっちもそんなに暴れられなかったな。虫どもがほとんど始末しちまったぜ。

「そうなの~?あ、そうそうあの隊長ってさ、仲間になんて呼ばれてるか知ってるぅ?

“猛毒のローレン”だって!由来は狙われたら最後、普通には死ねないからだって」

猛毒のローレン・・・か。

73話終 次回へ





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Last updated  Aug 8, 2009 02:08:01 PM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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