未完成のブログ

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Feb 14, 2010
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カテゴリ: OBLIVION
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ふたりは聖騎士クロエ

クロエ:アホの子と思われることが多い。頭は良くないのも確かだが。


マルベリー(ツインテールver)

マルベリー:努力を他人に見られたくないタイプ。


グログナック・グロ=フレール

グログ:見た目どおりの大雑把な性格。



魔術師セリーヌ

セリーヌ:熱くならないタイプ。あまり他人に影響されない。


アリーレ:しっかり者で通っている。




第五話「大決戦!?氷の魔術師」


宿を出て街道を進むクロエ、グログ、セリーヌ。商人を装う為に装備はしていない。

「あんまりキョロキョロしないほうがいいですよ~」

「うん・・・解ってるけどいつ襲ってくるか気になってね・・・」



「あれ?あの人さっきの宿屋にいたアルトマーのおばさんだよね?」

不敵な笑顔を浮かべクロエ達の前に立ち塞がる

「お前たちはここで朽ち果てるのよ!最近は獲物に苦労しないねぇ・・・死体は凍らせて砕いて野

犬にでも食わせるとするわ」

「やはりあなたでしたか~カミナルダさん、宿で見たときから怪しいと思ってました~。私達は

アンヴィルの魔術師ギルドから来ました。支部長キャラヒルの命であなたを始末します」

「ふふふ・・・そうかい魔術師ギルドか、キャラヒルの奴には昔世話になったからねぇお前たちの

首を送りつけてやるかね」

「サングレ・イ・フェーゴ!!」

草陰から飛び出したマルベリーが火球を放つ。

「なんのぉ!アイスウォール!!くくくっ援軍かい、じゃあこっちも・・・お前たち出番だよ!」



「よっしゃ」

「お呼びで」

「はい・・・」

フードを被った男達が木の陰から現れる。ブレトン、インペリアル、ノルド、レッドガードの四

人は腰から剣を抜きクロエ達に襲い掛かる。



アリーレの剣がブレトンの男の剣を受け止める。

「くそっこんなにきつく包むんじゃなかったぜ・・・オラァ!!」

ノルドの男の強烈な一撃を毛布に包んだままのクレイモアで受け止めるグログ。

「くらえガキ!超雹弾・五月雨吹雪!!」

「サングレ・イ・イエーロ!!」

インペリアルを迎え撃つマルベリー、同じ系統の氷の魔法で相殺する。

「どりゃー!!死ねアルトマー」

「おっとぉ~ファイヤーボール!」

レッドガードの男の接近を魔法でけん制しつつ距離をとるセリーヌ。

「ふふふ・・・そこのチビ女、お前は私が相手してやるよ、フロストダイバー!!」

「はっ!」

地を走る氷の魔法を跳躍し避けるクロエ、腰のアカヴィリ刀に手をかけ突進する。

「やぁ!!」

鞘から刀身を滑らせて抜刀斬りをカミナルダに放つクロエ。

「ふん」

右腕に氷の篭手をまとわせアカヴィリ刀を受け止める。

「なにこの貧弱な剣は?お前のようなチビ女の力で私が斬れるものか!」

「むむっ、だったら・・・これならどう!?ファイヤーエレメント!!」

カミナルダの横に召還された炎の妖精、火の玉が放たれる。

「こんな程度・・・ダイアモンドダスト!!」

カミナルダの両手から放たれた吹雪でファイヤーエレメントは凍りつき砕け散る。

「ええ~!?」

「ふふっおまえもすぐに砕いてやるよダイアモンドダスト!!」

「ああああっ」

「くくく・・・いくら魔法耐性の高いブレトンでも私の氷には耐えれないでしょう?」

再び距離を取るカミナルダ、膝を付くクロエに追撃の魔法を放つ。

「フロストダイバー!!」

地を走る氷撃がクロエに迫る。

「パレッド・レ・ララーマ!なにやってんのよチビクロ!!」

マルベリーの展開した魔法障壁によって氷は防がれる。

「マルベリー!自分の敵は?」

「あんな馬鹿っぽい魔法の名前をつける賊に負けるわけ無いでしょ?」

「そ、そうなんだ・・・あたしにはなにが馬鹿っぽいとかわかんないけど・・・」

「なにをごちゃごちゃと・・・フロストアロー!!」

「サングレ・イ・フェーゴ!!」

マルベリーの魔法は氷の矢を砕きカミナルダに襲い掛かる。

「ちぃ・・・この程度の火で私が倒せるものか!」

「ふぅん・・・ただの火の玉魔法じゃないわよ?続けてくらいなさい、サングレ・イ・フェーゴ」

氷の篭手でガードするカミナルダ、マルベリーは連続で同じ魔法を放つ。

「はぁはぁ・・・これは・・・」

「スタミナを奪う効果もあるのが解った?オバサン?」

「こんなガキが合成効果魔法を操るなんて・・・ハァ・・・ハァ」

「魔力はあんたの方が上でしょうけど魔法はそれだけじゃないの。魔法は才能が必要なのよ?」

汗をたらすカミナルダ、彼女の前にグログ、アリーレ、セリーヌも駆けつける。

「お前の部下は始末したぜ!!」

「後はあなただけです!!」

「覚悟してください~」

「くそ・・・役に立たない部下どもだ!ここは引かせてもらうよフロストダイバー!!」

自分の足元を凍らせ山道を滑走し逃走するカミナルダ。

「しまった!速いわね・・・」

「あ、あたしにまかせて!クランフィアー!!」

二足歩行の恐竜型モンスターのクランフィアーを召還するクロエ。

「とぅっ!」

クランフィアーに飛び乗るクロエ。

「ゴーゴー!!」

猛スピードで走り出すクランフィアー。カミナルダを追う。

「クロエさん・・・クランフィアーに乗れるなんて・・・手綱も無しに」

「アイツは物凄く騎乗スキルが高いのよ。その気になれば何でも乗りこなすんじゃない?」

「つまり騎乗兵(ライダー)としての才能があると言うことですねマルベリーさん?」

「そうよ、アリーレ」

山道を滑走するカミナルダ、クランフィアーに乗り追いかけるクロエ。

「しつこい奴だね・・・だがチビ女、お前一人で来たのが運のつきだよ!!」

クロエに魔法を叩き込もうと足を止めるカミナルダ。手をかざし氷の魔法を放つその瞬間、突如

現れたポズマーの男性が体当たり、カミナルダの体勢を崩した。

「金ー!!」

「くそ、邪魔だ!!」

転んだカミナルダにクランフィアーが迫る。

「ええい、ダイアモンドダスト!!」

「ジャンプ!そしてそこから更に2段ジャンプ!!」

高く飛ぶクロエ、手にはアカヴィリ刀が握られている。

「フロスト・・・くっ・・・逆光が・・・」

偶然にもクロエは太陽を背にしていた。この日は快晴で日差しも一層強かった。

「やああああっクロエ・スラッシュ!!」

落下の勢いを利用し渾身の真っ向斬りをカミナルダに放つ。とっさにかざした氷の篭手を砕き右

腕を落とし脳天にまで刀身が突き刺さる。

「ああああああああああああああっ」

カミナルダは絶叫しその場に倒れる。

「はぁはぁ・・・やったぁ~」

「おいアリス!やっぱり1ゴールド落ちてたぞ!!ほらっ見ろ!」

「マグリールさん馬を下りてまで飛びつくなんて・・・」

「1ゴールドを馬鹿にする奴は1ゴールドに泣くんだぞ!」

「はいはい・・・あれ?そこにいるのはもしかして・・・クロエ?」

「え!?あ、アリスだ!わーい!!元気だった??」


つづく





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Last updated  Feb 15, 2010 12:28:15 AM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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