未完成のブログ

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May 30, 2010
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カテゴリ: FALLOUT3
鉄拳のエリカ





ローレン.jpg

猛毒のローレン:SMジェネラルの止めは自分が差すと決めている。



ガボール・K

ガボール・k:平和になったら何をしようか考えている。



アンナ

爆裂のアンナ:エイリアンブラスターを見てエイリアンの存在が気になっている。


メディスティックアーマー装備ジョー

BG・ジョー:ODの落としていったショックソードを使う事にした。



第180話【水の配達2】

水の配達をする事になったわたし達はリベットシティのオフィサー・ラペラティアに話を聞く。

「ありがたいねぇ、雇っても雇っても人数が減る一方でね。帰ってきたのは半分くらいさ。この

六日間で30人が行方不明さ。あんた達も期待しないでおくよ」



「アンナ・・・」

「いいんだよエリカ、こいつらは自分達のイライラをぶつけてるだけなんだからね」

「ふん・・・じゃあ次のキャラバンが出て行ったらお前達は水のタンクを二つ持って行ってくれ。

何処の街に行く?・・・・・・リトルランプライトか、また遠いところを選ぶねぇ。あーそうそう・・・

水キャラバンを襲ってるクソ野郎どもを何とかしてくれたらBOSのビグスリーてヤツから何か報

酬を貰うといいよ。リベットシティは今報酬を渡すところではないからね」

「あーわかったわかった。それじゃ行ってくるよ」

ローレンの用意してくれたトラックに水を積みリトルランプライトを目指す。

小一時間ほど走らせポトマック川を渡ろうとした時アンナが何者かの気配に気がついた。

「誰かがあたいたちを尾行してるね・・・」

「例の水盗賊か?」



フォークスがトラックを降りてレーザーガトリングを構えている。尾行してきたのは・・・奇妙な

虫のような生物に乗った4人組だった。全員黒い全身ボディスーツにフルフェイスヘルメット。

「あれは・・・」

ローレンがその姿を見てつぶやく。

「・・・Dr.カイリーナの手下どもだ。あいつらにDCの駐屯地は潰されたんだ」



黒スーツ軍団は見たところ大層な装備を持っているようには見えない。だけど嫌な予感がする。

ジャンダーズ・プランケットやラズロ・レッドフォードのような・・・

「消えたゾ!」

突如姿を消した4人組。次の瞬間フォークスに金属針が数本打ち込まれた。

「グアアア・・・」

「ちっ・・・ステルスか!」

アンナとジョーが飛び出す。黒スーツ軍団は姿を現し上空から襲い掛かってくる。

「ふん!ショックソードの餌食にしてやるよ!!」

「オイラも持ってるぞ~」

黒スーツの剣の攻撃を防ぐ二人、後続からボウガンのような銃を構えた残りの黒スーツが走り

込んでくる。あのボウガンがフォークスを襲った?

「射撃ならちょっと自信があってねぇ・・・」

ガボールがハンドガンを持って外に出る。

「フォークス大丈夫?」

「ああ、電撃を流されて痺れただけダ・・・あの矢は強烈な電気を帯びている、気をツケロ!」

剣を持った二人はアンナとジョーが、ボウガンの一人はガボールが、残りの一人はわたしがやる

しかない。

「エリカ、お前は無茶をするな」

「ローレン・・・フォークスをお願い」

トラックのすぐ傍まで迫ってきていた黒スーツの前に立ちはだかる。

「マザーの命令でお前達を捕らえに来た」

「マザー?カイリーナの事?」

「本当はお前など肉塊にしてやりたい・・・だがマザーの命令は絶対だ」

「捕まるわけにはいかない」

「生きて連れ帰ればいいだけの事。半殺しにしてやるか・・・」

「あなたは一体・・・」

「私の名は・・・・・・68号」

68号と名乗った黒スーツは手袋を外し手を前に構える。

「お前の能力よりも!私のほうが優れているに決まっている!!」

68号は叫び私に掴みかかってきた。

「うっ!」

手を払う、するとわたしの手に激痛が走る。わたしの手袋から煙が上がっていた。

「アダマンチウムだろうが肉を焼かれれば動けはしないだろうよ・・・」

68号は手刀で攻撃してくる。敵の手は高熱、触れるわけにはいかない。

ガードをしないで避け続ける。わたしは攻撃を見切り両手首を掴む。黒スーツの部分なら熱を発

していないはず。

「かかったな!馬鹿が!!」

フルフェイスヘルメットの下半分が開き、68号の口元があらわになり口から炎が噴出した。

「くっ!」

とっさに68号の腕を離し両腕で炎をガードする。皮膚が焼かれ激痛が走る。

「ふふふ・・・なんとか顔面丸焼けは免れたか・・・では・・・更に本気で行くぞ」

両足のブーツを脱ぎ素足になる68号。熱で両手両足の周りは空気が揺らめいている。

「マザー特性の防弾ステルススーツと私の能力があればお前などに負けるはずは無い!!」

流れるような体の使い方でわたしに襲い掛かる68号。彼女も何か格闘技を会得しているようだ。

攻撃は見切れる、しかし反撃をする事は難しい。彼女の攻撃は一撃必倒を狙ったものではなく当

てればいいと意識した動きの為深く踏み込んでこない。わたしの手足を狙い動きが止まったとこ

ろで口からの炎で焼くつもりなのだ。

「飛び道具を使うか?やってみろ、アサルトライフルの銃弾すらこのスーツには無駄だ」

わたしはODとの戦いで失ったスチールナックルの残り一つを右手に装着する。

「ふふふ・・・そんなもので何が変わる?当たらなければ何の意味も無い」

炎を吐く68号、後ろに飛んで回避する私に飛び蹴りで追撃をしてくる。

「あぐ・・・」

ガードした左手が焼かれる。そのまま空中で回転し68号の蹴りがわたしの顎を狙う。

「ああっ」

両手で蹴りを受け止めるも右腕にかなりのダメージを食らってしまった。

「次は何処を焼いてやろうか・・・」

強い・・・この敵はわたしと相性が悪すぎる。わたしはパラライズパームの構えを取る。

「相打ち覚悟でカウンターを狙うか?いいだろう試してみろ。だが私が倒れたところで他のシス

ターが動けなくなったお前を捕らえるだろうよ」

「待て!」

ローレンがトラックから出てきた。

「お前はわたしが始末してやる・・・」

「ほう・・・ターゲットがまた出てきたか。面白い、お前の能力を見せてみろ!」

「ローレン・・・」

「この敵はエリカには不向きだ、わたしなら戦える。任せろ」

ボウガンを構えるローレン、ゆっくりと間合いを詰める68号。

「そんなボウガンで私を倒せるものか!」

ボウガンを連射するローレンの矢を打ち落とし迫る68号、ローレンの目は焦っていない。

「はっ!」

その場を飛び退くローレン、走ってトラックから離れていく。

「エリカ、トラックに戻りマスクをしていろ」

68号から離れていくローレン、やがて近くにあった水溜りの中に足を踏み入れる。

「ふん・・・そんな水で私の熱が防げるとでも?笑わせるな」

「さぁどうかな・・・来ないのか?お前こそ飛び道具を使うか?」

「挑発のつもりか?・・・ここからでもお前を攻撃できるわ」

口から炎を吐く68号、ローレンは水溜りに浸した上着で炎を払っている。

「どうした?そんな遠い間合いからではわたしを焼く事はできんぞ?」

挑発しながらボウガンを撃つローレン、苛立たしげに矢を払う68号。

「どんな策があるか知らんが・・・いいだろうこの手でお前を焼いてやる!」


180話終 次回へ






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Last updated  May 30, 2010 10:20:29 PM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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