未完成のブログ

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Aug 17, 2010
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カテゴリ: FALLOUT3
アンナ




メディスティックアーマー装備ジョー

BG・ジョー:アンナではなく今回はローレンのサポート。


ローレン

猛毒のローレン:ガランとした広いフロアーでどう戦うか思案している。



第207話【アイシャとクラリス】

エリカがエレインと戦いを繰り広げている時にアンナとローレン、ジョーもまたシスターズと

戦いを繰り広げていた。

グラスホッパー&アダマンチウムの能力を持つクラリス(102号)

体温操作&デスクローの能力を持つアイシャ(105号)

この二人のシスターズが3人に襲い掛かる。



「アンナといったな?さぁ来い、このエンドボスソードの錆にしてくれる」

「ふん・・・何が錆にしてやるだ、おまえこそショックソードで灰にしてやんよ!」

その横には青いデスクローガントレットを装着したアイシャがローレン達を襲っていた。

「私は本来暗殺が一番得意なのだ。体温を操作すればサーモグラフィにも掛からずステルスボー

イを使い、デスクローの身体能力があればどこにいる誰でも殺すことができる」

接近されレーザーガトリングを打てないジョー。ローレンはアンナから借りたもう一本のショッ

クソードでなんとかアイシャの攻撃を払っている。

「なんだ?自己紹介か?それとも負けたときの言い訳か?」

「そうではない、この戦いが終われば私はBOS、タロンの総司令官を暗殺する任務を開始する。

それを止めらるものは居ない。我らシスターズが最適なチーム編成で挑めばどのようなセキュリ

ティであっても突破数する事ができるだろう。だからお前などはさっさと殺して準備をしたい」



ローレンはぞっとした。シスターズの能力を十分に発揮させればアイシャの言っていた事は容易

に達成できるであろう。それを阻止する手段が無い事も彼女を驚愕させた。

離れてレーザーガトリングを撃ちたいジョー、しかしアイシャはそれをさせない。接近してジョ

ーにデスクローの爪を振るう。

「むっ!」



るもビクともしない。

「ふふふ・・・私の筋力は常人の10倍。パワーアーマーを着てようが勝負になどなるものか」

「2対1だという事を忘れるな」

ジョーの横にいるローレンはアイシャの左側から攻撃を仕掛ける。

「ふん!」

ジョーの巨体を振り回しローレンにぶつける。

「ぐっ」

そのままレーザーガトリングを取り上げ地面に叩きつける。

「ぐはぁ!」

「なんと脆弱な、まるで勝負にならんな」

地面に叩きつけられたジョーはすぐに立ち上がりトレンチナイフでアイシャに斬りかかる。

「うおおおおっ」

難なく右手のガントレットで受け止め左手でジョーの手を掴む。

「ぐううう・・・離れない・・・」

「ふふふ・・・私の能力は筋力だけではないぞ?フゥー・・・」

「!!!」

息を吹きかけたジョーの右手が瞬時に凍りつく。

「私は体温を操れると言ったろ?じかに触れば瞬間冷凍も可能だ」

「離せ!」

立ち上がったローレンのプラズマピストルがアイシャに放たれる。

「無駄だ」

難なく避けるアイシャ、今度はローレンに向かってくる。圧倒的腕力に差がある二人、ローレン

はショックソードを落としそうになりながら何とかデスクローガントレットの攻撃を防ぐ。

「見えるか?この冷気が。この爪で斬られた箇所は凍傷にかかり細胞は死滅する」

(く・・・高熱を操る68号の時と逆か・・・毒を蒸気にして吸わせるのは無理だな)

「さすがは69号を倒しただけはあるな、動きは悪くない。だが・・・」

「なに!?」

アイシャの全身が冷気に包まれていく。

「この!」

ローレンは冷気の立ちこめた場所にプラズマピストルを連射するがまるで手ごたえが無い。

「無駄だといったろ?」

冷気の中から現れたのは水晶のようなアーマーを身につけたアイシャだった。

「空気中の水分を急速冷凍し鎧にしたのだ。瞬時に再生されるこのアーマーには光学兵器など通

らない。さぁ絶望を味わえ」

ショックソードに持ち替え攻撃するローレン、斬撃でアーマーを削るも瞬時に再生してしまう。

「それなら・・・」

腰を落とし体重をかけてショックソードで突く。アーマーに剣先が徐々に突き刺さっていく。

「それも無駄だ!」

ショックソードのプラズマの出力が落ちてくるのを見て慌ててローレンは剣を引く。

「ふふふ・・・あと少しでその剣ごとお前を凍結させてやったものを」

(強い・・・エリカ並の力があればあの鎧を砕く事も可能なのだろうが・・・)

ローレンの手は握力の限界に近づき、ジョーは感覚の無くなった右手を押さえている。

戦いが始まって数十秒で二人は追い詰められていた。

4人が入ってきたこのホールの入り口側ではアンナとクラリスが戦っている。

「ほらほらほらー!避けてばっかりでは私に勝てないぞ!」

「こいつ、なんてバネしてやがる!」

「グラスホッパーの能力はお前のヤオ・グアイとは比べ物にならない瞬発力を持っている。お前

の能力は全体的な底上げだが私の場合は瞬発力に特化している。更にアダマンチウムの骨格を持

つことで限界まで筋肉と腱の力を引き出しても体は壊れない!私はあらゆる武器を使いこなす最

速のシスターズなのだ!」

クラリスは壁を蹴り真横に飛んでくる。猛スピードで飛びながらソードによる攻撃をアンナは紙

一重で避けるのが精一杯の状態だ。

「下手にショットガンとか撃って跳弾が皆に当たっても嫌だしねぇ・・・」

「ふふふ・・・どの道狙いをつける前にぶった切ってやるよ」

アンナのショックソードとクラリスのエンドボスソードが激しくぶつかる。

「じゃあこれならどうだい?」

腰からヌカグレネードを取り出しエンドボスソードを受け止めようとするアンナ。

「な!?それは爆弾か・・・そんな事をすればお前も吹き飛ぶだろうに」

ヌカグレネードを寸前で止め驚くクラリスに斬りつけるアンナ、ショックソードは髪を掠める。

「ちっ・・・避けやがった」

「ふん・・・今のような手段はもう通じない」

今度は壁を背にして戦うアンナ、クラリスはイラついた表情になる。動きは制限され追い詰めら

れたように見えるこの体勢はクラリスの攻撃を制限していた。切れ味のいいエンドボスソードは

このホールの金属の壁でさえ切り裂く。その切れ味のせいで壁を背にしたアンナへの攻撃が外れ

た場合引っかかり隙を作ってしまう事になる。

「これならどうだ!」

横一文字の攻撃を放つクラリス、地面すれすれまでしゃがんで避けるアンナ、その時腰からヌカ

グレネードが一つ転げた。

「おっと、爆発しちまう・・・」

「くっ・・・」

グラスホッパーも能力を生かして大きく飛びのくクラリス、しかしヌカグレネードは爆発しなか

った。アンナは残り二つのヌカグレネードを手に持っている。

「お?不発か?・・・まぁ後二つありゃ十分だろ」

距離を取ったクラリスの足元にヌカグレネードを投げつける。

「そんなもの当たるか!」

大きくジャンプして避けるクラリス、今度のヌカグレネードは爆発し大きな火柱を上げる。

「ぶった切る!」

「来いよ!」

またも手に持ったヌカグレネードを前に出しクラリスの剣を止める。

「同じ手を喰らうかぁっ!」

アンナの左手を蹴りヌカグレネードを弾く。

「ちっ・・・」

「死ねェェェェ!!」

アンナの腹にエンドボスソードが突き刺さった。

207話終 次回へ






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Last updated  Aug 17, 2010 10:32:47 PM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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