未完成のブログ

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May 30, 2011
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カテゴリ: FALLOUT3
音響のメロディ




ガボール・コール(Gabor=kohl)

ガボール:メロディやローレン達を見てカイリーナに会って見たかったと思っている。




第240話【トライバルの試練】

現れたのは2メートル以上もある異形の男だった。手には斧が握られている。

「カエセ!ホン!!」

巨体に似合わないスピードで迫る男、斧を振り回し祭壇の石柱を叩き壊す。

「コイツはまたやっかいな・・・」

ガボールのレールガンが火を噴き男の膝に命中する。

「グオオオオオオオオ!」



男の膝からは出血してるものの砕かれた様子は無い。

「こっちだよデカブツ!!」

メロディの連射式レーザーピストル2丁が火を噴く。男の接近を何とか停止させる。

「グガアアア!!アツイゾオオオオオッ!!」

「ちっ、デスクローかっての!・・・・・・ガボール、耳を全力で塞いで」

「やるのかい?」

ガボールは両手でしっかりと耳を押さえる。

「ソニファイア・ロケットくらえ!」

大きく息を吸い込むメロディ、次の瞬間ロケットのような音波砲が直撃する。

「まだまだぁ!!」

壁に叩きつけられた男、メロディは追撃を2発、3発と加えていく。



目、耳、鼻から血を流す男、メロディは立ち上がろうとする男の顔面に音波砲を容赦なく打ち続

け、レーザーピストルのエナジーセルを交換する。

「はぁはぁ・・・死ね」

続けてレーザーピストルを連射、ようやく男は動かなくなる。

「はぁはぁはぁ・・・しぶとすぎ。オーバーロードでもないのに」



「あー疲れた、ガボールもう一体来たらよろしく」

「アイツみたいなのはもう勘弁して貰いたいね・・・」

洞窟を引き返す二人、メロディはきれいな水をがぶ飲みしている。

「メロちゃん、ちょっと大胆すぎないかい?敵はまだいるかもしれないよ」

「ん?大丈夫、ガボール強いし」

「やれやれ・・・」

「いやぁ足音も聞こえないし近くには居ないよ?音には敏感だし私」

「なるほど」

「ふ~・・・あ、ちょっと待ってガボール、ゆっくり歩いて」

「どうしたんだい?」

「足音を殺して何かが洞窟の外に集まってきてる。待ち伏せかもしれない」

「まずいね。メロちゃん何かいい案は?」

「う~~~~~~~~ん・・・・・・・・・・・」

足を止めて水を飲みながら考え込むメロディ、ガボールはショットシェルに弾丸を入れ替える。

「この状況って外に出た途端集中砲火だな。カテジナが生きていれば一気になぎ払えたんだけど

なぁ・・・外に出ると集中砲火、じゃあ・・・」

「なにか思いついたかい?」

「うん、そこに落ちてる気持ち悪い人形見て思いついたよ」

外では洞窟の入り口を囲むようにスワンプフォークが5人銃を構えて待ち構えていた。

木の扉が少し開き中から何かが飛び出してきた。人形だ。

「ナンダ?」

スワンプフォークが人形に近づいた途端眩い閃光と共に大爆発する。

爆発に気を取られた隙にメロディが飛び出す。

「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」

広範囲の破壊音波がスワンプフォークを直撃、体勢を大きく崩す。

「ナイスメロちゃん!」

ショットシェルで次々と顔面を狙っていくガボール、致命傷には至らないが全員の視界を奪う事

に成功する。

「これで奴らは目と耳を塞がれたって訳だね!死ね!!」

2丁のレーザーピストルでスワンプフォークを焼いていくメロディ、ガボールは通常弾に切り替

えてヘッドショットをしていく。

「片付いたね。メロちゃんナイスアイデアだよ」

「ふふ・・・だから言ったろ?私は頭脳派だって」

倒したスワンプフォークから弾を拾うメロディ、レバーアクションライフルに装填する。

「よっし、これでレーザーピストルを節約できる」

二人が洞窟から離れようとすると二人の男が近づいてきた。トライバルだ。

「待ておまえたち!スワンプフォークのアジトから何を持ち出した?」

「答えよ!」

銃を構えるガボールとメロディ。

「それを答えなかったら?」

「力づくで聞き出すまで!」

トライバルは片手に槍、片手にボウガンのようなものを装備している。

「あ~ぁめんどくさい。次から次へと・・・」

「ねぇメロちゃん、ここでこの二人を倒すのはいいけどさ・・・お屋敷のグール男にトライバルの

アジトに潜入して来いって言われてなかったっけ?ここで揉め事起こすよりも上手く言いくるめ

てアジトに入れてもらうってはどうかな?」

「ええ!?・・・あのグールの話に乗るの?」

「乗り気じゃないけどバケモノ原住民を相手にするの二人より四人のほうがいいでしょ?」

「うう~ん・・・」

「まぁ任せてよ」

ガボールは左手でクリブニーを取り出しトライバルの二人に見せる。

「これだよ、ちょっと頼まれてね。お二人さんはこれがなんだか知ってるのかい?」

「???知らない。指導者ジャクソンにもその本の事は聞いていない」

「じゃあさ、海岸近くに住んでいる爺さんは知ってるか?」

「ああ知っている。時々プンガと物品の交換に行く。何故だか知らないがあの人物は豊かだ」

「このちょっと変わった原住民はあんたらのお友達?」

「違う。スワンプフォークとは協力していない。神も奴らの事は嫌っている。指導者ジャクソン

もやつらの事は嫌っている。奴らは我らの神を侮辱する邪教徒なのだ」

「あんたたちには偉大な指導者がいるようだねぇ。どんな人物か興味が沸いてきた。会わせてく

れないかな?」

「そうだ、ジャクソンは偉大な指導者であり開放されし者。そして神との対話を許された者。部

族の者でなくてはジャクソンに会うことは出来ない。だが試練を乗り越え部族の印を受けたもの

ならばそのそ望みもかなえる事が出来よう」

「その試練とやらを乗り越えればいいのか・・・いいぜ、何をすればいい?」

「案内してやる、マザープンガの元へ。そしてマザープンガの種を獲って来い。さすれば開放さ

れ印をさずけてくれよう」


240話終 次回へ






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Last updated  May 30, 2011 10:09:29 PM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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