未完成のブログ

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Dec 7, 2013
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カテゴリ: Fallout:NewVegas
オルガ・キュリレンコ


爆殺拳オルガ:ジャイアントマンティスの焼き前足はなかなか好き。


ルナ


ルナ:虫系も平気で食べるが生では食べない。


FalloutNewvegas第38話「混線」

「ここがモルモンフォートなのですね」

ルナが顎に手を当てて呟いた。

「うん、怪我人病人で溢れかえってていつもみんな忙しいんだよ」

「大変ですね…しかも無償でやってるとか」

「だね…寄付してくれる人もいるけど活動資金と資材調達が大変だね。あたしは医者でも

ないし科学者でもないからお金と資材集める係なんだー」



PJ&OJを待機させてルナをあたしのテントに案内する。そこにはロロがいた。

「あ、ロロ。こんなところで何やってるの?」

「おかえりなさい~、あ~ルナです~」

相変わらずのんびりとした口調のロロ。

「えっとですねーロロの作ったコケを敷き詰めてるのですー絨毯の代わりになるのですよ

~空気もきれいになります~」

「あ、ホントだフカフカだ!」

「リラックスしてぐっすり眠れますよー」

ロロが立ち上がる。あたしの横にいるルナが見ている。

「相変わらずですねロロ。…人探しはもうやめたのですか?」

腕を組んで言うルナ。少し呆れている様子だ。



「そうですか。ここはロスアラモスでもVaultでもないのですからほどほどに」

「は~い」

「まぁまぁ、積もる話は座ってしようよ。せっかくロロが絨毯のコケ敷いてくれたんだし

さ、ヌカコーラもあるよ?」

あたしは小型冷蔵庫から冷えたヌカコーラを3本取り出す。ロロは木の枝っぽいもので、



椅子に座りあたしはベッドに座る。三人で情報の交換をし合う。

「そうでしたか…みんな収穫は無しというわけですね。それならば一旦集まってストリッ

プ地区に行きましょう。ロロ、ジェイコブズタウンに来てくれませんか?」

「いいですけど~まだコケの敷き詰め終わってないのですー」

「ではギブソンのスクラップヤードに行ってる間に終わらせてください。私とオルガさん

でスクラップヤードに行ったついでにノバックでメロディを拾ってモルモンフォートに戻

ります。三人揃ってからジェイコブズタウンに行きましょう」

ルナははっきりしっかりと言う。リーダーっぽいねー。

「ルナ、リアはどうするのです~?一人でベルチバードの番してるのです」

「ジェイコブズタウンに集まったら呼びましょう。あそこならベルチバードも着陸できま

すし人々からも隠せますし。町長のマーカスには私から説明します」

「は~い。ねぇルナ~そろそろ無線自由に使ってもいいですか~?不便です~」

「今までは警戒して生存確認の合図だけを超短時間で送っていただけですからね。お互い

知り合いも協力者もできましたしもう少し通信時間増やしましょうか」

「わ~いよかったですー!早速リアに連絡します~」

ロロはそう言うとカバンから小さな無線機を取り出す。

「こちら22号ー、こちら22号ー。31号聞こえます~?」

22号?ロロのコードネームみたいのものかな?

『……こちら31号だ。…こうやって話しかけてくるって事は何か動きがあったん

だよね?ったく、こっちは毎日毎日退屈だよ。変な仲間は増えたけどね』

「集合するのですよ~場所は…えっと」

ロロがルナの顔を見る。ルナは無線機を受け取る。

「代わりました51号です。集合場所の座標は折り返し連絡します。定時連絡はいつも通

りでお願いします」

『了解51号。変な仲間と一緒にいくから楽しみにねー』

31号っていうのがベルチバードで待機してるリアって子なんだね。

その後ルナはメロディと連絡を取る。

「18号、今どこにいます?」

『プラグンガルプとかいう店がある所よ?丁度ベガスを目指したたんだけどどうした

の?』

「ではそのままベガスに入ってください。フリーサイドのオールドモルモンフォートに2

2号が居ますので合流してください」

『わかった。31号はどこか行くの?』

「用事でノバック方面に行きます。明日には戻るので待っていてください」

『はいはーい』

ふーむ。18号はメロディ。22号はロロ。31号はリア。51号はルナなのね。

『……ザザッ………たか』

「ん?」

『来たか…お前たち……さぁ私を探して見ろ』

「混線!?でもこの無線の周波数は…」

ルナが驚いている。ロロは首をかしげている。

『お前たちを驚かせる準備はしてある。楽しみに待っているよ』

「ちょっと待ってください!貴女は一体何者なんですか。まさかとは思いますが…」

『ふふふ…会ってのお楽しみという事だ。ではシスターズ待ってるぞ』

「ちょっと!!」

通信は途絶えた。ルナの表情は険しい。ロロは口元に手を当てて考え込んでいる。

「わたしたちの無線の周波数を知っているとは…今まで超短時間で通信をしていたのに」

「ん~傍受したっていうよりかは~ロロ達と同じ無線機を持ってるんじゃないですか

~?」

「そんな!ありえませんよ!!」

「そうですか~?むしろ持ってるからこそ正体に迫れるというか~」

「え…!?そうです…ね。なるほど、ロロの言うとおりかもしれません…」

「案外しびれを切らして向こうから会いに来るかもしれませんね~」

と、ニコニコ満面の笑顔のロロ。

ぼ~っとしてるようで考えてるんだよねロロは。あのキャラに騙されてはいけないね。

うーむあのキャラは欺くためにやってるんじゃないかとちょっと思ってきた。この前見せ

てもらった植物の本に見た目で虫をおびき寄せて食べるっていうのもあったし…

わざとやってるんじゃないにしてもそう言う術を自然に身につけてるのかもね。

「一休みしたら行きましょうかオルガさん。今日中にギブソンのスクラップヤードに着き

たいですからね」

「あたしはいつでもOKよ」

あたしとルナは水と食料を詰め込んでPJ&OJの背中に乗る。

「しっかり捕まってろよ?落ちても文句言うなよ」

OJは叫ぶ。あたしはしっかりとハンドルを握った。

「出発!!」

ルナを乗せたPJが叫ぶ。モルモンフォートを出て東フリーサイドのゲートから出る。

スイスイと快適な移動、道行く人が眺めている。襲いかかって来るジャイアントラットや

ジャンキーはPJ&OJがプラズマで粘液に変えていった。

「夜までには着く予定ですルナ様!」

「頼むわね」

続く





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Last updated  Dec 7, 2013 09:37:43 AM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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