未完成のブログ

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Apr 17, 2016
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カテゴリ: MirageKnightCase
MKC2話ケース

ミルクをストローで吸いながら落ち着いた表情を浮かべるリティーシャ。一方、刀耶は眉間にしわを寄せてその様子を眺めている。

「ぷはー。で、なんでしたっけ?」

「説明してくれよ。何にもわかんねえよ」

「何が分かりませんか?私はミルクを手に入れた、あなたは10億円の価値があるものを手に入れた。今後協力していく、それだけでしょう?」

リティーシャは足をブラブラさせて悪気もなく言い放った。刀耶はため息をつく。

「まず、お前は何者なんだ?」

「リティーシャ・ヴァン・ヴァスベルゲと言ったでしょう?」

「じゃなくて!」



「オーグル?」

「ええ、日本人に馴染みのある言い方をすれば鬼ですね。鬼に憑かれたとか鬼になったとか昔から言うでしょう?あれですよ」

「鬼…信じられないけど目の当たりにしてしまった以上信じるしかねーな。しかしなんで突然オーグルが現れたんだ?」

「昔から存在してたのですが、その力を人工的に手に入れられないかと研究する者らがいましてね。で、まぁその研究機関から人工オーグルの技術が漏れたのですよ。私はその者を追ってこの国に来たのですよ」

「じゃあリティーシャも研究者なのか?子供に見えるけどなぁ…」

「こう見えてもあなたより年上ですよ。知りたいことは以上ですか?」

「まだまだあるって。なんであんな格好してミルクを奪ったんだ?それに金属のあの鎧は何なんだ?」

刀耶はソファに腰を下ろして言った。

「私は日光アレルギーなので日中外に出るときは完全装備しなければならないのです。ミルクは落ち着くためにどうしても必要なものでして、あの時は我慢の限界に近づいていたのです」

「日光アレルギーか…」

窓一つない部屋を見て納得する。



リティーシャが金属鎧に触れると金属片に姿を変えていく。積み重なっていきアタッシュケースの姿になった。

「おお…そうだったのか…って、俺部屋に置いてたのに」

「まぁ離れていてもブレスレットと連動していますから地球の裏側でも飛んできますよ」

「飛んでくるのか…あ、じゃあ俺の部屋の窓…」

「割れてるんじゃないですか?」



「で、このケースとブレスレットはオーグルと戦うためにあると?」

「その通りです。私が作ったのですよ!そのおかげで財産をほとんど失いましたがね。霊力の大きさにもよりますが装着者の身体能力を上げることができます。トーヤだと大体10倍くらいには上がります」

「はぁ…でもなんで俺なんだ?」

率直な疑問を投げかける刀耶。

「ハイパーキングファイターのプレイヤーでなおかつ霊力が高かったからですよ」

「ハイパーキングファイター知ってるのか?あ、でも知ってるから鎧のシステムが似てるのか」

「知ってるもなにもあのゲームの開発者ですから」

「はあああああああああああ!?」

立ち上がって叫ぶ刀耶。

「声が大きいですようるさいです」

「だって…ええ!?リティーシャが!?目の前にハイパーキングファイターの開発者が…なんてことだ…」

刀耶のリティーシャを見る目が変わった。

「やっと私の凄さが分かりましたか?遅いですよ」

「すげぇ…すげぇよ…確かにそれを聞くとこのブレスレットとケース10億円の価値ありそうだ」

「でしょう?それをあなたに譲ったのです。その代わりオーグルの事件解決を手伝って欲しいのです。ちなみに持ち逃げしようとしても無駄ですよ、いつでも私の命令でブレスレットとケースは爆発できますし」

「マジかよ…イエスというしか無いんだな」

「どうせ暇を持て余してるんでしょう?いいじゃないですか」

「ついてるのかついてないのか…」

再び大きくため息をつく刀耶。

「ついてるに決まってるじゃないですか。あなたが装着しなければあの時、無駄に胸の大きな店員は助からなかったでしょう」

「きょんちゃんの事か…なにか刺のある言い方だな」

「今わたしの胸を見ましたか?平たい胸だとでも言いたいのですか?失礼ですよ、大きさがなんだっていうのですか?無駄じゃないですか?」

「なにも言ってねーし見てねーよ!」

「とにかく、このケースとブレスレットの力でオーグルを倒しながら黒幕を探し出すのです!この街の為に!いや、この国の為に戦うヒーローになるのですよ!装着していれば霊力が尽きない限り怪我も治りますし」

「乗りかかった船だしやるよ…リアルハイパーキングファイターなんてできる機会ほかに絶対ないしな。でも気になる事があるんだが…あんなに派手に暴れまわって俺大丈夫かな?警察にマークされるんじゃないか?」

「それは大丈夫です、見てください」

リティーシャはモニターを指差して言う。モニターにはこの部屋が映っている。

「ケースが見えますか?」

「ん?あれ?ケースが映ってない!?」

「そうなんです!だからトーヤが外で暴れまわってもカメラに映りませんしTVで報道されることもネットで拡散されることもないです。特殊な加工を施した金属なんですよ」

「リティーシャはこの金属鎧を使わないのか?」

「私が使ったら誰がバックアップサポートするのです?何かあったらオーグル事件は解決できなくなるじゃないですか」

「ひでぇ…」

「オーグル事件を放っておけばたくさんの犠牲者が出ます。黒幕を捕らえなければもっと最悪な事態になりかねないです。トーヤがやらなくても誰かがやることになります。オーグル事件そのものは他のどこかの組織が解決できたとしても人工オーグルの秘密を守れるとは思えません」

「…リティーシャ、他に味方はいないのか?」

「いますが今はどこでなにをしてるのかわかりません。既に命を落としてしまった可能性もあります。会社の者も、もはや誰を信用していいのかわかりません」

「そうか………そういやさらっと流したけど霊力がなんとか言ってなかったか?俺の霊力が高いとか」

「ええ、そうです。霊力、オーラ、仙道パワー、魔力などいろんな呼び方がありますが、トーヤは普通の人間よりもそれが高いのでケースの力をそこそこ発揮できます」

「そこそこなのか」

「ええ、まぁ何の訓練もしてないトーヤがここまで高いのには驚いています。以上で質問は終わりですか?」

「大体は」

「ではまた。ケースを忘れずに。オーグルを見つけたり私が見つけた場合はそのブレスレットで連絡を取りましょう」

刀耶が立ち上がりケースを手にするとリティーシャはキーボード押した。すると刀耶の足元の床が開いた。

「なんだよちくしょー!」

「このフロアーには階段もついてなければエレベーターもないのですよ、来るときは飛んで屋上から来てくださいね」

「うわあああああああああ…」

猛スピードで真っ暗なスロープを降りていく刀耶、目の前が突如明るくなり魔窟と呼ばれる雑居ビルの地下駐車場に転がり出た。

「いってぇ…そういや、あのあと店がどうなったか気になるな」

刀耶はマスドに向かう。意外なほど人だかりはなく、警察の検分もそこそこにマスコミの姿も無かった。

「あれだけの騒ぎがあったのに何かおかしいな?…ん?あのグレイスーツ紫ネクタイのオジサンこの前見たな」

マスドの中から帽子を目深くかぶったグレイスーツの男が出てきた。警察官も軽く目をやっただけであった。そのまま車に乗り込んでいった。

「あー君、これ以上は立ち入り禁止だよ」

若い警察官に止められる刀耶。

「知り合いの子が事件に巻き込まれたんです、きょん…下柳景織子ちゃんていうのですけど無事なんですかね?」

「撃たれた男性店員が一人いたけど命には別状は無いそうだ。詳しい事は秋馬署に行って聞いてくれるかな?」

「そうします…」

これ以上粘って職務質問でもされたら面倒だと思い後にした。

「今日はバイトの日じゃねーしおとなしく帰るか…」

アパートに戻った刀耶は派手に割れた窓ガラスを見てため息をついた。片付け終わりノートパソコンを開く刀耶、今日の事件のことをネット検索する。

「ん??強盗事件!?薬物乱用者が拳銃を持って立て篭った…だと?」

様々な検索を試してみるも出てくるものは大体同じであった。

「鎧の騎士とか緑の怪物とか一切出てこねーな…どうなってんだ?」

しばらく検索していたが無駄だと分かりやめた。
興奮して眠れなかった刀耶は趣味で集めていた映画を一晩中見て過ごした。

―翌日
コンビニエンスストアに出かける刀耶。店の前で声をかけられた。

「トーヤ!」

「どこだ!?…そこかよ!!」

コンビニの路地に取り付けられた室外機の上にリティーシャが立っていた。ガスマスクスタイルであった。

「ミルクが欲しいです。できれば3本。そしたら明後日まで持ちますし」

「わかったわかった…とりあえずそこから降りろ」

「トーヤ」

「まだ何かいるのか?」

「モーモーミルクでお願いします。マスドはモーモーミルクでしたので問題ありませんでした。この前も偶然そうでした。私はモーモーミルク一筋なのです。トーヤもそうなのでしょう?」

「確かに俺もモーモーミルク派だな」

モーモーミルクを3本買ってリティーシャに渡す刀耶。ふとした疑問をぶつけてみる。

「お前さぁ…ミルクばっかり飲んでるけどちゃんとメシ食べてんの?」

「食事ですか?………まぁ必要な時は」

フィルター部分にストローを差してミルクを吸うリティーシャ。

「そうか…ところでオーグル探しってどうすればいいんだ?」

「ぷはー…トーヤが非凡な調査力を持つ探偵めいた大学生ではないのは分かっています。私のサポートがなければ見つけることは困難ですよね。ハイパーキングファイターしか取り柄なさそうですし」

「おい」

「実は目をつけている人物がいるのですよ。トーヤが倒したスキンヘッドの仲間の男です」

「どういう奴なんだ?」

「食品工場の労働者です。スキンヘッドの男…クツキは同僚のカノウといつもつるんでいました。オーグル事件の後工場を休んでいます。今日その工場に電話して確かめました」

「カノウの住所は?」

「分かっています。これからそこに向かうのです。だからトーヤを待ち伏せしていました」

「ミルクを奢らせるついでに…か」

「はい。ケースは持ってきてますね?では行きましょう」

走り出すリティーシャ。

「待った!どの辺にあるんだよ」

「ここからたった3kmほど北にあるアパートですよ。行きましょう付いてきてください」

「は!?お前ナビは?」

「このガスマスクに仕込んでいますよ。ケースとの連動もこれで可能です」

走り出すリティーシャ。路地を疾走し室外機を飛び移り雨樋を掴みスピードを上げていく。刀耶はリティーシャに追いつけない。

「待て待て!そんな所通るな!そんなフリーランニングめいた動きができるか!!」

「できるだけ日陰を通りたいので。トーヤはついてこれませんか、はぁ…」

「無理だろう普通の大学生には」

「装着しましょうか。そうしましょう」

リティーシャは刀耶の左腕のブレスレットのダイヤの印を押す。

「おい!」

「カノウが急に襲ってくる事も考えられますのでいいじゃないですか。それじゃいきましょう」

ケースがカード状の金属片に変わり刀耶の体に張り付いていく。みるみるうちに青銀の騎士の姿になっていく。

「まぁ…路地だし目立たねえか」

路地を疾走する二人。大通りを横断、その先にある小さな川を渡ると住宅地が見えてきた。

「なるほど、スラムなのですね」

「いやいやいや!ちょっと荒れてるだけだし!!日本にスラム街とかねーから!!」

交通標識にスプレーで落書き。廃車、朽ちかけた家、路上に座る目つきの悪い者が目に付いた。

「この坂を上がって西に曲がればカノウの住むアパートがあります行きましょう」

アパートにの前に着くと二人の目の前で2階の右端の扉が開き、中から人影が飛び出した。

「来るな!くるなくるなくるな!!来るんじゃねー!!」

坊主頭の黒Tシャツジーンズの男が叫んでいる。

「あなたがカノウですか?」

「何だ!何だお前ら!?まさかバイヤーに雇われた始末屋じゃ…」

「違います。私たちはあなたを助けに来たのですよ。だからお話を聞かせてください」

アパートに近づくリティーシャ。

「嘘だ嘘だ!!妙な格好しやがって!!こうなったらお前ら二人ともぶっ殺してやる!!この力があれば無敵なんだ!馬鹿にしやがって!!どいつもこいつも!!みんなみんなぶっ殺してやる!!!」

男の皮膚は緑に、額から二本の角が生えてくる。足の甲が伸び膝から上が縮み、所謂逆関節の形状に変化する。腕は伸び地面につくほどの長さになる。両手には斧が出現する。

「死ね死ね死ねしねー!!!」

二階の手すりから飛ぶ男、一直線にリティーシャに向かう。刀耶はリティーシャに飛びつき回避させる。

「危ねえ!!離れてろリティーシャ!!」

「そうします」

「ロングソード!」

騎士鎧の背中から金属片が飛び出しロングソードに変形する。

「ブッコロスウウウウウウウウ!!!」

「二本斧か…ハイパーキングファイターでは扱いは二本系でも特に難しいが、熟練すると片手武器を圧倒できる」

「来ますよトーヤ!」

「ウウウウウウウウウウウウウウ!!!」

「速い!!」

地面擦れ擦れの姿勢で突進してくる男。刀耶は突きで迎え撃つ。

「ウウウウウウウウウウウウウウウッ!!」

男は両手の斧を地面に叩きつけ跳躍する。刀耶の剣は避けられる。頭上から斧が振り下ろされ刀耶の肩を打つ。

「ぐっ…」

「ウヒヒヒヒヒヒヒッ!!」

空中回転した男は地面に着地。両手の斧で刀耶の背後から狙う。

「おっと!」

刀耶は振り向きざまにロングソードを振り男の手首を切りつける。

「ありえねー動きしやがって…いや、これはゲームじゃない、俺の考えが甘いのか」

「イッテエエエエエエ!!ブッコロシテヤラアアアアアア!!!」

斧を振り回す男、刀耶は冷静に間合いを見切り回避していく。

「リティーシャ、盾は出せるのか?」

「大きさは?」

「上半身が隠れる程度でいい」

「了解、鎧の質量的にギリギリいけます」

鎧の背中から金属片が飛び出し円盤型の盾となる。刀耶は左手でそれを掴んだ。

「ウウウウヒイイイイイイイイイイッ!!」

斧の攻撃を盾でブロックする刀耶、一歩踏み込んで突きを放つ。男の頬をかすめた。

「盾を持てば移動速度と攻撃のバリエーションは減る、だが盾があれば防御と攻撃を同時にできる!」

「コロスウウウウウウウ!!」

両手に持った斧を連打する男。刀耶は体勢を崩されないように盾で受け流し、突きで反撃する。刀耶の突きが男の体を傷つけていく。青い鮮血が飛び散る。

「リティーシャ、この鎧の機能にハイパーキングファイターのストライクスマッシュのようなのはあるか?」

「トーヤの霊力をチャージすればできますよ。ただゲームと同じで一度使えばしばらくチャージする必要がありますしゲームとは違いトーヤに負担がかかります」

「構わない!できるようにしてくれ!」

「了解、チャージ機能追加」

「チチチチチクショー!!」

男は大きく後ろに飛び背を向けて逃げ出す。

「トーヤ!逃がしてはダメです!!」

「分かってる!!くらえ!!ストライクスマッシュ!!!」

矢の如く飛び出す刀耶、ロングソードが男の背を貫く。

「ギャアアアアアアアアッ!!」

男の体は爆発四散。肉片は発光しながら一箇所に集まっていく。アパートの前にやせ細った坊主頭の男が倒れていた。

「う…そんな…力が…」

「その力どうやって手に入れたか答えてもらいましょうか?」

リティーシャは裸の男の前に立ちそう言い放った。

「ひ…ひいい!…バイヤーから買ったんだよ!!OGLって液体の小瓶を…」

「どこで買ったのですか?バイヤーはどこに!?」

「し、知らねえよ!!2丁目の飲み屋で偶然知り合った男女だよ…目の前でコンクリートブロックを砕く力を見せつけられてそれで久津木と一緒に買ったんだ…それ以上は何も知らねえよ」

「どんな男女ですか!」

「男は金髪でガタイのいい外国人風…女は浅黒い肌の黒髪だった…顔はサングラスでよくわかんなかった…」

「他に何か覚えている事は?」

「そういえば…しばらくはこの街にいるとかなんとか………」

「そうですか」

リティーシャはガスマスクから見える画面を操作して自分のアジトのパソコンを遠隔操作する。

「アキバハラの監視カメラの映像に写っているかもしれないので…トーヤ、そっちにも転送します一緒に探してください」

「ああ、分かった。それで、このカノウって男はどうするんだ?」

「これ以上情報を引き出せないのなら用はありません。放置で良いかと」

「それなら彼の身柄はこちらで確保する」

刀耶とリティーシャの背後から声がした。振り向くと帽子を目深くかぶったグレイスーツに紫ネクタイの男が立っていた。

「あんたは…」

「おや?君は私の事を知っていると??君たち二人が何者かは知らないがここは引いてくれないかね?」

グレイスーツの男がゆっくりと近づく。思わずリティーシャは距離を取る。

「この霊力…只者じゃないですね…いいでしょう、もうその男に用はありませんし立ち去ることにします」

リティーシャは不用意に刀耶の名前を呼ばずに頷くだけで合図する。

「ああ、行こう」

「そうしてくれると助かる」

刀耶とリティーシャは振り返らずに急いでアパートから離れた。

「あのオジサン何者なんだ…警察とも一緒に居たし」

「敵でないことを望みます。味方になってくれればいいのですが」

続く





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Last updated  Apr 23, 2016 08:23:19 PM
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長月(ながつき) @ Re[1]:Fallout:NewVegas 第1話2話「目覚め」(11/19) Keyさんへ ありがとうございますがんばり…
久 遠@ Re:FalloutNewvegas121話「ストレンジトランスミッション!」(07/20) やほーい(=゚ω゚)ノ 何周遅れか分からないけ…
長月(ながつき) @ Re[1]:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年も…
久 遠@ Re:近況(12/30) あけましておめでとうございます。 今年…
長月(ながつき) @ Re[1]:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) こちらもFO4までに終わらせるつもりです!…
くおん@ Re:FalloutNewvegas103話「Vault22」(07/09) やあ( ´ ▽ ` )ノ EDーEとの意思疎通方法、…

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