ヴィラムジカ葡萄酒村

ヴィラムジカ葡萄酒村

2006.04.20
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カテゴリ: おでかけ
ぐりゅんさんのウルム大聖堂での『神様にお願い』のお話で思い出したことを書きます。

先日オルガンのレッスンに行く途上のT字交差点、かなりの交通量のある場所に白い布に手書きの横断幕が張ってありました。
迂回のお知らせにしては殴り書きすぎ・・・。

"Patricia, ich liebe dich!"
パトリツィア 愛してる!

若い子の告白でした。
(下手人は18歳以下に決まっておる。大人はこういう行動に走らないし、この国では18歳で大人なのだ。)

うーーん、これを見たパトリツィアはどう思ったんだろう。
第一、誰からか判ったんだろうか。

字の汚さで誰か判ったとしても、『横断幕見たわ。』と返事しに行く訳がない、つまり上手くいく筈がないと思うんですけどぉ?


一人で暮らしていた頃、留守電に知らない若い女の子がボソボソと愛の告白をしゃべってたり、
男の子が『ボクの妹と付き合わない?』、はたまた『誕生日おめでとう。』などのメッセージを残していた事がありました。
どうやら若い男の子の番号と間違われたらしい。
複数の間違いがあったということは、本人がまちがって教えたのか?!

しかし、間違い電話に気づかないのか、君たち!?
私の留守電ではチャンとフルネーム 名乗ってたし 、ドイツ語につづいて 日本語 でもしゃべってたぞ。
理解不可能な言語を聞いて、変だと思わんのか。
・・・・きっと緊張して何も耳に入ってなかったのね。

ボソボソの彼女は、愛の告白に反応が無かったことに悩んだのだろうか。

でも留守電や横断幕で相手に向かわず済まそうという根性がイカンのよ。
勇気を振り絞って向かい合う勇気に人は感動するのじゃー。

若いってドイツ語でいうpeinlich  痛い  失敗と切っても切れない関係にあるのだわね。






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Last updated  2006.04.21 16:09:52
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