ヴィラムジカ葡萄酒村

ヴィラムジカ葡萄酒村

2006.04.27
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カテゴリ: 居間
三代目がベルリンで住んでいたアパートの真上の隣人だった金髪のドイツ人女医。
時々一緒にいる黒髪のノッポの無口ぃーな男が彼氏なんだか、うまく使われている友達なんだか、よーくわからない関係。
外科医の彼女は北海沿岸の田舎だの、フィリピンだの、ぴょんやん、ギアナだの、すごい場所を転々と仕事して、アルザスのフランス側にここ数年落ち着いていました。
数年前、三代目の敬愛する姉御が彼らにピッタリの名前を付けてくれましたので、今後それをHNとします。
金髪の外科医 オスカル
黒髪の尽くす男 アンドレ
ピンとこない方は名作『べるばら』を御参照ください。

漫画と違うのは我がオスカルはチビであること。
彼女が駆るのは白馬でなくハーレイ・ダビットソン。


アンドレ命名の由来は、 ここまでやるか 、というくらい尽くすから。

本が一冊書けるほどイロイロな事があったオスカル。
フランス語圏で働きたい、とアルザスに行きました。
アンドレはベルリンで働き、彼女の借りっ放しのベルリンの部屋へ植物の水遣りに往復1時間以上かけて行ったり、いつもうまく使われていました。
喧嘩ばかりしているくせに、結局はオスカルに尽くしてしまうアンドレ。

もう若くないんだし、お互いコレしかいないのに、何年もこういう状態でいるのはなぜ。
それはオスカルの昔の彼は、 彼氏の鏡 みたいな人だったうえ、病気で亡くなった彼を生身の人間が超えるのは不可能だから。

ところがオスカル、フランス男に恋をした。
女医と看護士、院内不倫。


三代目が双子妊婦だった頃、電話していてオスカルの様子が変。
なんとオスカル、夜中にこっそり自分の勤務する病院の診察室に忍び込み、自分の腹に超音波を当てて胎児を発見したのだった。(医者ならではである。)
相手の男はビビッて雲隠れ。
彼女は流産の経験があり、不妊症だと思って無防備であった。

そこで三代目とタヌキはどう言ったか。


励ました後に気になった。
アンドレはどう思うんだろう。

はい、アンドレ、喜びました。
なぜなら、オスカルが彼の助けを必要とするから。
赤ん坊の戸籍上の父親になりたいとまで言いました。
オスカルは 却下

おい、嫉妬しないのかアンドレ。

小柄で鼻だけはデカイ男の子が誕生。鼻だから花くんと読み替えましょう。

オスカルは父親になりたいアンドレを牽制、世話になっているのに言いたい放題。
アンドレの方は平然と『花の父親に会ったけど鼻でかいのがソックリだぜー。』などとぬかします。

オスカルさまがベルリンに来る時はアンドレが電車に6時間乗って国境近くまで花を迎えに来てUターンしてみたり、車で送り迎えしたり。

前置きが長くなりました。


今、花くんはベルリンでアンドレの家に住んで幼稚園に通っています。

え・・・・オスカルはどこ?








で赤十字人道援助やってます。



きのう花くんが風疹にかかりました。
幼稚園に行けないし、アンドレには仕事が・・・・どうする!



アンドレ、パキスタンに電話しました。






オスカルさま、平然と言いました。
『そう、今フランスで流行ってるんだ。』



確信犯か!?
病気になりそうな子を預けて国外逃亡。
どうせなら同じくらいの歳の子がいる三代目ん家に預けりゃいいのに、アンドレに押し付けるとはー。





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Last updated  2006.04.28 06:04:36
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