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2014.10.08
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ようやく登場!スパークリングです。

シュワシュワしてすっきりさわやかな炭酸飲料が好きなので、
スパークリングワインももちろん大好きなのです

久しぶりに飲みたくなって、2割引きの日にアピタで購入したうちの一本
シャンドン ブリュット。

ブリュットは辛口、という意味です

シャンドン_ブリュット

夕食前、急に飲みたくなったので低温冷凍庫で急冷したらよく冷えた!
が、開けたら急激な気圧変化と衝撃のせいか、一瞬で凍りました。

シャーベット・シャンドン

液体は通常ゆっくり冷やすことで過冷却の状態になるのですが、


凍ってないことを確認してから開栓したので、ほんとにびっくり

で、貴重なシャーベット・シャンドンもしっかりとしたシャンドンでした。
やっぱりおいしー!

さわやかな、夏の空のようなスッキリとした香り。
ブリュットとある通り、甘味の少ない辛口。
炭酸の泡はざっくりしすぎず細かすぎず、ちょうどよい感じ。

シュワシュワとノドを通り抜ける感覚が心地よく、
ほんと、スパークリングは暑い時期や最初の一杯にぴったりと思いますね

一緒に食べた物たち

サラダ+チーズ
[野菜など]
・水菜 + 青じそドレッシング

・レタス + 水菜 + こんがりベーコンとブラウンマッシュルーム

焼き鳥

アスパラベーコン
[肉, 魚]
・鶏ねぎま(しお, たれ)
・アスパラベーコン(しお)
・さんまの刺身


[甘いもの]
△うなぎパイ(ナッツ)
・梨(新高)


野菜とさんまではお互いの味に干渉せず「どうも」と独立しているかんじ。

焼き鳥とは「焼き鳥にビール!」みたいになんだか仲間なかんじ。

果物の梨とは意外とやさしくそばにいるようなイメージ。果物同士だからいいのかな?

うなぎパイとはやや合わないのか?
食べたあとに飲むと、炭酸の苦みのような酸味のような後味がやや強くなった気がします。

ところで今回の焼き鳥はこんちゃん作
「焼き鳥食べたいな~」と話したら、自分で作ってみる!とのこと。

もも肉切って、ネギも切って、皮は別にして、串にさして。タレも自作。
お肉はジューシーでネギは中がとろりと甘く...食べごたえもあってほんと美味しかったです。

手間はすっごくかかるけど、自宅でイチからできるのですね...驚きました

話は戻って、今回のシャンドンはオーストラリアのワインですが、
フランスのモエ・エ・シャンドン社が設立したドメーヌ(会社のようなもの?)で造られています。

モエ・エ・シャンドン社といえば、ドンペリ。
ドンペリといえば、たっかいシャンパン?!くらいの知識しかないので
リッチな気分で飲めるというお得感(単純。)

気分で飲むのも大切ですよね(ということにしておく)。

有名 & 格安ということで、スーパーや百貨店、近所の酒屋さん、
わりといろんなところで見かけます。気軽に購入できるのもまたよし

買い置きしなくてよいので楽ちんです

そろそろスパークリングや白ワインより赤ワインが飲みたいといわれそうな気候ですが
暖かい部屋で飲むスパークリングもいいですよね~♪
こたつにみかん、みたいな

---




原産国: オーストラリア
品種: シャルドネ, ピノ・ノワール
アルコール度数: 12.0%

※NV は"ノン・ヴィンテージ"。収穫年を記載しないよ、ということ。
※ヴィンテージ付きもあり。


---

ほかのワインの購入時にこれもついでに...という買い方もいいかも

◆そのほか、楽天市場での シャンドン・ブリュット の取り扱いはこちら◆



どんだけ好きなんだ!ってくらい食べてます
だっておいしいんだも~ん。







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最終更新日  2015.05.20 08:53:00
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