CHANDON VINTAGE ROSE 2008 (シャンドン・ヴィンテージ・ロゼ) / オーストラリア

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2014.12.23

テーマ：ワイン大好き！(30935)

カテゴリ：スパークリング [ オーストラリア ]

先日の忘年会で開けたお酒までようやく追い付いてきた

忘年会では楽しく飲んでおおいに笑って、お酒については
"おいしいという感想以外はあまり記憶にございません"の状態。

何ともかんともだったので、残ったものを翌日慌てて飲み直し↓

シャンドン・ヴィンテージ・ロゼ2008 ラベル

シャンドン・ヴィンテージ・ロゼ 2008。

ヴィンテージ付きのスパークリング初登場です。
これは楽しみ！

正確な色味はこんなかんじ↓

シャンドン・ロゼ2008の色

綺麗な明るいれんが色。うっとり。
シャンパンゴールドにサーモンピンクをほんのり加えたような。

...香りをメモするの忘れてる

えーとそして結論なのですが、正直なところ以前飲んだ白のノンヴィンテージとの
大きな違いが分かりませんでした...、すみません...。

強いていえば、甘さが強い気がします。
色による視覚的効果かなぁ？

合わせたものたち

ひよこ豆と生ハム

[野菜など]
・ベビーリーフ
・アボカド
・ひよこ豆のトマト煮
・生ハム
・ハーブ鶏のサラダ(しめじ, サムソーチーズ, ミニトマト)

[魚介類]
・大あさり
△さよりの塩焼き

ワインの味はフレッシュでさわやかで、クセがなくて飲みやすい。

しかしながら、さよりの塩焼きとはやや合わず。
少しですが、魚の生臭さを強調してしまう感あり。

抜栓した翌日は開けたてに比べると泡の持ちが悪く、味も渋みが増しました。
でも思ったより泡はハツラツ！としており、楽しむことができました。

それにしても、やっぱり違いがわからなくてなんか残念だー。

違いを飲み比べたいなぁ。うん、いつか挑戦だ。

そうなると、白とロゼとどっちにしよう。
というか白とロゼの違いもうすらぼんやりだったから、その飲み比べもいいかも。

こんちゃんとふたりでは多いので、誰かヘルプを呼ばねば (￣m￣*）
楽しい悩みだなぁ。

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[ワインメモ]
CHANDON VINTAGE ROSE 2008

原産国: オーストラリア
品種: ピノ・ノワール, シャルドネ, ピノ・ムニエ
アルコール度数: 12.5%

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グラスに注ぐと女性陣から「わぁぁ」という歓声が。
やはりロゼは女性ウケしますね(￣m￣*）