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娘が帰ってきました。 それで、たまたまデパ地下でみつけたどら焼き屋さんでいわゆる生どらのプリン味やらモンブラン味やら買っておきました。 なんか、プリン味は期待したようではなく、単にカスタードな感じでした~カラメルもほしいかな。 そういえば、昔、福岡で有名なプリンパンのお店があって、わざわざ探して買ってきたら、とてもおいしくて、以来あれを再現してくれるようなプリン味のお菓子をいつも求めているような気がします。なかなかないし、自分で再現するのもむずかしい・・・ 蘭の花が咲いたといえば、白い胡蝶蘭も咲いています。枯れかけていたのを実家から持ってきてなんとか花が咲くまでにしたものと、友人がプレゼントしてくれたもの、どちらも時を同じくして咲いてくれました~今となってはどちらがどちらやら。 で、娘のおみやげといえば、バウムクーヘン好きの姫様にと、あの、東京駅の大丸デパートでいつも行列しているので、横目で眺めては通り過ぎていた「ねんりん家」のやわらか芽としっかり芽のなんと両方です。どうやら、母の日に気に入らないマグカップ贈ってくれたって不用品が増えるだけだと言ったから消えモノで済ませようという魂胆です。。。まぁそれもいいでしょう。 感想はといえば、右のしっかり芽の方が好きかな。娘も同意見。 そうそう、もひとつおみやげは、限定品のキットカット。 関東・甲信越限定のブルーベリーチーズケーキ味だそうです。なかなかおいしいです。
2011年04月30日
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我が家のミディ胡蝶蘭のリンリンとランランがどちらも花を咲かせました。 花が咲かなくてはどちらがどちらかよくわからなくなってしまったのですが、ネットで写真を見比べてみると、リンリンの方がピンクが濃くて若干黄色も感じられるのに対し、 ランランの方が白っぽくて紫が若い清楚な感じ。 一緒にとった写真では上のほうがランランです。 先日親戚のおじさんに、いつも通りすがるだけで、知らないお寿司屋さんなんてコワクテ入れないので一度も入ったことのない朝市の近くの「仙一」に連れて行っていただきました。 ここは、楽天イーグルスの星野監督が大好きで名づけられたお店だそうで、星野監督もごひいきにしていらっしゃるそうですよ。 ランチだったので、おじさんは張り込んでご馳走してくださったのですが、雲丹の苦手な姫と母に雲丹を押し付けられて代わりの物もいらないと断られ、なんだ、もっと少ないのにすればよかったな、とぼやいていましたとさ。 ところで、そのおじさんや娘にもお世話になったお返しに差し上げたのが、石巻のお酒、平孝酒造の『日高見』です。 元々あまり日本酒も嗜まない姫ですが、数少ない好きなお酒です。 今回の震災で蔵はひどい状態だそうですが、生き残ったお酒も「震災復興酒」として、『希望の光』と名づけられて今日から販売され、売り上げの一部は義援金となるようです。 すでにネットでは売り切れで、地元に近いということで、なんとか手に入らないかと捜索中♪
2011年04月29日
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レモンの樹は手頃な大きさの苗木を買ってきたこともあって、案外簡単に実が成ったことに気をよくして、そういえば実家の近所の家に見事な柚子の樹があって、そこの実を(ゆずだけに・・・)譲っていただいてフルーツケーキを焼いたことを思い出し、うちにも柚子もあったら楽しいかな~なんて。 それで、柚子湯にしようと買って来たりっぱな柚子にたくさんの種子があったので、空いていた鉢に植えてみたら、小さな芽が出て、いつしか葉は枯れっぽかったりしていたのだけれど、なんとか地震の間の手抜きのお世話にも耐えて少し大きくなってきました。 これなら、何年かしたら柚子ジャムやらなにやら作れるのではないかな~と夢見る姫に・・・ ご存知でしたか?こういうことわざ。 「桃栗3年、柿8年。枇杷(びわ)のばかやろ13年。」 ところが、別バージョンで、柿の後が、梅はすいすい13年、ゆずの大馬鹿18年。りんごにこにこ25年、女房の不作は60年、亭主の不作はこれまた一生あ~こりゃこりゃ。ですって!! 柚子は実からだとかなり結実するのに時間がかかるので、からたちに接木して早めることが出来るらしいのですが、そんな手間は素人の姫には無理だし、とてもがっかりしました。 でも、ダーリンがちゃんと水をやっていてくれたお陰で、震災にもめげず、枯れずに元気に成長しています。。。 。。。ひとつだけ枯らしてしまったと思っていた、亡くなった友人がプレゼントしてくれた名前のわからない植物もあきらめずに水をやっていたら、なんと!復活しました。春ですね。 落ち着いたら、そのうちまた柚子は苗木を探して来ることにしましょうか~ついでに金柑も成っているものを買ってしまおうかしら。
2011年04月26日
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仙台の桜も散り始めてしまっているような。。。 地震だけでなく、日々の平穏無事だった生活に悲しいことやらわずらわしい人間関係、ちっとも進まない原子力発電の事故処理。。。 。。。ストレスのないお気楽な姫にもいろいろ降りかかることはあるものです。 いつもは綿密な価格調査をしてからしか買わないトレーニング用のスニーカー。 でも、トレーニング用じゃないし、結構日常に履くだけでトレーニングになるというソールにエアが入っている不安定なシューズを前から気にかかっていたので、買おう!と決めてお店に行くなり、積極的に試し履きして、半ば衝動買いのように買ってしまいました。 しかも、タウンシューズのようなニューモデルの方です。普段はナイキ以外は買わない姫ですがリーボックのイージートーン。。。 これで歩いただけで痩せたという話しも聞くし、足当たりが全く違うからなんだか歩くのが楽しくなるかも。。。でも筋肉痛で泣く羽目になったりして!?そのくらい効果があるなら、それもまた良しですが。アスリートスポーツ タケスポ
2011年04月24日
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姫がラテンミックスダンスのレッスンに出るのは1ヶ月ぶり。 烈しいダンスに飛び散る汗。 ラテンの血はこれっぽっちも入っていないと自覚している自分の身体がこんなにもラテンのダンスを欲していたとは。。。 姫のダンスの先生はブラジル出身でとっても素敵なA先生。 ディズニーランドで踊っていたこともある綺麗なひとです。 彼女の国ではほとんど地震がないということですから、どんなにか地震で怖い思いをしたのでしょうか。。。 そう思ってレッスンの終わりにきいてみたら、これが超びっくり!! 先生は丁度、その時、ズンバのレッスン中♪ ズンバというのはこの頃とても流行っている筋トレ系ラテンの超ハードなダンス・プログラムです。 先生も生徒さんたちも、激しいダンスに燃えていたらしいんです~スポーツクラブのスタッフが何だかスタジオの外から手を振っているので何かな~と思いながら手をにこやかに振り返したんですって。。。 。。。地震だって気がつかなかったなんて(!)、なんてことがあるんでしょうか? 並みの地震じゃないんですよ、震度6の地震がわからなかったですってぇ~~~A先生のズンバは震度6を超える驚きの激しさ。 仙台でもようやく桜が満開になりました。 開花宣言が12日に出ていたのも、新聞の記事があまりに小さくて気がつかなかったのですが、いつもと様子が違い、いち早く咲くうばひがんの東北大の正門の桜が咲くのと同時にソメイヨシノの花が咲き、しかも3日後には満開になってしまいました。 ということは、花が咲いている期間がとても短いということになりそうです。自粛するわけじゃないけれど、どうやら今年は花見の宴をせずに花が終わりそうです。
2011年04月17日
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姫は偶然、地震のときに仙台を離れていたわけだけれど、それは埼玉に住む娘にお伺いを立てたら、姫が希望していた三月下旬は予定が入っているから、11日ということになったのです。 それというのも、姫は娘の家が1階から吹き抜けのデザインで、ちっとも暖かくないことを知っていたので、寒がりの姫にとって、三月は暮らしやすい家ではないと知っていたので、暖かくなってから行こうという目論見があったわけ。 でも、一晩くらいならいいと受諾したのが運のツキ。 石油ファンヒーターの灯油が買えないので、無駄に使うわけにはいかなくて、ゆたんぽ生活。お気楽疎開生活で何がツライって部屋の寒さとテレビっ子の姫がテレビを自由に見られないことでした。 というわけで、今は楽しく自由にテレビを好きなだけ見ているわけだけれど、ここのところ、あのCM代わりに流されている日本広告機構の映像にうんざり。 「ぽぽぽぽ~ん」なんかもう攻撃されているみたいにストレスを感じます。 地震から一ヶ月たつのだから、自粛しようなんていつまで言ってるんですか!日本経済復興のために一刻も早くコマーシャルを流してくださいよ。 あれを聞かない為に、見たい番組はリアルタイムで極力見ないようにして、ハードディスクで追っかけ再生。でも、時々、余震がやってくるので、その情報を得るためにリアルタイムのテレビに戻しては「ぽぽぽぽ~ん」攻撃にさらされ、あわてて別のチャンネルに回してもどこまでも追いかけてくる「ぽぽぽぽ~ん」。 中国ではインターネットの情報だけなので、日本のように新聞やテレビからも情報を得てその情報を精査することができる場合と比べて、大変危険なのです・・・というニュース解説をきいて、うちの娘の家が心配になる。 新聞はイマドキの若者だから取っていないし、テレビもほとんど見ない。だから、インターネットの情報には精通しているけれど、ごくフツウの人々がテレビや新聞で知っているような知識が欠落してしまうのではないかと、気になる親心。 そういえば、似たような話が星新一のショートショートにありましたっけ。CMをカットする機械を発明したばかりに寿命の伸びる薬の広告を知らないで死ぬ間際の人になんでそんなの発明して知らないで死んでいくのだと嘆くと、そのCMを見ない時間を有意義に過ごすことができたのだから悔いはない、というのでしたっけ、確か。 娘もクダラナイ番組を見る時間を有意義に使っているのだから、姫様もいい加減目を覚まして!というに違いないという気はするけれど。。。 本日、ようやくガスが我が家では復旧致しました。東京ガスのお兄ちゃん、ありがとう♪ ライフラインと言われる電気・水道・ガスの三つはどれも私たちの日常に欠かせないものとなっています~この日本においては。でも、いまだに給水場の広報が行われているのを見ると、まだ水さえも満足に使えていないところがたくさんあるのですね。実際、経験してみなければ、その不便さは容易に想像できるものではありませんが、それでもその復旧のために努力してくれている人々がたくさんいることは忘れないで、感謝して、待っていようではありませんか。 さて、これはゆうべ、炊飯器の上の炊飯器でシチューを作った写真。 もう、こんなことしないでガスで調理ができるのだ♪でも、これはこれで簡単だったから、煮物には活用することにしようかな~どちらにもしても自由に選択して調理法を選べるというのは、なんて幸せなことなのかしら。
2011年04月12日
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木曜日の夜にさぁそろそろ寝ようかという時刻、早く顔を洗えばいいものをぐずぐずしていたのですよ、姫は。 お湯だけは沸かしてあったのですが、こないだダーリンをお風呂に入れた後は湯船に水も張らずに完全に油断していましたね。 ものすごい地震。このマンションで初めて迎えた震度6弱の地震。確かにものは落ちないけれど、怖いこわい。なかなか治まらない・・・あの地震に比べたら半分の時間もない、とダーリンは言うけれど。。。すぐに停電して、懐中電灯のありかもわからない状態。 もちろん、ダーリンはすぐパジャマを着替えて出動・・・この高層階からエレベーターはもちろん使えず、階段を駆け降り、タクシーも捕まらず走って出動。 暗闇でようやくみつけた懐中電灯。電池の買い溜めに走らなかったから、赤暗い灯りにちょっと焦る。お湯はあっても水がないからミネラルウォーターで歯を磨き、顔は適当にオイルで拭いて、トイレの水が弱々しい・・・もう水が出ないことに焦る。 トイレの水に使えるのになんで湯船に水を張っていなかったのだろう。。。これから何日も出なかったらどうしよう。 一ヶ月以内にまた大きな地震が来る、余震が来る、とは言われていたことでしたが、やっぱりこの頃、大きな地震はもう来ないんじゃないかと油断していましたね。 2度あったのだから、もう1回大きなのが来るぞ!という人もいるし、6月あたりが怪しいとか、1年は安心できないとか、今はまた言われています。もういい加減にして。 その時はいつなのか、誰も予測はできません。せめて、頭にものが落ちるようなところにはいないように気をつけなければと思っています。 幸い、電気も水も早朝に復旧しましたが、 あわてて電池だけは予備を買っておこうとスーパーに行ったら、いくらか落ち着きを取り戻しつつあったスーパーがとても混んでいました。やはりみんな危機感がまた高まったのだと思います。 先日、しばらく留守にしたのですからと、念入りに掃除機をかけたら、ものすごい量のグレイのほこりがたまりました。おかたづけは苦手だけれど、掃除機をかけるのだけは得意なのです~サイクロン型の掃除機って面白いわぁ。 ふと廊下にあった花瓶に挿した姫のお手製のバラのドライフラワーに違和感を覚え、二度見しちゃいました。花瓶の中にたっぷりの水が。。。 思い出しました。ダーリンに姫の愛するお花に忙しいのはわかるし、こんな時に迷惑かけるけれど、水をやってほしいとお願いしたのでした。ベランダのレモンにも窓際の鉢にも、玄関脇のアイビーたちにも。 そうそう、そのついでに、玄関のドライフラワーの花瓶にも水をあげてくれちゃったのねぇ、優しいダーリン。 で、余震じゃないかもしれない、という 別の地震かもしれないその大きな地震の為に、またガスの復旧が遠のいてしまいました。(後で我が家の辺りは震度5弱だったらしいと判明しましたが。) というわけで、まだ続く電子レンジクッキングと炊飯器クッキング。 娘に指導されて、とっても簡単炊飯器クッキングを仕入れて参りました。 キャベツとベーコン、人参、きのこ、たまねぎを入れてコンソメを入れて少し水を入れて後は炊飯のボタンを押すだけで、かなりおいしいロールキャベツ風の煮物ができました。
2011年04月10日
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埼玉から帰って10日あまりが経ちましたが、依然としてガスの復旧は目と鼻の先にまできているのに、我が家には到達していません。 ま、姫はスポクラが復活してシャワーを使えているし、1時間並んで銭湯にも行ったからいいのだけれど・・・可哀想なダーリン。 近頃はダーリンを呼ぶのにいちいち「可哀想な」と形容詞をつけて、呼んであげています。 留守をした間の新聞の整理をしていたら、多賀城の被災洋菓子店が無償で商品配布という記事を発見~もちろん前記事で取り上げた「カズノリ・ムラタ」のことで、「丹精こめて作ったお菓子は捨てられない。みんなに食べてほしい」というシェフの談話が載っていて、店頭や避難所に配って回ったのだそう。 やはり、さすがです。どれだけ、それを食べた人たちは勇気づけられたことでしょう。 しかし、新聞を遡るごとに死者の数は少なくなり、1100人なんてところから始まったのですね。 阪神淡路に比べて、格段に死者数が少ないのはみんな備えていたからなんだね、なんて思っていた地震直後のことが思い出されます。 今では桁が違う。。。死者数12000人以上。行方不明者数は15000人以上。あわせたら27000人をこえるらしい。千年に1度といわれているけれど、なぜこのタイミングなのだろうと、多くの被災者が思っていることでしょう。 帰ってきてすぐ、街で「伊達武将隊」に遭遇しました。 被災した私たちを励ます為に演舞してくれているのだなぁ、と通り過ぎたのですが、後で義援金の募金活動だったと知りました。ちゃんと自宅で暮らせている人間からしたら津波で何もかも失った人のことを思えば募金くらい致しますが、ちょっと安易じゃないの?もうすこし違うところに行ったらいいんじゃないの? 姫の大好きな「かもめの玉子」というお菓子のことは度々書いてきましたが、そういえば、このお菓子は大船渡の「さいとう製菓」のお菓子でした。 新聞記事によると、港に面した本社をはじめ気仙沼、陸前高田などにある5つの直営店は津波で流されたけれども、従業員は全員無事で大船渡市郊外にある高台の製造工場がほぼ無傷で材料の調達も出来、まもなく本格操業できるらしいです。 「かもめの玉子」が先陣を切って操業をすることで、後に続く企業の呼び水になればよいとの思いだそうです。 姫も応援しているからおいしいお菓子を絶やさないでね。
2011年04月07日
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失ったものを数えてはいけないと思うのだけれど、今月は珍しくこまめにチケットを取って、落語会に足を運ぶのを楽しみにしていたのだ。 春風亭 昇太さんや桂 歌丸さんの落語会。 サンドウィッチマンや東京03が集う爆笑バトルのチケット。 それにちょっと鉄子な姫が楽しみにしていた鉄道博覧会の前売りチケット。 どこも会場のホールのダメージが大きくて、閉めているところがほとんどらしい。 楽しみにしていたこれらの興業が行われないということは、それに関わるたくさんの人々の仕事も、入るはずだったお金も回らないということだ。 数日前にテレビで歌丸さんの『鰍沢』をききながら、仙台で歌丸さん聴きたかったなぁ~と思い、普通にきけるようになるまで、歌丸さん元気でいてね、と願わずにはいられない。 多賀城でも津波の被害が大きかったときくと、いちばんに気になるのは、大好きな「マカロン」の『カズノリ・ムラタ』のお店がご無事であろうかということ。 こわくて、ちょっとためらいながら、あの天才シェフはご無事だろうかと。。。彼(http://blog.goo.ne.jp/kazunoli_2008)は元気でいらしたけれど、店はやはり津波の被害で厨房も悲惨な状態。それでも、夏には再開できるだろうと、もう頑張って復旧へご活躍の様子。 一日も早く、あの素晴らしいマカロンを食べられる日がくるといいな。おいしいお菓子は希望の具現化。 震災前にお友達から戴いた「おかずですよ」という宮古島の食べるラー油。 姫は一度食べただけで、出かけてしまったけど、残りはダーリンがおいしく頂いてました。お味はどこかで食べた味・・・麻婆豆腐みたいなよく知ってる味です。想像していたより油分が多くて蓋を開ける時にこぼしてしまいびっくり。非常食にもぴったりなことが実証されました!? 持参した我が家のレモンでしたが、娘の手でおいしいレモンティーになることができました。 完熟でないのか、もう時期が遅かったのかは不明ですが、種が多くて、汁気が少ない堅めのレモンでしたが、味と香りはしっかりレモンでしたよ♪ 一緒に食べたお菓子は東京でおいしいものが食べられなくなったかもしれない姫の為に、帰宅困難者に一晩なった娘が大宮で調達してきてくれた京抹茶のラスクと濃茶ロール。 ところで、1月に娘宅ですでに結実していた、姫が苗木を買ってあげた「はるか」ですが、今回はかなり色づいておいしそうだったので、試しにひとつデザートに頂いてみました。 どうせ自家製の柑橘なんてたいした出来ではなかろうと思っていたのですが、植えてから二年目に実を4つつけたのも偉いけれど、その味はとても甘く、どちらかというと姫の大好きな土佐文旦系の爽やかな果実で、これがたわわに実ったらなんて素敵なんでしょう。ダンボールで姫宅に送られてくる日が楽しみです。
2011年04月05日
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ようやく仙台に戻って参りました。 ちょっと鉄子入っている姫ですから、新幹線、もしくは宇都宮線経由東北本線の在来線が復旧してから帰ってこようと思っていたのですが、三月下旬の見通しではまったくJR復旧の見込みがなく、そうこうするうちに、三月二十八日にはガスも復旧するとのことで、新幹線で那須塩原まで行けば、高速バスが福島経由で仙台まで通じているとのことで、あきらめて高速バスで帰ることにしました。 しかし、はじめはネットも繋がらず、電話も通じず、本当にバスの予約が可能かどうかもわからず、日々が過ぎていきました。 在来線も計画停電の影響でダイヤ通りには運行していないし、新幹線にも人があふれていて乗れないのではないかと不安になり。。。 どうやら、当日はスムーズに行き過ぎて、那須塩原ではバスを1時間も待つ羽目にはなりましたが、高速道路も緊急車両でなくても通れるようになっていて、それでも所々バスが大きく揺れるような箇所もありながら、4時間かけて、娘宅からは7時間かけて仙台まで帰ってくることができました。 仙台の街は想像していたよりは普通で、タクシーもすぐにつかまり、河北新報脇の道路だけが閉鎖されており、自宅周辺はガソリンスタンドへの長い車列に道路がふさがれ、そして、姫のマンションは。。。 さすが、最新の免震のマンション。ア〇ブキ工務店は凄いぞ!部屋はなにひとつ壊れたものがなく、カウンターに置いていたコッピーの金魚鉢さえそのままで、高価なコーヒーカップ、大好きな蘭の鉢、ハイビスカスのハイビーちゃんの大鉢ひとつも動いていず、宇都宮の友人宅の惨状を目の当たりにしてきただけに、ダーリンからのメールで知っていたとはいえ、俄かには信じ難いような日常に溢れていました。 とはいえ、マンションは無事でも、パーキングタワーのひとつは横っ腹に穴が開き、いまだに中の車がどうなっているのかさえわからない有様。 これからマンション組合でこの事態をどう収拾するかの話し合いに入ることになるみたいです。 姫宅の車は幸い難を免れたのですが、ガソリンを得ることがまだ難しく、いくらかガソリンはまだあるとはいえ、そうは使えずバッテリーが上がらない程度に動かすのみです。 ガスの復旧は中心部に到達するまで時間がかかるようで、騙された気分です。 まだ、姫は娘宅で過ごしてきたのでお風呂にも普通に入れていたのですが、ダーリンは最初のうちは職場から帰ることさえままならず、深夜帰宅後に冷たい水で頭を洗って死ぬ思いをしたとかメールしてきたので、電気ポットあってよかった、「ティフ○ール」でお湯を沸かすように伝え、姫が帰ってからはそのお湯二杯で顔や身体を洗う日々です。 でも、昨日はたまらず、姫は近くの銭湯がやっているという情報を得て、1時間並んでなんとかお風呂に入れましたが、ダーリンは仕事しているので間に合わず、かれこれ3週間以上お風呂に入っていないわけですから、もうひとつ大きめの電気ポットを買い込み、そのふたつで間断なくお湯を沸かし、お風呂に溜めてダーリンをなんとかお風呂に入れるという大プロジェクトを決行致しました!あ~疲れた。 食料はダーリンの指令で山ほど野菜を買って帰ったのですが、こちらで手に入らないものはなく、牛乳やヨーグルト、納豆はひとりひとつ、とか制限はあるものの、朝に並べば買うことができますし、電気と水道はあるので、炊飯器調理とか電子レンジクッキングとかいって、それなりに食べることができています。 お店も時間は早めに切り上げるとかいうことはあるけれど、外食もできます。コンビニはあまりあてにはなりませんが、お弁当やおにぎりは買えるみたいです。 津波が来たところと、地震だけのところでは全く被害は違うと思います。姫宅は海沿いの方の被害に比べたら申し訳ないような平穏無事であります。 それでも、いろんなことで直接、間接にいろんな被害はあり、それはもしかしたら、日本全体、ひいては原発による被害を考えていったら地球規模でたくさんの被害があったのかもしれません。 でもそれぞれが受けた傷はいつか必ず治る日が来るのだと信じ、失くしたものを数えるのではなく、得たものを数えながら、新たな暮らしを創って行こうではありませんか。 がんばろう!東北。がんばろう!仙台♪
2011年04月04日
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