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次男ポチが左腕を骨折してから (↑クリックで過去記事読めます)半年の月日が流れた。ボルトで固定する手術を受け熱心にリハビリに励んだおかげで日常生活においては何の支障もなくすっかり元気になったのだがなんせ折れ方がひどかったので(↑勇気を出してレントゲンを見てみる)骨が完全に元通りになったわけでなくまだ全力でスポーツをすることができない。部活では徐々に練習を増やしているが練習試合は させてもらえないらしい。 そら センセイたちもコワいでまたコケて ポッキリいかれたら。でもうひとつモンダイなのがボルトの摘出手術を どの時期で受けるか。最初 主治医のN先生の意見ではあまり長い期間 身体の中に異物であるボルトが埋まっていると骨と癒着してしまうコトがあるのでできるだけ早く摘出したいとの話だった。「早ければ冬休み 遅くても春休みかな。骨の様子を見ながら手術日を決めましょう。」渋い声で そうおっしゃった。 が しかし 先日 レントゲンを撮ってみると骨の再生が思ったより進んでいなくて冬休みにボルトを抜いてしまうと不安定な状態になってしまうらしくしばらく安静を余儀なくされ2月上旬に行われる校内ランキング戦には出られないということがわかった。そうすると 今のポチにとって最も重要な試合である春の大会の出場権が得られない。もう少し 骨の再生を待って2月のランキング戦が終わった直後に摘出手術を受けると ギリギリ春の試合に間に合うかもしれないが・・・「でもさぁ オマエさ。それまでに練習もしなきゃダメだろう?」ポチの手術の執刀医ということもあり入院中から とっても親しげにポチに接してくれるN先生。退院後 初めて外来の診察に行った時も診察室の看護師さんたちに「コイツさ、○○高校なんだぜ。」 まるで甥っ子のように紹介してくれた。テニスにも詳しいようで ポチがひとりで診察に行くと練習方法なども相談に乗ってくれるらしい。ポチも ワタシも N先生が だーい好きなのだ。 あ えっと 何の話だったっけ。そうそう 春の試合に間に合わないなら「いっそのこと 部活を引退してから摘出手術を受けたいんですけど・・・。」診察室で ポチが切り出した。「う~ん;;; それはなぁ~;;;」骨の癒着が心配されるのであまりいい方法ではないと腕組みをして唸る N先生。「そうですか。来年の今頃だと遅いですか。」ため息交じりにワタシがつぶやいた。となると どの時期に手術を受けたとしてもポチの高校でのテニス人生は 本当に短いものになってしまう。あの日の 一瞬の気の緩みが 今さらながら悔やまれる。 「えっ ちょっと待てよ。オマエ いま何年生だっけ。」N先生がおもむろにカルテを手に取った。「高校1年生です。」「だったら引退は来年じゃないだろう」「いえ、うちの高校は2年生の冬(年明け)に引退なんです。」「えっ? 2年生の冬に引退?引退まで あと一年なのか? そんなに早い時期に 部活引退してその後どうするんだ?」目を丸くしているN先生の質問にポチが肩をすくめて答えた。「受験勉強です」 N先生は あんぐりと口を開きポチの顔をマジマジと見ながらあわれむような声を漏らした。「儚(はかな)いなぁ~;;;」たしかに お気の毒。 でもね 先生誰かさんみたいに部活の引退が遅すぎて 浪人することになったりしたら儚いどころか 金が無いというわけで摘出手術は一年後に受けることに。医療費が浪人生チロの受験費用と重ならずとりあえずホッとした。←今年最後のクリック。来年もよろしくお願いします。
2008年12月30日
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今年のクリスマスは もうひとつウキウキする出来事があった。 『叔母ちゃん 着いたよー♪』姪っ子オレンジちゃんからメールがありクリスマスの朝 ワンコのハナと一緒に駅前までお迎えに行った。お気に入りのアーティストのクリスマス・ライブのチケットを握り締めイヴにひとりで夜行バスに乗り込み大阪から上京してきたオレンジちゃんは高校2年生。(↑オレンジちゃんの記事を読む)『オバチャンとこに 一泊だけさせてくれる?』というメールがあった日からクリスマスが来るのを楽しみにしていた。血のつながりのある4人の姪の中で彼女が一番ワタシに似ている。方向音痴さと地名の読み間違え具合はもう親子じゃないかと思うほど。それともうひとつ「試験勉強なんて一夜漬けでするモンやんな」「そうそう。ほんで試験終了の鐘が鳴ったらもうその瞬間から覚えたこと忘れるしね。」んねぇええ~♪ 非常に気が合う。そうなの。勉強があまり好きではないワタシたち。彼女の名誉のために言っとくがオレンジちゃんは 偏差値の高い中高一貫の有名私立高校に通っており剃り込みの入ったニイチャンもいる大阪の府立高校に通っていたワタシとは『勉強嫌い』のレベル違う。がオレンジちゃんの父親であるワタシの兄は某有名国立大学の大学院卒であり母親である義姉も兄と同じ高校を卒業し兄とは同じ会社の英会話サークルで出逢ったというだけあって根っからの勉強好き。つまり デキすぎる家族を持つ辛さは痛いほどわかる。以前 大学進学について両親から意見されたときにオレンジちゃんは振り絞るように言ったそうだ。「だって!ケセラセラ叔母ちゃんなんて高校しか卒業してないけどりっぱに生きてるやん!」d( ̄  ̄) 確かに生きてます。 その話を兄から聞いていたので機会があれば一度オレンジちゃんと進路について話をしなければと思っていた。クリスマス・ライブを楽しんだ翌日ふたたび大阪行きの夜行バスに乗るまで友達と東京見物するというオレンジちゃんを途中の駅まで送ることになりワタシは電車の中で話を切り出した。 「早く社会に出たいという理由でなくて勉強するコトから逃れるためだけなら安易に就職を選ばない方がいいよ。オバチャンが高校卒業した年はたまたま新店舗オープンの年で大きな企業に就職できたけどあれは本当にラッキーなケースで特に今の時代 高卒というのは選択肢が狭まってしまうからね。」高卒であるワタシ本人からのハナシは説得力があるのかオレンジちゃんは素直にうなづきながら聞いてくれた。長い人生の中で勉強する期間なんてたかがしれてるよ。この数年、頑張るかそうでないかでその後の人生が大きく変わるんやからね。がんばれ オレンジちゃん! 電車が乗り換え駅に到着し 別れる時間が近づいてきた。ワタシはオレンジちゃんに最後に念を押すように言い聞かせた。「だから オバチャンの人生を逃げ道に使わないようにね。こんなオトナになったらアカンで。」ホームに入ってくる電車を待ちながらオレンジちゃんは納得したように大きくうなづいた。「ウン。 パパもよくそう言ってる。」パパーっ! オレンジちゃんてば、ライブ会場へ向かう途中にやっぱりお約束どおり乗り換えなくていい駅で乗り換えちゃったらしい。そんなアナタが愛しい。←オレンジちゃんの将来に応援クリック
2008年12月28日
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クリスマスの朝 ケセラセラ家は大騒ぎだった。ダンナの枕元に クリスマスプレゼントが置かれていた。 ダンナがいそいそと包み紙を開くと最近壊したので買わなくちゃと言っていた軽量折りたたみ傘が。 この冬を軍手で乗り切ろうとしていた次男ポチのベッドの上には あったか手袋 そして長男チロの部屋には 初めての自分専用電気シェーバー。今までお父さんの借りてたもんね。よろこび方も 三人三様である。次男ポチは数年ぶりに登場したサンタさんに「お~っ! サンタが来たぞ~!」 と大喜び。同級生にも見せびらかしたらしい(笑)ダンナは 包み紙を開いたとたん なぜか「なぁ。これってポチが置いたんか?」 ポチがプレゼントしたと思い込む。「ボクなワケないやんか。サンタさんが来たんやって。」そうやん ダンナ。夢壊すようなこと言わんとってくれるか。長男チロは「ふ~む。そうか。こう来たか。まぁしかし 実用的なプレゼントやなぁ。」と言いながらもパシャ。 パシャ。 パシャ。携帯で写真を撮っている音が。 ぷぷぷ。いくつになってもサンタさんからのプレゼントは 心がウキウキするらしい。 そして ワタシがその日 大喜びしたのはサンタさんからのプレゼントではなく「お母さん、順位上がったで。」次男ポチの成績表。前々回 地を這うようだった順位が前回 助走らしき動きをはじめ今回やっと 低空飛行ながらも離陸に成功。 最初にもらってきた成績表から 100番以上順位をあげた。それでもまだまだ ポチの前には抜きがいのある人数が並んでいるし (¬з¬)σ 今まで どんな順位やってん ポチ自身も もうちょっと上の順位を狙っていたそうで決して満足をしていないらしい。これからも まだまだ喜ばせてもらえそうである。来年も期待してるけどさ慌てんぼうのサンタさんみたいにうっかり落っこちないようにね。 つい奮発しちゃって財布の中身も あいたたドンドンドン←メリークリック
2008年12月26日
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ちょっと前の日記に書いたパート年収100万円の壁のおハナシ。(↑クリックで過去記事読めます。)100万円未満におさえる為に勤務日を調整して自分が休んだりするとそのぶん他のスタッフにシワよせがいくコトがわかっていたしなにより息子の大学受験が近づいている今、少しでも多く現金収入が欲しかったワタシは来年度 税金を払うことにはなるが100万円を超えて働くことに決めた。ただ103万円を超えてしまうとダンナの給料から扶養家族手当が減ってしまう。年間にすると大きい額になるのでこの103万円の壁だけはなんとしても超えてはならない。というわけでちょっとでも暇な日は他のスタッフよりも早い時間に帰らせてもらったり自分の都合でやり残した雑用などはタイムカードを押してから片付けたり勤務時間の節約を心がけた。先日 給与担当者から携帯に連絡があった。「ケセラセラさんの今年の年収が出たんですけど;;;」気のせいかちょっと声がうわずっている。ちょうどその日は次男ポチの高校に用事があった帰りでワタシは校門を出て少し歩いたところで立ち止まって携帯を耳に当てていた。なんかあったんやろうかもしかして 103万円オーバーしたとか?いやいやいや。そんなコトはあるハズがない。あれだけ時間に気をつけたのにオーバーしてたら暴れるっちゅうねん 「それがですねぇ。ケセラセラさんの年収が・・・」ドキドキドキ 「言いますよ・・・。」ええから 早く! 「99万9865円だったんですーっ!」ひゃあ~~~;;;;; 「99まん9865えん~っ?!!」 思わずリピート 道の真ん中で そんな金額下校途中の学生に振り返られる ?でもよかったぁ100万円超えてなかったんやぁそれも あと135円って;;;;「あと10分タイムカード入れるのが遅れてたら100万円超しちゃうところでした;;;」あっぶねぇ~~~~;;;10分 怖え~~~ ダラダラと無駄な労働時間を節約したらご褒美をもらっちゃった気分である。ちょっとしたクリスマスプレゼント というわけで税金払わなくて済むぅ~♪じゃなくって税金を納めることができず世の中のためになれなくて残念。 ( ̄  ̄)Vその夜、会社の付き合いで正月のカニを注文してしまったと申し訳なさそうに帰ってきたダンナに恐る恐る金額を聞くとちょうど納める予定だった税金と同じ額。やっぱりご褒美だわ。←クリックは節約不要。
2008年12月23日
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次男ポチが幼稚園児のころダンナの転勤で高知県で暮らしていた。ワタシたちが住んでいたところは転勤族に人気のまちでポチのオトモダチの中にも全国各地からの転勤族がたくさんいた。幼稚園の入園式でポチと仲良くなったおメメがパッチリでとってもかわいいMちゃんは北海道の出身。転勤族の妻どうしのMちゃんママとワタシが仲良くなるのにも時間はかからなかった。Mちゃんの弟のK君もクリクリおメメの愛くるしいコでパパさんも気さくで話しやすくいつも笑顔のステキな家族である。で 以前にも書いたことがあるが入園式から2週間ほど経ったある日ポチが幼稚園でMちゃんに「ケッコンしない?」 とプロポーズしたというハナシ。Mちゃんはその夜パパに「ポチ君にキスされたの」 と嬉しそうに報告したそうで『パパがマジギレしたわ』とMちゃんママが笑いながら教えてくれた。そりゃあ あんなにカワイイ愛娘のファーストキスを悪ガキ丸出しのおでこ怪獣に奪われたんじゃ(↑クリックでおでこ怪獣検索)パパはさぞかしショックだったろうその年の幼稚園の運動会 午前中の競技が終わりお昼休みになったのでダンナがシゴトで来られなかったので母子だけでお弁当を食べようとしているとMちゃん家族が一緒に食べましょうとワタシたちを誘ってくれた。ピンクのピクニックマットにお邪魔して午前の競技はかわいかったねぇなどと楽しくオシャベリしたあとパパさんが関西に赴任していた頃のハナシになった。「関西の夏はもうコリゴリです;;;;」北海道出身者にはキツかったと話すパパさん。「あ~ そうですよねぇ。関西の夏って特に湿気が多いというか肌にべっとりとまとわりつくような暑さですからね。」わかりますと頷くワタシに「それと関西弁はどうもスキになれない。むしろキライですね。ああいう言葉は。」ふ~ん。そうなの。愛娘のクチビルを奪ったポチに腹立てているとは聞いてたが坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのかワタシたち関西人を目の前にして関西弁がキライてワタシらがキライて言いたいんか あんた勇気あるよなぁとは思ったが そこはユーモアの通じる関西人。「ほんまでっか。そうでっか。あははは。」ベタベタの関西弁であいづちを打ってその場の空気をなごませた。その後 パパさんとはあまりお話する機会もなかったがMちゃん家族とはほんとうに仲良くさせてもらっていた。いまごろどうしてるかなぁ。たしか今は北海道で暮らしているはず。Mちゃんのことだから、ベッピンさんになっているに違いない。逢ってみたいなぁ。それとまだカタコトだった幼い弟のK君は覚えてくれてるだろうか。「『ほんまでっか そうでっか』『そんなアホな』ほれ K君、 言ってみな。」 コッソリ教えといた関西弁。三つ子の関西弁百まで。関西弁を嫌う者は関西弁に泣く。←気いつけなはれや!今日のオマケ。←運動会の応援団でハリキるおでこ怪獣。
2008年12月21日
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次男ポチがアルバイトをしたいと言い出した。ポチの通っている高校は 原則的にはアルバイトは認められていないことになっているが学業に支障が出ないことを前提に高校生としての常識範囲内であれば各家庭の判断に任せられているらしい。つまり 暗黙の了解ってやつもちろん授業についていくだけでもタイヘンな上中学からの同級生親友Y君とともにテニス部の次期・副部長に選ばれますます部活に忙しいポチ。ごく短時間しか働けないはずである。「○○駅のマックの時給がいいねんて!」「月曜日と木曜日の夕方だけ働こうかなぁ♪あっ 土日やったらもっと働けるやんな!」 ポチのアタマの中で自分の都合のいいように妄想が膨らんでいく。「でもなぁ。試合とかあったらどうするの?試験期間中とか、学校行事なんかがあってもその期間は休まなあかんやろう?」「それは事前に届けたらええらしい。」先輩アルバイターの情報は網羅しているようだ。ほんでも とにかくアンタはまだアルバイト未経験なんだしとりあえず短期募集のところで経験してからやな。長期バイトで雇ってもらっておいてやっとシゴトを覚えた頃に「やっぱり勉強の妨げになるので辞めます。」なんてことになるのが一番迷惑やからね。ポチの知り合いには「都合悪くなったら辞めちゃえばいいじゃん」と言うヤツもいるらしいがそんなことはこのオカンがゼッタイ許せへんからな。 それとできるだけしんどいシゴトを探せ 楽してお金が手に入ることを覚えるな世の中そんなに甘いもんとちゃうぞ散々ワタシにうるさく言われながらポチが決めてきたのは郵便局の年末年始アルバイト ただし内勤 年賀状の仕分け。面接ではポストマンを希望したらしいがもう決まってしまっていたようだ。年賀状の仕分け作業というのは実はワタシ自身が高校生のときに初めて経験したアルバイト。地味で単純な作業ではあるがあの頃は郵便番号を見て目の前の棚の中に仕分けをしていくという完全な手作業だったので一週間もすると住所を見ただけで郵便番号がわかり「手」が入れるべき棚を選ぶようになり顔をあげないでも仕分けができるようになっていた。結構おもしろかったよな。 「ええやん。頑張っておいでね。」大晦日も元旦もなくなるがもともと我が家は今度の正月は喪中であり予備校生チロも正月特訓があるらしいので毎年恒例の元旦10時からのお屠蘇の行事はナシ。 ダンナからの一年の抱負とありがたい訓示は早朝7時に変更することにした。 やっぱりあるのね d( ̄  ̄)というわけでポチ君 はじめてのアルバイト。飲食店などと比べると時給は安いしほんの一週間ほどの短期間なのでたいした額にはならないがそれでもウキウキと使い道の計画を立てているようだ。「バイト代が入ったらお母さんにも何か買ってあげるね♪」あらまぁ うれしいこと。 太っ腹もいいけどさしっかり社会勉強してきてちょうだい。とポチが郵便局から送られてきた書類を見てなんとも情けない声をあげた。「あのさぁ バイト代ってさぁ;;年末働いたぶんは1月末正月働いたぶんは2月末にしか振り込まれへんねんてぇ~;;;」バイトの最終日に現金でもらえるとでも思とったか 取らぬ狸の大誤算それもまた 社会勉強もちろん「バイト代で返すから」と前借りなんてことはありえない。が、ポチがワタシに交渉しにくる可能性は大である(笑)←「トイチ」でどや?
2008年12月19日
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先日 マンションの自治会主催のクリスマスのイベントがあり お手伝いスタッフとして参加してきた。去年の夏祭りの日に足をくじき今年の夏祭りでは 足の小指を骨折(↑クリックで過去記事読めます)ハリキリすぎるお手伝いスタッフは「ケセラセラさん。今日はケガしないように気をつけてねぇ。」 などとみんなに声をかけられながら豚汁を配る係りを担当。役員さんたちがとっても美味しく作ってくれたのでお椀とお箸を持ったコドモたちが豚汁の列に次々と並ぶ。あははは。 まだまだあるから大丈夫だよ。ひととおり列が落ち着いたところでお手伝いスタッフはいったん解散。「ワタシは午後も予定がないので片付けのお手伝いも参加しますね。」役員のKさんにそういいながら手を洗おうとしたワタシの目の前にサッと誰かが割り込んだ。豚汁担当の別の役員さんが容器に水を入れたかったらしくワタシは別に急ぐ必要もなかったので彼女が容器にたっぷりと汲むのを待ってその場を離れたあとに蛇口をひねって手を洗った。痛ーっ!! 手に激痛が走った。なんと蛇口から出てきたのは熱湯だった。 温度設定の表示を見ると 75℃えーっ! なんでぇ~?! ついさっき布巾を洗ったときの温度設定は42℃でそれでもコドモが手を洗いに来る場所でもあるので熱かったらビックリするからと40℃に温度設定をしたところなのに。あ~ さっきの役員さんが温度設定を上げてお湯を汲み容器を持って両手が塞がったのでそのままにして行っちゃったんだ;;;慌てて右手を流水で冷やすがもともと熱さに敏感なワタシの右手はみるみるうちに赤くなってきた。 「Kサンごめん。ヤケドしたみたい。いったん家に帰ってきますね。」キッチンペーパーをグッショリ濡らしワタシの右手を包んでくれたKさんにお礼を言って家に急いだ。たまたま以前 皮膚科で処方されたヤケドに効果のある塗り薬をいつかウチの先生に教わったとおりたっぷりと右手を包むように塗った。しばらく針が刺すような痛みはあったもののいい薬を持っていて処置が早かったのと片付けのお手伝いをパスさせてもらい安静にしていたおかげで赤く腫れていた右手は その日の夜には ウソのように治っていた。 まあね。いきなりの熱湯でビックリはしたが別にグラグラと沸騰していたお湯だったわけではないのでそんなに慌てる必要はなかったかなちと恥ずかしくなってきた;;;Kさん 心配かけてゴメンね。 帰ってきたダンナに一部始終を いつものように身振り手振りで説明すると「そうか。もう大丈夫なんか。ほんでもな 気いつけや。 忘れた頃にヤケドになったりして。」 そうやんなぁ もう歳やから時間をおいて痛くなるかもなぁ筋肉痛か ヤケドしたのがコドモでなくて本当によかったと胸をなでおろす。自治会の皆さんご心配おかけしてスミマセンでした。お見舞いのマドレーヌもネタとしてもオイシしかったです♪←これで何度目お見舞いクリック
2008年12月17日
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今年の漢字は『変』に決まったそうだ。なるほど そうかぁ。『崩』とか『落』とか暗い漢字なのかなぁと思ったけど応募された中で『変』の漢字が多かったのは『変な世の中』『価格変動』などの他にオバマさんの演説で有名なフレーズ『チェンジ』という意味もあるようで来年に向けて明るい気持ちが込められているようでなんだかちょっと救われた気がした。と ここでケセラセラ家の今年の漢字を考えてみる。やっぱり『涙』かなぁ。2月には次男ポチが高校入試で『涙の合格』を果たしてくれ3月には長男チロの部活の最後の演奏会で『感動の涙』がとまらずもちろん卒業式でも 涙・涙・涙 そして7月には 父が他界し『悲しみの涙』を流すこととなった。こんなにも感情が喜びと悲しみの端から端まで大きく振り切れた年は今までなかった。ケセラセラ家の今年の漢字は『涙』という字で決まりである。他に長男チロの予備校代に『お金がどんどん減っていく』から『減』かもねぇとダンナに言うと「いや それやったら借金が増えたから『増』やろう」そうね そうね そうかもね。そのことでも『涙』チョチョギレたよね。できれば もう一度来年の春にうれし涙を流したいところである。さて それではみなさんの この一年を漢字で表すとしたら何ですか?今までコメントしたことないというアナタも大歓迎。この機会にどしどし書いちゃってください。←今まで押したことないアナタも。
2008年12月15日
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大学生の内定取り消しや派遣労働者の解雇など雇用問題が深刻な状態になっている。息子たちが就職する頃世の中はどうなっているんだろうと心配する前に まずは 長男チロ君来月に迫ったセンター試験がんばってね。目指す大学にどうしても入りたいという強い目標を持ち続けていたおかげで予備校のレベル別の授業ではクラス分けテストをどんどんクリアして 秋からは 理数系科目はすべて一番上のクラスで授業を受けている。ここでも「あんまり無理しすぎないでね」が効いているのかも。 ぷぷぷ。話は戻るがこの新卒者内定取り消し問題実はワタシの身近な人物に被害者がいる。1952年生まれの地雷踏み職人 うちのダンナである。1970年代のあのオイルショックの大不況で大学4年の夏に採用が決まっていた企業から12月に内定を取り消されたそうだ。大学入試の頃も学生運動があったりとこの年代のヒトたちは苦労が多い。そして 就職活動を再開してようやく入社できた会社がなんと 3年後に倒産。その次の会社でもダンナは関わってはいないけれど社内で深刻なトラブルがあったりしてできれば転職をと考えているときに今の職場の求人広告を見つけたそうだ。27歳という年齢にも関わらず電気系の専門知識を持つ即戦力を買われ世間では大企業と呼ばれているこの会社に中途採用で入社してきたのが高卒のワタシが新入社員として入社式を終えた ひと月半後。 ダンナは10歳年上だが 実はタッチの差でワタシの後輩になるのだ。いつも先輩の地雷踏みやがってシツレイな後輩である。誠実に着実にシゴトをこなすダンナは決して野心や出世欲などはないのだが誰からも好かれる温厚な人柄も手伝って次第にまわりから高い評価をされるようになった。 妻のワタシが言うのもなんだが中途採用のニンゲンが大きな企業の中で今のような立場にまでなるのは並大抵のことではないと思っている。と たまにはホメておこう。 d( ̄  ̄)自分が苦労してきたこともあってダンナは息子たちの将来について人一倍心配しているようだ。しかし ダンナを見ていると就職に有利なように俗に言ういい大学に入るのも大事だがどんな状況下におかれてもしっかり前を向いて歩いていける精神力たくましく生きるチカラが最も大切なことなのだと心から思う。いつもブログのネタにしてるけどさプリプリ文句ばっかり言ってるけどさワタシたち家族は そんなアンタが誇りだよ。 ただしたまには下見て 地雷に注意せよ あのとき「内定取り消し」がなければ出逢っていなかったワタシたち。きっとそうなる運命だったのね。そういうことだ。あきらめろ。ダンナ。←奇跡の出逢いに。クリック!
2008年12月13日
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去年の今ごろは 中学3年生だった次男ポチが最終的に志望校を決めいよいよ受験にむけてエンジン全開にしていた頃。ポチ本人よりも ワタシの方がドキドキ ハラハラしてたなぁ。今年は 職場の仲間であるHサンの娘さんが中学3年生で高校受験にドキドキハラハラの様子。親ってほんとタイヘンだわぁ。「本人に受験生の自覚が全然なくってのんびり屋で困ってるのよ」 と最近までボヤいていた彼女だが先日 「あのね。ケセラセラさんがアドバイスしてくれたとおりのコトを実行してみたら 今あのコすっごく頑張って勉強してるんですよ!」へぇ! そうなんだ♪よかったぁ。 お役に立てて。 アドバイスというよりも「息子さんが受験生のときってケセラセラさんはどうしてたの?」と聞かれるままに答えただけなのだがそれを娘さんに試してみたところ効果テキメンだったらしい。 え? いったい 何をしたのかって?特別なコトは なんにも。 ただ息子が机に向かっているときにHサンが「まるで魔法の言葉のよう」と言ったある言葉をかけていただけ。それは『がんばってね!』ではなく『あまり無理しすぎないでね。身体を壊すといけないからもうそれくらいにして寝たら?』という言葉。たったそれだけである。でHサンのスゴイところは「心配だろうけどあまりうるさく言わない方がいいかもしれないよ。本人だってわかってるハズだもの」と言ったワタシの言葉どおり娘さんがのんびりしているときでも「勉強しなさい!」とか「やる気あるの?」などと いっさい言わないでただ黙って本人のやる気が出るのをひたすら待ち続けたのだという。そしてちょっとでも机に向かっている そのときを見逃さずこの魔法の言葉をかけてあげたそうだ。Hサンがこの言葉をかけるようになって今までのんびりマイペースだった娘さんが「ううん。ダイジョウブ。もう少しだけやってから寝る。」 ますます頑張るようになったのだそうだ。もちろんもともと娘さんの心のどこかに「そろそろ受験勉強やらなきゃなぁ」という気持ちがあったのだろうと思うしこの時期になってきて 学校でも塾でもトモダチ同士でも高校受験の話題が多くなりまわりの環境が変わってきたというのが一番大きかったのだとは思うがだからこそいろいろと言いたいところをそこんところを ぐぐっとこらえてひたすら見守ることが大事なようだ。えらかったねぇ Hサン ケセラセラ家は親のワタシがえらかったわけでもなんでもなく (¬з¬)σ そこ!うなづきすぎ。本当にシアワセなことに ポチは いい仲間たちに恵まれていつも刺激を受けていたこともあり早くから高校受験に対しての自覚があった。(今の高校に入りたいと言い出したのは中学1年生になってすぐのこと。)当時、年に何度も実施される塾のクラス分けテストで選抜クラスから外されないように自分を追い込んでいる姿を見ていて 本気で心配して言ったのがあの言葉だったのだがこう言うとポチは「大丈夫。まだまだ頑張れるから。」ますますヤル気を出していた。結果オーライ アクセル全開彼はそのままゴールまで走り抜けた。自分が頑張っていることを親が認めてくれていると知ることで喜びを感じながら勉強する 気分がいいと勉強がはかどり小テストなんかに反映されてきてますます気分がよくなりもっと頑張ろうと意欲が沸いてくる きっと そういうことなんだと思う。Hサンのそんな話を聞いていたらなんだかあの頃のことを思い出しそういえば最近はポチに そんな風に声をかけていなかったことに気づく。憧れの高校に入れたはいいが 「無理しないでね」なんて言ってられないほど授業の進度が早いらしいし 定期テストもハンパなく難しいそうだ。ゆうべも魔法の言葉をかけるまでもなく大の字で爆睡してた ええのかそれでぇーっ! それでも定期テストは頑張ったらしい。結果はどうであれ(笑)中学の体育祭のときのようなゴボウ抜きをいつか見せておくれ。←押すだけでランキングがあがる魔法のクリック。
2008年12月11日
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昨日はワタシの誕生日。 ダンナのシゴトが休みだったのでふたりで近くのショッピングセンターへ。一週間前のダンナの56歳の誕生日ワタシは薄いピンクのセーターを買ってプレゼントした。 息子たちに「あははは。還暦祝いの前やから赤より薄いピンクっていうのがええよね。」とウケ大だった。 ぷぷぷ。さてさて 今度はワタシの番。セーターを買ってもらうことにした。「いつも黒とかグレーとか暗い色ばっかり着てるからたまには明るい色の服を買えば?」というダンナを売り場の入り口で待たせ平積みになっているセーターを手にとって選んでいた。「エヘヘ。 これなんかどう?」 わざとド派手な色のセーターを広げて胸にあてて顔をあげると通路に立っているダンナが腕組みしたまま苦笑いしている。なんだか映画のプリティーウーマンみたいうふふふ。 どれにしようかな自分で買うとなると じっくりとひとつひとつ時間をかけて吟味するがダンナに買ってもらえるとなるとつぎつぎと目移りしてしまう。普段 自分では買わないものがいいな♪あ~でも やっぱりこのグレーもいいなぁ♪あまり時間がかかってしまうと待たせているダンナに悪いしなぁとセーターを次から次へと手に取っては戻し 広げてはたたみプリティーウーマン 大忙しすると ダンナがこちらへ向かって歩いてきた。「そんなに慌てなくてもいいよ。ボクはあっちの売り場に行ってるからゆっくり選んでおいで。」そう言いに来たのだと思った。らそしたらよ「お母さんって広げたものを ちゃんとたためへんよねぇ。」ワタシが元の場所に戻したセーターは一応ブティックたたみをしてはあるが袖や肩口が少しずれてフワリと空気を含んだようになっている。お店のヒトのことも考えてキッチリと元通りにたたみなさいと。プリティウーマンの気分がイッキに萎えた。だ か ら さ なんで いま そんなコトを言う? ワタシが急いで選んでることは見ててわかるやろうに。別にとんでもないところへ広げたまんまほったらかしたワケでなくちゃんと元の場所にたたんで戻してるやんか そりゃあ キチンと元通り触ったコトがわからないような状態で戻しておいたら店員さんが商品整理をする手間が省けるやろうとは思うがこの程度のたたみ方はマナー違反な行為ではないと思うでていうか ワタシが販売員だったころ商品整理というのは客がどんな品物に興味を持ったのか把握する大事なシゴトだったのでよほどクシャクシャにされない限り迷惑だと思ったことはなかった。それよりもやな 自分の誕生日という特別な日に買ってもらえるものを選ぶというウキウキしているに決まってる場面でなんでわざわざ水ぶっかけるようなコト言うかなぁ。 それも 「そんな慌てなくていいからちゃんとたたんで戻しときや」っていう言い方やったら素直に聞ける(かもしれんかった)が「お母さんって 広げたものをちゃんと たためへんよねぇ」ってなによ。そういうニンゲンだったのかと蔑んだような言い方をされて誰が気持ちよく受け取れると思うねん あのときのコトを(↑あのときの怒りふたたび)まったく学習しとれへんあー もう今日はやめとく。何もいらん。帰る。 プリプリ ウーマン何も買わずに ケツ振って帰宅。 「誕生日早々波乱のスタートやなぁ。一年間よろしくね。」と言うと「地雷に加えてクラスター爆弾も持ってるやろ~;;;」とビビるダンナ。←コレハ爆発シマセン。
2008年12月09日
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いつも利用するスーパーでレジの列に並んでいたときのこと。 他所のレジの列がなんだか騒がしいのに気がついて何事だろうと首を伸ばしてみた。その列に並んでいたのはガテン系の作業服をきた若い茶髪のニイチャン3~4人ちょうどお昼どきなのでお弁当を買いに来ているらしい。 そのニイチャンたちに向かって60代後半くらいのオバサマが大きな声を出している。「言いなさいよ!言えばいいじゃない!」なんだ なんだ?若いヤツらにイチャモンでもつけられたのか?それともオバサマがつけてるのか?当然 まわりの目もその光景に集中した。「いいっす。別にいいっすよ。」オバサマの勢いとは裏腹にたじろぐ様子のガテン系たち。「いいから。落としちゃったんだったらサービスカウンターにそう言いなさいよ!取り替えてもらえばいいのよ!」「あ~ でも自分が落としたんで。」どうやら弁当の中のオカズを精算する前に床に落っことしてしまったらしい。そうやんなお金払う前やったらいいかもな。実はワタシ ついこのあいだ レジでお金を支払った直後に袋に入れ替えようとした卵のパックをカゴの端にぶつけて10個のうちの1個を割ってしまった。まだ売り場にあるものなら「ごめんなさい。割ってしまったの;;;」弁償しますと謝っても たいてい「いいですよ。気にしないでください。」と言ってくれるだろうし自分自身が販売員時代もそういう対応をするよう教育を受けていた。しかしお金を支払って自分のモノになった後で自分の不注意で破損させた場合これは もう無理である。 いくら関西人のワタシでも「今買ったばかりなんだけど割っちゃったから取り替えてくれる~?」などと図々しいことは言えまへん泣く泣く 割れた卵をパックから取り出しビニール袋に包んでゴミ箱に捨ててきた。特価品を 1割増しで購入 あのニイチャンたちはレジでお金を支払おうとしていてうっかりオカズを落としただけなんだからギリギリセーフで取り替えてもらえるんちゃうかなぁ。そんなことを考えているとオバサマは遠慮しているニイチャンたちの態度にますますヒートアップして「いいから言いなさいって!」 なにゆえ ケンカ腰でアドバイス本人がいいって言ってるんやからほっといたらええのにさ。コドモじゃあるまいしそれくらい自分で考えるやろうもはや おせっかいという域を超えあまりにしつこいオバサマに見ているコッチまでイライラ。 ガテン系のニイチャンもたまらんようになったんやろうメンドクサそうに声を荒げた。「もう いいんだって!5秒以内だったから!」久しぶりに聞いたなつかしの 5秒ルール 【5秒ルール】食べ物を床に落っことしても5秒以内だと拾って食べても平気だと言われている。もちろん科学的根拠はナイ。←クリックは5秒過ぎてもOK
2008年12月07日
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毎年この時期 診療所ではインフルエンザの予防接種を受け付けているのだが予防注射の問診表というのは副反応の説明をよく読んでもらった上でいくつもの質問に答えてもらわなければならないので とても時間がかかる。 なおかつ対象のほとんどがお年寄りなので「こんなの文字が小さくて読めないよ~声に出して読んでおくれよ~;;;」 なんて言われた日にゃ大忙しの受付の中 手を止めて問診表を読み上げなけらばならない。「えっ?なんだって? もう一回最初から読んでくれない?あたしゃ 耳が遠くってさぁ。」 インフルエンザなんて大嫌いだ ここまで世話をかけないまでもこれは年齢に関わらずなのだが 一回で完璧に問診表を記入してくれる患者さんは とても少ない。 問診表を渡すときにキチンと説明しているにもかかわらずたいてい問診の項目を飛ばしていたり名前を書いてなかったり体温計を脇に挟んでることをすっかり忘れて返してくれなかったりσ( ̄∇ ̄) ラジバンダリーそのたび また患者さんに対応しなければならず受付は大忙しなのだ。窓口にやってきた患者さんから「インフルエンザの予防注射を・・・」というフレーズを聞くだけでああ 頭痛がする ところでこのインフルエンザの予防注射スタッフはもちろん 同居している家族が罹ってしまうとシゴトを休まなければならなくなるのでスタッフの家族も有料ではあるが毎年接種してもらっている。当然 我が家も毎年受けている息子たちはもちろんここ何年も予防注射を受けていないダンナも今年はさすがに受けることにした。ただし 空いている時間帯に遠慮がちに。次男ポチは まだ未成年なので保護者であるワタシが一緒に診療所へ行って問診表を記入しなければならなかったがダンナと もう19歳の長男チロはそれぞれ自分の休みの日に診療所へ行った。「ケセラセラさんのご主人はさすがに完璧でしたね。問診表。」 ダンナが診療所へ行った翌日事務員のKちゃんに声をかけられた。「あっ そうでしたか。よかったぁ。ご迷惑かけないで。」すると そばにいた看護師さんが「長男クンも完璧だったよ。」 と教えてくれた。ほほう。さすが浪人生。答えは書き漏らさなかったようだ。 「『現在妊娠してますか』にも『いいえ』って答えてたわ。」 ああ 頭痛がする 家族全員「年賀状のイラストそっくり!」と笑われたケセラセラ家。注)ただしオカンは大幅に若くデフォルメされております。←押し漏れのないように。
2008年12月05日
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次男ポチが中学生の頃ある大事なテニスの試合の朝 玄関まで見送ったときに「じゃあ 行ってきます!」というポチの背中にむかって「頑張っといで!」両手でバン!と気合いを入れた。すると その日なんとポチは試合に勝って帰ってきた。「今朝のおかあさんのアレが効いたのかもね。」 それからポチとワタシの間では『げんかつぎ』のようになり英検の試験の日も 背中をバンと叩いて送り出した。そのおかげかどうだか「ア・マン・ロスト・キー」で準2級を一発合格した。第一志望の高校入試の朝ももちろん願いをこめてバン!と。するとポチは倍率が高くて まずムリだろうと言われていたにもかかわらず奇跡の合格を果たした。合格や勝利は 偶然だろうと思うが彼の気持ちを落ち着かせる効果は本物だと確信している。これからも バンバンやったげるからね。先日 シゴトが休みのダンナが「久しぶりにパチンコ行ってくる。」と出掛ける用意をはじめた。教育費で家計がキツキツやからあんたのお小遣いが減ったって どっからも補填はできないよと言うと「ああ。ちょっとでも勝ったら欲を出さずにすぐ帰ってくるわ。」勝つ気マンマンやないの。ええそうしてちょーだい。ほんで勝ったぶんは今日の夕食代やからね♪ダンナを玄関先まで見送ったついでに「あっそうや いいコトしてあげる。ポチにいつもしてあげてるねん。」背中にバンと一発 気合を入れてやることにした。するとダンナ「あっ ちょっと待って!今ちゃんと靴を履くから。」かがんで丁寧に靴紐を結んだ。 そうか そうか。儀式は神聖な気持ちでやらんとね。やがて すっくと立ち上がり「はい。いいよ。」・・・・。「ちょっと。 あっち向いてよ。背中向けてくれな 気合いが・・・」こっち向いたままのダンナの顔を見上げると・・・なんで クチビル 突き出してんねんっ!いくら『げんかつぎ』でも息子にチューするわけないやろうがっ!で。結局負けて帰ってきた。チューの方が勝ったかもね。ダーリン♪←ジャンジャンバリバリぽちっとな♪
2008年12月03日
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身長150cmのチンチクリンなワタシ。もう何度か書いたと思うがワタシは幼い頃から同い年のトモダチたちに比べ身体がひとまわり小さくて中学生に上がる頃でも130cmにも満たなかった。それでもまだ 小学生の頃は同じクラスのワルガキたちに「チビ!」とからかわれても必殺まわし蹴りを食らわせたりして自分の身長に対して それほど深刻にコンプレックスを持ってはいなかった。ところが中学校に上がって初めて気がついた。背丈が小学4年生くらいのコドモが中学校の制服を着ていると街を歩いているヒトが驚いて振り返るのだ。「えっ? あのコ 中学生?」みたいな。これは結構 辛かった。入学してしばらくの間他人の視線にビクビクしていた。トモダチと別れたあとは傷つくことから逃れるように足早に家に向かう日が続いた。そんなある日のこと家のすぐ近所まで帰ってきたワタシは道で立ち話をしていたオバサンのひとりに「あらーっ! あんたちっちゃいねぇっ! それでも中学生なん? へぇ~っ! えらいちっちゃいなぁ!」といきなり無神経なコトバを投げつけられあまりの悔しさに涙を流しながら家の中に駆け込んだ。 娘のただならぬ様子に気がついた母に「どうしたん!何があったの!」と肩を抱かれて 涙ながらに心無いコトバに傷ついたコトを打ち明けると「いったいどこの誰やっ!そんなコト言うやつはどこにおんねんっ!」わが子の心が傷つけられたコトにガマンならなかったらしい母はワタシの腕をむんずと掴み頭から湯気を出す勢いで肩を怒らせ ズンズンと オバサンのところまで案内させた。 あまりの母の剣幕とそういえば あの無神経オバサンがどこかで見たことがあるような気がしてきたワタシはまだ立ち話に夢中だったオバサンを指さし「あの人かっ?あの人に言われたんかっ?!」と興奮する母に「ううん。 違うひと。」とっさにウソをついた。(後に このオバサンと母は妹の同級生の親同士として付き合うようになったのだがお互いにこの時のことは覚えていないようだった。)母はしばらく 怒りがおさまらないようだったがワタシには そんなことはどうでもよかった。ワタシの為に母がこれほど腹を立ててくれてた。それだけでじゅうぶんだった。母に心配をかけてはいけない。もっと自分が強くならなければ。「チビ上等!」それからのワタシは ご存知のとおりさらに気の強いオンナに。 その後 チンチクリンな女子中学生が男子生徒の横っ面を張り倒したことは当時職員室で有名になったらしい。あれから 何十年たったろうつい最近 ワタシはあの心無いコトバを浴びせかけ気の強いオンナになるキッカケを与えてくれた無神経オバサンと再会することとなった。父の葬儀に参列してくれていたのだ。「わかる? ○○ちゃんのお母さんよ。」と母がワタシに紹介してくれたがあのデキゴトを忘れるハズがない。当時の怒りと悔しさがフラッシュバックのようによみがえった。しかし もうワタシはオトナ。当然相手も ずいぶんお年を召している。昔のことは忘れることにして忙しい中参列してくださったことに対して素直に感謝の言葉を伝えた。すると 「あら~っ! ケセラセラちゃんやの?あんたちゃんと 大きくなったんやね。あの頃 あんたも妹のKちゃんもチビやったのにようまともに背伸びたなぁ!ホンマあの頃はチビやったもんなぁ!」まわし蹴りの刑にして棺桶もうひとつ増やしたろかと思った。あのとき母に言いつけてやればよかったと今になって思う。なにしろワタシを産んだヒトですから。まわし蹴りくらいでは・・・←気の強い母娘の人生に乾杯。そしてクリック。
2008年12月01日
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