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大雨のせいで録画されておらず、再放送を見ました。案外新エピの放送回数が少なくて焦りました。懐かしい顔!と喜んだのも束の間、何と過去エピの後日談だったのか。ロリンズを再登場させたなら、とことん使う根性に感心しました。(笑)ロリンズとカリシが夫婦水入らずの食事を済ませて帰宅すると侵入者があり、カリシはマスク姿の男にナイフを突きつけられた。ロリンズが言われるままに銃を置き夫を縛ろうとすると、カリシが反撃し、犯人は逃走した。ロリンズが発砲して犯人に当たったようだ。すぐに警察をあげての捜査となるが、現場に現れたタイナン局長にオリビアはSVUの主導で捜査する事を認めてもらう。犯人は夫妻の立場を知っており、過去の事件の関係者が復讐に現れた可能性がある。ロリンズはすぐに思い当たる事件から容疑者を絞り始める。オリビアはまず、ロリンズに精神鑑定を受けるよう促す。カリーやグリフィンが絞られた3人の容疑者の聴取を行うが、それぞれアリバイがあったり、ロリンズが聞いた声と違うという。現場で検出された血液から、1週間前に発生した殺人未遂事件とDNAが一致した。被害者はダイアナ・ビターレで、コードで縛る手口も同じで、ロリンズはその名を聞いて、裁判所の速記官だという。ダイアナとカリシは多くの事件を担当していた。ロリンズの精神鑑定を担当したのは、かつてSVUにいたホアン医師だった。オリビアから頼まれたという。ホアンはひと所に留まっていられないロリンズの抱える不安について、ペースを落とすようアドバイスする。病院の救急に容疑者らしい男が現れ、薬物でハイになっている白人の女が付き添っていたことがわかる。ダイアナとカリシ、ロリンズが関わった事件を絞っていく中で、2週間前に自宅で待ち伏せされ、縛られてナイフで刺されたジュリア・プラットの事件が浮かんだ。ジュリアの姉によると姉妹の叔母が判事とわかり、ロリンズはヘンリー・メスナーの名を思い出す。妹のルビーを虐待して少年院に入り、その後大学生をレイプし、父親と弟を殺する事件を起こした。ロリンズはルビーを救ったが、責任能力の審問中にヘンリーはカリシを襲った。ヘンリーの刑期は60年でまだ服役中だ。現場で目撃された青いホンダ車はルビーの登録になっていた。ルビーの里親によると、ルビーは始めは穏やかだったが次第に薬物に溺れるようになり、施設に入ったりしていたが、逮捕される状態になって家から追い出したという。今は恋人のフィリップと一緒で、金の無心の電話をかけてくる。オリビアはロリンズがヘンリーに接触する事に慎重な態度を見せる。1人でヘンリーに面会したオリビアは、ルビーとの接触について探りを入れるが、無関係と察する。ヘンリーは相変わらずロリンズに執着して関心を持っている素ぶりを見せる。ロリンズはカリシに、自分がヘンリーと話すべきだと主張する。携帯電話からルビーの居場所が判明し、SVUが突入する。そこには、ヘンリーの新聞記事や裁判記録などが集められており、殺すべき相手のリストが書かれたノートがあった。ルビーが怯えている状態で見つかるが、フィリップの姿はなかった。身柄を保護し、オリビアとロリンズがルビーを聴取する。フィリップとは数ヶ月前に声をかけられたといい、ヘンリーに関して色々質問されたという。フィリップはかなりヘンリーに執着しているようで、ルビーを脅して言いなりにした。ロリンズは犯罪に加担したとして、ルビーを厳しく責める。オリビアはロリンズがヒートアップしてくるのを見て、ロリンズがヘンリーに踊らされていると注意し、懸念を示す。ロリンズはオリビアが自分をルビーと同じ被害者として見ることに反発し、同情を押し付けるなと口走ってしまう。オリビアはロリンズを本件から外すと告げるが、ロリンズは構わず刑務所へ向かい、ヘンリーに面会する。ヘンリーはロリンズが来ると思っていたという。自分とカリシを狙った犯人について、ルビーを仄めかすとヘンリーは自分が裏で指図したという。ロリンズはすかさずフィリップの名前を挙げてヘンリーを否定すると、ヘンリーは時々会いに来てくれるのなら、フィリップについて教えてやるという。ヘンリーの山のように届くファンレターの中で、P.W.という人物が手紙に次のターゲットを書いていた。それは子供の頃の主治医のホアン医師で、ロリンズはすぐにオリビアにホアンを保護するよう連絡する。すでにフィリップはホアンを縛り上げていたが、警察の到着で逃げ出し、ロリンズが追う。ロリンズがフィリップを挑発すると、フィリップは銃を向けた。オリビアはロリンズが発砲するのに先んじて発砲する。ルビーは状況を考慮して取引をすることになった。保護観察と施設への入院で、ロリンズはその後困ったらいつでも電話をしてきてほしいと告げる。恐怖の体験をしたホアンはロリンズに、緊張がほぐれるのなら、反抗もありだよと言って帰っていった。オリビアは謝ろうとするロリンズに、二度と同じことはしないようにという。サイコパスのエピソードのその後(通算3話目)だったわけですね。あの時「私の家族に近づいたら殺してやる」と言ったのが伏線になっていて、今回は「時々会いにきてくれたら」という言葉を逆手に取りヘンリーを籠絡させた、ということでこれまた次の出番があるのでしょう。いつかヘンリーはロリンズに対する思いを実現するのかと思うと気が重いです。本当に気の毒なのはルビーで、彼女こそ継続して見守っていかなければならない。ヘンリーの信奉者はこれからも出てくるでしょうが、ルビーが犯罪者にならないよう、祈るしかありません。冒頭、落ち着いた素敵なカップルの姿を見せてくれたと思ったら、後はいつものロリンズが全開でしたね。オリビアの命令も「絶対に押すなよ」というあの決め台詞と同じです。当然のように暴走し、ヘンリーに対しても、フリップに対しても、上手に出て勝ち誇ったロリンズの表情がたまりません。それでいて、壊れそうな脆さも見せて本当に上手いなあと思いました。何と懐かしいホワンの再登場、確かにヘンリーとの接点があった。それだけでなく、通算600話がある今シーズンに相応しいですね。今は引退生活だそうですが、オリビアと「また会いましょうね」とハグしているのにグッときます。こういう時こそ、フィンがいて欲しいですが残念。カリシが意外に武闘派だった、というか元刑事ですからね、あれくらいできても不思議はなかったかも。
June 27, 2026
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『エドナ』2話続きの後編。展開は予想できましたが、改めてサムの存在感を認識する回でした。彼なしにはこれほど盛り上がらなかったでしょう、本家は一体どうしたと言いたくなります。盗まれたエドナとは、ケイシーが学生時代から作っていた指紋認証に関わるプログラムで、指紋から遺伝子マーカーを生成し、犯人のプロファイリングを可能にするというものだった。すでに完成し、ITスタートアップ企業と売買の話が出ていたという。もし、売却するととんでもない額となり、ケイシーは大金持ちの仲間入りだ。マクギーらがセミナーから戻り、昨夜の事件についてキャッチアップする。国防総省のバルバドがパーカーに説明を求める。エドナを盗むためにトミーを雇ったのは誰なのか、国防総省ではスパイの存在を疑っているという。ケイシーはダリルが殺された事に責任を感じて落ち込んでいる。金持ちになると知られると注目される事が嫌で、周囲にはエドナの事を言っていなかった。サムはドバイへ行くのを延期して、エドナの捜索を手伝うという。自分の功績を残したいと考え努力してきたケイシーに、サムはエドナを完成した事を誇りに思うべきだという。ケイシーが買収を考えている相手のIT企業のCEOは、社内でごく一部の人間しか知らないが、その中で解雇された企業弁護士のミューラーが怪しいという。ミューラーには多額の借金があり、辞めさせられた時、会社に不満を持っていた。ミューラーが市内でカッターナイフで切られ殺されているのが見つかる。管轄のコンクリン刑事は、NCISを寄せ付けず、凶器にケイシーの指紋が付いていたという。ケイシーはエドナを使えばDNAから逆にケイシーの指紋を生成する事ができると説明する。エドナを悪用した場合だが、このままではケイシーは殺人犯という事になり、実際コンクリン刑事がNCISにケイシーを逮捕するため現れた。サムはケイシーを連れ出し、ケイシーの友人に預けたノートを取り戻しにニューヨーク州北部へ向かう。このノートがあればエドナを再構築できるが、預けたジョアンナとは因縁があるという。ケイシーはエドナが悪用される事を気にかけていた。ケイシーに捜査指令が発せられ、パーカーらはミューラーから捜査情報を手に入れる方法を考える。テクオタクのハロルドに頼み、警察のデータベースに侵入させ、ミューラーの捜査資料から携帯電話の情報を探る。ミューラーはエドナを盗む事を計画し、共犯者がいるとわかる。ミューラーが最近何度も訪問している民間の軍事会社ヘリオスには、武器を積んだトラックの強盗事件が発生したという警告があった。その会社のCEOラスムッセンに話を聞くと、社内に協力者として警備員のローランドが関わっていると見られ、連絡が取れない状態だという。さらに、ローランドではアクセスできない生体認証が必要なエリアにも侵入されたという。おそらく、エドナが使われたと思われる。ケイシーとジョアンナはかつて、恋人同士だった。しかし、ケイシーが仕事を重視するなど行き違いがあり、ジョアンナはケイシーに謝罪を求める。サムが間に入り、何とか和解させようとするが、長年の溝は簡単に埋まりそうにない。盗まれたヘリオスのトラックが発見されたが、積まれた武器は手付かずだった。犯人の目的は武器ではなく、ラスムッセンの金庫に入っていた極秘資料で、シリアで行われる軍事作戦に関する詳細な文書を盗まれたという。アメリカ軍がロシアが支援する組織を解体する作戦で、これがロシア側に漏れたら大変な事になる。しびれを切らしたサムがジョアンナにノートを渡すように迫ると、すでに捨てたという。ケイシーと立ち去ろうとしたが、地元保安官がケイシーを逮捕に現れ、2人とも拘束されてしまう。サムは功績を残す事にこだわるケイシーに、君の人となりこそが功績だと話す。サムはすぐに釈放され本部に戻るが、シリアの作戦はもう開始されてしまった。兵士とも連絡は取れず、とにかく無事文書を取り戻すしかない。NCISにジョアンナがノートを手に現れ、つい行きがかりで捨てたと言ったが、ケイシーを助けて欲しいと頼む。マクギーはハロルドと共にエドナの再構築を行い、最初にトミーの自宅で家族を縛ったダクトテープから検出された指紋をエドナにかける。そこから、白毛症という遺伝形質を見つけ出す。それはロシア人のスパイを疑っていたバルバドと一致して、NCISはバルバドを追う。ロシア人と取引しようとしていたバルバドはチームとサムの協力で逮捕された。サムは予定通りドバイへ向かい、ケイシーはエドナの削除を決める。ジョアンナとケイシーはお互いの誤解を解き、話をする。前回のジミーを励ます会話も良かったけれど、サムとケイシーのケミストリーが良くて、要するにサムは誰とでも良い場面を作ることができるというわけですね。特に気まずいジョアンナとケイシーの間に入って、カウンセラー的に話すソフト面が良かったです。LAの時は孤高の人というか、もう少しプライベートなイメージがありましたが、他のチームとの関係では、頼れる先輩、着いて行きたくなるリーダーという感じです。パーカーもかすむくらい。なるほど、製作陣が彼を離さないわけだ。バルバドを車ではねるのはちょっとやりすぎ、死にますよ。ケイシーのエピソードでもあったわけですが、オタクとの付き合いばかりではなく、恋愛もしてごく普通のキャラクターに描かれました。プログラムは悪用する心配もあり、今の時代の技術の進化への懸念も匂わせているように思いました。まあ、SFチックでしたけど。ノートに全てのコードが書かれていて、手入力するのはわかりやすかったですが、バックアップがあるはずなんだけどな。と、PCが壊れて落ち込んでいる私がいうのも何ですが。
June 24, 2026
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豪華なゲストのおかげか、見応えがありました。フィンの扱いを見ていると、クロスオーバーと順序が逆だったのかな。いよいよ、今シーズンの本筋が姿を見せ始めたように思います。カリー警部の息子がリサイクルショップで手に入れた古いカセットテープに、若い女性のレイプを思わせる音声が入っていた。音響の専門家にテープの分析を頼んだところ、消去されずに残った音声があり、1999年に録音されたものであることがわかった。リサイクルショップでは、このテープを46丁目の解体中のビルから手に入れた事がわかる。古い差し押さえ物件で、地下にかつての住人の物が残っているという。カリーとロリンズが壁の中に隠された白骨化した遺体を発見し、その付近でテープが録音された5日後に若い女性の失踪届が出されていた。タメカ・デイビスは99年までウェイトレスをしており、テープが録音されたのと同じ住所に住んでいた。この建物は当時ギャング、ウェスティーズが所有しており、彼らはドラッグの売買と請負殺人を生業としていた。オリビアは当時の麻薬課の潜入捜査官を特定し、復帰したばかりのフィンが容疑者を逮捕した人物に話を聞きにいく。該当の地区はギャング同士の激しい抗争があり、マイルズ・ギブスという男の縄張りだった。元刑事はタメカについては見覚えはないという。オリビアとカリーがタメカの母親と息子のジェイデンに面会し、音声を聞いてもらうことにする。ギブスについては、短期間タメカと交際していたというが、2人はタメカが失踪する5日前に別れたという。ギブスの商売についてはタメカも知っていて、ギブスはタメカが喋りすぎだと言っていた。テープを聞いて2人はタメカの声だと認める。刑務所で収監されているギブスにテープを聴かせると、タメカを襲っているのは自分ではないという。どうやら犯人を知っているようだが、それが警察官だと匂わす。ギブスの逮捕では、29分署で潜入捜査を行い、タメカの部屋にマイクを仕掛けて録音していた。今回見つかったテープは証拠品からなくなっていた。という事は、警察がレイプの証拠を隠蔽したのか。潜入捜査に関わった刑事は、ジェリー・クンゼル、ポール・ホリデイ、トーマス・アハーン、レオ・アイクマイアーの4人。ホリデイは5年前に死ぬまで派手な生活を送り、クンゼルはギブスの逮捕の前に辞職して、静かに暮らしている。アハーンは民間の警備会社に勤め、結構な豊かな生活をしている。アイクマイアーは現在、検察の捜査官でカリシは利益相反になるので担当を替えるようにいうが、オリビアは今は水面下で捜査を進めることにする。当時の捜査資料とギブスの供述には食い違いがあり、潜入捜査官たちが押収した薬物を盗んだ疑いが出てきた。2回の押収は情報提供者「17ーA52」によるもので、それはタメカのことだった。母親から提出されたタメカの歯科記録も発見された遺骨と一致した。ただ、遺骨からはレイプの証拠は見当たらない。しかし、タメカ以外のもう1人の遺骨の一部も含まれていた。男性のものと思われる。タメカの母親は潜入捜査官4人について見覚えはなかったが、ジェイデンはクンゼルを覚えていると証言する。失踪直前に母親に「逃げるのなら手を貸す」と言っていたという。クンゼルの自宅を訪れると、妻はこの25年間夫は連絡が取れない状態だと明かす。クンゼルは元同僚と飲み歩き、山小屋に行くなどひどい男だったという。クンゼルのDNAが遺骨と一致した。タメカが喋りすぎたために身が危なくなり、逃がそうとしたクンゼルが殺された、あるいは押収品の盗みが発覚するのを恐れて、消されたのかもしれない。「山小屋」というのはアイクマイアーの所有で、ロリンズとカリーがアハーンに話を聞こうとすると、アハーンは協力を拒む。グリフィンが同じ29分署の父の名前を出して、アイクマイアーに接近する。SVUがギブスの事件を調べていると仄めかすと、アイクマイアーはすぐさまアハーンに連絡を入れた。捜査の手が及ぶのを恐れて、山小屋に行くようだ。クンゼルの残りの遺骨はそこにあるのだろう。SVUはアイクマイアーの山小屋に踏み込み、何かの準備をしていた2人を逮捕する。敷地の古井戸にクンゼルが投げ込まれていた。取り調べでアイクマイアーは黙秘し、グリフィンには父親が息子が思っているような清廉潔白な人物ではなかったと匂わせる。アハーンも始めは口を閉ざしていたが、タメカをレイプして殺したのはアイクマイアーだと語り始める。彼らはタメカを操って大金を得た上に、アイクマイアーはタメカに執着して強引に迫った末殺した。アハーンはアイクマイアーに頼まれ、ウェスティーズに46丁目のビルに死体を処理させた。山小屋でアイクマイアーはクンゼルが口を割るのを恐れ、脅し殺してしまった。自分は27年間隠してきたが、もう隠せなくなったと自供する。アイクマイアーは、汚職、レイプ、第1級殺人で起訴され、アハーンは検事局に協力するなら減刑も考えられる。タイナン局長は、汚職刑事の逮捕を警察の後押しになると、好意的だ。裁判でアハーンはアイクマイアーの犯罪を証言するが、弁護側からウェスティーズとの個人的関係や汚職刑事として、犯罪に手を染めた事を責められ、証言を無効にされてしまう。このままではアイクマイアーは、汚職と共謀で最小限の刑期になりそうだ。フィンは再度ギブスに会い、証言すれば仮釈放委員会でも好印象になると説得する。法廷でギブスはアイクマイアーの犯行を証言する。弁護側の追及に、確かに自分は多くの犯罪を犯したが、悪党なりに掟を持っている、レイプも殺人もしなかった。そして、自分は刑務所で刑期を務めたと答える。ギブスの証言で、アイクマイアーに対する全ての罪状が有罪となった。カリシは復帰したフィンについて検事局の捜査官になったらどうかと話すが、オリビアはフィンにSVUが必要だという。いつものタイナン局長とのディナーで、グリフィンは父について、真実知りたいという。タイナンは当時は今とは世界が違い、ルールも基準も異なっていると諭し、それでもジミーは勇敢で忠実で、良い警官だったという。タイナンはグリフィンにSVUの古い事件の記録を調べて欲しいと頼む。気になるのは、クンゼルの遺体の一部がなぜタメカと一緒に埋められたのか、ということ。山小屋ではクンゼルは生きていたのですよね。殺して身元を隠すために手足を切断して、それをわざわざタメカと一緒に処分したという事?チャイ・マクブライドに悪徳警官のイメージはないので(個人的に)、今回は微妙な役どころに感じました。人情に厚く、頼まれたら嫌と言えない気弱な人だったのかな。ギブス役のスキ・カーさんの迫力が良かった。全体として、昔は良かった的な(良い意味ではなく)表現が多々あって、暴力と無秩序、警官も悪いことをする、一方、悪人にも守るべき流儀というか、「俺はやらねえよ」というのが妙にカッコ良かったりしました。アクアマイアーもなかなかの憎たらしさ。(どこか、時代劇を思わせるキャラクター)そんな中でグリフィンと、ついに登場のカリーの息子ゲイブが純粋で対比的だなと感じました。グリフィンもタイナンの前では、親子に見えてしまう。本当に良い息子なんですよね、チーズケーキのチョイスも素晴らしい。タイナンから聞かされてきた父親の真実を知りたい、というのは今シーズン描かれるのかな。それによっては、「母」タイナンへの忠誠も揺らぐかも知れません。今シーズンはキャラクターの成長が見られていつになく楽しいです。オリビアが「私のダイアー・ストレイツは売れるかしら」と言って、ゲイブからバンドですか?と言われたり、ロリンズがキャベツ人形を見つけて「これ欲しかったの〜」と盛り上がり、夫にプレゼントさせるつもりだとか、笑えるシーンが増えました。グリフィンの事を「抜けた奴だ」と、ブルーノが納得するのも秀逸。(笑)カリシにSVUが必要なのは自分の事ではと突っ込まれるオリビアも、本音が垣間見えていましたね。
June 19, 2026
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『リブート』これが話題の特別ゲスト回だったのか。いつもとは違う雰囲気で、ケイシーとジミーが活躍しましたね。台詞が凝っているのは分かりましたが、味わう余裕もなく展開を見守るので精一杯でした。日曜日の深夜、本部ではMTACのアップグレードのため、ケイシーが極秘に人材を集め、メインフレームのリブートを行うことになった。その日程は漏れているので、ケイシーが誰もいない今夜に決めた。パーカーはセミナーを抜け出し姿を見せ、ケイシーを手伝うという。国防総省のセキュリティ担当、バルバドは用心するように念を押してNCISを立ち去る。リブートには2時間かかり、4つの機関からテクオタクのナディーン、ハロルド、フェリックス、ダリルの4人が加わり、それぞれ作業を分担して進捗状況を見守る。その間、コンピュータやカメラなどがとまり、作業を中断する事はできない。ジミーも偶然オフィスに姿を見せた。リブートが始まり、ケイシーたちはヘッドセットを使い連絡を取っていたが、ダリルの返事がなく、死亡しているのが見つかる。パーカーはジミーに検死を任せ、ケイシーはダリルが食中毒になったと嘘をついて作業を続行する。ダリルの死因は単に転んで頭を打った事故ではなさそうで、パーカーは海軍工廠を封鎖して、不審者を探すことにする。地下で清掃員のトミーに出会い、多目的室で物音がしたというので向かうと、何とサム・ハンナが潜んでいた。航空機の乗り換え時間待ちだという。ジミーは久しぶりの再会を喜ぶ。サムはダリルが殺された事で、3人のテクオタクの聴取を手伝う事にする。それぞれ個性的なテクオタク達だが、ダリルとの関係で、ハロルドの供述に気になる点があった。ダリルと大学の同窓だと言ったが、事実は違った。最後に海軍工廠を出たのは、清掃員のヴィトで、トミーは急に夜勤になったという。トミーはテクオタクたちが激しい口論をしていたと証言する。突如、館内が停電となり、サムとジミーがエレベーターに閉じ込められる。ジミーはサムに励まされ、エレベーターのカゴを抜け出し窮地を救う。リブート中のサーバーの冷却装置が停電で壊れ、煙が出だした。パーカーは証拠保管室でMTACの部品を見たことを思い出し、サムと共に 交換部品を探しに行く。問い詰められて、ハロルドは身分を詐称してこの仕事を得たと認める。しかし、ダリルの死との関係はなさそうだ。ケイシーのPCをモルグに取りに行ったジミーが何者かに襲われる。パーカーとサムはヴァンスの死とどう向き合うのか話す。モルグに行ったきり戻らないジミーを探しにパーカーが向かうと、トミーがケイシーのPCをメインフレームに繋ごうとしていた。ヴィトはトミーに言われて夜勤を交代していた。トミーはジミーを人質に取ると、どうしてもこれをやらなくては家族が殺されるという。ダリルはPCに繋ごうとしたのを邪魔したので、阻止しようとしたら死んでしまった。NCISがトミーの自宅に向かうと、家族が縛られていて、犯人は妻の携帯を奪って出て行ったという。ジミーはサムに促されて、キリマンジャロに登るという目的のため身体を鍛えていることをパーカーに明かす。回収した部品を使いリブートは成功したが、ケイシーはトミーの目的が保存してあった「エドナ」というファイルで、それを盗まれたという。To be continued...無理やり感が拭えませんが、サムの登場はやはり嬉しいですね。無精ヒゲなのかな、ちょっとイメージが違いましたが、ジミーとのハワイでの捜査の事を語ったり、お互いの子どもの事を語るのが良かった。あえて、カレンやケンジー、ディークスの話題に触れなかったのはジミーに特化したかったからかな。筋トレをして身体を鍛え、新たな夢に向かって努力しているジミーを励まし、それを素直に受け入れる事ができるのはやはり部外者のサムだからで、これがトーレスなら嫌味にしかならない。今後のジミーの活躍が楽しみになりました。MTACのアップデートは珍しい話題でしたね。古い部品を出してきて、わかる人には分かる話題で盛り上がったり、そこにヴァンスの急な死を結びつけたり、なかなか上手かったと思います。ただまあ、ケイシーの仕事を分担する「オタク」たちの描写は、紋切り型でお腹いっぱいという感じ。彼らだって、国のセキュリティを背負ってたつ誇りを持っている優秀な人材なのですから、敬意を払って描いて欲しい。トミーが怪しいのは見え見えでしたが、家族が人質に取られているのが冒頭のシーンだったとは忘れていました。ちなみにピートは必要だったのか?配管工が仕事で訪問したのなら、通報があっても良さそうなのに。後、ノア・ビーンがゲストなのにたったあれだけなのは、気になります。そしてエドナとは何か、モノだそうですが、それとサムの飛び入りは関係ないのでしょうね。
June 17, 2026
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これは本家(Snowflakes)とのクロスオーバーですね。前半のストーリーが十分わからないままですが、書く事にします。いつの日か、本家を見る機会があれば訂正補筆します。できれば。祝グリフィンが正式にレギュラー入り。という事は、タイナン局長とは距離を置くことになるのかな。前半では(多分)ウクライナからの人身売買の被害者が、代理出産を強要され、殺害された。殺人課のブレイディ警部補はオリビアに協力を求め、慈善活動を装って人身売買をするセルゲイとサラを追う。そこには多数の受精卵があり、さらに連絡先が白人至上主義者で、施設に侵入すると爆弾が仕掛けてあった。オリビアはブルーノが身を挺して守ってくれたので助かったが、ブルーノは大怪我を負う。オリビアはステイブラーの情報提供者から、大量の爆弾を購入した者の情報を得る。慈善事業(生まれた子供の養子斡旋、代理母の紹介?)を装う「ホープ・リフツ」のサラ・タンドンは逮捕され、SVUの追及に、自分がやっていた善意の事業を夫に悪用され、自分もまたセルゲイの被害者だったと涙ながらに訴える。証言は弁護士に止められていると、抜け目ない。大量の爆薬を購入したのは、アンドリュー・ウェルズで、加重暴行や武器所持の前歴があり、白人至上主義を標榜している。自宅に向かったSVUはアンドリューの身柄を確保するが、その住宅周辺にはアンドリューと同じようなタトゥを入れ、同じ主義主張をする者たちが多くいた。妊娠した女性の姿も多い。彼らはアーリア人の血統を守ると主張する『アーリアン国粋同盟(ANA)』を名乗っていて、人種の混交や移民に反対するだけでなく、武器や爆薬の購入をしていた。ANAは土地を買い占め、白人を集めるなどしているが、その背後には資金を提供している富豪、ジョセフ・ダールソンの存在があることがわかる。テクノロジー企業を次々と買収し、遺伝子研究会社のSG社を経営しているダールソンは、FDAや国際基準に準拠して、集めた受精卵から生まれてくる子供の特性を予想するという。いずれは遺伝子編集によって、疾患を取り除き健康で賢く強い子供を作るというが、ブレイディは優生学ではないかという。彼がほしいのは、青い目のブロンドだ。ダールソンはヨーロッパの文化を保護するANAに資金提供したことは認めるが、武器や爆発物の購入は知らないと答える。裁判が始まると、サラの弁護士は検察側がホッブスから入手した証拠が警察の強要によるものだったと訴え、認められる。サラの保釈も認められ、捜査班は新たな手がかりを求める。ダールソンは慈善行事に顔を出して、サラと交流があったのは間違いないだろう。「ホープ・リフツ」に寄付もしている。その「ホープ・リフツ」の在庫から受精卵300個が消えている事が判り、ダールソンの秘書ブラントリーを追及する。ブラントリーはダールソンが非公式に遺伝子編集の実験をしていたことを認め、しかも白人の受精卵しか使わなかったという。ブレイディはすぐさまSG社に向かい、保管されている受精卵を押収する。ダールソンは逮捕されるが、弁護士のストラウスは、遺伝子操作はニューヨーク州では違法ではないという。受精卵はサラから購入されており、ANAへの資金提供は殺人未遂にも当たるだろう。それでも、優秀な白人を作り出すという意図は別として、遺伝子編集の違法性については、地方検事局も慎重な態度だ。オリビアにポリーナから連絡があり、産気づいたという。すぐに病院へ搬送され、ポリーナは女の子を産む。サラに監禁され、子供を産む事を強要されていたポリーナは産まれた子供を手放すつもりだが、オリビアは自分が納得する選択をしてほしいと話す。裁判でサラはあくまで自分は夫の被害者で、暴力を受け逆らえなかった、被害にあった女性たちには申し訳なかったと証言する。カリシが厳しく追及しようにも、排除された証拠に触れてしまい、攻め手を欠く。サラは演技派で陪審員の心も掴んだようだ。しかしストラウスから、サラがナディアを殺せと命じた証拠があると申し出があった。ダールソンが証言する代わりに、ダールソンへの起訴を取り下げ、押収した受精卵を返却する。オリビアたちにはのめない取引だが、検事局はサラを有罪にするためにはやむを得ないという。実際、受精卵の提供者は親権を放棄しており、「ホープ・リフツ」の契約書にも明記されている。カリシも他に手がないといい、取引が行われる。ダールソンは電話越しに聞いたという音声と、ナディア以外の被害者が埋められている場所があるとあきらかにする。裁判で、ダールソンはサラの慈善事業に裏があることに気付き、資金を援助する代わりに「ホープ・リフツ」の受精卵の半分を提供する取引を行ったという。「ホープ・リフツ」の事業を主導していたのはサラで、サラは代理母を探すのに疲れていた。サラの弁護士はダールソンが白人至上主義者で、倫理に反する遺伝子実験をしていたと追及するが、サラは誘拐罪、殺人罪で有罪となった。ウクライナからの女性たちにはTビザが支給される事になり、ポリーナは自分で子供を育てる事を選ぶ。ダールソンは釈放、ブルーノは厳しい状況を乗り越えて退院する。今はANAもSG社も監視するだけで、手を出せないが、オリビアはダールソンには報いが降るという。返却される受精卵の提供者たちが、今回の裁判で返却に関して差し止めを要求した。判事は、SG社に所有権がある事を認めた上で、一連の出来事、受精卵の入手方法が違法で、そもそも「ホープ・リフツ」もサラも、SG社も受精卵には関与しなかったとみなし、受精卵の処分を命じる。ダールソンは諦めないだろうが、オリビアとブレイディはこれからも最善を尽くすと誓う。グリフィンがレギュラー入りしたのなら、ヴェラスコに続き、ブルーノも降板かと思いましたが、そうではないのかな。あんなすぐに退院できるのはドラマならではですが、それなら別に怪我させなくても良かったのに。フィンは前編で正式に復帰するという事だったのでしょうね。とにかく、サラという人物がとんでもない悪人であることはわかりました。それに関わる形で、遺伝子編集の闇の部分が取り上げられたのですが、興味深いテーマとはいえ、これを違法にするのは難しいでしょうね。難病を克服する希望でもあるのですから。だから、連邦法、州法で判断が分かれてくる。ダールソンはマッドサイエンティストの様なものか。さらに、そこに人種差別をからめて欲張りましたね。移民反対はまあそういう風潮はあるとして、タイトルの「純度」を求めても、程度の問題があって、自分は白人だと思っているが、何代も前に先祖が有色人種だった、というケースもあるのでは?上手く言えませんが純度を求めるのは現実的じゃないと思います。とにかくかつて「ER」に出ていた2人が、NYでタッグを組むのは感慨深いです。
June 12, 2026
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『森のS.O.S.』まあ、ある意味マクギーエピソードですが、トーレス/ナイト・シッパーへサービスだった印象が残りました。冒頭はX-Files風でちょっと期待しましたけど。マクギーは息子のマテオと交流を持つ方法を模索している。半年前に消息を絶った航空機T371便の乗員で、海軍大尉ベッカ・リーが無線で救助を求めてきた。この便はハイチへワクチンを届ける人道的任務で、ハイチから戻る途中大きくコースを外れ、国立公園の森の中に墜落した。リー以外の乗組員は4人とも死亡しており、リーは1人で生き延びた。NCISはNTSBから墜落について、捜査を求められる。回収された機体に、ミサイルで撃たれたような跡があり、ブラックボックスの音声では何かに衝突した様な会話があった。リー大尉は海軍の広報担当で、直前に欠員が出たために乗り込んでいた。身柄を確保されたリー大尉は極限状態で厳しい体験をして、不安定な精神状態だったが、マクギーの聴取に応じる。そばにはハイチで一緒だったマイケルという男がリーの世話をしている。墜落時の記憶はなく、気がつくと森の中にいたという。1週間救助を待ったが、助けはなく、壊れた非常用無線と銃を持って、冬期の寒さをしのぐ洞窟に避難した。その後無線を修理して、一度のチャンスを賭けて山に登って助けを求めた。墜落直前に窓から外を撮影していて、爆発音を2〜3回聞いたがそのカメラは洞窟に残してきたという。トーレスとナイトはカメラの回収のため、アパラチア山脈へ向かう。ケイシーはNTSBのデータなどから、GPSをハッキングされて針路を外されたと指摘する。その結果、誤った高度の情報で燃料が過度に供給されエンジンが爆発して墜落に至った。つまり、何者かによる妨害工作があった。飛行機を運用しているグローバル・ウィングス社のランカスター弁護士は捜査に協力的だが、機体から6人目の乗客がいた証拠(足)が出てきた。改めてリーに話を聞くが、6人目については知らないという。自分だけが助かったと苦しむリーにマクギーは自分も経験があると寄り添う。トーレスとナイトは、リーの記憶を元に捜索し、切断された足の持ち主が埋まっているのを見つける。身元は武器商人のサイラス・フォックスで、どうやって飛行機に乗り込んだのか。トーレスらは何者かに銃撃を受け、逃げ込んだのがリーが半年間隠れていた洞窟とわかる。通信状態が悪く、ナイトが足くびを捻ったため、2人は洞窟で夜を明かす事にする。そこでナイトはリーのカメラを発見するが、データのSDカードは抜き取られていた。NCISはリーに話を聞こうとするが、マイケルがリーが姿を消したと訴えてくる。リーはサイラスの事を隠していたと思われるが、何かから逃げている可能性がある。ケイシーの調べでは、サイラスがグローバル・ウィングス社の子会社を使って、世界各地で商売していた疑いが出てきた。弁護士のランカスターは実はCIAの弁護士で、子会社を作ったのはCIAだった。サイラスに武器取引の情報を提供させる取引をしたが、情報が漏れて飛行機ごと抹殺しようと動いた者がいたようだ。ランカスターこと、ランプキンはCIAはこの件から手を引くという。夜があけ、トーレスとナイトの前に殺し屋が現れた。男は雇われて、NCISを追い払い、リーのカメラのデータを回収しに来たのだった。サイラスはリーが持っていた銃で2週間前に殺され埋葬されていて、サイラスの足の手当てをしたのもリーだと見られる。リーが発見されたため、身柄をNCISで確保し話を聞く。リーはサイラスの組織について以前から知っていたが、飛行機で同乗しているのは知らなかった、しかも愛していたと驚くべき供述をする。サイラスは命懸けの取引で人生をやり直そうとしていて、半年間のサバイバルで2人は絆を深めていった。しかし体力を失い、助けを求めるリーを1人で行かせるため、自ら引き金を弾いたのだった。サイラスはリーが雇い主に殺されることを恐れており、その証拠はカメラに収められていた。SDカードはリーが所持していて,そこに武器商売の客のリストが隠されていた。ハイチでリーが出発する前に,マイケルがサイラスの存在に気づいた。マイケルは情報を漏らし、妨害工作をしてサイラスをなきものにしようとしたが、リーが救出されSDカードの存在を知り、処分を依頼した。CIAはこの件を葬るつもりで、サイラスの事は表には出ない。リーはサイラスの子を妊娠していて不安がるが、マクギーが励ます。愛が生まれた洞窟生活を匂わせるような、トーレスとナイトの1枚の毛布。(笑)道中に対立しながら、助かるためには協力するしかないという定番の展開ですね。普通はこれで状況が一気に変わって、次の段階に進むのでしょうが(『ゲーム・オブ・スローンズ』を思い出す。ちなみに、中の人はその後結婚しましたけど)、このカップルはそれっぽいのを見せてファンをヤキモキさせるだけの様ですね。どうせやるのならそういう雰囲気を出せば良いのに、ケミストリーは全然感じられない。じゃあ、やらなければ良いのに。(笑)リーがサイラスと恋愛関係になったのは、予測できませんでした。こういうのこそ、じっくり描かないと信じられないけれどメインキャストではないですからね。リー役の女優さんは熱演だったと思いましたけど。変だなと思う様なことは多々ありました。リーの体調については、救出時のメディカルチェックでわかるはずだし、カメラを置いてきたのも引っかかる。アパラチア山脈もあの程度だったら、半年掛からずに脱出できそう。マイケルなんて、最初から怪しかったけれど、誰も疑いませんでしたね。マクギーがマテオと交流する様子は、できればじっくり見たいです。次はサバイバルゲームで親子で盛り上がるのかな。それもきっかけになるでしょうが、長い時間をかけて、家族になっていく様子が見たいです。そういうのは『9.1.1.』が上手いのだけど。
June 11, 2026
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いつもとは違う捜査のもたつきで、珍しいなと思ったらそういう事でしたか。フィンは当然のようにお休みです。自己啓発家のグレッグ・モリソンが自宅に侵入されて、恋人のニッキ・スアレスがレイプされた上、誘拐されたという通報があった。オリビアはその時タイナン局長と、会議に参加しており、初動はブルーノとグリフィンが担当する。最初に通報を受けたウェイレン刑事は、モリソンの話しに引っかかるところがあるという。寝ていて気づくと男に顔をテープで巻かれていたので視界を遮られ、犯人は音声変換を使っているのか、ロボットのような声だった。ただ、横でニッキが襲われる様子が聞こえて、3時間じっとしていろと命じられた。ニッキは誘拐されたという。モリソンには証券詐欺の前歴がありニッキとは年齢も離れている事などから、ブルーノも胡散臭さを感じる。モリソンの供述によると犯人は鍵を持っていた可能性があり、リフォームのために建築家のディヴィに鍵を渡したという。ブルーノはモリソンの話を疑って、厳しく接する。何かを隠していると疑っていたところ、モリソンの「恋人」という、ケルシーという女性がSVUを訪れた。ケルシーはニッキの存在を知らず、連絡が取れないモリソンを心配してSVUに辿り着いたという。モリソンは誘拐事件にケルシーは関係ないと言い、とにかくニッキを探してほしいという。モリソンを疑うブルーノが高圧的になったため、モリソンは弁護士を要求する。オリビアは一から証拠を見直す事にする。建築家のディヴィは預かったモリソンの家のカギを返したという。ニッキについては、モリソンの部屋であった時怯えていたという。ニッキはストーカーされているといっていた。ニッキのルームメイトに話を聞きに行ったカリーとロリンズはニッキがスマートリングを着けている事に気づく。カリシが令状をとって位置情報を探ると、コニーアイランドのブライトン・ビーチで放心状態のニッキを見つけ保護する。ニッキはオリビアの腕で泣き崩れる。タイナン局長は、記者会見を行うのでオリビアに同席するよう求める。オリビアは自分がこれからニッキを聴取するといい、マスコミでニッキが誘拐事件を自ら画策し、自作自演をしているという話題が流れていて、会見は時期尚早だと反対する。質問されれば「捜査中」というしかない。記憶を取り戻したニッキはテープで視界を奪われ、犯人は「アバズレ」と言ったと証言する。その後車のトランクに入れられて、別の場所でもレイプされた。犯人は逃げたら殺すと脅したという。ケルシーの存在については知らず、病室に現れたモリソンと言い合いになる。タイナン局長の会見は具体的な事を述べず、記者からの自作自演説についても、完全に否定しなかった。ニッキのストーカーは一度デートをしたクエンティン・ウェルサムで、「尻軽女」と罵る電話を何度もかけ、モリソンの家の前でも目撃されていた。この3日間仕事を休んでいて、居場所がわからない。直ぐに指名手配するが、過去にストーカー容疑で有罪になっていた。ブライトン・ビーチでウェルサムが発見され、SVUが逮捕する。しかし、ウェルサムはニッキの主張は嘘で、濡れ衣を着せられたのは2回目だと訴える。アリバイについては、知人のネッド・ウィルソンと一晩中一緒だったというが、ネッドはあっさりとウェルサムが車を借りにきて貸したと認める。戻ってきた車にはダクトテープがあり、鑑識に回す。テープからはウェルサムの部分指紋が検出され、ネッドにもアリバイ工作を依頼した事がわかっている。それでもウェルサムはニッキの自作自演説を口にする。ブルーノたちがウェルサムの勝手な言い分に腹を立てると、弁護士を要求する。オリビアがタイナンの記者会見が利用されたと懸念を示したところ、カリシはグリフィンの書いた報告書が問題だと苛立っている。モリソンが誘拐と殺害計画の首謀者だと書いていた。ブルーノは自分の責任だというが、あの段階ではモリソンが主要な容疑者で、オリビアは対策を考えるしかないという。裁判が始まり、やり手の弁護士はニッキの証言や指紋鑑定の不備を追及する。グリフィンも報告書について質問され、局長の会見を引き合いに、市警全体が場当たり的だと批判される。グリフィンも鋭い追及にしどろもどろになってしまう。オリビアは自分が捜査の実態を証言するといって、カリシを押し切る。オリビアにも厳しい追及が展開されるが、ニッキの自作自演説を馬鹿げた疑惑だと答えると、それは思い込みだろうと返される。評決は行き詰まり、審議無効となった。再審理は認められたが、グリフィンは責任を感じてSVUを去るという。オリビアは難しい事件となるが、部下たちを誇りに思っており、出直し手前に進もうと励ます。そこにタイナンが現れ、自分の肝煎りのグリフィンが失態を演じ、心配していると告げる。オリビアはタイナンに会見をするべきではなかったと、反論する。タイナンはオリビアが組織の常識を理解していないと言い、警部として部下の監督指導ができていない、管理能力に欠けるので本部に異動するようにと言い渡す。オリビアも負けずに、自分の仕事はわかっている、指図はされたくない、邪魔をしないでほしいと言い返すが、タイナンはそうはいかないと言い残す。タイナンがグリフィンに今度の日曜日のディナーにくるようにいうと、私も行こうかしら、マイクつけて?とか、破った異動願いテープで貼ってあげようとか、チームのグリフィンいじりが楽しいというか、案外愛がありそうに見えてきました。ブルーノもグリフィンを庇っていましたし、グリフィンも良いやつに見えてきた。今回、モリソンへの取り調べがいつになく杜撰で、ブルーノは特に常軌を逸している印象でした。ステイブラーじゃあるまいし。捜査方針の変更につながるわけですが、初めから失敗するための仕立てだったのかな。帽子を被ったウェイレン刑事は意味ありげで、おそらくこの件は後日談があるのでしょう。それにしても、局長に堂々と楯突くオリビアはどうよ。タイナンに脅されたって、局長クラスの人間は何かと責任を取らされてこれまで次々と姿を消していった。あなたなんて怖くないわよ、ということか。こういう人(オリビア)は組織としては扱いにくいでしょうね。定年で辞めるのを待つしかない。タイナンが本気で組織を牛耳りたいのははっきりわかったが、本当に辞令が出たらオリビアはどうやってそれを覆すのでしょうか。タイナンを失脚させる秘策が出てくるのか?ロリンズがちらっと、カリシが食器洗い機にお皿を並べるのが上手いとか、美味しいことを言いますね。
June 5, 2026
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『ガラクタ』携帯からの書き込みなので、あらすじ書くので精一杯です。博物館船USSアーチャーで、船の収集物責任者で元海軍大佐マイルズ・グリフィンが殺されているのが見つかった。助手のノラによると人生をコレクションにかけた人で、展示物の制服を着て、頭を鈍器で殴られたのが死因だった。犯行現場はオフィスで、そこにはグリフィンの個人的なコレクションが棚に多数飾られている。グリフィンの人生を象徴する小さなものが、1年にひとつ選ばれていた。その中から勲章が制服の右胸に付けられていて、意識して反対側に着けたと思われる。裏側には「それを守れ」と書かれている。これは本人のメッセージか。ナイトは『ダヴィンチコード』を思い出す。グリフィンは退役後今の仕事に就いて、質素な生活をしていたが、唯一の肉親の孫のケヴィンは祖父の収集物をガラクタばかりだという。幼い頃グリフィンが謎解きゲームのようなことをさせたという。不在のケイシーの代役カーティスは凶器の六分儀から他人の指紋を検出する。グリフィンは国立美術館の担当者べサニー・リプトンと手紙のやり取りをしており、内容からライバル関係とわかる。ジミーによると、グリフィンは殴られた後通報することをせず、犯人の手がかりを残そうとした。現場には、暗号化された日記が残され、棚の個人コレクションとも関連しているようで、ジミーが日記の解読を試みる。グリフィンは海兵隊のカービー少佐と交流を持ち続けていた。カービー少佐は第2時世界大戦に従軍し、すでに亡くなっているが、死後に博物館から金が送金されている。送金先はアパートで地下室が借りられていて、そこには雑多なものが置かれていた。NCISは扉の中から何かの骨を見つける。グリフィンが命をかけて守ろうとしたのはこれだったのか。六分儀から検出された指紋は、リプトンのものとわかる。リプトンはそれをグリフィンに売ったといい、仕事上はライバルであるものの、楽しむ関係だという。「骨」については、恐竜の化石で、グリフィンは自慢をしていた。数日前収集家のファビアン・ドルーガーから買いたいと問い合わせがあったという。ノラに骨を見せると、状態が良く、科学的に価値のあるものだと鑑定する。数百万ドルの代物かもしれない。リプトンにはアリバイがあり、ドルーガーから話を聞く。オーストリア出身のドルーガーは一族がナチのシンパとされ、美術収集に熱心だった。グリフィンとは事件前日に会ったという。グリフィンの方から骨について声をかけてきて、リプトンも信用できるという事だったが、現物を見せてくれなかったので、断った。アリバイもあるという。ジミーはノラに手伝ってもらい、コレクションの年代を特定し、日記も解読した。あの恐竜の骨は恩師のカービーから贈られたものだった。ドルーガーに売るとは思いにくい。また「歴史を葬ってはいけない」と記し、骨を正当な持ち主に返そうとしていた。ただカーティスが骨は偽物、作り物あることを発見した。ノラがそれに気づかないはずがない。本物はどこかにあり、あれからノラは姿を消した。グリフィンは2つ目の謎解きを残していたのか。NCISは残されたコレクションをデータ化して、日記と付き合わせる。すると日記と結びつかないアイテムが3つあった。それはシャベルと石けんと栗で、手がかりのようだ。日記の記述から、探すべき宝はロッククリーク公園にあると読み解き、パーカーとトーレスは現地に向かう。しかし、本物の骨は見つからず、タイヤを切られて足止めされてしまう。一方、マクギーとナイトは博物館で本物を探す。すでに何者かが荒らした後だった。そこでノラが縛り付けられているのを発見し、銃を持ったドルーガーが現れる。ノラは本物が隠されていると察し、NCISの先を行ったが、博物館に展示されていると気づいた。ドルーガーはノラを捉えて、骨を手に入れようとした。マクギーは機関室にあると気づき、捜索に入るがナイトが傷つけられた。案の定、骨は一目につく形で隠されていて、ドルーガーに銃を向けられたが、パーカーらが到着してドルーガーを倒す。ノラは金のためではなく、グリフィンの遺志を継いで本来の持ち主に戻そうとした。このままでは孫のケヴィンのものとなる。ノラはケヴィンには価値がわからず、きっと売ってしまうだろうと反対する。本当にそうだろうか。祖父のものを渡すと言ってNCISにケヴィンを呼び、目の前で骨を落として見せる。壊れた骨にケヴィンは動揺するが、それは偽物で、ケヴィンは価値を知っていたのだった。ドルーガーから売るように、祖父を説得してほしいと頼まれたという。グリフィンは孫には骨を渡さず、孫に殺されてしまった。骨に刺さっていたピンにナチの管理番号が振られていて、戦後失われたコレクションの一部だという。ドルーガー家はユダヤ人からそれを購入していて、グリフィンは元の持ち主に戻そうとドルーガーに情報を求めた。司法取引でノラはグリフィンのやろうとした事を引き継ぐ事になる。何といっても、ゲストのソフィア・ミロスに気が付かず、声というか訛りで「あれ?」とわかりました。髪型を変えるとイメージ変わるなあ。ナイトが重傷を負ったと心配しましたが、あれくらいは大した事ないのですかね、タフですね。母親から送られてきたものをあっさりと捨てようとしたり、子供の頃集めた人形をさっさとオークションに出したりと彼女らしい。被害者はほぼほぼボランティアみたいな形で博物館の仕事をしながら、古物やお宝を集めてはそれを本来の持ち主に返そうというのは、お金がいくらあっても足りないでしょう。まあ今回のは特に恩師から託されたものだったわけで、ノラもNCISを信頼して欲しかったですね。というか、元のユダヤ人も誰かから買ったか奪ったかもしれないですが。パーカーはヴァンスのキーホルダーをちゃっかり私物化して、責任感も引き継いだというところでしょうか。
June 4, 2026
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残念なことに、PCが故障して修理に出すことになりました。方法は考えますが、更新はしばらくできないかも。ご迷惑をおかけしますが、お待ちくださいませ。ショックで打ちひしがれております(笑)
June 2, 2026
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