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July 17, 2010
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産休を取るイームズの交代要員として、リン・ビショップ刑事役のSamantha Buckが登場。イームズとの違いを出しつつ、ゴーレンの邪魔をしないのは難しいでしょうね。
まあ、短期のリリーフですから割り切ることはできるでしょうが。
ゲストに「NUMB3RS」でエプス家の家長アラン役のJudd Hirschが出ておりました。
ロイ・ハインズを演じていたGlynn Turmanは「The Wire」でボルチモア市長でしたね。


新聞記者カール・ハインズのアパートで、恋人で同僚のカティヤ・ジャレナックが死体で見つかる。カールは前夜ペンシルバニアへ取材に出かけており、明け方に帰宅してカティヤを見つけた。被害者はハサミで背後から首を刺されていて、飛沫血痕の様子からゴーレンは犯人が机の上の何かを持ち去ったと考える。
カールの上司で編集部長のベン・エルキンスは捜査に非協力的で、カールのアリバイを証言するが後に嘘だと判る。
カティヤは最近金遣いが荒くなり自己破産していた。血液からアルコールと麻薬が検出され、母親には最近、カールを憎むようなことを言っていた。ゴーレンは自宅にあった船酔いの薬から、エルキンスのクルーザーに乗り込み、不倫をしていたと考える。
カールの父親ロイは高校の校長で、エルキンスとは昔から親しく、前夜エルキンスは表彰式の途中で帰ったという。カールはカティヤとエルキンスの不倫関係などあり得ないと言う。
ゴーレンはあえて人前でエルキンスが容疑者のように振る舞って、何もやましいところがないので自由に調べても良いと許可を受ける。

写真部にいたカティヤはカールに写真を渡すことで盗用の手助けをしており、それに気付いたエルキンスが会社の評判を守るためにカティヤを殺したのではないか。
しかしゴーレンは巧みに煽っているうちに、エルキンスがカールの部屋を訪れたことがない事を見いだす。
ロイの高校の新聞資料室を調べたゴーレンは、ロイがカールの書いた記事をチェックしていた証拠を掴む。カールは高校時代良い記事を書いてインターンとしてエルキンスの会社に入ったが、ロイに言わせると苦労知らずだという。
ロイが証拠を持ち去ろうとカールの部屋に行ってカティヤに出くわし、殺したのではないか。
ゴーレンはカールの部屋に置いてあった箱の捜査令状を取り、ロイとカールに立ち会わせる。
ゴーレンの追及にロイは息子が盗用したのを認めたと言い、ゴーレンは部屋に残る指紋と銃の掃除用オイルがロイのものと一致したと告げる。
ロイは息子の行動を非難し、殺して自分も自殺するつもりでカールの部屋に潜んでいたが、カティヤが現れたため、彼女を殺して証拠を持ち去ったと認める。
カールは父親が自分を助けるためにやったと嘘をついていたと激怒する。


例によって、ゴーレンのしつこい追及で相手が追い込まれていくところはなかなか文章にはできませんが、とりあえず手当たり次第に犯人だと決めつけて話をするので、あまりの露骨さにビショップ刑事は「楽しくない」とコメント。
それに対してゴーレンは「イームズなら楽しむのに。」(笑)
次はエルキンスは殺していないと、ころころ変えるのでさすがに身内でも着いていくのが大変です。

カールは盗用などどこでもやっていると開き直った割には、父親が自分に嘘をついたと父親を非難する。ゴーレンに言わせると、嘘つき親子だとばっさり。
エルキンス氏本人はリベラルな人のようでしたが、ジャーナリストとしてはどうなのでしょうね。結局、罪悪感から真実を暴こうとしたカティヤが気の毒でした。
タイトルの「プラウダ」はソ連時代の共産党機関誌ですね。別にそれを皮肉っているわけじゃないのでしょうが、とにかく記事はちゃんと取材して書いて欲しいですね。

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Last updated  July 17, 2010 08:45:22 PM
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