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人生における岐路はだれにでも訪れて、その岐路の選択をするのはやっぱり自分が良い。 もちろん「楽しそうだから」が大事なのだけど、その「楽しさ」には根拠がなきゃいけない。 だから人によっては「楽しさ」=「大変さ」になるかもしれない。ただ「楽しい」と「楽」は違うことは知らなければいけない。 とはいえ、まだ中学生の君たちは、自分の将来に対しての期待をどれだけ持てるのか、そこには基準が必要なのだけど、その基準を決める要素が圧倒的に少ない。 だからこそ知ろうとしなければいけないし、「知ってよかった」とも思ってもらわなくてはいけない。 ウィルでは両教室とも、今週から3週にわたって、計9校の私立高校の先生に来ていただいて、お話をして頂く。 その第一弾が明日。 保護者の方はなんとなく高校のイメージはあっても、子供たちはまだまだ全然で、知らないに等しい。だからこそ明日からの貴重な経験を役立ててほしい。 これが君たちの選択の何かしらの基準になることを期待して!
2015.06.26
昨日の業務後、東所沢教室にものを届けに言ったら、まだ講師が何人かいたので、うれしくなっちゃって話し込んでたら、寝不足で朝を迎えました(笑) 今日も朝から私立高校の説明会。今日は都内の付属校の会に参加してきました。 学校紹介をするのもいいんだけど、今日はそれよりいい勉強ができたと思うことを。 というのも今日の説明会、内容的には基準云々というタイプのものではなく、今うちの学校はこんな様子ですの意味合いの強いものでした。まあ都内の付属校ですしね。 その中で三人の方がお話をされたのですが、そのうちで入試について話をされた方がいました。 その学校が抱えている問題点を何とか解決したい。でも自分たちで考えている限り、もう八方ふさがりになってしまって何も出てこない。何とかこれを解決するすべはないか塾の先生たちに相談したい!それくらいの勢いでした。 人間正直な話をされることは、やっぱりうれしい。「頼ってくれるんだな、期待してくれるんだな」そう思えるわけですから。 でもこの会は募集をする、営業をする意味合いが当然メインのもの。そこに来て、弱みをさらけ出し感情で押してくるわけです。感情が出るから言葉のセレクトもへたくそになりやすい。 「このプレゼンはあんまりかな・・・」なんて思っていたところで、自分のやる説明会や保護者会でのことを思い出しました。 「人のこと言えないな苦笑」僕はデータを丁寧に説明していくような説明会や保護者会はしなくて、データをネタに、今ぜひ伝えたいことを伝えていく手法を取ります。 だから、作りに作りこんで話すことを考えていくと、結局「データを扱って終わり」になってしまうです。 だからわざとそうしないように、ネタを箇条書きにしたり、絵をかいておいたりするんです。とにかくワクワクしてもらって、共感してもらって、そんな空間を作るのが狙いになります。 でもそのあえて用意していない隙間に、感情が入って、そこが大きくなってしまう。 結果、なんだったんだ?という会になってしまう。そんな経験を何度かしました。 まさに今日演壇に立った先生はそんな感じだったのではないでしょうか。まあ僕は「何とか助けてください!」なんて保護者の方には言いませんが・・・ それでも自分と少し重なった、そのイメージを忘れずにいなければ。 今学びの真っただ中にいる子供たちも同じ。前に失敗してしまった私。うまくいっていないであろう友達。逆に前にうまくいった私。うまく学んでいる友達。そういうリアルなネタを自分に置き換えて、経験に変えていくんです。 うん。眠い目擦って行ったかいがありました(笑)
2015.06.24
僕自身も歳をとって堅物になってきたのかわからないが、ここ数年思うことがある。 それは「察する力」。 これは「ビビる力」とか「気にする力」とかにも言い換えられるのかもしれないけど、ここが欠如している若者が多くなった気がする。 個性を主張できるこんな幸せな時代に、間違ったあり方を誇示する人が増えることは、悲しいことでもあるのかもしれないけど。 僕の思い過ごしならいいのかもしれないけど、自分の教育観や子育てにも一度落とし込まなきゃだめかもしれないな。 ちょっと思うところがあったので、記憶しておくためにも記事にしておこう。 追記ブログでこういうことを書くと気にする生徒がいるけど、「気にできる」人はこれには当たらないと思うから大丈夫だよ。
2015.06.22
昨日は元講師の誘いで、久しく会っていなかった講師OB・OGたちと会う事ができました。 中にはウィルの時間講師第1号とか、今の新所沢ウィルの中3担当たちを教えていた面々、今いる講師たちに先輩としていろいろと伝え続けてきた者もいて、お互いちょっと老けたねと… 第1号なんて30歳とかになっちゃってね笑 その第1号と帰り一緒にタクシーで帰ったのだけど、その時に仕事の話しになりました。 彼は大きな会社の自称(笑)部署若手エースとして君臨しているらしいんだけど、 会社全体の方向性がフワフワしていて、今が正念場。 今のご時世会社が危ないとなれば、早く身を守るために転職を!って感じなんだろうけど、 彼は全く違う事を言ってました。 「会社どうこうだけで言えば、確かに今は大変な時期なんだけど、 やっぱりこの会社僕好きなんで、なんとか力になりたいんですよ。」 まさしくこれですよね。 個の力を勝負できる道具として持っている人は実は少なくて、かなり限られた人が努力の末に得た能力なんです。 だから一般的には個だけじゃなく集団で勝負しなきゃいけない。 これが自分だけでなく、仲間や相手、そして最終的には社会に貢献できるようになることこそ「幸せ」なのでしょう。 みんな素敵な時間をありがとう!
2015.06.20
なかなかの嫌な天気ですね。 運動不足の鈍った体には湿気が一番堪えます。 先日、面談で接骨院を営む保護者の方に体のことについてお話を伺いましたが、疲れないようにすることだけがいいことではなく、適度に身体を動かして疲労させることも必要なんだそうです。 全然できてないな… さてさて今日も説明会に参加してきました。 今年は例年に比べても高校説明会の時期が早まっています。 進路報告会ではなく説明会がおおくなっています。 ここのところ伺っている高校は、それぞれがそれぞれの売りとか教育観を持った学校で、なかなか比較することができません。 つまりはそれだけ私立を選ぶ時には、数値だけでなく特徴を見比べられるわけです。 最近伺った3つの学校の今の方向性を一言で言うなら、 1校目…科学的根拠を用いて学びを考える。 2校目…時流に乗れるように様子見運転。 3校目…「覚える」でなく「考える」、「進路」ではなく「生き方」 こんなところでしょうか。 「どういいこと?」って感じですよね。 気になる方は、是非僕のところまで! まあ一つ言えることは、2校目の学校に生徒は薦めないということですね。 参加者数だけ見れば、圧倒的に多くて200人位参加してたんじゃないかな? 他は50名以下。 要は塾からすれば「使いやすい」学校ということですね。 さあて今日も頑張ってまいりましょうか!
2015.06.19
なでしこ初戦は勝ったみたいですね。良かった〜「みたい」というのも、今日は午前中大宮であったセミナーに参加していたため、テレビ観戦は叶いませんでした。さてそのセミナーでのひと幕。隣同士でペアになって非常に哲学的な普遍的なテーマについて、一方が先生役でもう一方が生徒役という設定で1分程度お互いで話すというものがありました。隣の方は大先輩の知り合いの先生なので、「ちょっと照れくさいね」何て言いながら、設定とはちょっと違うけど二人でテーマについてお話。その中のテーマのひとつに「先生にとって『生徒』とは?」と言うものがありました。生徒が直接僕にそんなことを聞くとは思えませんが、ちょっと考えてみました。時間も1分とかなので言葉もまとまりませんでしたが、その時は「僕にとって生徒は将来『友』になる存在」。そう思いました。今は先生と生徒という関係性だけど、いずれは皆が大人になり立派に自律・自立していきます。将来において大人と大人として互いを高め合える存在になりたい。そのためにも今、学校や受験にむけての勉強を通じて「人間性の素地」を形成する一手を担いたい。そんな風に思うんです。だから期待もするし信頼もする。1人の人間として話を聞いてみる。この関係は講師とでも同じ。僕は彼らを守らなきゃいけないし、退職した後も社会のため周りのために仕事のできるひとに育てなきゃいけない。これは今あるウィルの大きな意味での形態だから叶えられるし、もっと良くしていくこともできるはず。一直線に進めるかはわからないけど、楽しみながら子どもや講師たちと歩んでいくんです。セミナーの中身はと言うと…ではありましたが、改めて考える機会を与えてもらえたことに感謝です!
2015.06.09
ここ一か月程は、卒塾生だけでなく卒塾講師たちが遊びに来てくれたり、食事なんかのお誘いをたくさんくれる。仕事を一緒にやっていた人間としては非常に幸せな瞬間なわけです。 中には、このひと月で5回も遊びに来てくれた仲間もいる。どうも資格試験で所沢に帰ってきていて、勉強の合間に顔を出しに来てくれているようだ。 さてさて今日も卒業生や卒塾講師が来てくれたわけだけど、その中の一幕から在塾生にとっても参考になるであろうことがあったので記事にしておく。 その卒塾生は地域でもトップの別学校に通う非常に優秀な子なんだけど。来ると開口一番に、「自分の高1・2の勉強の仕方は間違っていた。」というわけです。 理由を聞いてみると、自分の周りにいる同級生たちが優秀すぎて、何とか順位を上げるために、必死に定期考査の前には準備をしてきた。それで実際にクラスでも1ケタの順位にはいたのだけど、いざ模試をやってみると燦燦たる結果。 でも斜め前の同級生を見るといとも簡単に偏差値を取っている。そこで、どんなことをしているのかと聞いてみると、しっかりと復習をして定着をするように時間をかけているとのこと。 自分は目の前のものを叩くためだけに頑張っていたけれど、勉学の本分をわすれてしまっていた。 ということでした。 そんな愚かな自分じゃ、全国の強者と勝負なんかできないと言うわけですよ。たしかに、場当たり的な学びをしていれば、いずれボロが出ます。「こんな自分じゃだめだ」と自分を責めることにもなるでしょう。 でもそこに気づけたということ、自分のやっていることが間違っていたのではないかと仮説を立てられたということ。ここに大きな大きな価値があるわけです。 ところで、今仕入れた場当たり的な知識は、海の藻屑となって消えてしまったのでしょうか? そんなことはありません。間違いを「自覚できたこと」こそがそれを活かすためのきっかけなのです。だから今気づけたことを幸運に思ってほしい。それを気づけたのは、今まで必死にやってきたからかもしれない。 自分の将来に期待をするからこそ、人からの期待に応えなきゃと思うからこそ、人が期待してくれるだけの立ち位置にいるということこそ、あなたがストイックに頑張れる理由なのです。 勝負はここから。今までの「点」を、これから「線」に変えるのです。自分のために今まで投資してきたことを、しっかりと活かすときです。 それと同時にこんなことも言ってくれました。「中学生時代は楽しかった。学校がどうこうというわけじゃなく、ウィルが楽しくてしょうがなかった。」「だから今ウィルが愛しくって愛しくって。心おれそうですw。」いつでも頼りに来てくれたらいい。あなたを勇気づけてくれる人たちはいつでもたくさんいるから。 追記数日前、その子と自転車ですれ違って、一瞬「よぉ!」とあいさつを交わした時に、泣きそうになったそうです。それだけ心のどこかにウィルを大事においてくれているのだと。しかもその子はその夜、当時教わっていた講師たちの夢を見たそうです。それだけ大きな存在でいられることって、本当に幸せなことですね。
2015.06.05
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