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「あまり見たくない」それは生徒があんまりいい表情でないとき。 学校や家庭でうまくいかなかったとき。 ウィルの授業で思うように結果が出せなかったとき。 定期テストの結果があまり良くなくて、我々と目が合わないようにしているとき。 誰が想像してもイメージできる表情。 でもこれらの顔はたいしたことなくて、 こちらが演出したり、本人たちが反省や後悔をしているときだから、 想定内と言えば想定内。 一番僕たちが見たくないのは、 親御さんに、期待されていない言葉をぶつけられた時の子どもたちの顔。 一番好きな家族に、特にいえばお母さんに、 僕らの前でコテンパンにやられているときの表情は見ていられない。 「うちの子どうしましょう?」なら全然悪くなくて・・・ 「先生無理ですよ。」 この言葉が子どもたちの進む道に大きくたちはだかる。 これは中2以下の保護者の方に特に意識していただきたい要素。 一番沢山この言葉を聞くのは、反抗期・思春期真っ只中の中3期。 結局わが子に対してたまってきたものが、その時期にやりあう形で出てきてしまう。 だから親御さんも、言わない練習をしてください。 本当に大事な時期に、子どもの心を折ってしまうのは、 うまくいかない結果より、反抗したい気持ちより、 お母さんのそんな言葉なのかも知れません。
2015.10.29
こんにちは、今の時期はこの第5回北辰テストの結果が出てきて、 中3生の三者面談が入ってくるため、毎年毎年結果の公表が遅くなっています。 楽しみにしてくださる方が多いようで、結果の郵送のあった15日あたりから、 アクセス数がクイッと上がっていました。 お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。 この第5回の結果が出るとついに併願校(私立高校)の選定ができるようになります。 流行りとか勢いだけでなく、毎年毎年の安定した実績や 教育理念のしっかりした学校さんは、 9月以降の結果を重視されます。 それを考えると、7月や9月で早々に私立高校を決めてしまうのは少しもったいない。 子供たちが頑張った結果を最後の最後まで踏まえて、 ひょっとしたら通うことになるかもしれない私立高校を決めていきたいものです。 それでは、われらが新所沢8期生28人の結果です。 【8期生 10月北辰テスト結果】〇教科別偏差値 国語 ss58.9 数学 ss60.6 社会 ss58.4 理科 ss61.2 3科 ss60.3 英語 ss59.6 5科 ss60.7 教室全体の数字としては、前回と比べても上昇していますね。 ひとまずは、まずまずといったところでしょう。 ○偏差値分布(今年は県立志望者が圧倒的に多いので5科で集計です。) ss70以上(県内上位3%未満) ⇒4名 ss65以上70未満(県内上位3%~7%)⇒4名 ss60以上65未満(県内上位7~16%)⇒4名 ss55以上60未満(県内上位16~30%)⇒9名 残念ながら県内上位30%に入れなかった生徒は7名(前回9名)。 数字としてほしい数字になったかといえば、全員がそういうわけではないのだけれど、 動きとして変化をしている生徒は数字を上げてきているし、 その逆の生徒は、案の定下げてきている。 これは選抜クラス、普通クラスに関係なく個人の勝負。 何を目的とするのか、何がほしいのか、そしてほしいものをどうやって手に入れようとするのか。 恰好なんかつけなくていい、がむしゃらにみんなが努力して、 本当の学習のスタイルを形成してくれればそれでいい。 それが彼ら彼女らの生涯の財産となるわけだから。 あとね・・・ 後輩たちも見てるよ。 面談したり、お母様とお話しさせてもらうとよくわかるのだけど、 後輩の事はあんまり覚えていないけど、先輩の事は明確に覚えている。 「先輩が○○してたから。」 このフレーズは本当によく聞く。 自分一人で勝負するなら、ウィルでなくたっていい。 自分を取り巻くいろいろな人の存在を意識できる人になってほしい。 それが人間としての深みになるのだから。
2015.10.26

今読んでいる本を進めるウチに、3〜4年前に保護者の方に頂いた本を読み返してみたくなった。 うん、久しぶりの感触だ。
2015.10.20

10月の北辰の結果が返却された。 結果の詳細はまた後日お伝えすることとして、結果を確認してみて、 今回は改めてウィルはどんな存在であるのかを考えてみた。 ウィルができて今年で16年。 2000年に産声を上げて、いろんなことに変化を作りながら成長を遂げてきた。 そんな中で、入塾して下さる方から聞こえてくる「ウィルってこんなところ」っていうのは、 「県立高校専門」と「平均偏差値60越え」。 まあこの2つが圧倒的に多い。 当然、どうやって面倒を見るか、ウィル生の保護者の方からのご紹介もあるのだろうけど、 ウィルに興味を持って下さる方は、とにかく賢いなとつくづく感じさせられる。 だって、「〇〇さんに紹介してもらって」って言ってしまえば簡単な事なのに、 しっかり吟味するために、話をきちんと聞いて下さる。 申し訳ないけれど、ウィルは「何でもしますよ」っていう塾ではない。 求めているものが違えば、オール5でも「ウチじゃない方がいい」とお伝えする。 ただやろうとしていることは「県立高校受験にこだわる」こと、 そして学習面では、最低限の約束事として「平均偏差値60」を達成すること。 持ち上がりが出来上がってきたときから、本家の東所沢教室はもちろん、 新所沢教室も開校から8年連続で偏差値60を達成してきている。 あっ報告できてませんが、10月の結果で8期生も達成確定です。 様は、毎年毎年「中3募集!中3募集!」って本業とは違うところに汗を掻いて、 付け焼刃な勉強をさせている塾たちへのアンチテーゼというのかな。 はっきりとしたウィルと他塾の違いは、メンバーが変わらない中で同じ価値観を、 毎年毎年様々な講師から降り注がれるという環境。 「定員制」「持ち上がり」っていう部分に尽きる。 埼玉県は塾に通う生徒の方が圧倒的に情報面で優位に立つことが出来る。 そこに付け込んで「定期テスト〇〇点UP!」とか、正直何の意味があるんだと。 多感な子どもの時期、特に思春期に必要なのは、 親御さん以外に、心の底から信用して大人扱いをしてくれる大人がいてくれることではないのだろうか。 だからこそ「テストの点を良くしたい」という表面的に見える部分ばかりを求めることはちょっと違うんじゃないだろうかって。 点数はもちろん大事。 でも、どうやってとった点数なのかのほうがもっと大事。 格好いい大人になっていってもらうことの方がずっとずっと大事。 この価値観を講師全員が持っていることもうちの強い所かな。 専任がどうした?学生講師で何が悪い?点数を取ることが1番? なんだそれ。 そんなところで勝負しようとしても、生徒・保護者の方々は本当の意味で自分たちを好きにはなってくれないよね。 ん?多方面にちょっとケンカ売っちゃってますかね。 苦笑 ご勘弁を^^;
2015.10.17
人間の秘めている「本能」と「知っていること」。 ただ生きるだけなら「本能」に頼ればいい。 でも理性を持ち、向上する欲求を持つ人間だからこそ、 「知っていること」を増やし、それを種もしくは肥やしにして、 成長することのほうが大事。 今日は大学見学会。 今までとは少し違ったタイプの学校へ行ってきます。 僕も始めていく学校なので、どんな雰囲気のところなのか楽しみです。 俗にいう「まじめ」な校風の学校らしいですが、真相はいかに!笑
2015.10.12
塾屋を始めて早16年。 36歳の立派なおじさんになってきました。 16年もこの仕事をしていると、行ったことのない私立高校もほとんどなくなってきます。 ウィルの場合は、私立高校を選ぶときに数字で輪切りにする進路指導はしません。 その生徒が最終的に到達するであろう数字と、ご家庭の考え方と高校側の理念が少しでも合致しているところを探っていきます。 中には、「距離は関係ありません。冨田先生にお任せします。」 なんて保護者の方もいらっしゃるくらい。 コトバにならずとも、感覚的にこの学校は違うな・・・そんなこともあります。 さて話はそれてしまいましたが、このウィルの推薦支援制度を適切に運用するには、学校に行って話をきかねばいけません。 すると必然的に毎年毎年、行ったことのない学校が減っていくのです。 さてさてそんな中、本日は珍しく初めてお邪魔する学校さん。 都内北区にある女子高さんにお邪魔しました。 東所沢からは通学圏内、新所沢からだとちょっときびしいかな・・・ 僕の中では、???の並ぶ不思議な学校さんだったので、お邪魔できて夢かなった感じです。 それで今回は、その学校をご紹介するのではなく、学校選びをするうえで基準となる要素があるように感じたので、お話ししたいと思います。 塾関係者の方も当ブログをご覧いただけているようなので感じておられることだと思いますが、 今年の説明会で出てくるワード「アクティブラーニング」「ICT」。 この2単語が圧倒的に沢山使われています。 アクティブラーニングは、先生からの一方通行の授業ではなく、生徒からの発言や議論を活発に行えるような、相互間教育のこと、ICT教育はインターネット機器を生徒にかなり身近なものとして、それを活用し創造性や技術、感性を磨く教育方法のこと。インターネット機器と言っても、今はパソコンではなく一人に一台タブレットを配布したりします。 詳細に興味のある方は是非検索にかけてみてください。 でも・・・どの学校に行っても、 「なぜ必要か?」⇒2020年の大学入試変革に乗り遅れないように 「いつからやるのか?」⇒近年中には・・・ 「やってみてどうか?」⇒生徒は楽しんでやっております! こんな感じなんですよね。 もしくは「学びの本質は変わらないので、情勢を見てマイナーチェンジします。」みたいな学校さんかです。 今日伺った高校さんでも案の定この話が出てきました。 最初は前述の学校のパターンの様に、「お題目だけだろうな・・・ 」なんて思って聞いていたのですが、ここは少し違っていました。 実際に、タブレットを使って自宅学習の管理や、クラス単位での活用。 また希望者だけでなく、学年全体で企業に行って生産・営業・販売を学び、そこから商品の企画を行うというプロジェクトを組んでいました。 今年は、バイクで有名なYAMAHAさんに2泊3日で泊まり込み、実はこんなところでもYAMAHAの動機が活躍していて、・・・・・てな深いところまで入り込んで学び・想像しているようです。 いや~これは面白い!!しかもこの企画は無料と来ています。 ついでですが、来期入学の中1生は(この学校は中学校も併設されています)、全員入学費用と1年目の学費が免除という信じられない状態。 でもこの学校、中学校にはウィルの1学年の人数と同じくらいしか 生徒がいません。 「運営は、大丈夫?」と心配しちゃうくらい。 長く書いてきましたが、要は覚悟をもって、それを信念に変えて、変わろう動こうとしているのかってことです。 ご家庭の考え方にもいろいろあると思います。 安定した結果を出し続けてくる方が好みだ。とか、 今変わろうとウネリを引き起こそうとしている方が好みだ、とか。 この学校は後者にあたります。 結局、何かを選ぶときには、何を優先順位として高く持つのか、そして何を期待するのか、まさにそこが肝です。 これだけ学校のある埼玉・東京で、数字だけで高校選びなんて、 もったいなさすぎますよ。 ぜひおうちで「こんなのもあるといいな」なんて親子で話しながら、高校を考えてみてください。 ビンゴの学校があるかもしれませんよ^^ 追記 所沢北高校さんが理数科をH28年度募集から理数科を1クラス(予定・40名)作ってきます。 第一希望の中3生って埼玉県内でどのくらいの人数かご存知ですか? 前述の内容にその要因があるかもしれませんね。
2015.10.08
僕はある時まで、「うまくやること」そこにこだわってきた。 俗にいう「うまくやる」っていうのは、周りと足並みを揃え、肝だと思ったところで、人よりも少しだけ前に顔を出す。 壁があっても、それがないかのようにスルりと避け、平然と笑ってことが済むのを待つ。 これを賢いやり方だという人もいる。でもね、ぶち当たるんだよね。何にって、本当に欲しいモノを見つけた時の自分の無力さに。 本当の意味で実力をつけていない、努力をしっかりとしたことがない、こんなみじめなことってない。 これを大学生の時から今まで、事あるごとに経験してきた。人生そんなにうまくいくことばかりじゃないって。 思った通りに、時勢が動き、都合のいいように周りが併せてくれる。そんなのは、周りにいる自分の考えより甘い考えのひとの割合が、見えてる範囲でだけ多いときだけ。 いざ勝負しなきゃいけなくなって、力が均衡し始めると、あっという間において行かれる。 さあ、あなたはそうなっていないだろうか?甘える前にやってみろよ、言い訳する前にやってみろよ、人のせいにする前にやってみろよ。そうしないと、自分の考え以下の人しか、助けてくれないよ。 見透かされていると思ったほうがいい。ごまかそうとするんじゃない。 しっかりぶつかろうとする人間にだけ、本当の意味で「やる」ということを知る権利が与えられる。 やり始めたら、あとはあっという間。 「わたしやってるもん!」これを読んでそう思った人はまだまだです。
2015.10.05
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