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こんばんは、【からだのエンジニア 鍼灸師 藤井崇次】です。三日間の夏休みを追え、今日から復帰です。復帰一発目はいつものお客様。少し足の痺れが・・・とのこと、どうも親戚が来ていてついつい飲みすぎたらしい。砂糖・アルコールは神経痛の悪化原因になりますのでとりすぎには注意を。さて、本日の新患さんは本八幡の方。ご親戚の紹介で・・・ってことでしたが、ああ、あの三鷹の方ね。なんだかホント、遠いところからのお客様が多い治療院ですね。いろいろと話し合った結果、この方は2週間に一度の当院での治療とその間に手指鍼術を応用した手のひらにお灸をすえる方法でセルフケアをしていただくことになりました。典型的な陽実証の方で、左右とも天枢に圧痛在り。虚実の診断では大腸実なので大腸勝方+精神を落ち着かせる百会、天柱、ダン中などに相当するツボを加えた処方を直接左右の手に印をつけて、デジカメで写真を撮ってその場で印刷。ここにお灸を三日すえて一日休みくらいの感覚ですえてくださいとお願いしておきました。こういう治療に使うお灸は台座の付いたものが良いですね。うちは炭化灸を使っています。さて、明日は美容系の施術が中心になります♪美容系は数をこなすほどにより効果的なポイントがわかってきて非常に楽しいですね。明日も楽しんで仕事しましょう。今日はこの辺で。
2010年08月16日
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どうも、管理人です。今日を乗り切れば三日間の夏休み。テンション抑え気味で乗り切りたいと思います。さて、私、泰心堂こと[からだのエンジニア 鍼灸師 藤井崇次]がこっそりと運営しておりますセルフケア系情報をブログサイトとして独立させました。てのひらで健康生活http://tenohira.zoku-sei.com/ http://hands-cure.seesaa.net/ これらは韓国発祥の高麗手指鍼術(KHT)の技術を取り入れ、私の治療院 泰心堂はりきゅう院で実際に指導しているセルフケアの方法の一部を情報公開するサイトです。通常の営業の傍ら作成しているものですので更新頻度はやや低めですが、皆様にとって有益な情報を提供できるようにしていきたいと思います。
2010年08月12日
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美容鍼灸で一番大事なことは、『からだの調子を整える』ことです。草花でも根や茎がぼろぼろなのに花だけ綺麗ということは非常に少ないと思います。顔は華、身体は茎、胃腸が根。そう考えると根や茎の調子を整えることが大事というイメージが出来るのではないでしょうか?当院の美容鍼灸は次のような手順で行います。(初回)1.予診表の記入(体調と気になる部分のチェック)2.問診3.消毒・施術方法の説明4.意思確認(施術を受けるかどうかの確認)5.治療ブースへ移動6.仰向けにて、脈診、ツボ反応の確認、気になる箇所の確認7.からだの調子を整える鍼=体調の調整と逆上(のぼ)せ予防8.顔など気になる部位への刺鍼9.しばらく置鍼(5~10分)10.抜鍼11.必要に応じ鍼または棒灸を利用した補助治療12.現状確認とクローズ美容鍼灸はやればやるほど体調と肌質・部位の変化を感じられるので「私、鍼灸初めて」なんて方にもお勧めできるメニューです。○癒しと美容の鍼灸コース初診料 3,000円(初回のみ、全てのコース共通) 施術料 5,000円/回 美容に特化することで価格を抑えました。じっくり治療を受けたい方は○治療コース+オプション初診料 3,000円(初回のみ、全てのコース共通) 施術料 5,000円/回 美容鍼オプション 3,000円/回 美容に関して使い捨ての鍼をご希望の方は+1,000円/回(鍼代)をいただいております。なお、当院の美容鍼灸に使う鍼はすべて高圧蒸気滅菌器で【滅菌】したものを使っております。なお、通常の治療に使用する鍼は主に【銀製】あるいは【高圧滅菌に耐えられないもの]のため、使い捨てのものを使用しております。 当院の公式WEBは http://takefor.client.jp/予約は 公式メール taishindo@festa.ocn.ne.jp まで
2010年08月10日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師 藤井崇次です。私の治療院の情報はhttp://takefor.client.jp/を見ていただくとして今日はてのひらで全身を治療するというお話をしましょう。たぶん【てのひらで全身を治療する】と言ってもぴんと来ないと思います。なのでまずは普通の治療の話をしましょう。長いけど一気に読むのがお勧めです。私たち、はり師・きゆう(灸)師は【からだのサイン】に基づいてからだの状態を類推、分類し、類似したケースを見出し治療方針を決定し治療方針に従い刺激を加え、その反応を診るということをしてます。そのサインは実にいろいろなところに表れます。たとえば面色=顔色。青い顔している、暗い顔、赤ら顔、蒼白・・・様々な表現と状態とが在ります。これらからからだの状態をうかがい知る・・・なんて方法もあります。また手首を掴んで、脈の拍動の具合を診て、からだの蔵府之気のバランスを診たりあるいは胃之気の充実具合を診たり、あるいは四季と脈の状態があっているかなどを診たり・・・あるいは筋肉や皮膚からからだの緊張具合を診たり・・・そうやって情報を集め、からだの状態を予想し、ある方法に従って治療して上手くいったという経験の積み重ねが今日の鍼灸医学を作ってます。つまり、経験医学ってことですね。その経験医学で参照している情報は部分的あるいは断片的のように見えますが、実は東洋医学ではからだの構成要素を気(あるいは気血津、精気神など)とし、それは全身をめぐり、位置によってその役割を変えるつつ循環していると診ています。(経絡とその気の流れが代表的)つまり手首の脈から診る気の情報はそれ即ち全身の気の情報とリンクしていると考えると、手首の情報は手首近辺の情報だけではなく、体中をめぐってきて手首に現れている情報源ですから全ての体の情報を持っていると診るわけですね。で、それらの情報を元に経絡・経穴というものを利用して身体に刺激を与えると身体の様子が変わるというのが基本になっています。よく使うのが肘下・膝下にある要穴と呼ばれる経穴ですが、実はいろんなところで治療をすることが出来ます。ある流派では背中を使い、ある流派では頭を使います。またある流派では足の裏、足の甲・・・ま、この辺は足つぼ療法なんかとも関わりが出てきますね。私の知己では顔を刺激して腰痛を治すなんて話をしている方もいます。つまり、全身とリンクしていると思われる部分を利用することで全身の治療が出来るという特徴を持っています。こういう治療の方式を見立て(部分を全身に見立てる)治療と言います。KHT:高麗手指鍼術もまたこの見立て治療のひとつです。私がこのてのひらで見立てる治療を考えたのは、自分の腰痛から。創始者は自分の頭痛からだそうです。何か似ていますね。KHTでは手の甲を背中、手のひらを腹側として見立てます。手の甲側から見て中指が頭で中指から左が順に左手、左足、中指から右側が順に右手、右足となります。そう考えて治療してみるとこれが実にうまくいくのです。たとえば腹痛。痛くなるのは、胃・小腸・大腸あたり。身体に直接お灸をする場合はお腹の辺りで痛みがある点を探してその直上にお灸を据えます。もしくは体の状態を診たうえで手足の効果を期待できるつぼにお灸をすえることになります。急な腹痛の場合は多壮灸といっていくつもお灸をすえることが多いですね。じゃ、手のひらでは?これが実に簡単です。手のひらの中心にお灸を1~3個すえるだけ。中心が大体【お臍】の位置。中心と指の付け根の真ん中が【胃】、中心のすぐ隣にお灸を置くとこれが【大腸】の刺激点。すぐしたが【小腸】。何処かわからないときはど真ん中一個。上下左右に一個ずつ置けばOK。火をつけて深呼吸をしていると、すぐに落ち着いてきます。※やけどしない程度にしてください。また、手のひらですから自分で刺激が出来ますし、熱いと思ったら自分でお灸を取れば良い。非常に簡便&即効私、泰心堂の臨床上は腹痛なんかはこちらの方が早いですし、腰痛やそのほかの症状も自宅でてのひらにお灸をすえていただくと治療期間がすえない場合の平均よりも短縮できます。ぜひとも、覚えていただきたいスキルですね。・・・と今日はこの辺で。
2010年08月06日
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