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どうも、管理人の身体のエンジニア 鍼灸師 藤井崇次こと泰心堂です。皆さんいかがお過ごしですか?私はというと、先週というか今週の月曜日の幕張海浜公園祭りの写真整理を空いた時間にコツコツとしていました。幸いにも好評でほっと一息というところですね。 さて、今日のお話は腹の疾患と手指鍼。 まずは手指鍼とはなにか?それは韓国で生まれた高麗手指鍼術とその泰心堂式応用です。ベースは高麗手指鍼術にありますので勉強したい方は高麗手指鍼術講座(たにぐち書店)を読むと良いですね。 もちろん専門的な処方も使いますが、経絡治療やら他の術式と相性がいいのはやはり関連反応部位=相応部位を利用した『相応療法』。たとえば、腹痛の場合。問診などが終わっていざ施術に入るとき、まずは脈を診てツボ反応を診て経絡治療に落とし込みます。 そして局所の反応から相応部位を検索してサインがあれば、相応部位に刺鍼または施灸をします。 こんな感じええと腹痛の反応点はこの写真では上から二番目と三番目、四番目の当たり。二番目がA12。胃もたれなど胃の不調三番目がA8。お臍の辺りで腹痛、腹の調子が悪い場合全般。あと腰痛、無気力などに良い。四番目がA6。臍の下の腸、下腹部の腹痛。便秘・下痢なんかにも反応があれば使います。 ちなみに食あたりかな?と思うような急な腹痛には『裏内庭』という足の裏のツボを使うのが鍼灸師の常識みたいになっていますが、こちらのA12、A8、A6にお灸をすえたほうが早く治まります。4~5個くらいお灸をすえて熱がじんわりと手のひらに響けばそれはもうあっさりと治まります。10個を超えて治まらない場合は、重度の急性腸炎などの疑いが在りますので速やかに病院へ。 面白いところなのですが、直接お腹に鍼または灸をするよりも速やかに痛みや不快な症状が引いてくれます。 ・・・とま、こんな感じで手のひら刺激は鍼治療の補助としてあるいは単独でよく効いてくれます。 是非とも皆さんに活用して欲しいところです。現在、うちで使っている処方を電子書籍にしようと原稿書いている最中です。案内が欲しい方はメッセージまたはメールを下さい。それでは今日はこの辺で。
2010年10月17日
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かぼちゃ祭り終了しました。(笑)今年の『幕張海浜公園祭り』は10日が雨天で順延となりました。急な日程変更にも拘らず皆さんにご来場いただき、ただ感謝、感謝です。ClubMarvelousではインラインスケートの体験会とオリエンテーション、アグレッシヴスケーターによるデモンストレーション(演舞)そして参加自由のフリースペースセッション。順延日は天候に恵まれ晴天の中で開催できてほっとしましたね。。そのほかにもこんなことやこんなこともやっていました。 来年もまた、こういったかぼちゃランタン作りやピザ焼きそのほか、皆さんで楽しめる企画を盛り込んで幕張海浜公園祭りを開催していきたいと思います。その際はぜひ、皆様でお越しください。
2010年10月14日
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どうも、泰心堂ことからだのエンジニア 鍼灸師 藤井崇次です。世間では三連休の中日だそうです。うちですか?うちはお休み一日だけ。明日11日体育の日のみで通常営業。明日は私も理事の一人として参加しているNPO幕張海浜公園を育てる会、そして趣味の仲間であるインラインスケートサークルCLUB MARVELOUSが参加する『幕張海浜公園祭り’10』が開催される予定です。私もこちらのイベントに朝から参加予定なので明日11日はお休みになります。一日外にいますので『電話は通じません』のでそのつもりでお願いいたします。メールは随時チェックしておりますので、ご予約、治療の相談など御用のある方はメールにてご連絡ください。なお、よくチェックするのが次の順になります。泰心堂はりきゅう院 メイン taishindo@festa.ocn.ne.jp泰心堂はりきゅう院 サブ taishindo.hari@gmail.com泰心堂はりきゅう院 美容鍼灸用 taishindo.biyou@gmail.com泰心堂はりきゅう院 美容イベント用 biyou.acu@gmail.com全てチェックしています。さて、明日11日の話ですが、当日は治療道具一式持参していきます。そこで、泰心堂メインブログとアメブロ、楽天ブログをご覧の皆様 and 当日幕張海浜公園にお越しの皆様限定で当院の『てのひら鍼灸治療』の無料体験を実施します。てのひら鍼灸治療とはベースは韓国の『高麗手指鍼術』というもので、そこに泰心堂の臨床経験からアレンジを加えたものを言います。治療はてのひらが出ていればOK。次の手順で施術を行います。1.私、身体のエンジニア 鍼灸師 藤井崇次を見つけてください。※ClubMarvelousか実行委員に声をかけると見つかると思います。2.症状をうかがいます。何が、どういう状態か、わかる範囲でお知らせください。3.手のひらの状態を『ツボ圧し棒』でチェックします。4.反応のある箇所に水性ペンで印をつけます。5.基本は簡易灸あるいは棒灸で「温かいから熱い」に変わるくらいまで温めて終了。6.印を付けた場所が体調調整のツボになりますので帰ってからもしばらくお灸や棒灸で温めたり、棒状のもので圧したりすることをお勧めします。7.当日施術または治療相談を受けられた方のうち希望者には後日、手のひら刺激方の冊子をプレゼントいたします。なお、デジタルデータになりますので送信先のメールアドレスをいただくことになります。 簡易灸。今回は台座の付いている右側のものを使います。 送信者 鍼灸 ツボ圧し棒。先端が丸くなっているので刺さりません。 送信者 鍼灸 これは腰痛治療の例です 送信者 鍼灸 こちらは血圧関係、胃腸関係の例ですね。 送信者 鍼灸 ・・・とま、こんな感じで治療家らしいところも見せておこうかな?と思います。興味のある方はどしどし参加ください。症状聞くのが上手く行くなら、1時間当たり10人近く施術できると思います。そうなるとお灸数百個持っていかないといけないかも・・・ま、そんなに来ないか?シークレット企画だし。
2010年10月10日
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う~む、これはパーソナルなネタなのか針灸ネタなのか悩むところですね。どうも『身体のエンジニア 鍼灸師 藤井崇次』です。「本は名刺代わりになるから出した方が良いよ」と先輩方に勧められるもなかなか出す機会ってないんですよね。出版社などの問題と、金銭的な問題と、タイミングの問題で。さて、習志野市大久保の治療院 はりきゅう専門 泰心堂はりきゅう院とは私の治療院です。泰心堂はりきゅう院では治療院での治療も大事だけど、自宅で自分で気をつけることも大事だよとお話をしています。そうなるとどうしたらよいの?ってな話しになるわけだ。さて、どうしよう?となったらお話にならないわけで、自宅でのお灸のすえ方やらツボ刺激の仕方、からだ作り、所謂 整体的な調整なのついつい無償で教えてしまっている私ですが・・・お客様に怒られました。「こんだけの話、充分にお金になるからただじゃなくて有料で教えんさい」と。ま、確かにお金出して得たものってのは使おうと思いますよね。「そうだね~」とは思いつつもなかなかこういう『情報』でお金をもらうというのに抵抗があった私はしばらく様子見をしてみたのですが・・・うちでは、ツボ刺激に使う刺さらない鍼(へら針、てい鍼など)やお灸(台座の付いた簡易灸)をほぼ原価でお譲りしていたりしていますが、やはり自分でお金を出してかって行く人はツボ刺激したり、お灸すえたりしているんですよね。無料でというか赤字ですけど冊子をお渡ししただけの人はあまり自分でやってくれません。なるほど私は思いました。だったらもう少し詳細な解説書いてワンコインくらいで配布したらどうか?・・・ということで作りましょう。今年は第一弾で『手のひら刺激法』の話をアップデート、第二弾で『ダイエット耳鍼刺激法』のお話を無償配布しました。なので第三弾で電子書籍としてあるものを発行しようと思います。そうですね、特典は『自分で出来るツボ圧し棒の作り方』とか『目で見る手のひら刺激法』とかそんな感じのものを添付しようかな?・・・と今、プロット書いています。どんなものが出来るか乞うご期待。
2010年10月08日
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もうすぐ午後の営業開始です。午後の一番は少し程度の悪い腰痛のお客様がいらっしゃいます。どの程度かというと・・・ 痛みで足を引き摺るくらい。常に痛みに悩まされ気が狂いそうだと言う話でしたね。こういう腰痛は通常の鍼灸院の場合次のような処置をとることが多いです。痛みのある箇所を触診し範囲をカバーするように鍼を数本打ち、電極をつないでパルス通電痛みのある箇所に鍼を多数打ってしばらくそのまま置いておく痛みのある箇所に施灸接骨院鍼灸(整骨院鍼灸)の場合は1か2でしょうね。これだけだと『はりきゅう専門』としては芸がないわけです。さて、では『はりきゅう専門 泰心堂はりきゅう院』ではどういう治療をするか? 画一的にコレをやれば良いというものはなく、やはり一人ひとりの状態に応じてどの技を使うかを選ぶべきです。もちろん通電する方法も局所に多鍼する方法も良い点があります。体格、顔色、所作、動作、問診、触診、経穴診・・・様々な情報をもとに体力と耐性、あるい鍼や灸との相性などを診た上で必要に応じた処置を取るべきです。さて、こういう痛み疾患に対しては経験的に次のような治療が即効的です。刺絡火鍼大鍼長鍼個別の解説はのちのちするかもしれませんね。それぞれ経験的に判断出来る情報があるのですが、経験に基づく勘のようなものがあるので詳細の判断基準については割愛します。 刺絡は熱を伴う場合、実症状・・・この場合は常に痛みがある(何もしなくとも痛みがある=自発痛)場合によく、急性・慢性の症状のどちらにも使えます。ただし、非常に疲れるので術後はしっかりと休むことが大事。 火鍼はその名の通り焼いた鍼を経筋(経絡的なつながりを持つ筋群)に対して瞬間的に打っていく技法で鍼のちくんという刺激とその後のお灸をしたようなだるさが特徴的です。『痛を以って兪と為す』というように痛みのあるところツボとして処置して行きます。こちらは『火』を使うのでイメージとしては冷えを伴う症状に使うことが多いような気がします。 大鍼は通常のディスポの鍼が直径が0.10~0.25mmくらいがよく使われますがこれは0.30mm時には0.8mm、1mmなどという鍼も在ります。普段使う鍼に比べて質量が何倍も在りますのでその分影響力が強いのですが、一方で非常に刺入し辛いので当院ではあまり使いません。(丁寧に打つために非常に時間が掛かるのでこの一本で効かせる!という気合を以って使うことがあるくらいですね。) 長鍼はその名の通り長い鍼です。普段使いの鍼が鍼部分の長さ8mm~4cmのものが主流の当院では7.5cm(2寸5分程度)~45cm(1尺5寸くらい?)を長鍼のカテゴリーに入れています。がぶっちゃけうちの『代名詞』のような扱われ方をしています。た・だ・し、頻度は実は少ないんですよね。痺れなど慢性症状のひどいものにしか使いません。腰痛の場合は比較的出番が多いかもしれません。 特徴としては、長くやや太めなので質量が桁違い。点ではなく線あるいは面で刺激が出来るので、よく整体とかで「曲がってますね~」とか「歪んでいますね~」などと言われる背中の状態をまとめて適度な状態に戻すことが出来ます。 刺すときに少し「ぷつっ」と音がしますが、入ってしまえば何回も刺したり貫いたりしないので痛みが実は少ない。皮一枚のところを通していくので実は非常に安全。鍼を刺している部分からググっと波紋のように影響力が広がるのが特徴です。いずれも鎮痛・回復促進に効果のある技法ですが、長鍼を使えるところは数が少ないようで近隣には私のところだけ!。ある意味切り札的存在ですね。 これらの複数の技術から一人ひとりにあった技術を選択できるのが『はりきゅう専門』ならではの強みですね。長鍼を使った例では次のような例が在ります。40歳代女性 30歳のころに腰痛発症。徐々に悪化し痺れを伴うようになる。来院当初は常に激痛があり、台所に10分立っているのもつらいくらい。歩行もきつく、駅から大体5~7分の当院までの道のりを20分かけて歩いてくるくらい。病院で手術を勧められたので最後に『泰心堂はりきゅう院』で治療を受けてから考えるつもりで来院。病名 『坐骨神経痛』(整形外科)治療歴 某整形外科9年(当初慢性腰痛→坐骨神経痛)、接骨院4年、鍼灸院4~5院で合わせて3年 立位姿勢、座位姿勢ともに痛みをかばうように偏りあり。背部診では椎骨の配列を見たが大きく歪み在り。(※生活に即したゆがみは最適化のために生じるもので病気では在りません)いくつかの方法論をお話し、長鍼を使った治療の同意を得る。治療間隔は週二回。VASはVirtual Analog Scaleの略で痛みを10cmの数直線上に表したもの。当日の状態をVAS10として変化の様子を診る指標とした。全体的な回復具合とは別でそれは別記。 R下L下長鍼(初回なので置鍼15分刺鍼箇所は一応門外秘)VAS変化 10→3「痛みが・・・うそ?痛みがないんです。まったくないと言うわけではないんですが、いつもに比べてぜんぜん軽い。不思議」と本人談。鎮痛効果がよく出ているだけで治ったわけではないことを伝えて、生活上の注意を話して終了。R下L上L下長鍼(L上は即抜。置鍼は20分) VAS10→6「前回と比べると7割くらいの痛みですね」これをVAS10とする。「眩暈(めまい)がする」と言うのでL上の領域を診ると少し歪な感覚がしたのでそちらも今回の治療の対象とした。R下L下長鍼 置鍼30分 VAS10→3「痺れがだいぶ取れて水仕事が出来ました」これをVAS10とする。順調な回復。ちょっと怖いに右肩上がり。L上領域は大きな違和感はなかったので対象からはずした。R下の長鍼を置鍼中「ああ、足先まで響きます」と大きな響き感あり。抜鍼後違和感が生じるも不快なものではないとのことでそのまま返した。R下L下長鍼 置鍼30分+百会+後谿+申脈VAS10→2「常にあった痺れ感がいつもの半分以下になりました。」これをVAS10.この回から意図的に通常の鍼での施術を加える。「頭に打った鍼がなんか変な感じです」「気持ち悪い?」「いいえ、なんかすっとする感じ」とのこと。治療直後、完全に痺れが消失する。週一回へと治療間隔を変更。R下L下長鍼 置鍼30分+百会+曲泉 VAS10→6「痺れは2割、腰は3割残っている感じ」これをVAS10とする。脈証で肝虚が強く出ていたので曲泉を補う。こちらも治療直後完全に痺れが消失。腰の痛みもなし。ただ長鍼の特性上「だるさ」が出る。R下L下長鍼 置鍼30分+百会+太衝 VAS10→7「痺れは後は足の甲。腰は調子が良いです」これをVAS10結果的にこれが長鍼を使った最後の回になった。背中から腰にうったR下の針先辺りから「ぞわぞわっと波紋が広がる感じが在ります。」とのこと。状態が良いのであとは再発がないかを確認するフェイズへ行こう。治療間隔を2週に一回に変更肝積肺虚証 積聚治療 第一方式 VAS10→8「強い痺れや腰痛は今週はなかった。ただ、草むしりを久しぶりにしたので少し体が重いかも」これをVAS10.長鍼は必要ないと判断し、当院の通常治療に切り替える。「なんか不思議な感じですね。あの波紋が広がる感じとは別でなんか温かくなるような感じがします」腎積脾虚証 積聚治療 第一方式 VAS10→9 卒業「嘘みたいです。本当にあのきついのなんだったんだろうって感じです。」「じゃ、今日、最後の確認がてら身体を整えて問題なければ今日で卒業ですね」これをVAS10.脈証で軽めの脾虚。祖脈はしっかりしているし、胃の気の脈も充分。腎積はこの方の特徴のようなものなので軽微と診て良し。再発がなかったので、治療卒業。2ヶ月 合計8回で酷かった腰痛と足の痺れ(坐骨神経痛)から解放されました。正直、長鍼使えなかったらかなりきつかったかも・・・
2010年10月08日
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今年も『幕張海浜公園祭り』やります!!毎年毎年、主催者側でお手伝いしています。今年は・・・本業の忙しさにかまけてあまり手伝いをしていませんが当日スタッフ参加する予定です。幕張海浜公園祭りとは『幕張海浜公園を、周知し、地域で公園を利用し、公園の利用の活性化と住民の交流活性化を目指すNPOの活動により、開催を許可されたイベント』です。当日は主催のNPOはもちろん、地域で活動する様々なサークルや同好会、活動団体が様々なイベントを提供します。もちろん、インラインスケートサークル 『CLUB MARVELOUS』も体験会やウォークラリーなどで参加します。詳細はこちら ⇒ http://www.sodaterukai.com/index.htmlインラインスケート関連はこちら ⇒ http://www.clubmarvelous.net・・・とまあ、治療家以外の顔でした。一応、立場では参加しているNPOの理事の一人だったり、インラインスケートサークルで活動していたり、インストラクター資格を持つ一人だったりもします。が、これは公然の秘密なので内緒にしてくださいね。なお、当日治療道具一式持ち歩いている予定なので、調子の悪い方は私を見つけて声かけてください。一応、今のところの予定では10日 13:00~終了まで11日 9:00~終了までいる予定です。意外と私のことを知っている人は多いので、スタッフに『マーベラスのたけしさんいますか?』と声をかけていただけるとつかまると思います。
2010年10月07日
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