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ども、からだのエンジニア 鍼灸師&整体師 泰心堂こと藤井崇次です。本日は日曜日なので午前は自分のサロン 泰心堂はりきゅう院での施術活動、午後は外出して別所にて施術、そのまま月、火は外部での施術で、水曜日からまた自分のサロンでの施術になります。ええと、泰心堂の腰痛施術の考え方というお話です。正直、”その辺の施術院でよくなる程度なら、うち=泰心堂はりきゅう院に来なくていいですよ。”と考えています。そのへんの施術院で良くなるかどうかは知りませんが。結構、論理式が破綻しているところもあるそうですしね。電気療法は電気療法とて、治癒を目指して頑張りましょうというのなら、治癒に至るまでの論理式は必要です。とりあえずで電気をかけておきます、揉んでおきます、痛いところに鍼しますではお粗末です。何故、それをするのか施術者自身が納得いく論理構造式、お客様が納得し、継続的に施術を受けたいという提案が必要です。まあ、話し戻して、腰痛患者さんを募ろうと思ったらが、現在の状況では物凄いお金=広告宣伝費がかかります。その割には、「どこに行ってもおなじでしょう?」という評価が大多数。割に合いませんね。理由があって、そうなっていて、その理由は一回で変わるものではないとしてもそういう評価です。※泰心堂を指名で来院される方はその限りではありません。泰心堂を含めたお客様からゴッドハンドとか、神業とか、評価を受けている施術を提供する事業者でも同じ。どれだけ言葉を尽くしても、本当に困っていて、しっかりお金をかけてでもよくしたいという方を除くと、価格帯だけで評価されたり、保険が使えるかどうかだけで判断されたりします。〇国民健康保険などの適用可能の有無は、別に施術者の力量を示しません。〇安いことは、よくなることを保証しているわけではありません。〇安いからと言って回数通えば高額になります。〇親切だからと言って力量が高いわけではありません。〇1時間掛ける施術に対して、瞬間施術が劣るわけではありません。でも、そういう評価をされがちです。なら、どこに行っても良いレベルの腰痛患者さんを広告費かけて集めるよりも、他じゃ対応できない、あるいは泰心堂を探してわざわざ来院する方、あるいは既存の顧客の皆様からの紹介に特化したほうが良いかなというのが今の考え方他のどこに行っても良くならなかったレベルの重症腰痛患者さんに対しての提案だけして、どこでも良いレベルは他所に任せる。こういう割り切りもありだと思います。で、そういう重度の腰痛患者さんに対する提案をきっちりまとめて提案書でも書こうかなと思います。今のところ、想定時間や金額、内容は大体こんな感じ。〇施術自体(検査+調整)は15分以下、説明、運動指導込みで30分枠?〇蓄積疲労からの回復+筋緊張緩和による痛み軽減+日常動作での回復促進のための関節調整〇費用一回 12000円~20000円程度〇世間話なし、施術に集中のライブセッション〇一日3~5枠程度あるいは時間帯指定メニュー〇施術間隔は集中施術期を除いて、週1~2週1、メンテナンス期は3~4週間に1回程度使用予定技術〇CSFプラクティス〇操体法〇DRT〇緩消法〇鍼〇灸〇藤井式ファンクショナルテーピング(仮称)〇インナーマッスルトレーニングなどちょっと提案書でも書くか。
2017年10月29日
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どうも、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 泰心堂こと藤井崇次です。本日のお話は、告知です。徒手調整術体験会対象:一般人※施術者の方は不参加でお願いします。対象年代:20歳以上~70歳未満期間:11月8日~11日の四日間時間:施術の空き時間にご案内。あらかじめ希望日時を第一と第二の二つ記載ください。なるべく近い日時にご案内しますが、都合がつかない場合は申し訳ありませんがお断りさせていただきます。内容〇泰心堂はりきゅう院で行っている徒手調整術の体験〇操体法、CSFプラクティス、DRTのうち一術限定で体験していただきます。〇掛かる費用:資料作成への協力(感想の提出)いただける方は、無料。体験のみの方は1000円〇術前/術後の状態把握のため動画での撮影を行います。〇かかる時間検査を含めて15分〇マッサージは時間の無駄ですので一切行いません。〇今回は鍼灸術の効果を体験してもらうものではないので、鍼灸術も行いません。申し込み方法:メールのみ、電話での対応は一切行いません。必要項目:お名前(ここでは実名)、年齢、性別、お悩みの症状、来院希望日時を第二希望まで、資料作成への協力の有無申し込み先:narasihno.acu@gmail.com 今回のイベント用です。締め切り:11月7日到達分のメールまで有効※繰り返しますが、メールを除いた対応を一切しませんのでご注意ください。たとえ電話をいただいてもメールでの申し込みでない限り、無効とします。メールがどうしても使えない方は今回はあきらめてください。参考までに感想の提出のフォーマット〇お名前:実名、イニシャル、ハンドルネームなど〇年代:20代、40代など年代の表示〇性別:肉体構造上の性別。精神的性別についてはここでは考慮に入れません。〇写真:側面、背後でもOK※当日撮影します。〇本日のお悩み:腰痛、首痛〇施術後の情報:VAS=術前を10としたとき術後の程度0~10、刺激の強さについて三段階評価、施術時間について、三段階評価、自由記述欄。以上をA5一枚程度の分量以上、告知でした。追記:一応、FaceBook、twitterにもリンクされる設定にはしていますが、あちらには記事は乗らないのでFaceBook軽油も有効とします。
2017年10月28日
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どうも、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師 泰心堂こと藤井崇次です。ええと何を話そうか? と迷っているうちに時間がたってしまうので、今回は泰心堂はりきゅう院の特徴の一つである、複数術混合形式の理由についてお話ししましょう。ええとそもそも複数術混合形式とは何か?私、泰心堂こと藤井の造語。意味はそのまんまで2種類以上の施術を組み合わせて一術にしてサービスを提供する形式のこと。なぜ、こうなったかというと、主として患者というか、泰心堂でいうクライアント(依頼主)の都合です。10年前だったら、松竹梅形式の三段階メニューであれば、一番出るのが真ん中の竹だったのに、ここ数年は梅しか出ない。それは「あなたには竹の施術が必要です」と推奨したとしても、梅を選ばれてしまうという意味である。当然、「お任せで」と言われることもほとんどない。パソコンやカメラでもそうだが、ミドルクラスが売れない。エントリーモデルかハイエンドモデル化の二極化状態。治療院においてハイエンドのスペックを要求するのはその道の一流の人だけ。多くはエントリーモデルで物足りないという。でもエントリーモデルでなんとか騙し騙し、不満を持ちつつも何とか使えるレベルで我慢しようとする。そして、少しでもましなエントリーモデルを探して彷徨うのである。まあ、どこの治療院でも声高に叫んでいるいわゆる腰痛、肩こりなどの煩わしい程度の軽症であるのならば、それでも良いのかもしれない。だが、本気で困っている、生活上支障がある、どこに行ってもどうにもならないレベルのクライアントを主として相手にしているうちのような専門の施術所では必要があるのに選んでもらえないメニューに価値はない。そこで考えた。必要なものを目的に応じた一つずつ提案すればよい。たとえば、めまい・頭痛には、体液循環を目的とした施術、神経伝達システムの正常化を目的とした施術、経絡の均衡を取り戻すための施術の三つを組み合わせたものを最初から一つの施術料で提示どこに行っても良くならなかったレベルの腰痛には、体液循環を目的とした施術、股関節・腰回りの可動性を取り戻す施術、経絡の均衡を取り戻す施術婦人科系や不妊対策などには、蓄積疲労の解消を目的とした疲労回復のための調整、神経伝達システムの正常化を目的とした施術、婦人科系の経絡調整などちなみに今あげた三つだと、腰痛対策は1回1万2千円と三つの中では最も高額。でも実は割安。どうしてか?その辺の治療院?で対応できるような腰痛を対象としていないから。うちでないと対応できないレベルを対象としているので、そんなに数が多くないはずであるし、そのレベルが良くなるのであればむしろ施術料としては格安。そのうえで泰心堂は複数術混合形式という要は2~3院で行っている施術を泰心堂一つで受けることができるわけです。ざっくりと計算すると〇検査料 5千円相当〇蓄積疲労回復のための調整 6000円相当〇脳神経伝達システムの回復を目的とした施術 5000円~12,000円相当(カイロプラクティックにおけるリスティング、ディストーション、歪みを整えることで自律神経系のバランスを取る) 〇股関節の可動性、腰部の連動性の回復を目的とした施術 12000円相当〇泰心堂式の経絡調整、鍼灸による機能低下状態からの回復を促す施術 6000円~10000円〇泰心堂式テーピング 価格については検討中 5000円~7000円相当かな?これらのうち必要に応じて組み合わせるのですが、最安値で考えても通常であれば2~3院に通うことになるわけで、それぞれ初診料や検査料が加算されるわけです。腰痛対策でよく使うもので施術料を計算してみると1回あたり、疲労回復のための調整5000円+上部頸椎調整5000円+鍼灸施術6000円+泰心堂式テーピング5000円=21000円相当を8000円で提供しているわけですから半額以下。で、ほかでその施術相当を受けられるところを考えると交通費だけで往復1500円以上でしょうか。……価格破壊しすぎかも。※泰心堂は鍼灸術十数術式、操体法2種、カイロプラクティックの技術7種、整体術8種、その他ともともと技術偏重型ゆえに様々な施術方法の研究を趣味としています。ゆえに数多くの整体、カイロプラクティック、鍼灸院の施術を一店舗で提供できる稀有な施術者であり、施術所であります。でも、それくらいやらないと効果が出にい顧客が増えています。疲労が溜まりすぎて、体の力が落ちている方が多く、一昔前の体が歪んでいますの状態を通り越し、体の歪みが表に出ない状態となり、自律神経系の働きも低下、免疫力も低下、疲労回復力も低下状態。これらの機能低下が生じると、筋反射テストなどを行うと、機能低下状態、筋弱化状態を呈す。他にも関節の可動域制限なども生じ、浮腫みなども強く表れている。根本的な原因は、蓄積疲労状態にあること。蓄積疲労状態にあるので、全身の体液の循環を過不足なく、滞りなく行うことができない。神経系の働きを十全に行うことができない。免疫力も落ち、時にはアレルギー症状も起こす。体液循環不良は頭蓋内にも浮腫みを生じせしめ、頭蓋内圧向上、脳の持続的圧迫状態による脳力低下、更なる運動性低下、免疫力低下、回復力低下を促す。こうなると、脳神経や自律神経系の働きを利用している反射療法である鍼灸も、その他整体やカイロプラクティックの技術も脳力低下状態にあるために効果が速やかに、効果的に出ない状態になっている。だからこその混合術式というわけですね。今日はこの辺で
2017年10月27日
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おはようございます、からだのエンジニア&からだの専門家 泰心堂こと藤井崇次です。昨日は法事のためお休みをいただきました。本日は日曜日ということで午前は自分のサロン 泰心堂はりきゅう院 にて活動。午後は別所での活動になりますのでご注意ください。さて、今回のお話は、3分で背中の緊張を緩める根治療法?というお話をしましょう。私、泰心堂の趣味として、施術方法の研究というのがあります。その一環として、業界でいわゆるゴッドハンドと呼ばれる方の施術方法を学んでは実際に使ってみて確かめています。で、分解して、使いやすいように再構成してみたり、まったく新しい術式に仕立て上げたりしているわけですが、中にはそのまま採用というのもあります。当たりはずれはありますが、さすが○○先生!という術もあります。もちろんはずれはとても残念ですが、どうしてそういう施術方法を作ったのがと思考を追跡してみるのは大変興味深いですね。……ということで、今回は3分で背中の緊張を緩める根治療法というお話、本題へと行きましょう。私、”下手な”マッサージの否定派です。多分、ここを読んでいる皆様は該当する方はいないと思いますのでこのまま先へと進めましょうそもそものコリというのは基本的に筋性防御など筋緊張が原因となることが大半です。で、あるのならば”コリを解す”にはとても分かりやすい論理式が成り立ちます。簡単に言えば、筋肉を緊張させている神経興奮を解除すればよいのです。そして”コリを解す”のが難しい理由は、その状態がどういう論理で生じているのかを場合分けする必要があるということ。たとえば〇蓄積疲労状態による自律神経系の誤作動→蓄積疲労を解消させると同時に、自律神経系へと刺激を与える。〇内臓疲労や内臓疾患による筋性防御→内臓体表反射、あるいは内臓体制反射という反射の仕組みと連動して筋緊張が起こっている場合は、内臓の疲労を回復、内臓疾患の治癒というのがキーポイントになります。〇外傷による筋性防御→外傷の治癒、修復を待つ。他ちゃんと場合分けして考えると、そこには生理学やら解剖学やらで解明された仕組との関係性が見えてきます。私などはそこの経絡理論とかをかけ合わせたり、カイロプラクティックの考え方を組み合わせて施術しているわけですね。で、一方で理論も何もない。とりあえず強く押してほしいというニーズに的確に答えてしまった強押しマッサージというのも存在します。というか未だ多数派でしょうね。私は顧客の状態が良化するようにと施術していますので、いたずらに疲弊させるあるいはかえって体を緊張させるような施術は好みではありませんし、強い刺激で絶妙なバランスを取るというのは、できないとは言いませんが、その技術的な難しさに対して、労力が見合っていないと感じますなのでどちらかというと、強くない刺激で、緩めるほうが簡単だと考えています。私は、一応、日本DRT協会の人間なのでわりとDRT=ダブルハンドリコイルテクニック=背部揺動刺激による均整調整術(創始者 お茶の水カイロプラクティック 上原宏)をよく使います。この施術は何が良いかというと、1.背中を揺らす刺激なので、強押し施術と異なり体を緊張させることが少ない2.基本的に軽圧刺激なので事故が起こらない。3.生理学に基づく施術なので筋緊張緩和が起こりやすい4.たった5分背骨を揺らすだけで壊れた神経伝達システムを回復し、重症患者を劇的に改善させることができる。5.いわゆる根本療法、根治療法に当たるものであり、症状を追わず、患者自身の回復力を上昇させることで無理なく、症状良化を促進する。など。良いこと尽くめです。これに、鍼灸を組み合わせることで、より患部を意識させることで、認識→治癒のシステムを刺激し、鎮痛や強い筋緊張の緩和、内臓症状への反射調整などを鍼灸の強みを有効利用したのが泰心堂式の施術となります。ま、それは置いておいて、今回紹介するのは、整体業界というか徒手療法業界でゴッドハンドあるいはグッドメンターとして御高名な篠崎真樹先生の『仙骨内臓テクニック』です。泰心堂の顧客の皆様のご協力をいただいて、先日、現場での検証が終わりました。検証方法はまあ、ローカルなやり方なので詳細データは割愛させてください。ざっくりとした内容〇泰心堂に現在通院中の顧客のうち15名。※お話して協力いただけた方が15名だから。〇当日のお悩みを聞き取り+篠崎式の事前確認〇普段の施術の前に仙骨内臓テクニックのベーシックテクニック(数か所に接触させて微圧刺激)を実施〇ベーシックテクニック後、事前に確認した指標をチェックし変化を観察&感想をいただく。〇その後、泰心堂式の施術でのチェックポイントを改めて確認して、施術。というような形になりました。普段の施術が30分枠で施術自体が15分程度のところに、説明と施術で+10分というご負担をいただいたのが心苦しかったのですが、15人中14人が、「筋緊張が緩んだ」と違いを実感。なかなか興味深い結果でした。施術者の負担も、時間的な制約も少ない手技なので、対象者や希望者がいるようであれば、常用も考えたいと思います。
2017年10月22日
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おはようございます。からだのエンジニア 泰心堂こと藤井崇次です。かねてより、顧客の皆様には連絡しておりましたが、本日21日は法事のため朝から出かけてしまいますので、泰心堂はりきゅう院は休院となります。ご注意ください。
2017年10月21日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師&整体師 泰心堂こと藤井崇次です。秋の夜長になんとやらで本日も夜更かし状態。眠気もどこかに行ってしまったので、ちょっとだけ記事を更新してみましょう。ええと、まずは私事から。最近トラックボールに変更しました。トラックボールという言葉でわかる方はPC関係のものマニアな人。お仲間ですね。トラックボールというのは一般的なマウスが実際にマウスを手に取り動かしてカーソル移動をするのに対して、トラックボールはマウスにボールがくっついており、このボールを回転させることでカーソルを移動させるもの。これ、なれるとかなり便利です。なにせ指先を少し動かすだけでカーソル移動ができますので、カフェとかの狭いテーブルでも邪魔にならずに使えます。ちなみにトレードツールでトレンドラインなどを描く場合は慣れないとポイントがズレてしまいますが、慣れるとスパっと。なお、ちょっと失敗しまして、無線のトラックボールを購入したのですが、bluetooth規格ではなかったというミスをしました。おかげで所有するPCすべてで使えるのですが、モバイル用のPCのUSBが一つ埋まってしまうという失態。USB×3のモデルを選んでいてよかったって感じですね。以上、私事でした。さて、本題。現在、泰心堂はりきゅう院では2~3術の組み合わせで施術を提供しています。それぞれ某有名整体や某予約が取れないカイロプラクティックで実際に使われているものだったりします。一術の単価は5000~12000円で提供されているものです。それが泰心堂の10年超の膨大な研究の果て、実にノート100冊以上(あまりにも多すぎてばっさりと使わないもの処分したが)の考察の果てにたどり着いた論理的な鍼灸術と組み合わせて、8千円。価格破壊も良いところです。ちなみにうちこと泰心堂はりきゅう院でもっとも高額なメニューは1回3万円の1時間一本勝負のメニュー。徒手調整十数種に、私が修めたあるいは開発した鍼灸術十数種、そして運動指導などを組み合わせてその場で必要なものを組み立てるライブセッションですね。仮に1本5千円として……こちらも破格設定だったりします。シークレットなので知っている人しかオーダーできないようになっています。ええ、内緒ですよ?まあ、それはそれとしてなぜばらばらに提供しないのか? というといくつか理由があります。1.できることが多すぎて、メニュー化すると煩雑になる2.メニューとして選べるようにし過ぎると、必要があって使いたくても使えないという状況が出てくる。3.患者さんの状態が悪すぎる。私、趣味施術法の研究で、速読スキル持ち、あとは逆算思考の持ち主なので効率的な学習方法というのを自分自身に最適化して習得しています。その結果、さまざまな治療法を学んで、それを分析して、比較考察、分解、再構成やエッセンスの抽出などを当たり前のように行っています。まあ、コンピュータープログラミングにおけるオブジェクト指向やコンテナの考え方、あるいは最近はあまり言われなくなりましたがUMLの概念などを使うと効率的に学習することができます。その結果、いろいろなゴッドハンドと言われる施術者の技術を習得しています。なので、引き出しが多いので様々な状況に対応できるという町の鍼灸師ならではの強みを持っています。つまり、めまい・頭痛が専門と言っておきながら、実際は専門は鍼灸などですという状態なのです。「その割には腰痛治療など謳っていないですよね?」はい、腰痛治療は正直飽和状態です。PPC広告とかもクリック単価が高い高い。地域でも猫も杓子も『腰痛』、『肩こり』と文字が躍っている始末。さらには、そんなに腰痛得意だと言っている治療院?が多いのなら、「別にうちで腰痛治療をうたわなくても良いかな?」って感じですね。そもそも、どこに行っても良い症状レベルなら、うち来なくてよいですから。どこに行っても良くならない人はうちに来ていたただければ、医師の領域ではなく、宗教やらマインド系、神霊系? でもなく、鍼灸整体の領域であればうちで何とかします。でもね、そのためには本当に必要な施術を提供できる状態でメニューと価格の提示しておかないとあとあと面倒です。「本当は、こちらの術も使ったほうがいいのだけど、オーダーが……」とかなっては何のために施術しているのかわかりませんし、こちらは施術に集中したいのですから、一々個別交渉などしたくもありません。まあ、そんなわけで2術分の料金でセット割引のイメージで一回8千円にしているわけですね。※一部別枠というか追加オプション扱い在りあとはここ10年でお客様の状態が非常に悪くなってきていること。〇体液循環の阻害〇頭部拡大〇補正的歪みから病的歪みの多層化〇筋反射テストで確認される筋の弱化〇脚長検査での長下肢、短下肢の消失〇関節可動域の縮小〇体軸のズレ(重心、バランスの崩れ)〇蓄積疲労状態の深化〇無気力状態そのほかにも様々な機能低下状態化が現場で確認されています。もちろん針灸の技術でもこれらの状態に対して影響を与えることもできますが、正直、東洋医学の理論としてはあまり重視されていません。故に、研究が遅れている分野があります。体液循環、エネルギー循環の中でも特に脳脊髄液の循環については話すらほとんど出てきません。鍼灸師の集まりでも日本の場合は、未だに気血だの五蔵だの虚実で終わっていて、それを根本治療とか本治方とか言っている始末。ロジック的には、根本といった場合、人の根源は何かという問いに対して考えを及ばなければ意味がないわけです。泰心堂が考える東洋医学的な人の根源は腎精であり精髄。つまりは脳髄であり”脳”である。鍼灸は、陰陽論、三才論などの均衡論をもとに五蔵や経絡などの概念的機能の調和が健康状態を作るとまとめているわけで、やっていることは刺激による脊髄反射、中枢反射による反射的調整であり、その根底には脳機能低下状態がある。つまり、最終的にやっているのは、脳機能低下状態の解消。脳機能低下状態の典型的症状は、頭部拡大状態。頭部拡大状態から類推される頭蓋内圧の上昇、あるいは脳脊髄液の循環不良。なぜ、そういう状態が起こるのか?疲労が蓄積しているからである。疲労すると体は疲労した体を支えるために補正を行う。補正した場所は一時的体液循環不良を引き起こす。補正を行うと動けるようになる。さらに動いて疲労し、更なる補正を重ねる。食べて、気晴らしをして、寝て回復できるうちはよい。しかし、回復できなかった時、蓄積疲労状態に陥る。一時的な補正的歪みは体液循環などを阻害する悪い歪みへと変化する。このスパイラルを積み重ねてやってくる。単純なバランス取りだけでは足りなくなってきた。だから泰心堂式は蓄積疲労回復のための施術+症状の原因(となる偏り)に対する施術の二つを同時に図るために、2術一式あるいは3術一式で提供する形になっている。よしそろそろ眠くなってきたので今回はこの辺で。
2017年10月20日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師&整体師 泰心堂こと藤井崇次です。ええと今日も外部での施術なので習志野市大久保の私のサロン 泰心堂はりきゅう院 はお休みです。水曜日~日曜日の営業なのでご注意ください。今日は、閑話ということでWEB小説の紹介。『小説家になろう』で連載していた『中村 颯希』さんの『神様の定食屋』。両親が始めた定食屋『てしをや』を両親の事故をきっかけに受け継いでいくお話です。基本はハートウォーミングではあるのですが、ところどころに差し込まれるネタがわりとグサッと刺し込みえぐる感じで、実はそれもまた伏線となって大団円を迎えるストーリー構成。別に脱サラ推奨ではないのですが、人生における選択肢はいくつも、だけど気付かずに通り過ぎていたり、答えが決まっていても選べなかったり、選ぶことに躊躇を覚えたり。そういう悔恨にちょっとした驚きをもって救いを与え、そして主人公の選択の後押しをする、ちょっと適当な神様とのやりとりが面白い。ぜひ、『小説家になろう』+『神様の定食屋』で検索をかけてください。
2017年10月16日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師&整体師 泰心堂こと藤井崇次です。「キミはスキンドライブを知っているか!?」とどっかの煽り文句みたいな言葉から始めてみましょう。スキンドライブの提唱者は中野アライブセラピーの新井洋次先生。詳しい内容はスキンドライブシステムの講習を受けるか、カイロベーシックさんから出ているDVDでも見てください。ちなみに私は、後者。スキンドライブシステムの回し者(笑)ではありません。ああ、ちょっと記事書く前に検索したら新井先生が時短について辛辣なコメント書いていましたのが、私はちょっと逆。論理構造を考えたとき、顧客に対する刺激量と刺激の仕方の最適化を合理的に判断すると結果、時短になるというだけです。え? だってすぐに「終わりました。また次回~」と帰してしまうより、院内にしばらくいてもらう方が、なんか繁盛店っぽい賑わいが演出できるでしょう!?曜日時間帯限定ですが、2週間ほどお待ちいただいている時間もありますので、お待たせしている皆さまご容赦を。というか、スキンドライブシステムの構造上も結果的には時短施術になってしまうのですが。はい、話を戻しましょう。スキンドライブシステムは施術方法ではなく、コンセプト。そうですね、〇どうのようにして、施術(刺激)が自分の体から、相手の体へと伝わるのか〇相手の体に何を介して伝わり、何が認識される得るのか〇結果、何が変わるのかというお話ですね。ざっと見た感じでひとことでこのスキンドライブシステムを合わらすのなら”共鳴”ですね。共振とかそういう言葉も思いついたんですけどね、ちょっと物理学的かな?共感とか、共時性とかだと心理学的だしなどとと思ったので共鳴。どう施術するの? と言われるとどう施術しても良いですよって話になるので、一部限定で分かりやすい話に落とすのなら意識を使った鍼 by小林詔司はい、母校の関東鍼灸の関係者の皆様か、積聚会の皆様はお分かりですよね。いや、別に鍼でなくてもよいのですが端的にいうとこれかな? って感じなんですよね。現実的に使うとしたら、解剖整理と何らかの施術のための論理式は必須になるのかなと。で、それをある程度習熟したら、それこそどこからアプローチしようが、何でアプローチしようが影響を与えることができるっえ段階まではいくのかな?そんなことを夜中に考えました。今日はこのへんで
2017年10月15日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師 泰心堂こと藤井崇次です。本日は木曜日、習志野市大久保の私のサロン 泰心堂はりきゅう院 にて施術活動中。さて、今回のタイトルは2020東京オリンピック・パラリンピック医療ボランティアに参加しません!というものです。別に、ボランティア活動を否定するわけではありませんので、その点についてのクレームは無視させていただきますのでご了承ください。先日、所属団体の方から東京オリンピック・パラリンピック向けの医療ボランティアスタッフの参加希望者に対する研修の案内がお知らせに入って届いていました。ざっと目を通して、参加しないことを即決しました。理由はいくつかあるのですが、一番を大きな理由は金銭的報酬がないことにつきます。こう書くと「金の亡者か!」とかいう批判をする短絡的な方がたまにいますが、私は施術業務を提供することにより、金銭的対価を得、生計を成り立たせている事業者の一人ですから。施術に対して対価をいただくのは当たり前であり、ある意味で義務です。そのいただいた対価で、治療院を維持し、生活を続けているのですから、金銭的な対価を得ることはごく当たり前のことです。例えば、期間中の出張所の開設という案件をいただいたとしたら、要求と要件、費用対効果、報酬など割に合うものでしたら、受けることは吝かではありません。もちろん大会期間中も今のところ営業予定ですし、競技者、スタッフ、観衆の皆様の施術は対価をいただいて行う予定です。別に参加者なんてどうでもよいと思っているわけではありません。オリンピックに参加することには確かに意義があるでしょう。選手として参加される方、スタッフとして参加される方、そして観衆として参加される方、それぞれに思い出深いイベントになることでしょう。施術者側の立場として、健康やケガ、疲労に悩まされることなく、満喫してほしいという願いは当然にあります。ですが、それを金銭的に無償でやるというのは如何なものでしょうか?建設業者の皆様はボランティアで会場を建設しているでしょうか?資材納入業者は身銭を切ってボランティアで資材を提供したのでしょうか?警備担当者は無報酬でしょうか?それは、無理というものででしょう?そもそもボランティアはその精神のあり方の問題であって、労働に対して対価を払わなくてよい理由ではないはずでしょうに。なのに、大会参加スタッフの大半をボランティアという名の(金銭的)無報酬労働者に頼るというおかしなことに対して、疑問の声が大きくなっていない。経済活動として歪に思えてなりません。もちろん、”○○オリンピックに(ボランティア)スタッフとして参加しました”という肩書はのちの広告活動に使えるかもしれませんが、要求されることに対して、無報酬が釣り合っているのかは考えるべきではないかな?と思います。ボランティアを頼みにするには規模が大きくなりすぎたのではないかという懸念もあります。通訳関係者がボランティアという名での無報酬労働に対して苦言を呈していたりしますが、これは職業人としては当然のことだと思います。これらは見方を考えれば、サービスのダンピングと捉えかねない。つまり不当競争ですね。そもそも語源的には志願兵のことを指すvolunteer。一方で、ボランティア活動の基本原則として、自主性、先駆性、利他性、無償性があげられるが、語源から考えるに”無償性”は奇妙である。そもそも志願兵が語源であるのならば、無償ではなく、”保障性”でなくてはならないと思う。生命をかける代わりに、行動中の生命維持に必要なもろもろを保障するという意味での生活保障である。ならば、金銭的報酬であっても本来は構わないはずだ。なにせ奉仕活動と報酬をもらう行為は何ら矛盾しない。公僕とて社会奉仕活動を通じて給与を得ているのだから。もし、それが無報酬労働であるのだとしたら確かに矛盾するだろう。ごちゃごちゃと書いてみたが、要は施術サービスを売り物にしている身として、(金銭的)対価を当然に得られない活動は、経営者として参加し難いというだけのことだ。個人的には、そのボランティアという名の無報酬労働に対して、どれだけの費用を個人で負担しなければならないかざっくりと試算したうえで、募集をかけて欲しいなと正直思います。※研修費用(主として会場費)などはもちろん個人負担。研修場所への交通費などの経費も個人負担。実は参加するまでにそれなりの費用が掛かります。
2017年10月12日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師 泰心堂こと藤井崇次です。個人的には当たり前のことだと思うのですが、施術者としてはその基本は解剖学、生理学に置くべきだと思います。もちろん経絡理論が悪いとは言いませんし、蔵府経絡や気血水のロジックを使うのは全然かまいませんが、それでもなお基本は解剖学、生理学だとそういいたいだけです。経絡の異常が確認されるというのは、”経絡”というツールを使って判断しようと考えているからであり、であるならば、経絡というツールを使ってみたとき、体にどのような事態が起こっているのかはしっかりと観察すべきだと思います。この業界には本治だの標治だの意識する段階の差で、争いがあったりしますがそのようなものは顧客にとっては関係ないし、施術機序にも実は関係ない。そもそも症状の改善、解決は鍼を刺したから、灸をすえたから起こるのではなく、それら行為を行った結果、体が反応し、鎮痛、修復プロセスを実行するから改善・解決が促されるのである。このことを”回復力”と呼んでみたり”治癒力”、”生命力”と言ってみたり、はたまたエネルギーと呼んでみたりするに過ぎない。概念上、治癒力を上げる施術を施す場合痛み、不快感といった症状のある部位に施術を施し、カウンターアクションとして痛み、不快感の低減を誘発する施術を施す場合いずれも、相対的に治癒力優位の状況を作り出すということは変わらない。私たち施術者が考えるべきはどちらからアプローチしたいか、今目の間の状況ではどちらが適しているか? をどのような基準で判断するかの問題であって、本治、標治のいずれが絶対的に優れているか否かではないし、局所=その場所の刺激、近位、遠位のいずれの刺激が絶対的に優れているかの問題でもない。とお題目はここまでにしておいて本論へ行こう。今回のお話のポイントは、見かけ上の歪みは何で起こっているか?泰心堂的な説明としては、体液循環不良+筋緊張の果てに起こるとよくお話ししています。何度となく書いているが、病の原因は、疲労が蓄積して回復力(調整力)を上回ることにより体がストレスに負けるから。施術においては念頭に置くべきことは、疲労回復を促すこと。人は疲労が溜まると、自然と補正的歪みを作る。一般用語でいうと、疲労しているので、疲労部位を無理して庇って歪みが生じているが、無意識で行う範囲に留まっているため疲労に気づけない。そのために一見、いつも通りに見える状態になる。この状態では、気にならない程度の自律神経を含めた神経異常、筋・筋膜の不自然な緊張(補正的緊張)が生じ、その結果、脳脊髄液、血液、リンパ液など体液に掛かる圧力が変化することで循環不良が起こり始める。さらに疲労が累積すると、無意識の範囲を超えて、明らかに疲労している状態になる。つまりは補正の程度が強くなる、補正箇所が多くなる。ここでさらに無理をする、「まだいける」と頑張ると、誰が見ても疲労している状態=病に陥る。ここまでくると、見た目上の歪みが背骨や骨盤やら随所で確認されやすい状態になる。さらにひどくなると疲労しているかどうかもわからなくなる。補正に、補正が重なり見かけ上、歪みがなくなる。もちろん良い状態とは言えませんね。そうなる前に、体液循環の回復、異常な筋緊張の緩和→自律神経を含めた神経系の異常の改善を図り、蓄積疲労の解消をはかりたいところですね、
2017年10月08日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師&整体師 泰心堂こと藤井崇次です。もう、10月ですね。今年もそろそろ暮れの準備も始めないといけませんね。その辺のお話はまた別途告知するとしましょう。先日からお話ししているクラニアルテクニック。はい、面白ネタ、違います。カイロプラクティックの技術の一つですね。これ、主として脳脊髄液という脳のある場所で血液から産生されて、脳脊髄を保護し、体の筋腱、組織に再鳩首されて~という循環をしている液体ですね。ほかにも血液、リンパ液、漿液あるいは間質液など体には様々な形態で”水分”が流れ、循環しています。この水分=体液の循環が滞ると何が起こるか?体に問題が生じます。基本的に、流動性の高いものの流動性が下がるというのは物体の持つ性質として至極当たり前。体も生体ではあるものの物体的性質も同時に持っていますので、体調が悪い、疲労が溜まっている=体液循環が悪くなっていると考えても大きな齟齬は生じないでしょう。これ鍼灸でも同じで、鍼灸の生理学的見地から考察、実行した実験結果の一つで、誘導作用といわれるものがありますが、これ鍼を刺したところとその周辺の血液の流れが旺盛になったという話なんです。この作用を利用した刺し方、刺激方として炎症=治癒反応が起こりにくい局所に対して鍼を刺して、血液を誘導し、炎症を促すというのが局所療法の考え方であり、逆に過剰炎症箇所=熱を持っていたり、腫れ上がっている箇所の近位または遠位に鍼を置くことで鍼を刺した箇所への血行促進誘導効果をもって局所=過剰炎症箇所への血液流入量を変化させ、過剰炎症の解消や発痛物質の分散を促すことによる鎮痛などを図る鎮静作用などが肯定されていたりします。話を戻しましょう。体の疲れのサインは、体液循環の不調である。といっても今一つよくわからない。なのでごく日常的なお話をしましょう。女性の方はよくチェックしているので「あるある」と納得していただけるのではないかと思います。朝から仕事、作業をしていて夕方になると、足、浮腫(むく)んでいませんか!?で、浮腫みやすい方、いつも浮腫んでいるという方眠りが浅かったり、朝起きてもすっきりどころか体が重かったり、頭が重くうまく思考できなくなったり、判断力、注意力が低下していたり、ちょっと動くと疲れたり、……もっと進んで偏頭痛がしたり、神経性の胃炎が常態化していたり、無気力状態に陥っていたり、風邪ひきやすくなったりしていませんか?はい、これが体液循環がわるくなったことで起こる具体的な疲労状態です。普段は、運動、食事、睡眠+自己回復力の総合力が疲労を上回っているので、ぐっすり眠って翌日は元気溌剌! とまではいかなくとも昨日の疲れが残っている、だるい、やる気ないなんてことはないはずです。これ、負けると解消されなかった疲労が蓄積疲労といて累積し始めます。すると体も負担が多くなるので、より疲れたところを庇おうというリアクションを始めます。これをカイロプラクティックなどでは”補正”または”補正的歪み”と呼ぶわけです。この状態っていわば無理に無理を重ね散る状態です。なんて健全なんでしょう!!……そんなわけありません。不健全です。余力のあるうちにしっかりと休め、発散して、蓄積疲労を解消してしまえば大事にはならないのですが、なかなか。なので、私などはいわゆる”治療期間”が終わっても、「うちじゃなくても良いけど定期的に疲労回復のための施術受けたほうが良いよ」ととお話ししているわけです。ええ、ほかの治療院のことも考えて話題を振っています。……半分だけ嘘。一番はうちの院で疲労回復のための施術を受けることだと当然に思っています。まあ、実際うちに戻ってくるからリピート率が高いんですけどね。とくに私のサロン 泰心堂はりきゅう院 では、この辺りを強く意識して技術を構成しています。自分が持っている力を利用して回復するので、その場しのぎではないし、蓄積した疲労の回復を促すので繰り返すほど、蓄積疲労の解消が進み、相対的に回復力が上昇。自ずと治っていくという好循環を作りだすことをその目的としています。正直なところ今の形に落ち着くまではいろいろと大変でした。世の中の流れが、痛いところへ刺せばよい、刺して電気流せばよい(低周波通電法)、たくさん刺せばよい、細い針を使えば痛くない、長い時間かけるのが施術だとかそういうわけのわからない流れだったこともあり、異質な路線を進んでいた自覚はあります。最初は、技術偏重型で優れた技術があれば東奔西走。なまじっか理解できてしまうから質が悪い。ずいぶん、遠回りした気がしますがやっと当初から主張してきた、病に負けない体づくりの時代が来たのかなと感じます。泰心堂の施術は、その目的が病に負けない体づくりであり、まける原因である蓄積疲労、その解消を強く意識した構成の施術となっています。かといって、たくさん鍼を打つか? 一回の施術時間が長いか? そういう質問に対してはすべてNo。〇そもそも鍼はほとんど刺しません。まったく刺さないわけではないですが、普段はほとんどてい鍼という物理的にもさせない鍼を用いて触って調整していきます。〇最大限の回復効果を促すには、最小限の刺激であるべき。〇超短時間施術です。重症者にとってはぶっちゃけ話、寝ているだけでもストレス。施術は手早く、最小限の刺激で最大限の効果を狙うべき。ならば短時間施術こそが理想。 泰心堂はりきゅう院では、通常の施術では施術時間枠を30分でとっています。これはのんびりと施術をしているからですが。最短で一回の施術を仕上げてくれというオーダーの場合、施術行為自体は条件が整えばですが1分程度(クラニアルテクニック+鍼術、ただし前後の検査は含まない)。 これだけの速さがあるから十分に仮に15分枠だったとしてもお話ししながら、慌てることなく施術が提供でき、しっかりとした効果を実感してもらえます。〇対応症状は、メインは頭痛・めまい系、婦人科系、不妊対策などですが、基本的にからだの持っている回復力を利用しているので、今すぐに手術や投薬が必要な医師の判断を要する状況を除き、ほとんどの症状に対応可能です。なお、出血を伴う外傷や骨折状態や「脳卒中で今倒れました」なんてのは医師の判断を要するものです。その後の回復期には体の回復力を上げることで回復の一つの手助けになるというケースはあります。過去2000年ごろには脳卒中後後遺症の麻痺で一生車椅子生活と病院で言われた方が、2年後自宅周辺は歩行器、室内は四点杖にて自律歩行したなんてケースもあるにはあります。〇アトピー性皮膚炎やメニエール症候群、線維筋痛症などと判断された方で回復した方もいます。そのほかこういったケースはどうか? という方がいらっしゃいましたら、公式WEBの方にメールフォームを用意していますので、相談の案件で質問ください。時間の都合がつき次第順次返答させていただいております。公式WEB・・・・・・こういうことやっているから時間が無くなるだとは自覚はあるが、まだやめる気はありません。なお、営業時間が2017年は水曜日~日曜日になっていますのでご注意ください。今日はこのへんで
2017年10月02日
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どうも、からだのエンジニア 鍼灸師 泰心堂こと藤井崇次です。普段は習志野市大久保の自分の鍼灸院 泰心堂はりきゅう院 にて水~日活動中です。最新ニュースが更新できていないのは、WEB更新ツールとスケジュールの都合なので解決次第変更しますね。というか、忙しすぎです。さて、クラニアルテクニックが面白すぎるとまあ、聊か不謹慎かな? とは思いますが、面白いので仕方がない。そもそもクラニアルテクニックってなんぞ?実は手技療法業界ではかなり注目を集めている手技なのです。クラニアル=頭蓋骨にコンタクトすることで、生命力を活性化してからだの調子を整えようというカイロプラクティック由来の手技です。ルーツ的にはオステオパシー系や日本の武術由来のものなどいろいろあるようですが、クラニアルテクニックという名称自体はカイロプラクティック由来のようですね。泰心堂で取り扱っているクラニアルテクニックは日本のカイロプラクティック技術者由来のもので、使い方、組み合わせ方はともかく私オリジナルのものではありません。長谷澄夫先生のクラニアルテクニックや宮野博隆先生のCSFプラクティス(脳脊髄液調整法)を採用しています。どちらも実績のある手技です。ちなみに両者の一番の違いは、最終というか最初の歪みの箇所。どちらも発生の時点から最初の体のゆがみが出るとしていますが、長谷澄夫先生は胎内の頭位=頭の位置により前頭骨(この時はまだ骨化が未熟なので膜と捉えている)の歪みが生じ1次呼吸にも乱れが生じ、それが先天的な体のゆがみを作るので最終的な調整ポイントは前頭骨であるとしている。対して、宮野博隆先生は、遺伝子レベルで体のゆがみ方は決まっていて、それに応じた胎内頭位に落ち着くとし、胎内で重力の影響を強く受け頭に圧力を受けることで先天的な体のゆがみが作られ、その影響が最も出るのが側頭骨であるとしている。どちらに落ち着くのかは今後の実践と観察の果ての問題ですが、共通するポイントは、脳脊髄液の循環、生成とそのからだへの影響。脳脊髄液の循環がわるくなると、〇体にむくみが生じる〇むくみの影響が筋腱関節にでる。〇筋腱関節の異常緊張により膜(筋膜、硬膜など)のゆがみが生じる〇膜の歪みから連鎖して、からだの歪みが生じ、体内水分の流れが悪くなる。〇筋腱(内臓などの平滑筋も含む)の異常緊張、膜の歪みから連鎖して、自律神経系の働きに影響が出る。〇膜の歪みが硬膜(一続きの膜として頭から出て、仙骨付近に付着)の歪みを作る〇硬膜の歪みから頭蓋内圧の変化(上昇)を促し、脳脊髄液の流れがさらに悪くなる〇頭蓋内圧の上昇の結果、頭部拡大状態を示す。〇頭蓋内圧が上昇した栄養で眼圧亢進、疲れ目などが起こりやすくなる。などなどなお、施術の際に「これ、頭から整えたほうが良いかも?」と判断する目印=指標は、頭部拡大、一時呼吸(頭蓋の拡大縮小のリズム)の弱さ。なお、後者は通常前者に連動している。頭蓋内圧が上昇し、頭部拡大状態になると頭蓋を支える筋肉が伸展かつ緊張をしており、収縮の範囲が低下、結果、一時呼吸による拡大、縮小の動きの幅が狭くなるので結果的に一次呼吸が弱く感じられる。理屈的には一次呼吸のみが弱くなることも考えられる得るが今のところはう感じた事例はない。ちなみに泰心堂では最近、新規の顧客に対してCSFプラクティスのデモンストレーションを行っているが、手続きとして次のことを行って顧客に変化を感じてもらっている。〇頭の大きさを測る。基本的には同身寸を利用。両手で頭を両側から挟むように当て、両指先が触れるかどうかで測る。〇関節可動域のチェック。足でやるのがわかりやすいので特に手や肩回りの症状で関節可動域=ROMの制限がない限りは足で行っている。〇DRTの三大徴候のチェックそのほか必要に応じて、筋力テストなどを加えて現状をまず確認してもらったあとに、CSFプラクティスのソフトブロックを5秒ほどかけて変化を確認してもらっている。ポイントはいくつかるもののこのわずか5秒ほどの手続きで大きく体の変化を感じてもらえるのは非常に大きな意味を持つ。非常に繊細かつ強力な手技だと思う。個人的な感想で申し訳ないが、CSFプラクティスは基本のわずか1分ほどの手続きの効果は、達人級のマッサージ師の手技に匹敵すると思う。がちがちに緊張した肩上部や肩甲骨まわり、腰まわりなどにブロックを掛けるだけで指が入るようになるのだから。ちまたの〇分〇円のマッサージで未だ緊張が緩和した経験のない私としては、これとKHTのセルフケアがあればマッサージいらないなと正直思ってしまった。ちなみにブロックを使わない、マニュアルでも似たような変化を促すことができるが、時間効率を考えた場合、ソフトブロックを用いた主義のほうが断然効率が良いし、結果が安定している。今のところ時間をかけても大丈夫な場合、マニュアルでのクラニアルテクニック、時短したいときはソフトブロックを用いたCSFプラクティスというように使い分けている。マニュアルでの調整もなかなかおもしろい結果が出ている興味が尽きない。今日はこの辺で追記当たり前だが、検査は確認のために行っているので意図的に検査結果を操作してはならない。
2017年10月01日
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