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我々年寄りには関係ない。いや 病人には関係ある。病院が休みだから…主人はリハビリが出来ない。私は車いすを押して出かけなくてよいから少し楽だが 主人は?。この処目だった進歩はない。家の中をつたい歩き出来るようになったが それも筋力が無いからすごく疲れるようだ。何しろ骨と皮ばかり…食欲は以前よりあり のろいが(胃袋がないので)何とか1人前は食べているのだが…。(一緒になって間食をする私には いらぬところに肉が付くにのに)庭のタニウツギが満開だ。(写真)花瓶を二つテーブルに並べて眺めているから 「何か切ってこようか?」 と言うと「お前には分からん」 と主人。何時も花を一輪ざしにさし あちこち活けている主人としては 出来ない自分がはがゆいらしい。「思ったことの10分の1も出来ん!…」 と嘆く。この処 少しぎくしゃくしている。私が何を言っても突っかかってくる。挙句の果ては 「人の気持ちの分からん奴だ!」 と怒る。そっとしとくのが一番かも…私も「連休」と決め込もう。
2009.04.30
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先日人様のホームページを見て刺激された。早速 真似させてもらう。と言っても今まである私のHPを作りかえる元気はない。そこでこのブログ場を借りて ここからリンクを張ることにした。昨日(や)先生のお手を借りて 上部タイトル下にバナーを並べてみた。(バナーをアップしたら紫の枠線がついた。知っていればバナーの色を工夫したが…)そして 「Mieのアルバム」 にこの春写した写真を更新した。「美枝のアトリエ」 は以前のままだが今後 「Mieの素材帳」 に手を加え書き足していきたい。これは未だ未完成のままである。おいおい作って更新することにしよう。また一つ目的が見えてきた(あせらない あせらないと言い聞かせつつ)。この場を借りてお願い! 時々 上記バナーをクリックしてご覧頂ければ嬉しいです。
2009.04.29
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冬中軒下の鳥小屋のような囲いの中で 寒さを凌いだ君子蘭の鉢 今花盛り。5鉢あるがそれぞれ木陰に出して 色を楽しんでいる。この花も被写体としては難しい。強烈に個性を主張する花より 可憐な花の方が様になるのか?…。(私の腕が悪いのは棚に上げて)先の牡丹同様 うまく撮れたためしがない。牡丹の写真と言えば 一昨日のブログの写真 お褒めの言葉をコメントにいただいている。私は何時もこのブログへ載せる写真は エレメンツで中画質に落としているのに 前日アルバムを作るため高画質に設定し 忘れてあの3枚だけ高画質になっていた。無料のブログ故 全体の画素数が限られている。長く使いたいため 見た目変わらないので(そう思っていた…)わざと落としている。しかし確かに美しさが少し違うように思えてきた。悩むところだ。まあいいか…写真が主体ではなし大した写真でもない…やはり今まで通り中画質で行こう。何せ中画質にすると 5~8分の1の画素数で済むのだから。(ほんとはもう少し綺麗な写真なんですよ と言いたいために…)
2009.04.28
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先月病院通いをしていた時 乗り物の中で読もうと バス停の本屋で買った本に 「地球エコクイズ100」と言う本がある。例えば「味噌汁を残すだけで、自然破壊がすすむ?」(魚が住めるようにするには何倍の水が必要か。) A. 約20倍 B. 約400倍 C, 約8000倍 とか「我が家から出るゴミの量は、どれぐらいある?」(1人、1日の家庭ゴミ) A. トマト1個分 B. レタス1個分 C、 カボチャ1個分と言った気軽に読める本があった。しかし通勤列車(?)に乗らなくなると 本を読む時間がなくなった。其処へ先日妹から本が送られてきた。石原慎太郎著 「火の島」 である。彼の 「太陽の季節」 と共に青春時代を生きた私としては 興味があるがかなりな大作だ。積読にならないようにしなくては…。
2009.04.27
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この季節 牡丹の花が咲くと雨が降る。傘をきせてやりたくなるが…。昔ばんがさをさしかけてある風景を見た記憶がある。「立てばしゃくやく 座ればぼたん」 と美しいことの代名詞ではあるが 確かに美しい。ところがこれを 写真に撮るとなると難しい。昨年もデジカメ教室へ 写して先生に見てもらったが 良しとされたのは1枚もなかった。地植えで しかも数輪しか咲いていないので シャッターチャンスは何時間もない。この美しさ どお写せば引き出せるのか 今年も分からないまま やたらシャッターを切ってみる。ああでもない こうでもないと写してみたが なにせ限られた被写体だから諦める。
2009.04.26
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先日モノレールに乗り込み 座席に座って何気なく 前に立っている人のスカートを見る。ウン? 何か変? それは丁度カーテンか緞帳のように ところどころ絞ってあり たるみが付いているのだ。(ペイントで描こうとしたがうまくいかないので分かりにくいが)しばらく観察する。どうも梯形の布を6枚剥ぎ合わせ 上にベルトを附け 後から裾線を合わすために 縫い目をぐし縫いし (太い糸で5センチ間隔ぐらいの縫い目で) そして絞ってあるようだ。これもお洒落なのかと感心する。とまた 前の座席の人の足もとが目に入る。よく見かける壁紙のような模様のタイツを履いている。白地に綺麗な花柄の…ヘェーこんなタイツもあるのかと驚く。平素あまり服装に関心がないので 何年も同じような格好をしている私には不思議な光景だった。同じものと言えば今年は ハイネックのセーターが流行っていたようだ。私は好きなので昔からどれもハイネックだ。古いものを着ていても たまには流行の先端?って言うことにもなるのか??。
2009.04.25
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主人が1か月余り留守の間に 狭い庭に雑草がいっぱい生えた。ハコベにイヌノフグリにホトケノザ…その中にひときわ大きいヒナゲシがたくさんあった。地面いっぱいに大きな葉を伸ばしているので どんなに立派な花が咲くのかと楽しみにしていたが どれも5~6センチの小さな花ばかり。だから何時も主人が 目の敵みたいに抜いていたのか…。今週初めにリースで手押し車を借りた主人 庭に下りて少しづつ綺麗にしている。(まだ体力がないので少しの間ではあるが…)気になって仕方ないのであろう。花の芯が美しい。(と私は思うのだが…)
2009.04.24
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昨日は主人の退院後 始めての診察日であった。阪大病院までタクシーでそんなに時間はかからないと言うのに 主人はたっぷりの余裕を見ないと気がすまない。予約時間の1時間前に着いてしまった。それより待つこと2時間 簡単な診察の後 「上上の回復ぶりです。足の方はまだまだ回復するでしょうからリハビリを続けるように」 とのこと 次は6月に追跡検査とか。ちらりと 「また腫瘍が出来ないとも限らない」 と言うようなことを匂わせる。少し不安になるがいた仕方ない。リハビリの先生の診察もあった。予約時間を少し過ぎていたが待っていて下さり嬉しかった。主人の待望の14階にあるレストランで 遅い昼食をとる。眼下に見える万博公園の緑が美しく 少し前とは随分違って見えた。主人も 「こんなにきれかったかなァー」 と入院中の眺めとは気分が違うからだろう 感慨深そうに眺める。 (写真はもっこうバラと赤芽柏)
2009.04.23
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ボタンが開いた。たった一輪の赤いボタンが。白い方は四輪付いているがまだ開かない。年々哀れになっていくがこれらも年なのか…。足もとのたつなみ草が 今年は一斉に花を付けた。狭い庭も花盛り。 ゆっくり写真を撮ることが出来るのも ヘルパーさんのお蔭だ。リハビリ病院まで週三日 主人を連れて行ってくれることとなった。私が朝一番に車椅子で 近所の医者まで点滴に連れて行き 済む頃にヘルパーさんが迎えに行ってその足で 今度はリハビリ病院へ連れて行ってくれる。そして昼過ぎ連れて帰ってくれるので 私は大助かりだ。その代り週三回の入浴介助はなくなった。浴室に手すりをつけ床を上げてもらったので 何とか私でも入れることが出来るようになったから。入浴介助の時 ヘルパーさんは短パンにティシャツ姿に着替えていた。初日私は ちょっと迷ったが面倒なので一緒に入ってみた。と言うのは 主人が入院する前 風呂から呼ぶので行ってみたら 浴槽から足が上がらないから 出してくれと言う。あわててやっと引き揚げたが びしょぬれになったので…。しかし自分は 顔が洗えただけで風邪をひきそうになる。そこで 翌日からヘルパーさんのまねをして 下だけ脱いで手伝うことにした。これならいける…でも毎日はきつい。そこで宣言した。 「お風呂は週四日にします。」この処 私の態度のデカクなった事よ!。
2009.04.22
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発見 と言っても私が見つけたのではない。先日知人が五月山で 桜をカメラに収めていたら 同じように夫婦で撮影に来ていた方に話しかけられ その方のHPを教えてもらったとか。あまりにも素敵だったので 私に教えてくれた。それは私が 究極の目的としていたサイトであった。「すみこの部屋」 一度ご覧あれ。何時の日か 私も夢見て頑張りたい。(や)先生におすがりして…。
2009.04.21
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毛皮のはんてん いきに着てあちこち蜜を求めて いそがしい「オオ! たくさんのご馳走が…」「先ずは 飛びこんで と…」「あまい蜜を いただいて」「体にも たっぷりつけて と…」「アッ! そこで見てたのか…あっちへ行けょ! 邪魔になる。」
2009.04.20
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先日可愛い箱を重ねでもらった。折り紙でこさえたものだ。ふたと身は同じものだが何ミリか小さくしてあるのだろう。上手くできている。少し前お松さんが 父上の折り紙の作品を掲載されていた。それはそれは 折り紙でこんなものがと 目を見張るような作品であった。それには及ばないが でも私にはどうやって作るのか 想像もつかない世界である。
2009.04.19
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一人息子なるゆえか 主人が入院中は週末よく訪ねてくれた。夜病院から家に帰って 私がパソコンを開いていると 「いい加減にしときョ! ブログなんかどうでもええから はよ寝えょ!」 とさかんに言う。(とんでもない! どうでもええことなんかないのに)息子には分からないのだ。主人なら私がパソコンで 英気を養っていることを知っているのに…。(先が思いやられる。)介護には気分転換が必要である。滅入りそうになる気分を他に分散し 明日の活力を得ることをしなくては…と今回つくづく思った。(息子は息子で 人の気も知らないで…と思っているだろうが…)
2009.04.18
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先週末 息子から3時頃電話があった。「筍掘りに来たんやけど… 刺身で食えるそうやから 今から行くヮ」「今どこにいるの?」 「奈良や」 てな具合。奈良の何処かは知らないが 車で2~3時間はかかるだろう。はたして刺身で食えるのか? と思ったが 夕食の準備万端整えて待ってみた。6時過ぎ 小ぶりだが我が家では初ものの筍 早速柔らかいところを刺身に…思った通りえぐい!。そこで金網にのせ焼いてみた。甘くて美味しい!。熱を加えることにより えぐみが甘味に変わるのか?不思議な食べ物だ。残りの固いと処は湯がいて じぶ煮にする。「根っこは堅いから大目に捨てろ と言ってたぞ」 と息子に言われたが そこは渋チンの私の事 少々(1センチほど)切り惜しんでしまった為 硬いところもあったが美味しい初ものであった。 (写真上は なにわいばら 下は日差しを浴びて 君子蘭と サンキライの花)
2009.04.17
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要介護認定書なるものが市からやっと送られてきた。「要介護度1」 とある。うちの場合 この介護度が問題ではなく 「今 ここ2~3か月 ちょっと手を貸していただきたい」 と思うだけなのに どうも長期の支援の方の為にあるらしい。何はともあれ昨日から バリャフリーの工事にために 大工さんや風呂職人さんがやってきた。これで主人も見ていてあげれば 一人で風呂へ入れるし 部屋の移動も楽になる。土曜日には皆完成するとか もう少しの辛抱だ。今年は温暖化のためか 庭の草木が何時もなら5月近くに咲く花が もう咲き始めた。もっこうバラになにわイバラ 連休まで待てないボタンにと…。
2009.04.16
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昨日のレクチュァーはYuzuさんと二人きりだった。そしてこれが最後とのこと。来月からは月2回水曜の午後 もう一つのデジカメ倶楽部の方々と新しく始まるとか。ハッスルしなければならないのに私は今壁に突き当たっている。今日の作品のうちすんなり合格は左の水仙のみ。後は周りをすこしカットして…。「写すとき 四隅を良く見てなるべく切らなくてもよいように気を付けて…」 との事。そして 「もう一段アップするために更なる工夫を…」 とのことだった。(そこが問題なのだが…)次にYuzuさんの 方々へ出かけて写してらした沢山の素晴らしい作品を見せてもらう。彼女の躍進ぶりに感心する。更に今度一緒になる方々の 見事な「夜桜」の写真や 「水族館」の写真を見て 何時もなら 「私も頑張らなくっちゃー…」 と思うのに 今回は心弾まない。なぜだろう。(この辺が限界と分かっているからか?)下はこのようにカットすると良いと言われた作品。
2009.04.15
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主人も日に日にリハビリの成果が表れ 一人で出来ることが多くなった。今日はパソコン教室 午後もデジカメのレクチャーがある。昼の弁当 お握りが良いか尋ねたところ 「温かい飯が良い 自分で炊飯器からよそうことが出来る」 と言う。「おかずもレンジでチンすることが出来るから 並べておいてくれたら良い」 と。何処かで体を支えれば両手が離せると言う。一時の事を思うと夢のようだ。夜中も起こされることがなくなり楽になった。ところが癖で私は夜中幾度も目が覚める。そこで早く寝ることにしていたが昨夜はつい…。一昨日の嵯峨野の山々 パノラマ写真にして見たく パソコンに夢中になる。撮影会に私は 変えのレンズはもちろん 三脚も持たず 55~250の手ぶれ防止のついたレンズしか持っていかなかったので (体力的に無理と考え) 広角が効かずパノラマ写真には向かなかった。下はカメラを縦にして写し 幾枚も重ねてみたが…。皆さんの素敵なパノラマ写真を待つとしよう。
2009.04.14
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昨日はデジカメ撮影会 上々のお天気のなか 先生をはじめ総勢十人 一日嵯峨野を歩く。山は早 新緑に変わろうとしている。日曜日とあって大変な人出だ。迷子になったらどうしよう?…と頭の隅に大きくあったのに…。久々の撮影会に参加して 舞い上がっていたのだろう。渡月橋を渡ったところで川の流れを写していて(下の写真) 皆の通り過ぎたのに気がつかず 一人はぐれる。 やがて(や)先生が引き返して来て下さり 皆さんの貴重な時間をロスし 申し訳ないことをした。(やはり足手纏いになる)大覚寺も人・人・人…桜を惜しむ人で絶えない。池の面には花筏が美しい。 楽しい一日であった。感謝 感謝。
2009.04.13
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主人は昼間 ほとんどの時間 安楽椅子で過ごしている。この椅子 もう十年近く前になるが息子がアメリカに勤務していた時 あちらで購入したものだ。ある夏 私たち夫婦はアメリカの息子の家に遊びに行った。その時リビングにあり 気持ちよく座れたので主人の希望で 持って帰ってもらった。ところが向こうの家は広いので はさほど感じなかったが 何せ大きい。あちらの人は大きいからだろう。今では我が家のリビングの中央にでんと構えて 主人の昼間のベット代りになっている。先日ふと見ると エッ! 左手が二本? 早速カメラに… ごそごそやっているうちに手が動いた。気がついた時は もっと新聞の写真とそっくりの格好をしていたのに…少し残念だが…。 さて今日は わがデジカメ教室からの久しぶりの撮影会。今から主人のお弁当を作り おやつと共にテーブルに並べて出かけよう。主人には我慢してもらって(これも訓練?) 私はルンルンで…。
2009.04.12
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日に日に主人の回復ぶりが見えてうれしい。「オーイ!」と呼ばれる回数が少し減った。しかし昨日 リハビリの先生が 「退院して一週間か十日ぐらいして 張り切り過ぎて熱を出す人があるから気を付けて…」と 私に言われた。少々気にかかる。 庭のチューリップ いつの間にか満開に。上から見るとめしべが テトラポットに見えて仕方ないのは 私の情緒に欠ける為だろう。
2009.04.11
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昔学生時代に 期末試験の前になると 決まって机の位置を変えたくなったり 引出しの整理を始めたり となかなか本題にかかれなかった。この変な性格 今も生活の中に引きずっている。主人は 「お前は忙しい!忙しい! と自分で仕事を作っておいて忙しがっている」 と笑う。確かにそうだ。さらに 「ことが起こって大変な時に 何もかも片付けようとするから 尚 忙しいのだ」 と 見破られている。分かっちゃいるけど…である。一昨日から始まった主人のリハビリ 「なんとか つたい歩きが出来るのだから 今後は生活をスムーズにするために 腰の筋力をつける訓練をしましょう」 とのこと 本人も張り切っている。帰り 近くの郵便局へ寄りたいと言う。車いすを押して病院から外へ出てみた。お天気も上々 家までは1キロとない…歩いて帰るか?と 歩道へ出てびっくり 歩きにくい。舗装されていても車いすを押して歩くと凸凹がかなりあることに気付く。また 左右同じに押しているつもりが どうしても道の傾きに沿って端による。主人 「おい! 溝にはめるなよ!」 と言う。乗っていて怖いらしい…(私も怖いが)…何とか家にたどり着く。これに味をしめたのか 昨日は 近所の医院へ点滴に その帰り散髪屋へ行くと言う。少し車いすを押すのもなれたが 今度は私の腕が悲鳴を上げる。さほど重くないと思っていたが かなり力を入れているのだろう 右腕が傷む。腰も痛い サロンパスをべたべた貼る。今日もリハビリ病院へ 誰が何と言おうと往復タクシーにしよう。そしてまっすぐ帰ってパソコンでも…??。
2009.04.10
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縁側の植木鉢(シンピジューム)も そろそろ花の済んだものから テラスへお引っ越し。その中にちょこんと置かれた小さな小さな植木鉢。(プリンのカップよりまだ小さい)昨年クリスマスにお土産に頂いたミニ植木鉢。見ると成長?しているではないか…。花かと思っていたものは造花だったが 二種類の観葉植物が植わっている。なんの世話もしてやらないのに。 左が頂いて帰った時に写したもの 右が現在。なかなか可愛いやつだ。紙のカップの楽園で…。
2009.04.09
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昨日パソコン教室で 初めて触らせてもらう。我がパソコン教室では 先月からフリーレッスンとなり 自分の習いたいことをしても良いことになった。私はかねてより このソフトを勉強したかったので早速お願いした。エレメンツの元となるソフトで沢山の機能が付いている。メチャ面白い。また楽しみが出来た。昨日は私が楽しんだので 今日は主人のリハビリのお伴と 風呂の日だ。介護保険で入浴介助もしてもらえることを知った。風呂の改装がまだなので頼んでいる。しかしこれが又大変だ。風呂を沸かし 浴室を暖め タオルに着替えにおむつに…と準備万端整えなくてはならない。骨髄が損傷すると手足がまひする。幸い胸骨であったから下半身であったが 排泄機能もいかれる。そしてこの回復はなかなか難しいらしい。それなのにどうして消化器系統(大腸・小腸)は ちゃんと動いているのかと思っていたら こちらの命令系統は 脳だけではないのだそうな。人間の体は複雑で 上手くできているものだと感心する。
2009.04.08
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いや かん看護人もわがまま。昨夜 「明日パソコン教室 行きたいねんけど…」 と言ってみた。「そうこると思った。」 と主人。 これで決まり!今日は久しぶりにパソコン教室へ行こう。昨日 リハビリの為近くの病院へ行き 月・水・金と通うこととなった。火・木とデイケァーサービスでリハビリを…と先生は勧めてくださるのに 主人は行かないと言う。病院へは連れて行かねばならないが デイサービスは連れに来てくださるのに。そしてそに間にパソコン教室へ…と言う私の思いをよそに…。よしこうなったら私もわがままをさせてもらおう。(来週から主人 肝炎の点滴を週3回また始めなくてはならない。これを何処へはめ込むか? 先のことはまた先で考えることにして…。)
2009.04.07
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娘がはるばる土曜日 仕事を終えて夜遅くに来てくれた。疲れているだろうに一日中 おじいさんの下の世話から 入浴までしてくれる。お蔭で私は一日ゆっくり料理方に徹することが出来た。主人は 夕食をリビングの大きな安楽椅子でとりながら (この処ここが主人の生活の中心である) 「殿様になった気分!」 と ご満悦で晩酌を…。昼間ちょっぴりパソコンで遊ぶことが出来たので エレメンツで写真に額縁を付けてみた。 今日は近くのリハビリ病院へ主人を連れて行く。今週から新しい日課が始まる。
2009.04.06
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今日は ハーテックアカデミーあげての花見の日。デジカメ先生手作りの料理に 花見酒とか…よだれが出る話。しかし私は…。 庭にのレンギョウも ユスラウメも もう散って葉ばかりになっている。主人は 「病院通いより楽だろう!…」 と言うけれど 介護は左様に楽ではない。(覚悟はしていたが)今日明日と娘が はるばる手伝いにやって来てくれた。私は介護の現場を知る者の手ほどきを受けるとする。この生活の中から 少しでも楽しみの時間を作りたいものだ。
2009.04.05
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お世話にならなくておさらばできれば…と思っていたが この度は申請した。ところが手続きに手間取り(医者の証明が遅れ)今だすったもんだしている。大病院の事務局はのろい。おまけに何か(訪問介護・デイサービス等) 受けようとすると いちいち説明に来られ 契約書を交わし それからことが進む。いま生きている利用者の生活は ストップさせとくわけにはいかないのに…。この処やたら契約を交わした気がする。頭の中は(?)マークがいっぱいついたままで…。もう少しおつむがいかれてきたら どうするのだろう? 色々のサービスが受けられることを知り 様々の手続きが出来る保護者?が付いている人はよいが と少々矛盾を感じながら…。それにしても有り難い世の中になった。少し前 4人の親を看護したころとはえらい違いだ。
2009.04.04
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退院してきて主人 家の中のあちこちが気になるらしい。身の回りの物を一つ一つ 「これをあそこへ それをここへ…」 と一日中私は彼の手足となる。夜 ありあわせのちゃんこ鍋をつつきながら 「病院では こんなもの食えんかったなァー… 極楽 極楽!」 と言うけれど 私はヘトヘト…。お湯割りの焼酎を飲みながらやっと一息つく。「ゆっくり のんびり」 は私の生涯のモットー。実は私の持ち合わせないものだから…。何処かおお抜けに抜けているくせに 気ぜわしい性格は直そうとてなおらない。仕方ない この毎日の生活 悲愴感だけは取り除いて 今迄の「何とかなるさ」 でやって行こう。退院の日 従妹が綺麗なブーケを持って来てくれた。写真になる…と 一番に思ったが 如何せん時間がなかった。残念。写真は先日写しておいたユスラウメ。桜より早く毎年三月になると咲く。もう散り始めたがこの季節はずれの寒さ 今年は実がつくだろうか…。
2009.04.03
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毎日声援を送ってくださった皆様 遠いところまで見舞いに来てくださった方々 そして病院の先生方や看護師さん達のお陰で 無事生還出来た事をここに感謝します。昨日 帰る日までリハビリをしてもらい 家に帰ってもすぐには無理だろうからと 風呂に入れ着替えさせてくれた看護師の配慮も有り難かった。さてその帰り道…車椅子に主人を乗せ大きな荷物を持って 病棟13階から下にエレベーターで降り 出口に向う途中 スターバックの店の前を通る。主人 「ここでいっぺんコーヒー飲みたかったんや」 と言う。毎日リハビリセンターへ行く途中ここを通り (コーヒー好き故)思っていたらしい。ここなら車いすでこんな格好でも大丈夫…と入ろうとした時 今上で別れて来た看護師が患者を連れて通るではないか…「早速デートですか?」 とニヤニヤ主人 「ちょっと自由が味わいたくて…」 と小さな声。私は 熱いコーヒーを飲みながら心の底からほっとした。
2009.04.02
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早四月 チューリップもふくらみ 遅咲きの水仙も咲き終わる。いよいよ今日は退院。昨夜はよく眠れたが 今夜からはそうはいかない 四六時中気がかりになる。さて何をどう手をぬくか考えなくては…。主人は 「何時間もかけて病院まで来て 一日潰すより 家で一日のうち2時間ほどわしの世話をする方が楽だろう…」 と言うが はて?。リハビリの先生が私に 「おめでとう! と言うべきか… …」 と首を振ったのが気にかかる。果たして家で元の生活に戻れるか否か 老化も考えるとおぼつかない。先ず現状を見据えて 前向きに なるようになる と自分に言い聞かせる。
2009.04.01
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